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**あ行&aname(あ行)
&b(){アルテッツァ・ジータ}
プロレスの投げ技をこよなく愛する病弱ドSキャラ
チャイナドレスがバリアジャケットで、脚線美が自慢
絶賛彼氏募集中
&b(){アラウンドカバー}
エステッドの持つストレージデバイス、見栄を張るためにアルテッツァが一品物を作らせた
待機モードはカード状になり、胸ポケットにしまってある
稼動モードはビリヤードのキュー型になるがビリヤードのキューとして使われることはほぼない
&b(){エステッド・クラウン}
囚われた者達3rdに登場したティアナの元部下で囚われた者達3rdの主人公格の一人
三下属性あり
&b(){オーテック・S・ライン}
囚われた者達3rdに出てくる執事
前は黒き死神とも呼ばれていたそうだが……
オリキャラの中ではたぶんこの人が最強
総合Sランクは伊達じゃない。伊達じゃないけど活躍の場はあまり描写されていない
あれ、それって伊達じゃね?
&b(){俺の嫁}
チンク
----
**か行&aname(か行)
&b(){仮面}
シュバルツが愛用したオペラ座の怪人のような仮面
様々な機能が搭載されており、使いこなせるのが少数しかおらず、また高価なため彼しか使わない
劇中ではスカリエッティの研究所に一瞬でハッキングしたり暗視ゴーグルが入っていたりしていた
他にも熱源探知や魔力探知、時計にタイマー、閃光の類をシャットアウトするなど、その能力は多機能に渡る
彼の死後はディードとオットーが愛用した
どうやらその仮面と漆黒のコートを黒き森のトレードマークと考えているようだ
&b(){消える歩法}
シュバルツが見せた姿を消す歩法
その歩法はその場にいる全ての人間の目を盗んで動くと言う物で格上のトーレをこれで混乱させたことがある
またトラディスになった直後にもディードを相手に使って彼女の身動きを封じている
ここぞと言う時には必ず使っているシュバツルの奥義
その歩法は一年の年月をかけてディードが会得している
しかしシュバルツほどの物には至っておらず、一度にかけられる人数、発動できる状況などで彼には敵わない
ディードは一度相手の視線から外れなければならないのに対し、シュバルツは目の前で消えることができる
相手の意識の外に出る歩法なのだが、これと言った名前はついていない
歩法、あるいは単純に体術と呼ばれる
ある日ふと気付いたがこの歩法、終わりのクロニクルの2ndGの物とまったく同じことに気付いてしまった
&b(){黒き森}
単に森とも呼ばれる
シュバルツの二つ名で、今はディードとオットーのコンビのこと
二人は襲名する物だと知らなかったが、シュバルツもこの二つ名は襲名したものだった
この二つ名は途絶えさせるなと先代との約束があり、無事に果たした形となった
&b(){クロガネ}
アルテッツァのデバイス
けっしてアニメでは格好良くなった黒い機械人形のことではない
待機モードは鉄扇で、稼動モードは小さな宝石になる
ストレージデバイスで、その性能は演算を主にしたものであり、主に演算を行う左足の足首に備え付けられる
これがないと左足は思うように動かなくなるし強化魔法も普通の人と同じ程度にまで激減する
足の制御に魔力を回すため、全身の強化魔法の出力が下がるようだ
&b(){Cross}
いわゆる番外編
他人のオリキャラを無断で使用する(最低)というクロス物スクである
本作のシナリオに無理のない程度で組み込まれるため夢オチが基本構成
そのため基本的にStSのキャラでなければ出演はできない
またオリキャラ同士の絡みを書きたいためリリカルのキャラは出てこない予定(ナンバーズに関しては例外?)
