04 Wrekonize

やぁ、オレたちがつるんで盗みを働いているのが気に入らないらしいな
仲間と群をなして銃をブッ放してるのが気に入らないんだろ
また一人やられたのはテックの仕業さ
オマエを裏切った奴をとっておきの方法で打ちのめしてやるぜ
オマエの顎の骨を砕いて、オレは好きなように生きてやるのさ
オマエの仲間をバラした
バックタウン出身の2匹のタイガーのようなマリワナ煙草好きのオレたちに
刃向かおうって奴は誰だい
やられたニガー野郎が
地面に突っ伏した時
オレはその様子を気配で感知できるのさ
ヤクを吸って、ラップをブチかまして
マリワナ煙草の臭いをプンプンさせてスミフ‐ン‐ウェサンが登場するんだ
ゴマカシ・ファンクをやってる連中はくたばるのがオチだぜ

[Chorus]

ここでもう一発かましてやろうか
マリワナ煙草を吸いながら、ビートマイナーズの曲を聴いてハイになるのさ
オレが住んでる場所にはゴロツキどもが大勢いるから、銃は手放せないんだ
オレの頭の中にあるのは金と相手に加える危害だけ、だからそれ以外のことには
時間を割かないのさ
その夜、メスはドアに仕掛けをしたのさ
ダチのラッカスとリッカーも一緒さ、なぁリッパ、調子はどうだい?
取引はこんな風な具合さ
口の聞き方に気をつけな、さもなきゃオレの飛び蹴りを食らうぜ
オレを怒らせようとする連中の息の根を止めてやる
オレに逆らう奴らの数を数えて、そいつらを打ちのめすのに何年掛かるかなんて
ことを考えるのはもうウンザリだ
イカれたマリワナ煙草愛好家どもから目を離すなよ
オマエの彼女を見張ってな、さもなきゃオレにいいようにヤラれちまうぜ

[Chorus]

Um インド大麻の臭いにクラクラするけど、そいつに火をつけることはできない

ニガー連中がオレをカッカさせるからさ
あることないことくっちゃべりやがって、けど、オレのラップ・フォーマットは
強力だぜ
オレの背中を引っかこうとしてる猫だって容赦はしない
誰かの言いなりにはならないのさ
オレがつるんでる仲間は怖いもの知らずの奴ばっかりなんだ
だから足元に気をつけな、さもなきゃ頭のイカれたポリ公どもや、ストリートの
見張り番の手に掛かって
アッと言う間にお陀仏だぜ
だからオレは背後に気を配ってるのさ
誰かが警告ブザーが鳴ったと言ったけど、サツの存在は本当に体に悪いからな
Huh 批評家なんてリディック・ボウイみたいに糾弾されちまえばいいんだ
ステージに立つ前からオレは成功に酔ってたのさ
だからオレが言うことは全部本気なんだ
言葉も行動も、オレがそうしたいと思ったことばかり
目立ちたがり屋のゴロツキども、気をつけな
オレがオマエのカードを引いても驚くなよ
そろそろオレたちの存在に気づく時さ

[Chorus]

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最終更新:2008年09月08日 18:12
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