死刑台の上で、オレを殺してみな
見せ場はタンマリあるのさ
オマエはオレの目を棒でつついているけれどマザーファッカー野郎のビル・レイムビア
そろそろ死んでもらうぜ タフ・ガイさんよ
自分自身をよく見てみな仕事が体に良くないってことを証明 するためにも
ボールをドリブルしてみせてくれよ タフ・ガイさんよ
どうやって自分の強さを証明するつもりなんだい
象のようにのっしのっしと動くのが好きなんだろ タフ・ガイさんよ
オマエの神通力はとっくに失われているぜ なァ、タフ・ガイさんよ
そのデカいケルでオレを殴り倒してみろよ
弾みのついたバスのようにオレの体を放り投げてみな
オマエのアソコに墓石がぶら下がってるぜ
オマエの決心がグラつく度に、ちょっとした地震が起きるからな
タフ・ガイさんよ、自分のことをシャキール・オニールみたいだと思ってるんだろ
そうやって走り続けてるうちに、心臓発作を起こすぜ タフ・ガイさんよ、一体オレのために何をしてくれるっていうんだい
オマエがそうやってボール遊びをしてるうちに、オレはサエない生活から抜けだすんだ なァ、タフ・ガイさんよ
なァ、タフ・ガイさんよ、オマエの神通力は薄れてるんだぜ なァ、タフ・ガイさんよ
オマエはほとんどビョーキなのさ なァ、タフ・ガイさんよ
オマエの自慢のものをペチャンコにしてやるからな なァ、タフ・ガイさんよ