14 Crawlin

VERSE 1:
ラッタッタッタ　あれが火を吹く音を聴くことになるぜ
俺は何でも真剣に受け止めるんだ、生まれつきな　俺がいつだって男の本音を語るんだ
俺がお前をやると言えば確実にそうするってこと
本気でそういう人生を生きているヤツらの目の前でベラベラ喋るようなニガー共がいる
カネを手にした途端悪さしてきたフッドを後にするニガーもいる
自分の男の親友とファックするビッチもいる
そのせいで床で血を流すような羽目になっちまうニガーが出てくる始末
そういう女には気をつけとかないとな
そんなことで死ぬなんてのはストーリーの掟と全く反したものなんだ
俺はカネと、過ぎ去る時間の一分までもリスペクトするぜ
俺の息子がまともにやれるようにな　ニガー共は脅しをかける真似事なんてしてやがってる
カネがないのに小切手なんて出すなってことだ
俺は死がどういうものかってことを分かってるんだ、お前は枠なことなんてなにもいってないのさ
そんな阿呆には弾丸が無くなるまで撃ちまくってやるぜ　カチカチっとな

CHORUS:
動き続けるんだ　そのまま歩き続けとくべきだな
9口径が火を吹きヤツらを這いずり回し、命乞いをさせてやるぜ

VERSE 2:
さあ、どうしてほしいんだ、ニガー　今からお前を処理してやるところなんだぜ
っていうかお前のことを焼き払ってやるぜ　腰抜けマザファッカーめ
女みたいなニガーだな　このホモ･ラッパーめ　Ｈから、とか言ってるあの男だ
カモン、お前のためにスペルを綴ってやる必要なんてない
今何時かくらいは分かってんだろ　俺の銃が煮えくり返ってるのは分かってるな
お前のその腑抜け面にぶちかましてやるぜ　覚えとけよ
それから、お前の復讐もアマッちょろいもんだぜ　子供の頃の写真？
いいか、ストリートにお前を連れ出してお仕置きしてやるぜ
Ｐを攻撃するなんてのは意味の無いことだ
あんな真似してから顔を出さないってのはどんな訳だ　ラップの唯一の授賞式にだぜ
お前は怖くて仕方なかったのさ　そして、お前は今潰されようとしている
黒い暴徒のギャングスタ達に、お前らはもうお終いだぜ　荷造りして持ち返りにしとけ
何もかもクールじゃないんだ、お前らニガーたちも分かっておくべきだ

CHORUS:

VERSE 3:
顔に銃を付き付けられるのはどんな感じだ？　マジだぜ、マジなことになってんだぜ
悪事に耽るのはギャングスタならでは　手首のそのダイヤ、イカしてるじゃねえか
そのために男らしく死ぬ覚悟は出来てるのか？　それとも俺に手渡して追い剥ぎされるか
ビデオカメラみたいに、全ての動きは録画されてるんだ
俺の見えるところにその手を置くんだ　お前の考えなんて全部お見通しだぜ
腰抜けニガーめ　何日もかけてお前をぶちのめしてやる
俺達がお前らを育ててやったんだ　俺達がラッパー共を作ってやったのさ
ビッチ野郎め、お前めがけて撃ちまくってやる　その皮を剥いてやるぜ
阿呆め、ぶち殺してやる　88年だと、お前イカれてんじゃねえのか
あの頃俺は「ソフィー」なんかやってたが、お前はポイズンの下でドラッグ売ってただろ
俺の仲間のデインっていうキラーがお前の顔に唾吐きかけてたところだぜ
イラ･ジーのジェイのことをはなしてたんだぜ

CHORUS: