「リリカル学園のエリオ・アツェレイの子供達」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*エリオ・アツェレイの子供達
*モンディアル家
**フェリオ
フェイトさんとエリオの娘、年齢は10歳前後
この若さでストライクアーツ有段者でありザフィーラの弟子(アツェレイやミウラの妹弟子)
父親であるエリオ大好きっ子で父親の前では甘えたがりだけど他の人の前(主にレイツァ)では恥ずかしいのか自重する
生まれた時から一緒だったアクアとは大の親友であり本当の妹の様に可愛がっている
ただしアクアに近付こうとする不届き者は自慢の拳で成敗だ!
この拳で成敗されているのは主にレイツァなのが悲しい所
エリオが使える12のISが遺伝している
得意不得意はあるものの制限は無く自由に使えるようだ
ただしエリオと同じく複合ISは使えず、アツェレイ独自のISであるダブルカリバーも使えない
同じくザフィーラの弟子にしてストライクアーツを学ぶ仲間であるレイツァとは犬猿の仲
レイツァの実力は内心認めているもののすぐアクアに近付こうとする為容赦なく拳と蹴りが飛ぶ
また、ユキハとも仲がすこぶる悪い
主にエリオを巡っての異母姉妹間の攻防が日夜繰り広げられている
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**チビトー
トーレとエリオの娘、未来の世界では20代の大人っぽい女性、現代では幼女
モンディアルシスターズの長女でありしっかりもののお姉ちゃん
未来ではちゃんとした名前があるらしい
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**チビチー
チンクとエリオの娘、未来の世界では20代の大人っぽい女性、現代では幼女
モンディアルシスターズの二女であり年寄り臭い喋り方が特徴的な女の子、あと胸は控えめ
未来ではちゃんとした名前があるらしい
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**チビノー
ノーヴェとエリオの娘、未来の世界では20代の大人っぽい女性、現代では幼女
モンディアルシスターズの三女であり引っ込み思案な女の子
未来ではちゃんとした名前があるらしい
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**チビウー(ウェリオ)
ウェンディとエリオの娘、未来の世界では20代の大人っぽい女性、現代では幼女
モンディアルシスターズの四女でありイタズラ大好きっ子
未来ではウェリオと言う名前がつけられておりメカニックとして腕を振るっている、でもアホ
直感的な天才と言われ、理屈はわからないが超高性能なメカを次から次へと作り出す
天才技術屋に不可能は無い!
レイテ、金華猫の娘とチームを組み夜な夜な正義の味方のようなことをしている
主に新装備を開発するメカニックではあるがライディングボードに乗って現場に出向くのが殆ど
と言っても直接戦闘するのではなくボードに金華猫の娘を乗せて移動本部代わりで後方待機
一人で戦うレイテを高みの見物…一応各種装備や武装を後方から転送すると言う役目もある
悪いなレイテ、このボード二人乗りなんだッス
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**チビディー(ディーオ)
ディードとエリオの娘、未来の世界では20代の大人っぽい女性、現代では幼女
モンディアルシスターズの五女であり母親に負けないオナニーマスター
未来ではディーオと言う名前がつけられており聖女と称えられるほど完璧な聖王教会シスター
しかし本質は(母親に似て)とんでもない変態であり、非常に危険なお父様大好きっ娘
どうにかしてエリオの子を孕もうとさまざまな作戦を実行している
近親相姦?なにそれおいしいの?
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**エリン
セインとエリオの娘、まだ赤子
セインやエリオのディープダイバーをそのまま遺伝しているが、まだ赤子の為無意識で発動してしまう事がある
うっかりセインが目を離すとその隙に沈んでいく為、聖王教会ではたまに大捜索が繰り広げられるとか
そんなエリンも今はりっぱな聖王教会のシスター
と言うかアホな母親に比べたら雲泥の差かもしれない優秀なシスターである
真面目な委員長気質で同年代のシスターであるレインとは仲が良い
レインと違って裏表ない性格であるが、自分でも気づかないSな部分が少しあるようだ
チェーンバインドが得意魔法で、自身は結界魔導師というわけではないがかつてのインターミドル選手、エルス・タスミンに憧れている
**シオン
シグナムとエリオの子供、引っ込み思案で内気な少女でありひ弱なインドア系
ただし両親の才能を一手に受けている為その潜在能力は高く、本気でやったら他の娘の誰よりも強くなる可能性を秘めている
剣術自体は好きだが身体はひ弱な為、体力が続かず基本的に戦いに向かない
そもそも娘自身も争いを好まぬ大人しめの性格をしている
ただし自分の力量を確かめるような正々堂々とした試合などは嫌いでないらしい
髪の色は赤かピンク、とにかく暖色系
武器は主に大小様々なタイプのソードビットと制御のための魔導書型ストレージデバイス
魔導書型ストレージデバイスは八神家完全監修で製作されたとか
上記の通りひ弱な少女が普通のアームドデバイスを扱いきれない為、
自分で持つには負担が少ない書物型のデバイスと自分で持ち上げ振るう必要がないソードビットに落ちついた
しかし接近戦になった時は自らソードビットを持って戦う事もあるとか
しかもその方が強いのだが前述の通り体力が無いため、早めに決着をつけるか遠距離、中距離戦に戻さないといけない
召喚系の魔法を会得しており、主に普段の生活に活用されている
召喚魔法を使えるが召喚魔導師と言う訳ではないらしく、特に魔法生物と契約している訳でもない
戦闘時にはソードビットの召喚、敵の傍への逆召喚などを駆使して小型版ゲートオブバビロンじみた戦術をとる
さらにはチェーンを召喚しての捕縛やら味方の召喚、逆召喚、転送など応用は色々と利くようだ
戦術がキャロやルーテシアと似ているがどちらが師匠なのかは不明
応用力と戦闘力のバランスが良くかなりの実力があるが、性格的に自ら表舞台に出る事は少ない
エリオの持つISの内、フローレスセクレタリーとスローターアームズが遺伝している
これはソードビットの遠隔操作と同時多重操作の情報処理に応用されている
特にフローレスセクレタリーは読書にも使えるため使い勝手がよい
ただしISを使うとすぐに読み終わってしまうので使うのは資料検索や速読時、戦闘時のみにしており
普段はじっくりと本を読むのが一番好きなようだ
ちなみにスタイルは異母姉妹の中でもトップクラスであり爆乳巨尻の持ち主
あのチビチーさえも成長させたエリオ遺伝子が元々スタイル抜群なシグナム遺伝子に過剰反応しここまで成長を遂げた
読書が大好きな為何もする事がないとまず本を読むくらいの読書家、ペンは剣より強し?
