VERSE 1:
ジョー、戦いの準備はいいか?
奴等のシマをどうやってぶっ飛ばす?
俺達がワップス(イタリア人)を殺れば
アイツ等汚ねえポリスどもが
俺達をムショにぶち込むのは分かっている
お前のハマー(車)に飛び乗る、パニッシャーは準備OK
ヌードルズと一緒にビト店に来てくれ
奴等がスパゲティを啜ってる時に計画を実行する
全員床に頭を伏せろ
ジョーイ・クラックがお前等を皆殺しにする
動けばヌードルズがお前等のクソったれ女を撃つ
リトル・イタリーの真ん中で起こった大惨事
ところが無関係な権力者を間違って撃ち
厄介な事になっちまった
失敗は許されない、マジで殺しも躊躇わないぜ
俺は今だにお前の嫌うデブ野郎なんだよ
お前の母さんの通夜で俺を捕まえてみな
お前を殴りサブ3-8(大型銃)で蜂の巣にし
お前の顔を地面に擦り付け家族に呪いをかけてやる
ホラー映画の子供達の如く
お前の虫歯にドリルで穴を開けてやるぜ
犯罪現場から離れれば俺は全く別人になる
混乱を引き起こす為に
俺達の意志を破壊しているのは人間性なのか?
両親の呵責も無い悪党、親分を消すのも厭わない
永遠に、養育費の如く金を独占する
俺はパンのする事、愛すること全てにおいて全面的に支援する
神が送ったまるで腹違いの兄弟の如し
おれと同じサグ野郎
ベストラッパーの一人?かもしれないが
それ以上だぜ、野郎どもを完全に跪かせる
スパイク・リーの映画も現実のリアルさには負ける
お前は小者、お前の脳をぶっ飛ばしもっと金持ちになってやる
お前をマック(銃)で撃ち、お前のビッチを殴る
文句あっか?
逃げ場も無いぜ
俺のトリガーにかけた指がお前を撃ちたくて疼く
宝石をトランクに詰めランド(クルーザー・車)を走らせ
「金が支配する」(ウータンの曲)をかける
最後の挑戦者は俺達に楯付いて弾をぶち込まれた
本当だぜ、さあ次の挑戦者は誰だ?
T.S(テラー・スクワッド)がこの業界のベスト
さあ、そうだと言ってみろ、認めろよ
CHORUS:
イエー、止めるなよ
20連発のグロック(銃)とフル装填のテフロン弾
イエー、お前止めるなよ
ジョー・クラックがぶっ放し、ビッグパンが弾を詰める
イエー、止めるなよ
俺達がホット盛り上げる、野郎、文句あっか?
かかってこいよ、俺達がお前のシマをぶっ飛ばしてやるぜ
アンダーカバー(覆面警官)なら、お前を殺るまでだ
VERSE 2:
ポリスはクソくらえ、俺が先にお前を撃ち墓に埋めてやるぜ
死体公示所へ連れて行き、それから霊柩車に乗せてやる
ストリートは呪われている
俺達に正当な権利を与えてくれるはずの修正案も偏見だらけ
今夜俺はロザリーを固く握り締め
世界を相手に闘う
俺と彼女、俺のブラックパール
(スペイン語)俺は本物を貫く、俺のスタイルはわかってるだろ?
俺達は金持ちから強奪する
覗いてみろよ、隠し立てはしないぜ
俺とジョーの絶妙の掛合いをよく観察しろ
ビーマー(BMW)でクルーズする俺に近づいてくる
ゲットーのガキどもは俺をドン・カータジーナと呼ぶ
強烈に銃をぶっ放す、俺は絶対ポリスと手を組んだりしないぜ
だから俺が奴等の事など
一切気にしてないって事を頭に入れとけ
お前の髪を掴み喉を掻き切りそのまま放置する
だから用心するんだな、平和を求める野郎なんていないぜ
銃をぶっ放し、ストリートを仕切る俺達の威力を知らしめる
平和がなんだ、同情は一切無し、俺がストリートを統括する
プエルトリコ人はナイフの狂人として有名だぜ
奴等の寝床を襲う、リラックスしてる暇はないぜ
ちゃんと目を開け、警戒しろ
ポリスの尋問に供えてラクサスGSにテック3丁を積む
ストリート賢者達、テラー・スクワッド、ゲットーの賢人
クリップ・モブ(T.Sの別名)勢揃い、俺達の言葉は神の如く響く
ちゃんと認識しろ、さもなければボコボコにされるぜ
銃を持った俺を収めるのは至難の業
俺達が街を仕切り、銃をぶっ放す
ブギー・タウン曹長、ナイン(人名)の如く俺も常時銃を撃つ
その上俺はニューヨークの犯罪にボス
俺達のシマでは
仲間全員チョークでお前の死体にマークを付ける
プレデターの如く祈る
戦いを挑むものはかかって来い
お前を倒し、埋めてやる
俺がスクワッドの代表だって事を忘れるな
いつでもフル装填
アルマゲドンまでお前等を冷酷に痛めつける
CHORUS:
最終更新:2008年09月11日 22:01