06 Still Not a Player

INTRO:
オー、イエー
プレイヤーは御免だね

CHORUS:
もうプレイヤーは御免だね
俺はプレイヤーなんかじゃない、女とやるのが好きなだけ
でもビッグ・パニッシャーはお前の欲しいものを手に入れる
もう御免だね（×2）
俺のサグどもへ
もうプレイヤーは嫌だね
俺はプレイヤーなんかじゃない、女とやるのが好きなだけ
でもビッグ・パニッシャーはやっぱりツワモノだぜ
今夜俺達とやりたい女は誰だ？

VERSE 1:
ヨー、俺はプレイヤーじゃねぇのに、お前は今だに俺を嫌う
世界を極める階段へまっしぐら、ノー、あばよ俺は行くぜ
ペントハウス・スイートでペントハウス並みのフリークが集まる
屋内ビーチ、ふかふかシート、一人1万ドル
借用かリース、購入の選択もあり
レクサスかベンツを転がしてない時は空の上にいるぜ
二人乗りのシートでクサでも吹かす
クイーンズ出身の彼女とベンツの中
ニックネームは「おい、奴だぜ」
パジャマを着ていた頃の大昔に戻る
今じゃかなりの大物になり、なんだって買えるようになった
ドライブに行きたい奴は誰だ？タダだぜ
俺のディックがどんな状態でもお前を喜ばせてやるぜ
お前は大声を上げ
俺はお前の胸の谷間にディックを押し付ける
俺は凄い、俺のXXXを測るなら定規が何本あっても足りないぜ
ちょっと待て、全くの嘘、おれは金にしか興味なし
だが終わったらさっさと帰る約束してくれりゃ
お前と喜んでファックするぜ

CHORUS:

VERSE 2:
スキントーンに関わらず、女は大好き
人種にもこだわらないぜ
俺主催のお色気クラスに参加してテストに合格してみな
独身で知性があって豊満な胸をした女性がいいね
そういう女が理想、並みの女じゃいやだね
セックス上手なゲトー・プルネット（ゲトー出身の髪が栗色の女性）が好み
胸に頭を乗せ俺の鼓動を感じてくれ
ジープを止めてモブ・ディープをかけ、クサに火を点ける
ジョーと会ってから女を引掛けるのが難しい
まるいお尻のカワイ子ちゃんは引き際が悪い
このブギータウン（ブロンクスの別名）教授がはっきり言う
事が済めば、お前等に用はないんだ
（あんんたらサイテー）サイテーで結構
ここら辺じゃ、俺はビッグ・パンって呼ばれてる
デカいモノを持ってるなら焦らずじっくり女を探せ
あったかい泡風呂
お前をマッサージし「あたしを叱って」と呼ばせる
だが止めないぜ、パンの凄さを黙ってみてろ
あったかい泡風呂
お前をマッサージし「あたしを叱って」と呼ばせる
だが止めないぜ、パンの凄さを黙ってみてろ
俺がXXXする時
あのルークだって「ドンドンやれ」と激励するぜ

CHORUS:
ボリーク、バイレナ
急ぐことはない、焦る事もないぜ
相手がパンとテラー・スクワッドじゃない限り
パニッシャー（×3）、ビッグ・パニッシャー
パニッシャー、ジョーとビッグ・パニッシャー
ボリーク、バイレナ