そのせいでメガネをかけているがこれは雰囲気付けの伊達メガネであるらしい
メガネを外しシグナムを真似ているポニーテールを解くと戦闘モードになり、比較的好戦的な性格に変わるとかなんとか
見た目の大幅な変化も相まってまさに別人になるようだ
何よりも本が大好きな性格なので本が沢山ある場所に行くと涙を流して感激するらしい
無限書庫とかレイツァの家(ジータ家の屋敷)とか
そのまま読書にふけって戻ってこなかった事があるとか
レイツァとは仲がよく、一緒に本を読んでいる事が多い
弟のように可愛がっており、互いに以心伝心だとかなんとか
**スバルの子供(仮)
スバルとエリオの子供、まだ設定が固まっていない
元気いっぱいのボーイッシュな子か引っ込み思案系かは議論が分かれて(?)いる
ただ引っ込み思案系だとノーヴェの娘であるチビノーと被ってしまう
スバルの顔立ちとエリオの髪色が遺伝しており見た目ではノーヴェの子供にしか見えない
でもいいよね、血の繋がりが無いわけではないんだし
*フロニャルド組
**ミルヒオーレの子供(仮)
**エクレールの子供(仮)
**リエッタ
**ユキハ
ユキカゼとエリオの娘、外見イメージはFate/EXTRAのキャスター
フェリオに負けぬエリオ大好きっ子な為、異母姉妹であるフェリオとは仲が最悪
と言うかエリオの事が好きな女性相手に例外なく呪殺しそうな空気を出している
それが例え母親(ユキカゼ)でも容赦なく手を下しそうなのが怖い、これがヤンデレか!
お父さまと二人っきりになるためなら紋章術での拉致でも何でもやりかねない
名前を漢字にするとしたら「雪葉」、もしくは「雪羽」だろうか
フロニャルド最強の紋章術師と呼ばれ、さらに魔法にも長けている
さらに今まで存在しなかった「魔力変換資質・輝力」を持つ
ちなみにこの変換資質はレオナも持っているためユキハだけの能力ではない
ユキカゼは何気にフロニャルド組で最初のご懐妊、レオ閣下も姫様もこれには度肝を抜かれた
**シュリ&キオ
ダルキアン卿とエリオの息子で双子の男の子
外見イメージは明るいユーキ?(そっちはそっちで犬耳犬尻尾のハス太なんて言われるが)
大陸最強の剣士とビスコッティの勇者の子供だけあってその才能はとてつもない
しかもダルキアン卿が封魔の剣士としての技術や知識を受け継がせようと毎日稽古をつけている
なので現時点でもかなりの戦闘力、ただし経験不足からか搦め手には弱いようだ
しかしまだまだ子供なので封魔の使命とかは置いておいて、今は単なる父さま母さま大好きな男の子である
見た目がそっくりなのでダルキアン卿とエリオ以外では外見でどっちがどっちか判断できないとか
普段はダルキアン卿に稽古をつけてもらっているがエリオが居る場合はそっちの方がいいらしい
武器は選ばないが母譲りの剣と父譲りの槍がお気に入り
ただしエリオは常にフロニャルドに居るわけではないので剣の稽古の方が多くなりがち
ユキハとは生まれた時から一緒に居るので本当の姉弟のように姉さまと慕っている
**レオナ
レオンミシェリ(閣下)とエリオの娘、銀髪のショートカットが美しい美女
閣下譲りの豪快でさっぱりした性格とエリオ譲りの気配り
性格はぜんぜん違うがユキハとは仲が良いらしい、どうもユキハの方が年上だとか
叔父のガウルが師匠なため、獅子王双牙などの技が使える
魔力変換資質・電気を持っているため、バリエーションとして獅子王雷牙など電撃系の技も使えるようだ
師匠の一人称に影響された結果かは不明だが俺っ娘である
あの閣下の娘だけあってスタイルの良さは折り紙つき
…エリオの娘全般に言えることだが
**ルリ
ルージュとエリオの娘、フロニャルドに愛された少女
ルージュのメイドとしての技術を仕込まれており、まだ幼いながらにメイドとしては一人前である
誰にでも優しく接する穏やかな性格、ただし少々ドジっ娘の面がある
だがそのドジはあらゆる状況で必ず良い方向に向かうので特に問題は無い
この事からわかるようにルリは人知を超えた超絶強運少女でもあるのだ
フロニャルドの大地の加護を一手に受けており、その加護は別世界に居ても届くほどに強力(ミッドチルダとか)
その時々の場合によってその幸運はさまざまな形でルリを守り、幸せになるように働く
ルリ自身もそれを「優しくて温かい力」として傍に感じている
かと言って自身の強運に天狗になったり悪用したりしないのは生来の心根の優しさと両親の教育の賜物であろう
異母姉妹の姉レオナに憧れを持っており、いつかは専属メイドになりたいと言う夢があるらしい
料理が得意でありよく作っている。食べた相手に幸運が訪れるとかなんとか?