としあきからの要望があったらその組み合わせで書くかもしれない
&b(){リクエストがあったならリリカル文芸部にてご提示ください}
投下しない日はろだ組なのでスレには必ず目を通しますので気兼ねなくどうぞ
&b(){コート}
シュバルツが愛用していた黒いオーバーコートで、防弾、耐熱、耐寒、対刃効果を持つ
しかし非常に重いため、これを着ながら戦うのは相応の実力が必要になってくる
彼の死後はディードが愛用していて、オットーはこれを着ることをしない
何故なら丈が合わないからである
調整をしてもらおうにも機能を低下させなければならなくなり、それでは無意味だと本人が切り捨てた
また、ディードがコートを愛用する理由としてスピードに強弱をつけるためとも言っている
戦闘中にこのコートを脱ぎ捨てることによって速度に変化をつける
&b(){コードネーム}
作戦中にディードらとシュバルツが呼び交わした名前のこと
シュバルツ=黒色、オットー=8番、ディード=12番と大変分かりやすい名前であった
またシュバルツは死後もナンバーズのことを番号で呼んでいる
ちなみに独白ではナンバーズ全員を番号ではなく呼び捨てで呼んでいるためコードネームと割り切っている様子
&b(){篭手}
篭手の男のストレージデバイスで、待機モードはカード状になる
稼動モードはスバルの篭手をもっと無骨にしたものでタービンがない
またローラーブレードもない、本当にただの篭手である
持ち主が名前にこだわらない人間なので篭手、もしくは黒い篭手と呼ばれる
----
**さ行&aname(さ行)
&b(){サブタイトル}
XとWと∀が元ネタ。何故かXとWは即バレた
さすがエロソムリエとしあき……
2ndからネタとして扱われている
一話から順に並ばせてみた
2nd
『私がドクターだ!』←『僕がニュータイプだ』
『何も考えずに走れ!』←『何も考えずに走れ!』
『作戦は一刻を争う』←『作戦は一刻を争う!』
『私の愛娘は凶暴だよ?』←『私の愛馬は凶暴です』
『俺の声が聞こえるか!』←『俺の声が聞こえるか!』
『巷に雨の、降る如く……』←『巷に雨の降るごとく』
『あなた自身で確かめて』←『あなた自身が確かめて』
『何も、喋るな』←『何も喋るな』
『不愉快ですわ……』←『不愉快だわ・・・』
『もう、会えない気がして……』←『もう逢えない気がして』
『私の最高傑作なのだよ』←『私の最高傑作です』
『私の夢は現実ですわ』←『私の夢は現実です』
『愚かな私を討ってください』←『愚かな僕を撃て』
『八年前の亡霊』←『15年目の亡霊』
『死んだあの人の口癖なんです』←『死んだ女房の口癖だ』
3rd
『ティアナの見た流星』←『少女が見た流星』
『流星五機確認』←『ガンダム5機確認』
『パーティーナイト』←『パーティー・ナイト』
『ハラオウン暗殺』←『トレーズ暗殺』
『死神と呼ばれたS』←『死神と呼ばれるG(ガンダム)』
『迷える戦士達』←『迷える戦士達』
『流血故のシナリオ』←『流血へのシナリオ』
『新たなる指導者』←『新たなる指導者』
『黒猫との再会』←『リリーナとの再会』
『G線上のヒロイン』←『戦場のヒロイン』
『アルテッツァの秘密』←『リリーナの秘密』
『悲しみのセッテ(セッテを打つ光景※次回予告からの変更)』←『悲しみのカトル』
『修羅場の予感』←『決戦の予感』
『策謀を巡る戦い』←『独立を巡る戦い』
『シルヴィアVSディード』←『カトルVSヒイロ』
『孤独な戦場』←『孤独な戦場』
Cross
『闇に吼える』←『月に吠える』
『別世界の門』←『月世界の門』
&b(){次回予告}
作品ごとに次回予告のパターンが違う
無印は次回の台詞を一人一つずつ喋るというもの
2ndは次回の流れを紹介をしつつ、劇中の台詞を必ず取り入れていた
3rdは次回の一レス目の内容をそのまま提示するというもの
作者的には行き当たりばったりなので3rdが一番書きやすいと感じるが書いてて面白いのは2ndだった
&b(){シュバルツ}
トラディスが使うISの名前
尾の形状を望むように変えることができるが、尾は液状金属でできており、完璧に制御するのが難しい
しかしトラディスはその弱点を持ち前のテクニックと感性で使いこなした
普段はこのISを使って人型で行動するが、これ自体スカリエッティの想定外のことである
その為様々な手が施され、今では容易に人型へとなれるようになった
ただし人型といえどもなれるのはシュバルツ・バルドーの姿だけである
2ndでディードとオットーにあった時の姿はシュバルツ・バルドーになったうえで変装していた
トラディスは戦闘中にISを杖、斧、剣、鞭、鉄の盾などに変えることが多い
また束縛をすることも多く、切り離してもその強靭さはディードにさえ引きちぎれないほどの強度を誇る
当人はまったく新しい戦い方を考案しているとか
イメージは龍使いのそれ
&b(){シュバルツ・バルドー}
囚われた者達2ndの主役になりきれなかった男
凄腕のエージェントだったがナンバーズの性能に連敗し、最後には絶命して猫になった
死んで猫になったってちょっとファンタジー?
