05 X

俺の残りの人生の第一日目
マイクの前に立つ、まるでウォルター・クロンカイト
お前等はスポットライトを当て続けているだけ、俺はタイトなライムをキープしていく
お前等が夜と呼び、そう思い込んでいるものの中に姿をくらます
この曲はお前が昔使ってたケーキ・ミックスみたいに軽いものじゃないぜ
テフロン・テリトリーはお前にはくぐり抜けられない
お前は誰を撃つって?
絶好調な日でも無理だ ワイルドな西部の道を飛ばしてく
どうだい 世界を丸ごと苦境に陥らせておく 構いやしねぇ
切り刻み、俺達は人混みに割って入る つべこべ言うな
震えを感じてみろ
すかさずマリファナの端っこを掴む 二組に分かれる、髪を下ろして、お祭り騒ぎに加わる
会場は超満員、まるで、刑務所ビッチ共は速攻でくわえる
俺は小便してる間に
俺のディックを上下させる
まるで株取引

HOOK
X、俺のラギットなサウンドでゲームを丸ごと仕切り直す
X、近くに寄ってった時でさえお前の名前を呼びさえしない
X、トップを維持、でも、アンダーグラウンド気質はそのままX
トゥ・ザ・Z、そして、俺達はみなファミリー

イグジビットがラップを始めて以来、ピンプ稼業に手を染めてきた
愛人になりそうな脈のある女には片っ端からアプローチ
明るく光り輝く、Xがタイトなのを確認 今夜次の離婚相手と出会うかもしれないから
ビック・チーフ・ウィーファー
イグジビットは自分のディックをピザみたいに使う
散々使い尽くして金を引き出すお前が無駄口を叩いてる間に、俺はお前の家に人をやる
お前の配偶者を借りる、そして、ソファーで軽く倒れ込む
これでわかるだろ、何が起きようとしているのか
他の奴等の曲を聴いてて足りないと思うものを俺はやってきたラップをかまし
チェーンを揺らす、スタジアム、パレイディアム
頭をかち割ると、俺の頭蓋骨はチタン コンバーティブル
20代に似合う ラッパーを利用する、衝突実験の人形の様に
不動産と金をしこたま手に入れる おかしなもので、自分で正しいと思えば、一夜明けたら、様子がすっかり変わる
有象無象はぶったたく、アイクが最初の妻を叩いたように

HOOK

驚くだろ、俺達ハードコア、混じりっけ無し
衝撃を与える、ロサンゼルスが自信を持ってお届けする
マジ本物、どうだい?
特殊効果なし お前等の首からチェーンを引き抜き
リスペクトを要求 すると、お前等の会話が俺には不自然に聞こえる
俺以外、

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最終更新:2008年09月12日 12:57
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