ミッドチルダではレイアやビオ子、フロニャルドではシュリやキオ、ミナと仲がよい
ちなみにルージュがエリオのメイドであるので当然ルリもミッドチルダ在住である
・大神龍
元は五星戦隊ダイレンジャーに登場した超巨大神
外見は緑色の龍だが龍形態での全長はぶっちゃけた話地球をぐるっと一周できるくらいにデカイ
それなのに二本脚で大地に立つ人型形態だと巨大ロボの数倍デカイ程度にサイズダウンしているという不思議生物
宇宙のどこかで争いが起きると唐突に現れて喧嘩両成敗を取り行う
争う者達を敵味方関係なく消滅するまで攻撃し続けるのが仕事なので当事者達にとっては迷惑極まりない神様
の、はずが何故かルリちゃんに危機が迫るとそれだけでやってくるご近所感覚な超迷惑神
どうやらフロニャルドの大地に愛された存在のルリちゃんを守る為に現れるようだがデカすぎるので敵も味方も迷惑している
ルリちゃん自身が争いを望まない為か大神龍が現れても破壊や殲滅はしない(いったい何しに現れたのやら)
しかしどうしてもルリちゃんの傍に居たいのかいつのまにか超小型までサイズダウンしていたりする
ルリちゃんお手製のドラゴンのぬいぐるみ(着ぐるみ?)に入りどこかの自立稼動デバイスのようだ
それでもとんでもなく強いのでルリちゃんの(戦闘面の)実力が過大評価されてしまう一因にもなっている
大神龍をデバイスのように使って大人モードにもなれるとかなんとか?
さすが大宇宙の意思が生み出した超兵器である(その力の使い道を間違っているような気がするが無害です)
たまにルリちゃんがおつかいに行くと成層圏の外側に巨大な電柱の着ぐるみを着た大神龍が見えるとか(本人はばれてないと思いこんでいる)
**ビオレの子供(仮)
ビオレとエリオの娘、まだ設定が固まっていない
ルリとレイアと仲が良いらしい
*スカリエッティ家
**アクア
クアットロとアツェレイの娘、フェリオの数歳年下で引っ込み思案な女の子
グラビ・プレッシュというISを持ち、重力操作で対象を重くしたり軽くしたりできる
フェリオとは生まれた時から一緒だったので本当の姉妹の様に仲がいい
お互いを「フーちゃん」「アーちゃん」と呼び合うくらい
最近になってレイツァの事が気になり始めてきた(「あの子どんな子だろう」レベルだけど)
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**レイツァ
アルテッツァとアツェレイの息子、色々なチート能力を受け継いだ主人公気質
アルテッツァのISを遺伝しており流水も使える為、こと対人戦においてはとてつもない
アクアに好意を抱いているが保護者(仮)のフェリオに毎回邪魔されている為、
お近づきになるどころか名前すら覚えてもらえない
(アクアが興味を持った相手しか名前を覚えないというのもあるが)
また、母親であるアルテッツァとは生まれたばかりの頃に死別しており写真でしか母親を見た事がない
そして父親についても一切知らない為アクアが異母姉弟である事も気付いていない
父親であるアツェレイは存命だったりAGEキオ編のアセムだったりと設定色々だがそれはお好みで
「[[リリカルなのはStrikerS -囚われた者達->リリカルなのはStrikerS -囚われた者達-の登場人物]]」からのキャラ
**レイア
アルテッツァとアツェレイの娘、父親の無駄な頑丈さを受け継がなかったのかアルテッツァと同じく病弱である
一緒の日に生まれた縁からかルリと仲が良く、よくお世話をされている
レイツァお兄様とルリ、読書などが好きな穏やかな少女
実は本来無事に生まれてこれない運命であったが、ルリちゃんと同時期に生まれたことによってその幸運力で今を生きていけているという事実があるが誰も知らない真実である
ひいてはレイアとルリちゃんの存在によってアルテッツァもレイツァを生んだ時に死なずに済んでいるということもあるのだが…
ルリちゃんマジ因果律を捻じ曲げる存在、しかしややこしい…
「[[リリカルなのはStrikerS -囚われた者達->リリカルなのはStrikerS -囚われた者達-の登場人物]]」からのキャラ
**レイン
シャンテとアツェレイの娘でありエリンと同じく聖王教会にシスターとして働く若き少女
その若さでありながらとても礼儀正しく真面目で清楚な振舞いを常に心がけているよく出来た女の子でお嬢様と言われれば普通に信じてしまう程
故に教会連中や教会を訪れる人達からはシスターの模範として常に見られているくらい優等生
しかしその実態は夜に世間を騒がす怪盗アストレイ
仮面をつけて正体を隠しボディラインが強調されるレザースーツを身に纏って暗躍する傍から見れば痴女、傍から見なくても痴女
華やかな笑みを湛えることはあっても声に出して笑うようなことはしない
清楚な真面目ちゃんなので肌を見せたがらないのと同義で歯を見せたがらないからだ
また誰にも見せないようにして「ニンマリ」と笑うことがあるが、これはアストレイの時の癖
アストレイに変装している時は普段から溜め込んでいる欲求や不満を爆発させているため色々ぶっ飛んでいるのが特徴
(衣装もその表れの一つ)
口調も普段の「ですます口調」より「~~ですわ」とアルテッツァのような口調に変化する
ちなみにアストレイに変装中は本来のデバイスとは違う訓練用デバイスを使用しており、形状はレイピア
これはマンゴーシュ(パリィングダガー)と同時に扱うことを前提とした選択のため、早い話が二刀流の形を取ることになる
選択基準は「怪盗の身軽なイメージにぴったり」「格好良い」という安直な物
訓練用のため人を傷つけることができないので結構好き勝手に振り回してる
むしろただの木の棒やモップなどを振り回し始めたときの方が危ないので注意
ちなみにアツェレイから厨二病が遺伝している為決め台詞を羞恥心無しで叫んだり色々とかっこいいセリフを考えたりもする
早めに完治すればいいのだが…
怪盗として盗みに入った時にレイツァに胸を揉まれてからレイツァとのフラグが立った
しかしレイツァよ、それは近親相姦フラグだ!
