某女子生徒をデフォルメして小人化させたような見た目の生き物。
大きさは掌に乗るくらい。
つい先日、ナンダヨネーの口内には鋭い牙があることが判明した。
基本的には「ナンダヨネー」「アソンデー」「ブルスコファー」と鳴く(?)
時折クスクス笑ったりケラケラ笑ったりする。
その生態系は謎に満ちており、唯一判明しているのが「電波の世界の住人かもしれない」ということのみ。
集団で生活していることから、突然変異などではなく一つの種族なのだろう。
死ぬときは死体など残さず、まっくろくろすけの如く紅茶色の染みとなって消える。
最終更新:2010年05月09日 22:17