01 Can't C Me

[Intro : George Clinton]
百万の盲目の瞳がじっと見つめてる
いくら目を凝らしても気づかない
彼らには決して見ることができないという事に

(目が見えなくなっちまってるに違いないぜ)

[Verse 1 : 2Pac]
カネをたんまりよこせ
9桁の大金はたいて、それで俺のbitchを飾り立ててやるのさ
ニッケル加工の9口径の引き金に手をかけたリアルなnigga
俺は敵が敗北するのを見届けなきゃならねぇんだ
他の奴らがハッパを吸って咳き込んでる間に
俺はカネを稼ぐんだ
銃をぶっ放して
奴らniggaどもは血を流している
俺を血まみれの肉塊にし
俺を試そうなんてヤツは
胸をブチ抜かれることになるぜ
俺は西海岸出身さ、吹き飛ばされるなよ
俺の敵は女みたいに泣き声を上げる
ドアみたいに開けたり閉ざしたりしやがって
お前は仲間なのか敵なのかよ?
nigga、分からねぇってのかい?
Death Rowに来てから散々な目に遭っちまってるが
カネもたんまり見てきたぜ
だがもっと手に入れなきゃならないんだ
お前は大声で俺の名を叫ぶぜ
「2Pac!」ってな
俺は充分なカネを手に入れるまでは辞めないぜ
保釈金も稼がなきゃならねぇしな
さぁnigga、地獄を見せてやるぜ
サツとサイレンの広がる光景
niggaどもが銃をぶっ放し
Thug Lifeを生きるヤツが増えてきてるぜ
俺が死ぬまで
どうしてハイなBoss Playaなのか聞いてみな
それから俺が通り過ぎる時には
niggaどもがどうして俺の事を見えないのかってな

[Chorus]
百万の瞳が見つめてる
しかしお前は気づかない
お前には俺が見えていないのさ

[Verse 2 : 2Pac]
図太い神経したmuthafuckerどもが
俺達とツルむとか言ってやがる
だが想像してみろよ
お袋でさえも俺をthuged outだって言うんだぜ
レコード店じゃ大音量で俺の曲が流れてる
まるでドラッグ・ハウスみたいにな
俺のlyricsはCripやBloodみたいにイケてるぜ
nigga、何だって?
俺達がthugやってる時ってのはパーティーしてるようなもんさ
俺はハートのある若いnigga
失うものは何もない
ボンクラ野郎めがけて銃を突き出す
ルールは分かってるだろ
Dreのビートは俺を熱くする
俺の言葉はペニスのように突き刺さる
bitchがそれをお望みならな
カネにハッパ
アラゼーイにヘネシー
ムショ暮らしのnigga達よ
俺をよく見ろ
金ぴかに着飾ったアバズレどもが保釈の迎えに来るんだぜ
Boss Playaとしての人生
お前らが考えたことなんてクソくらえだ
敵は片っ端から消し去るぜ
bitchにょうにくたばっちまえ
俺のアルバムがストリートに出たって
Niggaどもには俺の姿は見えないのさ

Niggaどもに俺を見る事はできない

[Chorus]
ヤツは何処に行ったんだ、ジョージ
ヤツは何処にいるんだ

[Verse 3 : 2Pac]
お前らは大きな間違いを犯したんだ
俺のライムとDreサウンドを一緒にさせるなんてよ
ThugなNiggaが到着して、今日は最後の審判の日さ
俺の言ってる事に共感してるなら
俺を撃ったあの野郎に言っておけ
お前は撃ち損ねたんだ、ってな
俺の事を殺せはしなかったようだな
muthafuckerをガタガタと震わせ
酒をあおるように喰らったぜ
thugなnigga、それが俺さ
アバズレ女にすぐ手を上げやがって
嫉妬深いniggaども、そんなお前らを有名にしてやるぜ
2Pacを挑発してみろ、俺の狙いがどれだけ正確か見せてやるからよ
ゲットー出身のリッチなmuthafucker、それが俺さ
ラップが俺にカネをもたらせてくれてるんだ
充分にカネを手に入れるまでラップするぜ
俺は順当にカネを手に入れているからさ
Nigga、アバズレに電話でもして
何人の女とヤれるか見てみようか
空の星を見上げろ
そして俺がデビューする姿を目に浮かべてみろよ
みんなが俺を知っているんだ
俺はいつだって正直なのさ
馬鹿なmuthafuckerにはなるんじゃねぇぞ
日が落ちた後は大変な事になってるはずさ
ホンモノのThugなniggaがお前のハートを見てるんだぜ
俺のことは見えてないだろうが・・・

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最終更新:2008年09月10日 22:50
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