**レイテ
シャンテとアツェレイの娘、姉にレインを持つ聖王教会のシスター
しかしあまり真面目ではなく、かつてのシャンテにそっくりな不良シスターである
それでも一応やることはやっているので意外に器用なのかもしれない、でもアホ
なんでも完璧にこなす姉に少しばかり劣等感を持っているものの姉妹仲は良い
ベクトルは違うものの姉と同じくアツェレイから厨二病が遺伝していたりする
しかしその事を除けば兄弟姉妹にも優しい才能溢れる少女
パイルバンカートンファーを二刀(二本?)使った戦闘術を使う
因みに武術を身内に教えてもらうのは気が引けるらしい
しかしその実態は夜に世間を騒がす謎の正義の味方「ストレイウルフ」なのだ
一匹狼?迷い狼?まぁ細かいことは気にするな
ウェリオ、金華猫の娘の二人とチームを組んでいる
そのくせ孤高を連想させる名を名乗るのは「敵は一人だと相手が勝手に勘違いしてくれれば得だから」と言う理由
…いいのかそれで
こんなことをしている理由は意外なほどに高い正義感といつか両親と姉を超えるための実戦訓練
チームの(唯一の)直接行動役兼(新装備の)実験台として活躍する日々
ウェリオが開発した戦闘強化機甲鎧「ストレイウルフ」
チームの頭脳の意向で怪盗アストレイともよく当たるけれども互いに正体は気付かない
レインもレイテも根本的なところで抜けている…のはシャンテとアツェレイの娘だからか
**エルナ
アルナージとアツェレイの子供、フッケバイン一家を支えるお母さん役
**カリン
金華猫とアツェレイの子供、アクアと同年代のクールな少女
と言うよりも年のわりに冷めている、世の中を斜に見ていると言った感じ
天然な母親とスットコドッコイな父親を見て育ったからであろうか
かと言って両親の愛を受けていないわけではないので元々そういう性格なのであろう
人付き合いは無難にこなしているので学校でも友達は多少いるものの深い付き合いは無い
美しい金髪をショートカットにしているため、これだけだとフェリオに似ているかもしれない
金華猫のキメラの血が薄まって入っているので常人よりは高い身体能力が、そしてアツェレイからはレイストームのISが遺伝されている
びっくりした拍子に猫耳や尻尾が出てしまったりするが、それに関してはやたらと恥ずかしがる
レイテ、ウェリオとチームを組み夜な夜な正義の味方のようなことをしている
意外なことだが本人が発案者である、なにやら目的があるらしいのだが?
怪盗アストレイを狙っているのも関係があるのだろうか
チームの頭脳としてオペレートを担当するが二人からは「ねこにゃん」と呼ばれ可愛がられ(からかわれ?)てしまう
口癖は「バカばっか…」、どこかで聞いたような有名セリフであるが深く考えてはいけない
**とらでぃすの子供(仮)
とらでぃすとアツェレイの娘、昔のとらでぃすそっくりな無口少女
猫娘友達のカリンが大好き、少々危険なレベルで…しかし誰も気づかない
しかし母親のとらでぃすは全身機械の戦闘機獣であるし、そもそも男のトラディスと同一の存在であるし、生まれた経緯が結構謎な少女である
とりあえずアツェレイ爆発しろ
ISシュバルツは一応使えるようだ
アツェレイ爆発しろ
**アツェレイ・E・スカリエッティ(イリス)
エリオとアツェレイの子供、何の因果かエリオとアツェレイの遺伝子を合成して生み出されたキメラ
生み出したのは勿論レイム、何だか妙にノリノリでやってくれたぞ!
ミドルネームの「E」は「エリオ」の事を指している
大嫌いなアツェレイと同じ名前なのが嫌で普段はイリスと名乗っている(アツェレ「イ」・エ「リ」オ・「ス」カリエッティ)
虹の女神の名前であるが、アツェレイには「ガメラを追い詰めた怪獣」と言われたり邪神扱いされる
そんな事を言うアツェレイは即殺されるが(もちろん造形が崩れたフィギュアではない)
性格はドS寄りの様でエリオ大好きアツェレイ大嫌いという両極端な少女
アツェレイの13のIS、モヒカンの6(7?)のIS、トラディスのISを全て使え、自身のISも所有している
ただしスカリエッティ製でないIS(スバルの振動破砕、アクアのグラビ・プレッシュ、アルテッツァの情報取得のIS)
は使用できず、スカリエッティ製であってもサクヤのアンリミテッド・リバースは使用できるかは不明
アツェレイと同じく複合ISも使え、モヒカンとトラディスのISも複合できるのでバリエーションは更に多彩
自身のISは「オールデュアライズ」
効果は自身が持っている(オールデュアライズを除く)全てのISをデュアルISとして発動できる
もちろんデュアル化せずに発動もできる
素の状態でデュアルISが使え、更に複合ISをデュアル化でき、
キメラとしての身体能力(動物型よりは劣るが)も持っているとまさにチート
ただしデュアルISの効果時間はオリジナル(エリオ&アツェレイ融合体)より短く、身体と脳に多大な負荷が掛かる
そのため強力ではあるものの対抗手段が無い訳ではない
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*エリオ・アツェレイの子供達
*モンディアル家
**フェリオ
フェイトさんとエリオの娘、年齢は10歳前後
この若さでストライクアーツ有段者でありザフィーラの弟子(アツェレイやミウラの妹弟子)
父親であるエリオ大好きっ子で父親の前では甘えたがりだけど他の人の前(主にレイツァ)では恥ずかしいのか自重する
生まれた時から一緒だったアクアとは大の親友であり本当の妹の様に可愛がっている
ただしアクアに近付こうとする不届き者は自慢の拳で成敗だ!