本当はかなりの実力者だが魔法が使えないただの人間であり、戦い方がパッとしない
オリキャラをあまり増やしたくなかった、などの理由から殺される運命になってしまった
当人は長生きした方だと考えている
&b(){将棋}
シュバルツとオットーがやっていたテーブルゲームのこと
オットーの伝説はあの夜から始まったのだった……
&b(){シルヴィア}
ドゥーエの変装した姿の名前
プラチナブロンドの長髪で二十五歳前後の美しい女性
復活直後に聖王教会にシスターとして潜り込んでいた時に使用した
今後も何かとこの姿を使って行動する予定らしい
彼女はこの名前を『懐かしい』『こんな名前よく出てきたわね』とぼやいていた
&b(){白金の盾}
エステッドの二つ名
管理局の白金の盾、あるいは白金の盾と呼ばれる
由来は彼の使う魔法から。それとアルテッツァのセンス
『はっきん』ではなく『しろがね』と呼ぶ
----
**た行&aname(た行)
&b(){チンク}
俺の嫁
&b(){トラディス}
スカリエッティが生み出した最新式の戦闘機人のこと
正確には戦闘機獣と呼ばれ、黒猫の姿をしているが最近は人間の姿でいることの方が多い
ちなみにトラディスとは13をもじった名前で、ナンバーズの最新式という意味を持ってつけられた
ドゥーエだけは彼のことをトラちゃんと呼ぶ
他のみんなはナンバー順で上下を決めるためトラディスと呼び捨てで呼ぶ
肉体面のスペックだけならば他のナンバーズを圧倒するが武器が持てないなどの点から戦闘力は五分五分
また人間の姿になった場合では戦闘機人の強みを発揮できるほど細かい演算がまだできないため弱くなる
スカリエッティは人間の姿でも戦闘機人並の性能を発揮するのが目標としている
がしかしトラディスの技術は人間になった時の方が有効に働くため、暗殺する時以外の任務は人の姿になっていた
&b(){囚われた者達}
囚われし者達とも
ロストロギア専門の盗賊団のこと
目的は不明だがロストロギアを持ち出しては破壊しているというウワサである
それぞれに名前がなく、判断しづらいため個人ごとでは浸透していない
基本的に三人で一組なので個人ごとで覚える必要もない
特徴を覚えておけば読むのに苦労はしないはず
篭手=リーダー、ツッコミ
杖=切り込み隊長、戦うの大好き、ボケ
槍=テレポーター、女、ゼストの娘、最終兵器、天然
----
**な行&aname(な行)
&b(){名前欄}
チンクとティアナに限ってネタ
またXIIとXIIIは非常に判断しにくいため、地の文で判断する必要がある
猫の姿の時はXIIIの名前が黒にゃんこに変化する
----
**は行&aname(は行)
&b(){フェン・ブレン・アテンツァ}
管理局のお偉いさんだけど管理局の一部の人間の姦計により逮捕された
アルテッツァ曰く『がっしりしていて恰幅の良いおじ様』『厄介な人』とのこと
クロノのように聖王教会と繋がりがあり、管理局と聖王教会を繋ぐ重要なパイプの一本だった
そのため今、世間がもっとも注目している人物と言える
&b(){WWW(ホワイト・ホワイト・ホワイト)}
ホワイト・ホワイト・ホワイトと読むが、呼ばれることはあまりない
杖の男のストレージデバイスで待機モードはペン状になり、稼動モードで白い杖となる
衝撃を跳ね返すというチートアイテム
芝生のことではない、全角大文字でWWWと書く
----
**ま行&aname(ま行)
&b(){無印}
黒歴史
思わずろだから消してしまうぐらい黒歴史
&b(){迷走期}
いつだって迷走期
出口はいまだ見つからない……
----
**や行&aname(や行)
----
**ら・わ行&aname(ら・わ行)
&b(){私の槍}
ゼストの娘の持つストレージのアームドデバイスで、待機モードはヘアゴム
普段はそれで髪をまとめている
騎士服を着るとヘアゴムも用意されるため、稼動モードにして使うのに不自由は感じない
槍は自分の手足と同義であると豪語するガランガイツの槍術の考えから名前をつけていない
自分の手に名前をつけるなんて変でしょ、彼女はそう笑うのだ
----
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**あ行&aname(あ行)
&b(){アルテッツァ・ジータ}
プロレスの投げ技をこよなく愛する病弱ドSキャラ
チャイナドレスがバリアジャケットで、脚線美が自慢
絶賛彼氏募集中
&b(){アラウンドカバー}
エステッドの持つストレージデバイス、見栄を張るためにアルテッツァが一品物を作らせた
待機モードはカード状になり、胸ポケットにしまってある
稼動モードはビリヤードのキュー型になるがビリヤードのキューとして使われることはほぼない
&b(){エステッド・クラウン}
囚われた者達3rdに登場したティアナの元部下で囚われた者達3rdの主人公格の一人
三下属性あり
&b(){オーテック・S・ライン}
囚われた者達3rdに出てくる執事
前は黒き死神とも呼ばれていたそうだが……
オリキャラの中ではたぶんこの人が最強
総合Sランクは伊達じゃない。伊達じゃないけど活躍の場はあまり描写されていない
あれ、それって伊達じゃね?
