VERSE 1:
波乱を乗り越えるためにヘネシーを必要とするニガーがいる
俺に必要なのはお前の住所と武器だけ 潜入となりゃ
ニガー共は俺が父親みたいに熟知していることを知っているのさ
銃が欲しけりゃテメエで取って来い 俺は銃をチャーターしたりはしない
出来損ないの床屋みたいに お前の頭を遠くにぶっ飛ばしてやる
糸を引きお前目掛けて銃弾を浴びせてやる
俺の銃は発砲したくてたまらねえってフリーク、どんな女の舌ピアスよりもな
俺の命を脅かすようなニガーはもうお終いだ
ビッチが暴かれ、チクり魔共が悲鳴をあげるのを見てろ
ニガー目掛けて発砲、裁判の召還に血まみれで出廷させてやる
ハヴォックを探すのは霧の中を探すようなもんさ
死体置き場に送られる前に最後の休憩だ
翼を広げたいニガー共、なら俺がちょん切ってやるぜ
噂を広げたいニガー共、なら俺がその口を撃ってやろう
そして腰抜け共を散々に撃ちのめしてやるぜ
CHORUS:
撃て 俺によこせ 撃たれちまえ、ニガーめ
VERSE 2:
またラッパーが一人命を落とすことになる さあ、誰が知るか
もしかしたら俺達かもしれないんだ それかまたどこか他のクルーかもしれん
今にわかる それまでは 俺の知ってることは銃を身に着けておくことだけ
そして見せびらかすニガーに存分に味わわせてやることだ
クソくらえ、お前らみんなクソくらえ あの男を守っておくべきだな、俺があいつを殺してやる
お前らは冗談言ってるがここいらじゃ誰も笑っちゃいないぜ
お前らが食らうのはマック10のスタンディング・オヴェーション
それに45口径、他にも沢山あるぜ
ポリスと逃げ回ってるニガー共は戦争に行くのが怖くてしょうがない
リアルなラップのニガー共 ソース・アウォードで会おうぜ
あのニガーに復讐してやる 俺の力が強すぎたら失礼
お前らあのニガーから離れといた方がいいぜ、さもなきゃお前らも弾丸を食らう羽目になる
俺の威力にお前を比べることなど出来ないんだ
ニガー、俺たちはこのゲームにドラマを持ってやって来たんだ
もっと沢山の金、もっと多くの殺人、それが俺達の生き方
もっと多くのダイヤ、もっと多くの銃、こんなのはほんの序の口だぜ
このギャングスタ・シットをもっと持ち込んでお前を疲弊させてやるぜ
俺の金のマック銃を見ただろ 俺がお前ら腰抜け共を散々に撃ちのめしてやるぜ
CHORUS:
VERSE 3:
波乱の知識なら お前らは称賛するだけだ
ゴミみたいなラップしやがってお前らは取り除かれるべきだな
俺にしてみりゃお前は標的 簡単に狙い撃ち出来る
デカい声でスティーヴィー・ワンダーを吠えてりゃ外す訳がない
1,2,3でお前は撃たれちまうのさ ヤリマンみたいにボコボコにされるんだ
禿鷹の餌食になるんだ ニガー共はもうとっくに知ってる
お前が誰とツルんでようと関係ねえ お前が誰と死んでいくかは俺次第
プラダにグッチ、イカしたシットでめかしこんで死んでいくんだ
チビでもデカいのでも、どんなニガーもでお前を殺してやる
そしてお前の仲間がピンチ・ヒッターになる
ニガー共なんかクソくらえ、俺のレベルじゃねえし俺はあんなことはとっくの昔にやっちまった
一番悪名高い仲間のことを喋りやがって ボコボコに撃ちのめしてやるぜ
下がれ 俺達は長持ちするように出来てるんだ そこを退け
お前らが撃たれる殺人事件がこれだ お前の想像は閉ざされ お前のビッチ共が犯される
俺達がモブ・ディープだ、毎回お前らを踏み付けにしてやる
それか俺がお前を捕まえめった打ちにしてやる
ニガー共は蹴散らされる 一番安全な家に逃げ込んで鍵でも閉めとくんだな
2000年に悪さして心臓の鼓動を早めすぎないようにしとけ
ベラベラと口の軽いニガー共は痛い目に遭うぜ
銃が火を吹きセキュリティーが援護を依頼する 銃弾がニガー共を死体袋行きの目に遭わす
俺達がジャガートラックに乗り込み 22インチのタイヤは44口径がお前の上に回転したように回る
そしてお前らをボコボコに撃ちのめしてやるぜ
CHORUS:
最終更新:2008年10月14日 19:15