この拳で成敗されているのは主にレイツァなのが悲しい所
エリオが使える12のISが遺伝している
得意不得意はあるものの制限は無く自由に使えるようだ
ただしエリオと同じく複合ISは使えず、アツェレイ独自のISであるダブルカリバーも使えない
同じくザフィーラの弟子にしてストライクアーツを学ぶ仲間であるレイツァとは犬猿の仲
レイツァの実力は内心認めているもののすぐアクアに近付こうとする為容赦なく拳と蹴りが飛ぶ
また、ユキハとも仲がすこぶる悪い
主にエリオを巡っての異母姉妹間の攻防が日夜繰り広げられている
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**チビトー
トーレとエリオの娘、未来の世界では20代の大人っぽい女性、現代では幼女
モンディアルシスターズの長女でありしっかりもののお姉ちゃん
未来ではちゃんとした名前があるらしい
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**チビチー
チンクとエリオの娘、未来の世界では20代の大人っぽい女性、現代では幼女
モンディアルシスターズの二女であり年寄り臭い喋り方が特徴的な女の子、あと胸は控えめ
未来ではちゃんとした名前があるらしい
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**チビノー
ノーヴェとエリオの娘、未来の世界では20代の大人っぽい女性、現代では幼女
モンディアルシスターズの三女であり引っ込み思案な女の子
未来ではちゃんとした名前があるらしい
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**チビウー(ウェリオ)
ウェンディとエリオの娘、未来の世界では20代の大人っぽい女性、現代では幼女
モンディアルシスターズの四女でありイタズラ大好きっ子
未来ではウェリオと言う名前がつけられておりメカニックとして腕を振るっている、でもアホ
直感的な天才と言われ、理屈はわからないが超高性能なメカを次から次へと作り出す
天才技術屋に不可能は無い!
レイテ、金華猫の娘とチームを組み夜な夜な正義の味方のようなことをしている
主に新装備を開発するメカニックではあるがライディングボードに乗って現場に出向くのが殆ど
と言っても直接戦闘するのではなくボードに金華猫の娘を乗せて移動本部代わりで後方待機
一人で戦うレイテを高みの見物…一応各種装備や武装を後方から転送すると言う役目もある
悪いなレイテ、このボード二人乗りなんだッス
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**チビディー(ディーオ)
ディードとエリオの娘、未来の世界では20代の大人っぽい女性、現代では幼女
モンディアルシスターズの五女であり母親に負けないオナニーマスター
未来ではディーオと言う名前がつけられており聖女と称えられるほど完璧な聖王教会シスター
しかし本質は(母親に似て)とんでもない変態であり、非常に危険なお父様大好きっ娘
どうにかしてエリオの子を孕もうとさまざまな作戦を実行している
近親相姦?なにそれおいしいの?
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**エリン
セインとエリオの娘、まだ赤子
セインやエリオのディープダイバーをそのまま遺伝しているが、まだ赤子の為無意識で発動してしまう事がある
うっかりセインが目を離すとその隙に沈んでいく為、聖王教会ではたまに大捜索が繰り広げられるとか
そんなエリンも今はりっぱな聖王教会のシスター
と言うかアホな母親に比べたら雲泥の差かもしれない優秀なシスターである
真面目な委員長気質で同年代のシスターであるレインとは仲が良い
レインと違って裏表ない性格であるが、自分でも気づかないSな部分が少しあるようだ
チェーンバインドが得意魔法で、自身は結界魔導師というわけではないがかつてのインターミドル選手、エルス・タスミンに憧れている
**シオン
シグナムとエリオの子供、引っ込み思案で内気な少女でありひ弱なインドア系
ただし両親の才能を一手に受けている為その潜在能力は高く、本気でやったら他の娘の誰よりも強くなる可能性を秘めている
剣術自体は好きだが身体はひ弱な為、体力が続かず基本的に戦いに向かない
そもそも娘自身も争いを好まぬ大人しめの性格をしている
ただし自分の力量を確かめるような正々堂々とした試合などは嫌いでないらしい
髪の色は赤かピンク、とにかく暖色系
武器は主に大小様々なタイプのソードビットと制御のための魔導書型ストレージデバイス
魔導書型ストレージデバイスは八神家完全監修で製作されたとか
上記の通りひ弱な少女が普通のアームドデバイスを扱いきれない為、
自分で持つには負担が少ない書物型のデバイスと自分で持ち上げ振るう必要がないソードビットに落ちついた
しかし接近戦になった時は自らソードビットを持って戦う事もあるとか
しかもその方が強いのだが前述の通り体力が無いため、早めに決着をつけるか遠距離、中距離戦に戻さないといけない
召喚系の魔法を会得しており、主に普段の生活に活用されている
召喚魔法を使えるが召喚魔導師と言う訳ではないらしく、特に魔法生物と契約している訳でもない
戦闘時にはソードビットの召喚、敵の傍への逆召喚などを駆使して小型版ゲートオブバビロンじみた戦術をとる
さらにはチェーンを召喚しての捕縛やら味方の召喚、逆召喚、転送など応用は色々と利くようだ
戦術がキャロやルーテシアと似ているがどちらが師匠なのかは不明
応用力と戦闘力のバランスが良くかなりの実力があるが、性格的に自ら表舞台に出る事は少ない
エリオの持つISの内、フローレスセクレタリーとスローターアームズが遺伝している
これはソードビットの遠隔操作と同時多重操作の情報処理に応用されている
特にフローレスセクレタリーは読書にも使えるため使い勝手がよい
ただしISを使うとすぐに読み終わってしまうので使うのは資料検索や速読時、戦闘時のみにしており
普段はじっくりと本を読むのが一番好きなようだ
ちなみにスタイルは異母姉妹の中でもトップクラスであり爆乳巨尻の持ち主
あのチビチーさえも成長させたエリオ遺伝子が元々スタイル抜群なシグナム遺伝子に過剰反応しここまで成長を遂げた
読書が大好きな為何もする事がないとまず本を読むくらいの読書家、ペンは剣より強し?
