ポリ公どもが武器を持ったなら、ストリートにそびえ立つ岩のように立ち上がろうぜ
そしてハード・ロックをガンガンに流すんだ
朝になったら角の所で仲間に会うのさ
縄張りを作って、武器を持ち、戦闘の準備
ペテン師だらけのこの世の中で、ホッとしてる暇なんかあるかよ
オレたちを騙そうって連中がうようよしてるんだぜ
それがストリートで暮らすってことなんだろうな、ahhhhh
そうさ
スミフ・ン・ウェッスンがやってきたら、どうするつもりだい
オレたちと一緒に罪を犯そうか
オレが姿を現す時はブートキャンプの仲間と一緒さ
金を稼ぐためだけにクロスオーヴァー・ヒットを放つような
どうしようもないラップ・グループを打ちのめすために騒ぎを起こしてやるんだ
連中のマネをするつもりもなけりゃ、トップに立つつもりもない
オレの心にあるのは、粗削りな曲でヒットを飛ばすことだけさ
[Chorus]
さぁ、始めようぜ、スミフ・ン・ウェッスン流のやり方でさ
さぁ、始めようぜ、スミフ・ン・ウェッスン流のやり方でさ
さぁ、始めようぜ、この瞬間を長い間待っていたのさ
もう大人しくしてる必要はないんだ、胸と胸を合わせて、誰が一番強いか確かめようぜ
オレの縄張りはオレのものさ、オマエは落ちこぼれたんだ
新しい法律と命令がスミフ・ン・ウェッスンによって生み出されたのさ
今じゃアンダーグラウンドな曲のほうが主流なんだぜ、オマエの曲は後で聴いてやるよ
仲間と一緒に大金を手に入れなけりゃ
寝てる暇なんてない、ストリートに繰り出そうぜ
ミスター・ウォルトに会ったなら、オレたちには強烈なビートがあるってことを知らせてやるのさ
オレたちでその場を仕切って、オレたちの曲を何度も何度もかけようぜ
オレたちがノッてくれば、成功したのも同然さ、あとはどうやって渡りを付けるかだな
オレたちみたいになりたがってるオマエらのために、アッと驚くようなものを用意してやるぜ
なァ、本物のラッパーどもを連れてきてくれ Huhhhhhh
優秀なラッパー連中を崇めようぜ、オレたちはスミフ・ン・ウェッスン
オレたちがどんな所でどんな暮らしをしてるか、ここで教えてやる
オレたち流のやり方ってもんをさ
[Chorus]
ポリ公がオレの玄関のドアを叩いているぜ、またまたゾッとするような瞬間だな
これを機会に恨みを晴らしてやるとするか
ことが出来る連中もいないのさ
現実が厳しくなってきたら、狭い門でも通ってみせるぜ
それでもオレたちは強い絆で結ばれているのさ
時代の警告を惑わすように、オレたちは罪を犯すんだ
そんな時はオレを助けてくれ、そしてオレたちの心をひとつにまとめてくれ
だからオレたちは敵に向かって降伏したりしない
テックとオレは死ぬまで同じ罪を背負いなが生きてゆくのさ
[Chorus]
最終更新:2008年09月08日 18:14