リリカルなのはStrikerS -囚われた者達-の用語集

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 本当はかなりの実力者だが魔法が使えないただの人間であり、戦い方がパッとしない  オリキャラをあまり増やしたくなかった、などの理由から殺される運命になってしまった  当人は長生きした方だと考えている &b(){将棋}  シュバルツとオットーがやっていたテーブルゲームのこと  オットーの伝説はあの夜から始まったのだった…… &b(){シルヴィア}  ドゥーエの変装した姿の名前  プラチナブロンドの長髪で二十五歳前後の美しい女性  復活直後に聖王教会にシスターとして潜り込んでいた時に使用した  今後も何かとこの姿を使って行動する予定らしい  彼女はこの名前を『懐かしい』『こんな名前よく出てきたわね』とぼやいていた &b(){白金の盾}  エステッドの二つ名  管理局の白金の盾、あるいは白金の盾と呼ばれる  由来は彼の使う魔法から。それとアルテッツァのセンス  『はっきん』ではなく『しろがね』と呼ぶ ---- **た行&aname(た行) &b(){チンク}  俺の嫁 &b(){トラディス}  スカリエッティが生み出した最新式の戦闘機人のこと  正確には戦闘機獣と呼ばれ、黒猫の姿をしているが最近は人間の姿でいることの方が多い  ちなみにトラディスとは13をもじった名前で、ナンバーズの最新式という意味を持ってつけられた  ドゥーエだけは彼のことをトラちゃんと呼ぶ  他のみんなはナンバー順で上下を決めるためトラディスと呼び捨てで呼ぶ  肉体面のスペックだけならば他のナンバーズを圧倒するが武器が持てないなどの点から戦闘力は五分五分  また人間の姿になった場合では戦闘機人の強みを発揮できるほど細かい演算がまだできないため弱くなる  スカリエッティは人間の姿でも戦闘機人並の性能を発揮するのが目標としている  がしかしトラディスの技術は人間になった時の方が有効に働くため、暗殺する時以外の任務は人の姿になっていた &b(){囚われた者達}  囚われし者達とも  ロストロギア専門の盗賊団のこと  目的は不明だがロストロギアを持ち出しては破壊しているというウワサである  それぞれに名前がなく、判断しづらいため個人ごとでは浸透していない  基本的に三人で一組なので個人ごとで覚える必要もない  特徴を覚えておけば読むのに苦労はしないはず  篭手=リーダー、ツッコミ  杖=切り込み隊長、戦うの大好き、ボケ  槍=テレポーター、女、ゼストの娘、最終兵器、天然 ---- **な行&aname(な行) &b(){名前欄}  チンクとティアナに限ってネタ  またXIIとXIIIは非常に判断しにくいため、地の文で判断する必要がある  猫の姿の時はXIIIの名前が黒にゃんこに変化する ---- **は行&aname(は行) &b(){フェン・ブレン・アテンツァ}  管理局のお偉いさんだけど管理局の一部の人間の姦計により逮捕された  アルテッツァ曰く『がっしりしていて恰幅の良いおじ様』『厄介な人』とのこと  クロノのように聖王教会と繋がりがあり、管理局と聖王教会を繋ぐ重要なパイプの一本だった  そのため今、世間がもっとも注目している人物と言える &b(){WWW(ホワイト・ホワイト・ホワイト)}  ホワイト・ホワイト・ホワイトと読むが、呼ばれることはあまりない  杖の男のストレージデバイスで待機モードはペン状になり、稼動モードで白い杖となる  衝撃を跳ね返すというチートアイテム  芝生のことではない、全角大文字でWWWと書く ---- **ま行&aname(ま行) &b(){無印}  黒歴史  思わずろだから消してしまうぐらい黒歴史 &b(){迷走期}  いつだって迷走期  出口はいまだ見つからない…… ---- **や行&aname(や行) ---- **ら・わ行&aname(ら・わ行) &b(){私の槍}  ゼストの娘の持つストレージのアームドデバイスで、待機モードはヘアゴム  普段はそれで髪をまとめている  騎士服を着るとヘアゴムも用意されるため、稼動モードにして使うのに不自由は感じない  槍は自分の手足と同義であると豪語するガランガイツの槍術の考えから名前をつけていない  自分の手に名前をつけるなんて変でしょ、彼女はそう笑うのだ ----
