16 Dope Boys (Ft. Travis Barker)

Yeah
ギャングスタ
ギャングスタ
Yeah
元気にやってっか　調子どうだ　イケてるか　生きてるか
Yeah
Yeah

[verse1]
パイレックス容器からホヤホヤの"粉末"を取り出して
真っ黒のエアフォース２を履き　ホワイトソックスのキャップを被り
オマエを"水玉模様"だらけにしちまうぜ
オマエのオデコに狙いを定めて
そう　オレ様が「キング・オヴ・エヴリシング」
ビッチどもはオレを拒否ることがねぇ　まるで「結婚指輪」の如く
その理由は、オレのパトロンの注ぎ方にあるのかも知れねぇ
その理由は、オレのシルバーの香水の香りにあるのかも知れねぇ
その理由は、オレが集中してる瞬間に呼び起こす
ペンスキルはあるのかも知れねぇ
もうフェラは飽きちまった　お願いだから、オレをひとりにさせてくれ、ビッチ
それから、ドクター・ドレに電話に出るよう伝えてくれ
でないと、アンタの壁をよじ登って、
窓から「ただいま！」って突然現れちゃうぜ、って
O.J.のように旋風を巻き起こし　話題が古すぎるだと？
しかし、アストン・マーチンなんて目じゃねぇな
クラックが大量にある場所を知りたいだけさ
容器と重曹を用意して　準備を整えれば
世界中がまるで婆ちゃんの台所だぜ
さぁ、クラックを"料理"する時間がやってきたぜ

[chorus]
ドープ・ボーイズがやってきたぜ　元気にやってっか
ドープ・ボーイズ　どうだ
ドープ・ボーイズ　調子どうだ　ドープ・ボーイズがやってきたぜ　どうだ
ドープ・ボーイズ　調子どうだ　ドープ・ボーイズ　どうだ
ドープ・ボーイズがやってきたぜ　調子どうだ　ドープ・ボーイズ　どうだ
ドープ・ボーイズ　調子どうだ　ボープ・ボーイズ　Yeah
ドープ・ボーイズがやってきたぜ

[verse2]
SUV型ポルシェは、クラックの匂いを消してくれる
クルマに装備させてるリムを一見すれば
一瞬、目を疑って急ブレーキを踏んじまうぜ
これはハイビームなんかじゃねぇ　手首につけてるダイアの反射光さ
リュダクリスが着けてるのと全く同じやつ
オレは自分のクラックが盗まれた事を知れば
あたりを"ディスタービン・ザ・ピース"状態にさせちまう
だからクラックは、カネと同じように慎重に扱うのさ
連中は、ザ・ゲームをテープデッキで再生することができなかった
テープで巻かれてないなら　本物のボスはそれに触れようともしねぇから
連中には、騙されないようにしな
オレは常に、セーフ・セックスを心がけてる
カーティスの女をオレの舌でイカせて
舐めて　舐めて　舐めて　まるで、ショーナのように
カノジョを惚れ込ませちまうのさ
で、最後にはカノジョの腹の上で一発イっちまうのさ　"Uhhh"ってな風に

[chorus]

[verse3]
フッド全域に、コカインで出来上がった
"ホワイト・カーペット"が敷かれれば
そこは「ドープ・ボーイズ同士が再開」する場所と化す
しかも、彼らの服装は決まってる
白いTシャツに、スニーカーはエア・フォース・１、
ズボンはディッキーズ　と
オレの出身地では　痩せた人間は取り残されてゆく
その上空を飛び交うのは、小鳥と無線信号のみ
オレたちは、ベースボール・キャップの文字をレペゼンし、ライドし続ける
札束を奪い取り　銃を忍ばせ　そうそうと遁ズラ
ギャングスタ、ハスラーのボーラー達をレプリゼント
L.A.のダウンタウンからアップタウンのハーレムまで
D-ボーイのカネは決して"雨"レベルに留まらない　それは"嵐"同然
シャンパンが注がれれば、音楽を一時停止して
グラスを空中高くかかげるのさ　yeah
もし「どうして？」なんて理由を求められたなら　こう答えてやりな

[chorus]

yeah 元気にやってっか　やってっか
Hahahaha Yeah
ついにキングが戻ってきたぜ