そのせいでメガネをかけているがこれは雰囲気付けの伊達メガネであるらしい
メガネを外しシグナムを真似ているポニーテールを解くと戦闘モードになり、比較的好戦的な性格に変わるとかなんとか
見た目の大幅な変化も相まってまさに別人になるようだ
何よりも本が大好きな性格なので本が沢山ある場所に行くと涙を流して感激するらしい
無限書庫とかレイツァの家(ジータ家の屋敷)とか
そのまま読書にふけって戻ってこなかった事があるとか
レイツァとは仲がよく、一緒に本を読んでいる事が多い
弟のように可愛がっており、互いに以心伝心だとかなんとか
**スバルの子供(仮)
スバルとエリオの子供、まだ設定が固まっていない
元気いっぱいのボーイッシュな子か引っ込み思案系かは議論が分かれて(?)いる
ただ引っ込み思案系だとノーヴェの娘であるチビノーと被ってしまう
スバルの顔立ちとエリオの髪色が遺伝しており見た目ではノーヴェの子供にしか見えない
でもいいよね、血の繋がりが無いわけではないんだし
*フロニャルド組
**ミルヒオーレの子供(仮)
**エクレールの子供(仮)
**リエッタ
**ユキハ
ユキカゼとエリオの娘、外見イメージはFate/EXTRAのキャスター
フェリオに負けぬエリオ大好きっ子な為、異母姉妹であるフェリオとは仲が最悪
と言うかエリオの事が好きな女性相手に例外なく呪殺しそうな空気を出している
それが例え母親(ユキカゼ)でも容赦なく手を下しそうなのが怖い、これがヤンデレか!
お父さまと二人っきりになるためなら紋章術での拉致でも何でもやりかねない
名前を漢字にするとしたら「雪葉」、もしくは「雪羽」だろうか
フロニャルド最強の紋章術師と呼ばれ、さらに魔法にも長けている
さらに今まで存在しなかった「魔力変換資質・輝力」を持つ
ちなみにこの変換資質はレオナも持っているためユキハだけの能力ではない
ユキカゼは何気にフロニャルド組で最初のご懐妊、レオ閣下も姫様もこれには度肝を抜かれた
**シュリ&キオ
ダルキアン卿とエリオの息子で双子の男の子
外見イメージは明るいユーキ?(そっちはそっちで犬耳犬尻尾のハス太なんて言われるが)
大陸最強の剣士とビスコッティの勇者の子供だけあってその才能はとてつもない
しかもダルキアン卿が封魔の剣士としての技術や知識を受け継がせようと毎日稽古をつけている
なので現時点でもかなりの戦闘力、ただし経験不足からか搦め手には弱いようだ
しかしまだまだ子供なので封魔の使命とかは置いておいて、今は単なる父さま母さま大好きな男の子である
見た目がそっくりなのでダルキアン卿とエリオ以外では外見でどっちがどっちか判断できないとか
普段はダルキアン卿に稽古をつけてもらっているがエリオが居る場合はそっちの方がいいらしい
武器は選ばないが母譲りの剣と父譲りの槍がお気に入り
ただしエリオは常にフロニャルドに居るわけではないので剣の稽古の方が多くなりがち
ユキハとは生まれた時から一緒に居るので本当の姉弟のように姉さまと慕っている
**レオナ
レオンミシェリ(閣下)とエリオの娘、銀髪のショートカットが美しい美女
閣下譲りの豪快でさっぱりした性格とエリオ譲りの気配り
性格はぜんぜん違うがユキハとは仲が良いらしい、どうもユキハの方が年上だとか
叔父のガウルが師匠なため、獅子王双牙などの技が使える
魔力変換資質・電気を持っているため、バリエーションとして獅子王雷牙など電撃系の技も使えるようだ
師匠の一人称に影響された結果かは不明だが俺っ娘である
あの閣下の娘だけあってスタイルの良さは折り紙つき
…エリオの娘全般に言えることだが
**ルリ
ルージュとエリオの娘、フロニャルドに愛された少女
ルージュのメイドとしての技術を仕込まれており、まだ幼いながらにメイドとしては一人前である
誰にでも優しく接する穏やかな性格、ただし少々ドジっ娘の面がある
だがそのドジはあらゆる状況で必ず良い方向に向かうので特に問題は無い
この事からわかるようにルリは人知を超えた超絶強運少女でもあるのだ
フロニャルドの大地の加護を一手に受けており、その加護は別世界に居ても届くほどに強力(ミッドチルダとか)
その時々の場合によってその幸運はさまざまな形でルリを守り、幸せになるように働く
ルリ自身もそれを「優しくて温かい力」として傍に感じている
かと言って自身の強運に天狗になったり悪用したりしないのは生来の心根の優しさと両親の教育の賜物であろう
異母姉妹の姉レオナに憧れを持っており、いつかは専属メイドになりたいと言う夢があるらしい
料理が得意でありよく作っている。食べた相手に幸運が訪れるとかなんとか?
