07 Handcuffs

VERSE 1:
ガール、ワイルドなサグが好みなんだろ
あの男から情熱は消え、俺はお前のスマイルを見逃さなかったぜ
ニガーに切りつける俺のやり口
血の染みのついたグッチのスーツがその証拠だ
レイドバックした男、チルするのが好きで Tバックを穿いたフリークが好みだぜ
フリークが乗りに乗った時が最高だぜ
お前はカトリック系の学校に行ったとか言ってたがそれはクールだ
そのスーツを着て見せてみろよ
邪魔させないぜ 携帯を切って触れ合うことから始めよう
蝋燭にはうんざりだ あのデカくて肉厚なアレなら任せとけ
俺には経験があるんだ 何事にも始めがある、俺がお前を自由にしてやるよ
お前の男に息苦しい思いをさせられてるんだろ
顔からヘソまで、イカした女だぜ お前の男は早く目を覚ましてお前を自由にしてやるべきなんだ
俺も昔はそんな考えを持ってることもあった
だが、自分の身に置き換えて考えてみろ、誰かに無理強いされて
家に隠り、料理して掃除して、彼女がボスだみたいな生活
冗談じゃねえ、俺がニューヨークに居る間はそうはさせねえ
彼女は自分の欲しいものを手に入れるのさ
そして、好きな時に男といちゃつき 好きなやつとファックするんだ
そして、これがラップさ お前は「彼女はそんなことはしないさ」なんて抜かしてやがる
だが、彼女はそうするぜ
あの女、そんなムショ暮らしみたいな生活から抜け出すべきなんだ

CHORUS:×6
俺がその手錠の鍵を持ってるんだ 自由になりたいなら両手を掲げろ

VERSE 2:
NYの俺のニガーはゲームを心得てる
朝の3時に女が尋ねてきた、何でここに来たんだ
自分の居るべきところに留まっておくべきだったんだ、俺はこんなゲームはしないんだ
手には指輪 イカした体 行く先はひとつだけ ホテル
俺がお前のマインドを壊していくんだ
俺の言うことは全てリアル 心にあることを言うのが怖いお前 隠された言葉
ガール、俺にもこの状況はよく分かってるさ ギャングスタで行くぜ
だが、俺のレディーに見つかっちまった、ここを去らなきゃならない
家じゃ俺の服には漂白剤がぶちまけられてた 俺は出て行くしかなかった
お前の気持ちが分かるぜ 俺にも経験がある
恋愛関係には決まりがあるみたいだ ガール、お前は自由になりたいだけなんだ
だから俺みたいなニガーがその手錠を外す鍵を持ってるんだ

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最終更新:2008年10月02日 00:30
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