&b(){俺の嫁}
チンク
----
**か行&aname(か行)
&b(){仮面}
シュバルツが愛用したオペラ座の怪人のような仮面
様々な機能が搭載されており、使いこなせるのが少数しかおらず、また高価なため彼しか使わない
劇中ではスカリエッティの研究所に一瞬でハッキングしたり暗視ゴーグルが入っていたりしていた
他にも熱源探知や魔力探知、時計にタイマー、閃光の類をシャットアウトするなど、その能力は多機能に渡る
彼の死後はディードとオットーが愛用した
どうやらその仮面と漆黒のコートを黒き森のトレードマークと考えているようだ
&b(){消える歩法}
シュバルツが見せた姿を消す歩法
その歩法はその場にいる全ての人間の目を盗んで動くと言う物で格上のトーレをこれで混乱させたことがある
またトラディスになった直後にもディードを相手に使って彼女の身動きを封じている
ここぞと言う時には必ず使っているシュバツルの奥義
その歩法は一年の年月をかけてディードが会得している
しかしシュバルツほどの物には至っておらず、一度にかけられる人数、発動できる状況などで彼には敵わない
ディードは一度相手の視線から外れなければならないのに対し、シュバルツは目の前で消えることができる
相手の意識の外に出る歩法なのだが、これと言った名前はついていない
歩法、あるいは単純に体術と呼ばれる
ある日ふと気付いたがこの歩法、終わりのクロニクルの2ndGの物とまったく同じことに気付いてしまった
&b(){黒き森}
単に森とも呼ばれる
シュバルツの二つ名で、今はディードとオットーのコンビのこと
二人は襲名する物だと知らなかったが、シュバルツもこの二つ名は襲名したものだった
この二つ名は途絶えさせるなと先代との約束があり、無事に果たした形となった
&b(){クロガネ}
アルテッツァのデバイス
けっしてアニメでは格好良くなった黒い機械人形のことではない
待機モードは鉄扇で、稼動モードは小さな宝石になる
ストレージデバイスで、その性能は演算を主にしたものであり、主に演算を行う左足の足首に備え付けられる
これがないと左足は思うように動かなくなるし強化魔法も普通の人と同じ程度にまで激減する
足の制御に魔力を回すため、全身の強化魔法の出力が下がるようだ
&b(){Cross}
いわゆる番外編
他人のオリキャラを無断で使用する(最低)というクロス物スクである
本作のシナリオに無理のない程度で組み込まれるため夢オチが基本構成
そのため基本的にStSのキャラでなければ出演はできない
またオリキャラ同士の絡みを書きたいためリリカルのキャラは出てこない予定(ナンバーズに関しては例外?)
