09 Learning (Burn)

VERSE 1:
１ドル５０セント　お前が生き残れる確率は50％
どっぷり潜伏している俺はネイビー・シールくらいじゃないと見つけられないぜ
俺が浮かび上がってくれば　素早い報復がその目的なんだ
お前のチームに幕を下ろす　美しき攻撃　俺の目が血を見るまで
ニガー共は何も学んじゃいないんだ
銃を撃ちならし　道路にタイヤの跡をつけて走り去る
心臓は高鳴り過ぎて拍数が飛んじまった
もめ事か？ニガーがビーフを料理し過ぎちまったんだな
眠れもせず　瞬きの瞬間だけ休むような有様
俺のライフ・ストーリーは血で出来た恒久のインクで書かれてるんだ
殺人者の本能　ヤツらを永遠の眠りにつかせる
俺のプレイは完璧　間違いは二度と繰り返さない
家の近くでゆっくりと車を走らせるニガー共
銃を撃て、マザーファッカーめ、本物のラップ・ショウが欲しいか？
いつマック銃が火を吹くか　俺の城を脅かすなら
瞬く間にお前から命が奪い取られていくのさ

CHORUS:×2
一体マザーファッカー共はどうしちまったんだい？
いつになったら分かるんだ　銃で遊んでるアイツらが撃たれてる始末
片足を墓場に突っ込んでセミ・オートマティック銃で遊んでる
アタシ達はアンタらが恐れるべきものを見つけてやるのさ

VERSE 2:
どういうことか教えてやろう　今が勝負
俺の事を愛してたヤツらも今は俺を妬んでやがるんだ
俺は今だって同じ男、銃を持ってシマをかっちり押さえてる
今はレクサスに乗ってることだけが昔とは違うが
幌を下ろしてな　だが待て、俺がポップな生活でも送ってると思うのか？
お前は今すぐに撃たれちまうかもしれないんだぜ　俺はふざけたりしない
俺はいつも銃を持ち歩く　俺はドラマ・キングだからな、仲間のケイ・スレイみたいに
セックス、ドラッグ、金、そして殺人　その掟、ガイドライン、コードに従うんだ
ふざけた真似はよせよ、IMDが俺の仲間だ
インファマス・モブ・ディープのニガーはいつだって戦闘準備オーケー
ニガー共はあとになって換気扇にのって臭いを嗅ぐまでクソが臭わないとでも思ってやがるんだ
これはサグのやり方なんだ、お前らには分かるまい
お前らは銃を持っているが俺らはイカしたやり方でやるんだ

CHORUS:

VERSE 3:
腰抜けめ　息の根を止めてやる　残されるのは葬式のお前の顔写真だけ
棺もなしだ、お前は行方不明になるのさ　俺の宝石、車、タイヤホィールが派手に見せつけるぜ
俺の銃が膨れさす　俺の仲間、ティンバーランドでお前らを踏み付け
マジだぜ、どこの集団も俺達をからかうことなんて出来ない
問題ないぜ、お前らの精一杯に応えてやるさ
老いも若きも、残ったヤツら全てにも　愛情は無し、お前の体にくれてやるのは弾丸だけだ
痛みと苦しみ、そして、それ以下のものを味あわせてやる
お前が俺にそうさせたんだ、だから、俺はせっかくだからそうさせてもらってるだけ
それからお前が引いたそれ、俺には何のダメージにもなっていないぜ
お前は俺の事分かってないんだ、だが、これからはそうはいかないぜ
ニガーをパッケージみたいに梱包する　あいつらニガーなんてクソくらえ
オカマ野朗は皆ぶち抜いてやるぜ

CHORUS:×2
６ｐｎ