VERSE 1:
頭をちょん切られたかみたいにそこら中を走り回ってるニガー共
まるでギャングスタ気取り、だが、俺が銃を撃てば手の平返す アホ共め
俺は鼻水垂れるまで寒い中忍びこんでやるんだ
オカマ野朗どもに一体俺にどうしてほしいのか聞くんだ
俺はリアルにやってる、だから、皆俺のこと愛してるんだ
俺のためなら何でもしてくれるって女だっている
俺が街を出てる時もしっかりと俺の不在を仕切ってくれるような女だ
もし、俺が今死んでも悲しまないでくれ
カネを持ってくわけにもいかない 俺の上にカネを乗せてくれ
酒浸りの生活をやめて 焦点が定まった今はよく見える
弾丸を食らうなんてクソくらえ、それより称賛されるべきなんだ
H.A.V.O.C
俺はいっぱしの男、神話のような男、イカしたクルマを運転するぜ
CHORUS:×2
俺に手の平返してもいい 裏切ってもいい
それでも俺のものを横取りさせないぜ、挑戦しようとするヤツは死ぬことになるんだ
俺は失敗しない 俺を罠にはめようとかしたっていい
そんなことに引っ掛かるよりはずっと的を得てるのさ 俺は失敗しないぜ
VERSE 2:
クー・クルックス・クランのヤツらみたいにお前の後をつけるかもしれないぜ
フッドを被ってハッパを吸うのはお約束だぜ
あの男をどうやって殺すか作戦をたて 銃をぶち放ちお前を切り刻む
お前のシマを全部終わらせてやる それに、俺達はキャッシュを手に入れてるんだ
俺を潰したがってるそうだな もし、お前が俺の健全なる生活を脅かしてると感じたなら
ニガー共が血を流すことになるだろう Pから離れとけよ
お前を撃ちその身柄をイエス・キリストに引き渡してやろう
お前はフォレスタ・ウィテカーみたいなゴースト・ドッグになるのさ
Pが銃を撃たないだろうなんて思ったお前は馬鹿なマザーファッカーだ
お前達のために話してやることなんてない、銃が火を吹くさ
CHORUS:×2
VERSE 3:
表裏のあるニガー共 手のひら返して裏切るニガー共 その時が来たようだ
戯言をほざくニガー共には我慢ならねえんだ
俺達がめっぽういい生活している間、お前が一文無しで死んでいくことを願うぜ
ホテルのスイートに泊まったり 高級なクルマのシートに座り
窓を半分開けてモブのビートをガンガンに鳴らしながら
横にはイカしたビッチを連れて ヴォリュームを上げ
ヤツらがそれ見たら妬ましく思うことは承知だぜ だから俺達はこれをやってるんだ
CHORUS:×2
最終更新:2009年01月20日 01:14