としあきからの要望があったらその組み合わせで書くかもしれない
&b(){リクエストがあったならリリカル文芸部にてご提示ください}
投下しない日はろだ組なのでスレには必ず目を通しますので気兼ねなくどうぞ
&b(){コート}
シュバルツが愛用していた黒いオーバーコートで、防弾、耐熱、耐寒、対刃効果を持つ
しかし非常に重いため、これを着ながら戦うのは相応の実力が必要になってくる
彼の死後はディードが愛用していて、オットーはこれを着ることをしない
何故なら丈が合わないからである
調整をしてもらおうにも機能を低下させなければならなくなり、それでは無意味だと本人が切り捨てた
また、ディードがコートを愛用する理由としてスピードに強弱をつけるためとも言っている
戦闘中にこのコートを脱ぎ捨てることによって速度に変化をつける
&b(){コードネーム}
作戦中にディードらとシュバルツが呼び交わした名前のこと
シュバルツ=黒色、オットー=8番、ディード=12番と大変分かりやすい名前であった
またシュバルツは死後もナンバーズのことを番号で呼んでいる
ちなみに独白ではナンバーズ全員を番号ではなく呼び捨てで呼んでいるためコードネームと割り切っている様子
&b(){篭手}
篭手の男のストレージデバイスで、待機モードはカード状になる
稼動モードはスバルの篭手をもっと無骨にしたものでタービンがない
またローラーブレードもない、本当にただの篭手である
持ち主が名前にこだわらない人間なので篭手、もしくは黒い篭手と呼ばれる
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**さ行&aname(さ行)
&b(){サブタイトル}
XとWと∀が元ネタ。何故かXとWは即バレた
さすがエロソムリエとしあき……
2ndからネタとして扱われている
一話から順に並ばせてみた
2nd
『私がドクターだ!』←『僕がニュータイプだ』
『何も考えずに走れ!』←『何も考えずに走れ!』
『作戦は一刻を争う』←『作戦は一刻を争う!』
『私の愛娘は凶暴だよ?』←『私の愛馬は凶暴です』
『俺の声が聞こえるか!』←『俺の声が聞こえるか!』
『巷に雨の、降る如く……』←『巷に雨の降るごとく』
『あなた自身で確かめて』←『あなた自身が確かめて』
『何も、喋るな』←『何も喋るな』
『不愉快ですわ……』←『不愉快だわ・・・』
『もう、会えない気がして……』←『もう逢えない気がして』
『私の最高傑作なのだよ』←『私の最高傑作です』
『私の夢は現実ですわ』←『私の夢は現実です』
『愚かな私を討ってください』←『愚かな僕を撃て』
『八年前の亡霊』←『15年目の亡霊』
『死んだあの人の口癖なんです』←『死んだ女房の口癖だ』
3rd
『ティアナの見た流星』←『少女が見た流星』
『流星五機確認』←『ガンダム5機確認』
『パーティーナイト』←『パーティー・ナイト』
『ハラオウン暗殺』←『トレーズ暗殺』
『死神と呼ばれたS』←『死神と呼ばれるG(ガンダム)』
『迷える戦士達』←『迷える戦士達』
『流血故のシナリオ』←『流血へのシナリオ』
『新たなる指導者』←『新たなる指導者』
『黒猫との再会』←『リリーナとの再会』
『G線上のヒロイン』←『戦場のヒロイン』
『アルテッツァの秘密』←『リリーナの秘密』
『悲しみのセッテ(セッテを打つ光景※次回予告からの変更)』←『悲しみのカトル』
『修羅場の予感』←『決戦の予感』
『策謀を巡る戦い』←『独立を巡る戦い』
『シルヴィアVSディード』←『カトルVSヒイロ』
『孤独な戦場』←『孤独な戦場』
『研究所強襲』←『バルジ強襲』
Cross
『闇に吼える』←『月に吠える』
『別世界の門』←『月世界の門』
『アキンド襲来』←『ギンガナム襲来』
&b(){次回予告}
作品ごとに次回予告のパターンが違う
無印は次回の台詞を一人一つずつ喋るというもの
2ndは次回の流れを紹介をしつつ、劇中の台詞を必ず取り入れていた
3rdは次回の一レス目の内容をそのまま提示するというもの
作者的には行き当たりばったりなので3rdが一番書きやすいと感じるが書いてて面白いのは2ndだった
&b(){シュバルツ}
トラディスが使うISの名前
尾の形状を望むように変えることができるが、尾は液状金属でできており、完璧に制御するのが難しい
しかしトラディスはその弱点を持ち前のテクニックと感性で使いこなした
普段はこのISを使って人型で行動するが、これ自体スカリエッティの想定外のことである
その為様々な手が施され、今では容易に人型へとなれるようになった
ただし人型といえどもなれるのはシュバルツ・バルドーの姿だけである
2ndでディードとオットーにあった時の姿はシュバルツ・バルドーになったうえで変装していた
トラディスは戦闘中にISを杖、斧、剣、鞭、鉄の盾などに変えることが多い
また束縛をすることも多く、切り離してもその強靭さはディードにさえ引きちぎれないほどの強度を誇る
当人はまったく新しい戦い方を考案しているとか
イメージは龍使いのそれ
&b(){シュバルツ・バルドー}
囚われた者達2ndの主役になりきれなかった男
凄腕のエージェントだったがナンバーズの性能に連敗し、最後には絶命して猫になった
死んで猫になったってちょっとファンタジー?