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 本当はかなりの実力者だが魔法が使えないただの人間であり、戦い方がパッとしない  オリキャラをあまり増やしたくなかった、などの理由から殺される運命になってしまった  当人は長生きした方だと考えている &b(){将棋}  シュバルツとオットーがやっていたテーブルゲームのこと  オットーの伝説はあの夜から始まったのだった…… &b(){シルヴィア}  ドゥーエの変装した姿の名前  プラチナブロンドの長髪で二十五歳前後の美しい女性  復活直後に聖王教会にシスターとして潜り込んでいた時に使用した  今後も何かとこの姿を使って行動する予定らしい  彼女はこの名前を『懐かしい』『こんな名前よく出てきたわね』とぼやいていた &b(){白金の盾}  エステッドの二つ名  管理局の白金の盾、あるいは白金の盾と呼ばれる  由来は彼の使う魔法から。それとアルテッツァのセンス  『はっきん』ではなく『しろがね』と呼ぶ ---- **た行&aname(た行) &b(){チンク}  俺の嫁 &b(){トラディス}  スカリエッティが生み出した最新式の戦闘機人のこと  正確には戦闘機獣と呼ばれ、黒猫の姿をしているが最近は人間の姿でいることの方が多い  ちなみにトラディスとは13をもじった名前で、ナンバーズの最新式という意味を持ってつけられた  ドゥーエだけは彼のことをトラちゃんと呼ぶ  他のみんなはナンバー順で上下を決めるためトラディスと呼び捨てで呼ぶ  肉体面のスペックだけならば他のナンバーズを圧倒するが武器が持てないなどの点から戦闘力は五分五分  また人間の姿になった場合では戦闘機人の強みを発揮できるほど細かい演算がまだできないため弱くなる  スカリエッティは人間の姿でも戦闘機人並の性能を発揮するのが目標としている  がしかしトラディスの技術は人間になった時の方が有効に働くため、暗殺する時以外の任務は人の姿になっていた &b(){囚われた者達}  囚われし者達とも  ロストロギア専門の盗賊団のこと  目的は不明だがロストロギアを持ち出しては破壊しているというウワサである  それぞれに名前がなく、判断しづらいため個人ごとでは浸透していない  基本的に三人で一組なので個人ごとで覚える必要もない  特徴を覚えておけば読むのに苦労はしないはず  篭手=リーダー、ツッコミ  杖=切り込み隊長、戦うの大好き、ボケ  槍=テレポーター、女、ゼストの娘、最終兵器、天然 ---- **な行&aname(な行) &b(){名前欄}  チンクとティアナに限ってネタ  またXIIとXIIIは非常に判断しにくいため、地の文で判断する必要がある  猫の姿の時はXIIIの名前が黒にゃんこに変化する ---- **は行&aname(は行) &b(){フェン・ブレン・アテンツァ}  管理局のお偉いさんだけど管理局の一部の人間の姦計により逮捕された  アルテッツァ曰く『がっしりしていて恰幅の良いおじ様』『厄介な人』とのこと  クロノのように聖王教会と繋がりがあり、管理局と聖王教会を繋ぐ重要なパイプの一本だった  そのため今、世間がもっとも注目している人物と言える &b(){WWW(ホワイト・ホワイト・ホワイト)}  ホワイト・ホワイト・ホワイトと読むが、呼ばれることはあまりない  杖の男のストレージデバイスで待機モードはペン状になり、稼動モードで白い杖となる  衝撃を跳ね返すというチートアイテム  芝生のことではない、全角大文字でWWWと書く ---- **ま行&aname(ま行) &b(){無印}  黒歴史  思わずろだから消してしまうぐらい黒歴史 &b(){迷走期}  いつだって迷走期  出口はいまだ見つからない…… ---- **や行&aname(や行) ---- **ら・わ行&aname(ら・わ行) &b(){私の槍}  ゼストの娘の持つストレージのアームドデバイスで、待機モードはヘアゴム  普段はそれで髪をまとめている  騎士服を着るとヘアゴムも用意されるため、稼動モードにして使うのに不自由は感じない  槍は自分の手足と同義であると豪語するガランガイツの槍術の考えから名前をつけていない  自分の手に名前をつけるなんて変でしょ、彼女はそう笑うのだ ----

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