カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)

最終更新日:2013年12月23日

お米が国産で、ソースに国産野菜が含まれているので微妙です。

しかしナンを選べば米の汚染は避けられますね。

サイドメニューは海外産が多いです。

お子様にはあまりおすすめできませんが、どうしてもの時のモデルメニューも載せましたのでご参考ください。

*その他の期間限定メニューなどの産地はここから確認できます

 

まとめ

肉がほぼ外国

野菜がほぼ国産(例外はあり)

ソースに国産玉ねぎ・ニンジン入り

卵類は国産

乳製品(牛乳やジュースのミルクなど)国産

*ビーフソースとポークソースなら、ビーフソースを選ぶ

理由:たまねぎとニンジンを避ける分具材が少ないので、トマト(ポルトガル産)入りのビーフソースのほうがよい。牛肉も海外産で確定なので。

豚肉:メキシコ産、カナダ産、その他

牛肉:ニュージーランド産、オーストラリア産

 

安全そうなモデルメニュー(主観による)

大人

ビーフソースのカレー

もしくはトマトアスパラカレー

トッピングに完熟トマト、ガーリック

 

モデルメニュー:子ども

カレー

ミニナン

ジュースがオレンジ

チキンナゲットもしくはココデチキン(中国産)

フライドポテト(アメリカ)もしくはハリケーンポテト(中国産)

コーンスープ

マンゴープリンかコーヒーゼリー

 

以下産地情報

国産表記

ニンジン(国産と中国産)(ソースにも含まれる)

たまねぎ(ソースにも含まれる)

卵類

乳製品(牛乳やジュースのミルクなど)

カレーうどんのうどん小麦:オーストラリアか国産

カレーうどんのねぎが国産・中国産

お子様メニューのとうもろこしは国産かアメリカ産

ベビーカレーと、キユーピーささみと野菜のリゾットは全て原則国産。「原料事情により外国産を使用する場合もございます」との記載

お子さまアイスミルク

朝カレーセットの野菜ミックス以外の野菜

野菜(例外はあり)

ツナサラダやトッピングのツナ

・ビンナガマグロは日本(太平洋)

コロッケ(ココロッケ)は材料すべて国産

トッピングのオクラ山芋はオクラがタイ、ながいもが国産

 

中国産

きのこカレーのヒラタケ、マッシュルーム、なめこ

ゼリーのリンゴ

おこさまリンゴジュースのリンゴ

海老・アサリ

ほうれん草

ガーリック

ココデチキン

らっきょう

福神漬けの大根、なす、レンコン、しょうが、刀豆

イカは山東省近海

 

その他海外産

肉がほぼ外国

いんげんはタイ産

やさいカレーのじゃがいもはフランス・ベルギー

なすカレーのなすはベトナム産、インドネシア産、その他

納豆カレーの大豆はアメリカ・カナダ

カレーうどんのうどん小麦は、豚肉がメキシコ産

チキンナゲットの鶏肉はタイ

フライドポテトのじゃがいもはアメリカ

ソーセージの豚肉はカナダ

ミニおこさまカレーのミニナンの小麦はカナダ産またはアメリカ産。ソースの豚肉はメキシコ・カナダ・その他。

おこさまオレンジジュースのオレンジはブラジル産、イスラエル産、その他。

朝カレーセットの野菜ミックスはすべてベトナム産(ズッキーニ、なす、パプリカ(赤)、パプリカ(黄))しかしその他の野菜はすべて国産

ツナサラダやトッピングのツナ

・キハダマグロ、コシナガマグロは韓国(大西洋)、台湾(太西洋)

※キハダマグロ、コシナガマグロの使用率は同一です。

フィッシュフライはロシア

トッピングのオクラ山芋はオクラがタイ、ながいもが国産

トマトアスパラカレーのトマトがイタリア、アスパラはアメリカ・チリ

完熟カットトマトはイタリア

アイスコーヒーはブラジル、インドネシア、その他

ホットコーヒーはグァテマラ産、コスタリカ産、その他

コーンスープのとうもろこしはアメリカ産

マンゴープリンのマンゴーはインド産(その他材料は不明)

コーヒーゼリーのコーヒー豆はベトナム産(その他材料は不明)

 

ココイチの産地情報

 

 

最終更新:2013年12月23日 18:37