07 Hit It Run

[Intro]
四六時中盛り上げるぜ
出来ないとは言わせねえ
忘れてるかもしれないから言っとくが
俺はロックの王様だ

[Verse 1]
俺は衝撃的なマイク・コントローラーのDMC
誰も俺の邪魔はできない
ロック、ラップそしてライムの王様
気持ちのまま振る舞い、いい気分になる
ジェイのところへ連れてってくれ
音と戯れる
俺の言ったライムを書きとめろ
ビートはジョーから流れて止まる所を知らず
お前、しっかりした方がいいぜ、ロックしようぜ
ラン、頼んだぜ

[Hook]
ラン

[Verse 2]
俺が盛り上げるときジャンプしろ、よく俺を観ろ
俺はもっと上手、世界中のロックの王様で知られてるんだぜ
マイク持ってるときはピースを語りたいね
俺がベスト、もっと正確には
お前が気に入るのは俺だぜ
俺がそう言う時は、お前は有難く聞け
一人のMCがどれか衝撃的になれるってんだ?
俺の名はダリルだが、Dって呼んでいいぜ
ラン、やってくれ

[Hook]

[Verse 3]
「ハード・ロックに直面しろ」っていうヤツだ、
ノンストップ・ヒップ・ホップ
俺の披露するライムでトップまでいくぜ
すべての人種、場所、色、国、郡そして宗教へ
その他、俺がMCしたすべての場所
Bボーイ バットネスから最高潮へ
Dを負かさなきゃ、男になれねぇぜ
お前は女ともやれねぇし、タフでもねぇ
このテープを持ってなきゃ、お前はイケてねーんだよ
ビートはジョーから流れ出て止まる所を知らず
お前、しっかりした方がいいぜ、ロックしようぜ

[Hook]

[Verse 4]
どうなってるか信じられるか?
俺は告知されこの世に生まれた
一度は迷ったが今はバッチリだ
お前ら全員に言っとくぜ、俺がボス、この街を仕切る
腰抜けどもをゴミの中に捨て
マヌケのくそったれ野郎トどもに俺たちの邪魔はできないんだよ
ビートはジョーから流れ出て止まる所を知らず
お前、しっかりした方がいいぜ、ロックしようぜ
ラン、やってくれ

[Hook]

[Verse 5]
俺は最初からラフで、芸術を披露する
他の奴らが落ちていく中、俺はチャートを駆け上がる
音楽トレイの上に3人の無法者
馬には、乗らねぇ、金稼ぐのが俺たちの仕事
だがランが尋ねる「1、もしジェイがプレイすれば」
後もう一つライムをやる
一人のMCがどれ程衝撃的になれるってんだ?
俺の名はダリル、だかDって呼んでいいぜ
ラン、やってくれ

[Hook]

[Verse 6]
俺はペイフォードの息子、アルの弟として生まれた
ベティーはお袋の名前、ランは俺のダチ
マクダニエルだ、マクドナルドじゃねぇ
ライムはダリル、だがバーガーはロナルド
家系図を辿れば
母さん、父さん、兄貴にD(俺)
ラン、DMCにジャム・マスタージェイ

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最終更新:2008年09月08日 17:47
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