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受験byみかし

0:本名or本名掲載が嫌な場合はイニシャル
1:受験当時/現在の所属大学、団体、肩書など
2:学環を知り、受験を決意した理由(100字以内)
3:いつ頃から、どれくらいの時間、どのように勉強したか
4:勉強に使ったおすすめの参考書―『タイトル』(著者名、出版社)…内容の説明など―のフォーマットで
5:筆記試験について(受験時の感想、アドバイスなど。200字以内)
6:面接について(受験時の感想、アドバイスなど100字以内)。
7:学習計画書に何を書いたか(100字以内)
8:受験生にメッセージ(上では書ききれなかった内容など、100字以内)

0:三ヶ島ちひろ
1:東京大学文科三類2年/現在、文学部歴史文化学科日本史学専修課程3年
2:サークルの先輩から聞いて。特にマスコミに就職を希望していたわけではありませんが、面白い人が沢山いると聞き、学部以外にも所属が欲しいと思い受験しました。
3:2月上旬から試験勉強と並行して。あまり時間はとれませんでしたが(全部で4~5時間くらい?)、とりあえずメディア系の本を数冊読み、あとは新聞を読み込んで社会の流れをつかむようにしていました。
4:『社会情報学ハンドブック』(吉見俊哉、東京大学出版社)…とりあえず1冊読むならこれをお勧めします。先行研究がコンパクトにまとめられているので、社会情報学の入門書としては読みやすいです。
『朝日キーワード』…時事問題対策のために、社会、経済の項目を中心に読みました。
5:知識よりも思考力が問われます。出題範囲は必ずしもメディア関係とは限りません(去年はサブプライムローン問題が出題されました)。時事問題を中心に普段からアンテナを広く高く張っておくべきでしょう。。
6:ラフな私服で行ったら周りの人は全員スーツで来ていて焦りました(笑)。ある程度きちんとした格好をしておいた方がいいでしょう。学生の場合、「本専攻と両立でき、修了できるのか?」ということを聞かれるので、自信を持って答えられるようにしておきましょう。面接ではほとんど落とされないので、特に気負わなくても大丈夫です。
7:私はフリーペーパー編集サークルに所属しているので、「どうすれば面白いコンテンツが作れるのか」について考えてみたい、という内容のことを書きました。。面接では学習計画書の内容も聞かれるので、きちんと書きましょう。
8:私自身はなんで受かったのかわかりません(笑)。とりあえず普段から筋道を立てて考える癖をつけ、当日問題としっかり向き合えば大丈夫だと思います!

0:高橋みちな
1:筑波大学第二学群人間学類教育学主専攻4年
2:何か新しいことをはじめたいと思っていたところ、HPを見て学環のことを知りました。親しい高校の先輩が学府にいるので学環のことを聞いたら「楽しそうだよ」という話だったので、軽い気持ちで受験を決めました。
3:勉強をはじめたのは、願書を出したあとからです。時間でいうと、1日数十分、合計数時間。過去問を見ると用語説明が出るようだったので、就職活動で使われるような用語集を読み込んで、時事キーワードを押さえました。

4:『朝日キーワード』(朝日新聞出版編)…昨今のトピックに関する詳しい説明があり、あるトピックに対して多角的な見方をするための参考になります。キーワード一覧の簡潔な説明も、各ジャンルの用語を網羅的に押さえることができます。
5:何にでも関心を持っておいて吉です。用語説明は、ある出来事の概要だけでなく、問題点や今後の展望などを含め多角的に述べられると良いかと思います。ちなみにわたしは「緊急地震速報」のことを熱弁した記憶があります。東海地方に生まれたからか、常日頃から地震について関心を持っていたことが功を奏しました。あと、自分の大学の講義で聴いたことがある内容と同じ問題もありました。日頃の学びも大切です。

6:学習計画書の内容についての確認と、大学での研究内容、あと進路について質問されました。面接時間は5分弱でした。若干圧迫気味というか、受験生1に対して試験官6という割合にぎょっとした記憶があります。

7:テレビやラジオが好きであることと、学環でコンテンツの理論と実践の両方を学んで将来的にコンテンツビジネスに寄与できる研究をしたいと思っていること、の2点を中心に書きました。

8:わたしは今年教育部で学びはじめた結果、進学先が学府に決まり、また来年から新しいことをはじめようとしています。まずは受験してみないことには何もはじまりません。一緒に学環で楽しいことをはじめましょう!

0:近藤賢

1:ジャーナリスト・著作家

2:卒業生の方より。もっと様々な人やコミュニティを見てみる、よい機会だと
思い受験しました。

3:12月頃から。メディアの最新事情を知るためにインターネットメディアや関
連する書籍を丹念に読み込みました。まあ、普段からやっていることですが…。

4:『決定版 ルポライター事始』(竹中労 ちくま文庫)…言わずと知れた、
ジャーナリズムの古典。理念がなければ、学習計画書も筆記試験も凡百なものし
か書けません。
『西郷隆盛における永久革命―あねさん待ちまちルサンチマン』(平岡正明 新
人物往来社)…メディアの人間にとって語ることは生きることであり、なにより
思索の方向は、無限に存在することを再認識するために最適です。
『デジタルコンテンツ白書』(財団法人デジタルコンテンツ協会)…変革期にあ
るメディアの最新状況をデーターで読みとるために最適です。なにより白書系で
はもっとも安いです。

5:論述の文字数は多めに設定されていますので、自分の思うところを過不足無
く書くことができます。問われているのは、メディアに関する基礎知識と問題意
識をちゃんと備えているかという点だと思います。自分の主張を、しっかりと記
述できるか否かが合格の分かれ道だと思います。オリコウサンな作文など求めら
れてはいません。また、受験時間が2時間と長いのでトイレに行きたくなった
ら、遠慮無く手を挙げて中座しましょう。

6:聞かれたのは「仕事と両立可能か」と「現場に比べてレベルが低いと感じる
かも知れないが問題ないか」の二つ。気負っていったら5分で終了したので、拍
子抜けしました。服装は自信に繋がるので、正装で臨みましょう。

7:普段の問題意識に沿って「ネット世論」におけるマスコミ不信の構造と、
ジャーナリズムのあり方について書きました。手書きなので、清書する際には丁
寧に書くのは当然ですが、道具にもこだわりましょう。

8:マスコミとは、やくざ・乞食・売春婦と同列の職業に他なりませんが、取材
腕章を身につけプレスリリースを手にする日常は、自分の立ち位置を錯覚させが
ちです。たまには、現場から離れて、動物園に来てみませんか?

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最終更新:2009年11月06日 21:19