CHORUS:
キミと時を過ごすためにやって来た
オレはキミと時を過ごすためにやってきた
VERSE 1:
バッドガールズがオレにラズベリーキスを投げ掛ける
行き場を探してるキミがオレを見つめているのを感じる
キミが思い悩んでるのを彼に悟られないようにしな、
オレたちは関係を持つべきじゃないんだ
オレたちがヤリ始める時は
その時まで強い欲望を保っておくんだ
なぜならキミには彼氏がいる
キミはたぶん彼を傷つけてるだろう
彼はキミが去った理由を見つけようとしてるはず
彼が軽薄な男だから?
それとも従順すぎるから?
それともオレの突拍子のないやりかたにヤラれたのか?
それとも彼との未来はないと思ったから
彼は金のことで頭がいっぱいでキミの話を聞くヒマもない
キミは捕まれたり、ひっくり返されたり、くっついたりしたいんだ
誰かに夢中でセックスする姿を
見せてもらいたいんだ、そんなのもちろんだよな
こうすることはムダにはならないよ
彼を置いて
キミといたいと思うヤツと一緒になるべきだ
CHORUS
VERSE 2:
廊下に立っているブラザー
キミが電話をしなければならない人
ワーカホリックで彼女と全く一緒にいれなかった
オレたちが始めたことは裁きを受けるほど深刻になってしまった
オレたちには省みる時間もあったけど、今となってはもう遅い
夜遅くに抱きあい
デニース・ウィリアムスの曲を聴く
キミは彼とうまく行ってないことをオレに話す、キミは
オレと一緒に時間を過ごせることをうれしく思っている
それはオレも同じさ、キミがオレのガールフレンドじゃないなんて残念だ
なぜなら、キミにはいつでも
体を求めてくるブラザーが必要
キミにはゲームもごまかしも必要ない
キミには新しいポジションとユーカリのように
オープンさせてくれる人が必要
オレのところに来るんだ、オレはキミをキズつけたりはしない
リアルにやれば、オレが絶対キミと時を過ごしてあげるよ
こうすることはムダにはならないよ
彼を置いて
キミといたいと思うヤツと一緒になるべきだ
CHORUS
VERSE 3:
ハイウェイをドライヴしながら、シャーディーを聴く
スムーズ・オペレターがオレの心を動かす
オレの横に座ってるキミは
「フライデーフォスター」(映画)のパム・クリアのよう
スタイルのいいキミ
お互いを求めあい、ハーシーチョコのようなキスをする
だけど唇は堅く閉ざされてる、なぜなら事を大きくしたくないから
オレが街にいることを伝えたらキミはすごくオレに会いたがった
キミはたぶん、ママの誕生日で出かけるって彼に言ったんだろう
氷の上で冷えてるシャンペン
キミの人生の中で一番フリーキーなことをしようとしてる
オレたちは盗みでも働いてるかのように激しく求めあう
キミは感情が頂点に達したような声を上げる
離陸寸前
今日の機長はオレ
シートベルトを着用する
魅力のパワーは否定できない
ガール、オレとやっていこうぜ、失うものはないよ
だから自分の男にウソをつくのは止めて
キミといたいと思うヤツと一緒になるべきだ
ブリッジ:
ベイビー、ベイビー、ベイビー
何も心配しなくていいよ
なぜならオレが
やさしくしてあげるから、ホントだよ
欲しい時はいつでも
オレに言ってくれ、悦ばせてあげるよ
キミのところまで行って、悦ばせてあげる、ベイビー
CHORUS
最終更新:2008年09月20日 16:28