本当はかなりの実力者だが魔法が使えないただの人間であり、戦い方がパッとしない
オリキャラをあまり増やしたくなかった、などの理由から殺される運命になってしまった
当人は長生きした方だと考えている
&b(){将棋}
シュバルツとオットーがやっていたテーブルゲームのこと
オットーの伝説はあの夜から始まったのだった……
&b(){シルヴィア}
ドゥーエの変装した姿の名前
プラチナブロンドの長髪で二十五歳前後の美しい女性
復活直後に聖王教会にシスターとして潜り込んでいた時に使用した
今後も何かとこの姿を使って行動する予定らしい
彼女はこの名前を『懐かしい』『こんな名前よく出てきたわね』とぼやいていた
&b(){白金の盾}
エステッドの二つ名
管理局の白金の盾、あるいは白金の盾と呼ばれる
由来は彼の使う魔法から。それとアルテッツァのセンス
『はっきん』ではなく『しろがね』と呼ぶ
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**た行&aname(た行)
&b(){チンク}
俺の嫁
&b(){トラディス}
スカリエッティが生み出した最新式の戦闘機人のこと
正確には戦闘機獣と呼ばれ、黒猫の姿をしているが最近は人間の姿でいることの方が多い
ちなみにトラディスとは13をもじった名前で、ナンバーズの最新式という意味を持ってつけられた
ドゥーエだけは彼のことをトラちゃんと呼ぶ
他のみんなはナンバー順で上下を決めるためトラディスと呼び捨てで呼ぶ
肉体面のスペックだけならば他のナンバーズを圧倒するが武器が持てないなどの点から戦闘力は五分五分
また人間の姿になった場合では戦闘機人の強みを発揮できるほど細かい演算がまだできないため弱くなる
スカリエッティは人間の姿でも戦闘機人並の性能を発揮するのが目標としている
がしかしトラディスの技術は人間になった時の方が有効に働くため、暗殺する時以外の任務は人の姿になっていた
&b(){囚われた者達}
囚われし者達とも
ロストロギア専門の盗賊団のこと
目的は不明だがロストロギアを持ち出しては破壊しているというウワサである
それぞれに名前がなく、判断しづらいため個人ごとでは浸透していない
基本的に三人で一組なので個人ごとで覚える必要もない
特徴を覚えておけば読むのに苦労はしないはず
篭手=リーダー、ツッコミ
杖=切り込み隊長、戦うの大好き、ボケ
槍=テレポーター、女、ゼストの娘、最終兵器、天然
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**な行&aname(な行)
&b(){名前欄}
チンクとティアナに限ってネタ
またXIIとXIIIは非常に判断しにくいため、地の文で判断する必要がある
猫の姿の時はXIIIの名前が黒にゃんこに変化する
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**は行&aname(は行)
&b(){フェン・ブレン・アテンツァ}
管理局のお偉いさんだけど管理局の一部の人間の姦計により逮捕された
アルテッツァ曰く『がっしりしていて恰幅の良いおじ様』『厄介な人』とのこと
クロノのように聖王教会と繋がりがあり、管理局と聖王教会を繋ぐ重要なパイプの一本だった
そのため今、世間がもっとも注目している人物と言える
&b(){WWW(ホワイト・ホワイト・ホワイト)}
ホワイト・ホワイト・ホワイトと読むが、呼ばれることはあまりない
杖の男のストレージデバイスで待機モードはペン状になり、稼動モードで白い杖となる
衝撃を跳ね返すというチートアイテム
芝生のことではない、全角大文字でWWWと書く
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**ま行&aname(ま行)
&b(){無印}
黒歴史
思わずろだから消してしまうぐらい黒歴史
&b(){迷走期}
いつだって迷走期
出口はいまだ見つからない……
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**や行&aname(や行)
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**ら・わ行&aname(ら・わ行)
&b(){私の槍}
ゼストの娘の持つストレージのアームドデバイスで、待機モードはヘアゴム
普段はそれで髪をまとめている
騎士服を着るとヘアゴムも用意されるため、稼動モードにして使うのに不自由は感じない
槍は自分の手足と同義であると豪語するガランガイツの槍術の考えから名前をつけていない
自分の手に名前をつけるなんて変でしょ、彼女はそう笑うのだ
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