ミッドチルダではレイアやビオ子、フロニャルドではシュリやキオ、ミナと仲がよい
ちなみにルージュがエリオのメイドであるので当然ルリもミッドチルダ在住である
・大神龍
元は五星戦隊ダイレンジャーに登場した超巨大神
外見は緑色の龍だが龍形態での全長はぶっちゃけた話地球をぐるっと一周できるくらいにデカイ
それなのに二本脚で大地に立つ人型形態だと巨大ロボの数倍デカイ程度にサイズダウンしているという不思議生物
宇宙のどこかで争いが起きると唐突に現れて喧嘩両成敗を取り行う
争う者達を敵味方関係なく消滅するまで攻撃し続けるのが仕事なので当事者達にとっては迷惑極まりない神様
の、はずが何故かルリちゃんに危機が迫るとそれだけでやってくるご近所感覚な超迷惑神
どうやらフロニャルドの大地に愛された存在のルリちゃんを守る為に現れるようだがデカすぎるので敵も味方も迷惑している
ルリちゃん自身が争いを望まない為か大神龍が現れても破壊や殲滅はしない(いったい何しに現れたのやら)
しかしどうしてもルリちゃんの傍に居たいのかいつのまにか超小型までサイズダウンしていたりする
ルリちゃんお手製のドラゴンのぬいぐるみ(着ぐるみ?)に入りどこかの自立稼動デバイスのようだ
それでもとんでもなく強いのでルリちゃんの(戦闘面の)実力が過大評価されてしまう一因にもなっている
大神龍をデバイスのように使って大人モードにもなれるとかなんとか?
さすが大宇宙の意思が生み出した超兵器である(その力の使い道を間違っているような気がするが無害です)
たまにルリちゃんがおつかいに行くと成層圏の外側に巨大な電柱の着ぐるみを着た大神龍が見えるとか(本人はばれてないと思いこんでいる)
**ビオレの子供(仮)
ビオレとエリオの娘、まだ設定が固まっていない
ルリとレイアと仲が良いらしい
*スカリエッティ家
**アクア
クアットロとアツェレイの娘、フェリオの数歳年下で引っ込み思案な女の子
グラビ・プレッシュというISを持ち、重力操作で対象を重くしたり軽くしたりできる
フェリオとは生まれた時から一緒だったので本当の姉妹の様に仲がいい
お互いを「フーちゃん」「アーちゃん」と呼び合うくらい
最近になってレイツァの事が気になり始めてきた(「あの子どんな子だろう」レベルだけど)
「[[エリオと○○>エリオの娘達]]」からのキャラ
**レイツァ
アルテッツァとアツェレイの息子、色々なチート能力を受け継いだ主人公気質
アルテッツァのISを遺伝しており流水も使える為、こと対人戦においてはとてつもない
アクアに好意を抱いているが保護者(仮)のフェリオに毎回邪魔されている為、
お近づきになるどころか名前すら覚えてもらえない
(アクアが興味を持った相手しか名前を覚えないというのもあるが)
また、母親であるアルテッツァとは生まれたばかりの頃に死別しており写真でしか母親を見た事がない
そして父親についても一切知らない為アクアが異母姉弟である事も気付いていない
父親であるアツェレイは存命だったりAGEキオ編のアセムだったりと設定色々だがそれはお好みで
「[[リリカルなのはStrikerS -囚われた者達->リリカルなのはStrikerS -囚われた者達-の登場人物]]」からのキャラ
**レイア
アルテッツァとアツェレイの娘、父親の無駄な頑丈さを受け継がなかったのかアルテッツァと同じく病弱である
一緒の日に生まれた縁からかルリと仲が良く、よくお世話をされている
レイツァお兄様とルリ、読書などが好きな穏やかな少女
実は本来無事に生まれてこれない運命であったが、ルリちゃんと同時期に生まれたことによってその幸運力で今を生きていけているという事実があるが誰も知らない真実である
ひいてはレイアとルリちゃんの存在によってアルテッツァもレイツァを生んだ時に死なずに済んでいるということもあるのだが…
ルリちゃんマジ因果律を捻じ曲げる存在、しかしややこしい…
「[[リリカルなのはStrikerS -囚われた者達->リリカルなのはStrikerS -囚われた者達-の登場人物]]」からのキャラ
**レイン
シャンテとアツェレイの娘でありエリンと同じく聖王教会にシスターとして働く若き少女
その若さでありながらとても礼儀正しく真面目で清楚な振舞いを常に心がけているよく出来た女の子でお嬢様と言われれば普通に信じてしまう程
故に教会連中や教会を訪れる人達からはシスターの模範として常に見られているくらい優等生
しかしその実態は夜に世間を騒がす怪盗アストレイ
仮面をつけて正体を隠しボディラインが強調されるレザースーツを身に纏って暗躍する傍から見れば痴女、傍から見なくても痴女
華やかな笑みを湛えることはあっても声に出して笑うようなことはしない
清楚な真面目ちゃんなので肌を見せたがらないのと同義で歯を見せたがらないからだ
また誰にも見せないようにして「ニンマリ」と笑うことがあるが、これはアストレイの時の癖
アストレイに変装している時は普段から溜め込んでいる欲求や不満を爆発させているため色々ぶっ飛んでいるのが特徴
(衣装もその表れの一つ)
口調も普段の「ですます口調」より「~~ですわ」とアルテッツァのような口調に変化する
ちなみにアストレイに変装中は本来のデバイスとは違う訓練用デバイスを使用しており、形状はレイピア
これはマンゴーシュ(パリィングダガー)と同時に扱うことを前提とした選択のため、早い話が二刀流の形を取ることになる
選択基準は「怪盗の身軽なイメージにぴったり」「格好良い」という安直な物
訓練用のため人を傷つけることができないので結構好き勝手に振り回してる
むしろただの木の棒やモップなどを振り回し始めたときの方が危ないので注意
ちなみにアツェレイから厨二病が遺伝している為決め台詞を羞恥心無しで叫んだり色々とかっこいいセリフを考えたりもする
早めに完治すればいいのだが…
怪盗として盗みに入った時にレイツァに胸を揉まれてからレイツァとのフラグが立った
しかしレイツァよ、それは近親相姦フラグだ!
**レイテ
シャンテとアツェレイの娘、姉にレインを持つ聖王教会のシスター
しかしあまり真面目ではなく、かつてのシャンテにそっくりな不良シスターである
それでも一応やることはやっているので意外に器用なのかもしれない、でもアホ
なんでも完璧にこなす姉に少しばかり劣等感を持っているものの姉妹仲は良い
ベクトルは違うものの姉と同じくアツェレイから厨二病が遺伝していたりする
しかしその事を除けば兄弟姉妹にも優しい才能溢れる少女
パイルバンカートンファーを二刀(二本?)使った戦闘術を使う
因みに武術を身内に教えてもらうのは気が引けるらしい
しかしその実態は夜に世間を騒がす謎の正義の味方「ストレイウルフ」なのだ
一匹狼?迷い狼?まぁ細かいことは気にするな
ウェリオ、金華猫の娘の二人とチームを組んでいる
そのくせ孤高を連想させる名を名乗るのは「敵は一人だと相手が勝手に勘違いしてくれれば得だから」と言う理由
…いいのかそれで
こんなことをしている理由は意外なほどに高い正義感といつか両親と姉を超えるための実戦訓練
チームの(唯一の)直接行動役兼(新装備の)実験台として活躍する日々
ウェリオが開発した戦闘強化機甲鎧「ストレイウルフMk-○」(○には番号が入る)を着込み悪を倒している
これは頭部に狼を模したデザインを持つ銀色のパワードスーツであり、元々高いレイテの戦闘能力を底上げしている
チームの頭脳の意向で怪盗アストレイともよく当たるけれども互いに正体は気付かない
レインもレイテも根本的なところで抜けている…のはシャンテとアツェレイの娘だからか
**エルナ
アルナージとアツェレイの子供、フッケバイン一家を支えるお母さん役
**カリン
金華猫とアツェレイの子供、アクアと同年代のクールな少女
と言うよりも年のわりに冷めている、世の中を斜に見ていると言った感じ
天然な母親とスットコドッコイな父親を見て育ったからであろうか
かと言って両親の愛を受けていないわけではないので元々そういう性格なのであろう
人付き合いは無難にこなしているので学校でも友達は多少いるものの深い付き合いは無い
美しい金髪をショートカットにしているため、これだけだとフェリオに似ているかもしれない
金華猫のキメラの血が薄まって入っているので常人よりは高い身体能力が、そしてアツェレイからはレイストームのISが遺伝されている
びっくりした拍子に猫耳や尻尾が出てしまったりするが、それに関してはやたらと恥ずかしがる
レイテ、ウェリオとチームを組み夜な夜な正義の味方のようなことをしている
意外なことだが本人が発案者である、なにやら目的があるらしいのだが?
怪盗アストレイを狙っているのも関係があるのだろうか
チームの頭脳としてオペレートを担当するが二人からは「ねこにゃん」と呼ばれ可愛がられ(からかわれ?)てしまう
口癖は「バカばっか…」、どこかで聞いたような有名セリフであるが深く考えてはいけない
**とらでぃすの子供(仮)
とらでぃすとアツェレイの娘、昔のとらでぃすそっくりな無口少女
猫娘友達のカリンが大好き、少々危険なレベルで…しかし誰も気づかない
しかし母親のとらでぃすは全身機械の戦闘機獣であるし、そもそも男のトラディスと同一の存在であるし、生まれた経緯が結構謎な少女である
とりあえずアツェレイ爆発しろ
ISシュバルツは一応使えるようだ
アツェレイ爆発しろ
**アツェレイ・E・スカリエッティ(イリス)
エリオとアツェレイの子供、何の因果かエリオとアツェレイの遺伝子を合成して生み出されたキメラ
生み出したのは勿論レイム、何だか妙にノリノリでやってくれたぞ!
ミドルネームの「E」は「エリオ」の事を指している
大嫌いなアツェレイと同じ名前なのが嫌で普段はイリスと名乗っている(アツェレ「イ」・エ「リ」オ・「ス」カリエッティ)
虹の女神の名前であるが、アツェレイには「ガメラを追い詰めた怪獣」と言われたり邪神扱いされる
そんな事を言うアツェレイは即殺されるが(もちろん造形が崩れたフィギュアではない)
性格はドS寄りの様でエリオ大好きアツェレイ大嫌いという両極端な少女
アツェレイの13のIS、モヒカンの6(7?)のIS、トラディスのISを全て使え、自身のISも所有している
ただしスカリエッティ製でないIS(スバルの振動破砕、アクアのグラビ・プレッシュ、アルテッツァの情報取得のIS)
は使用できず、スカリエッティ製であってもサクヤのアンリミテッド・リバースは使用できるかは不明
アツェレイと同じく複合ISも使え、モヒカンとトラディスのISも複合できるのでバリエーションは更に多彩
自身のISは「オールデュアライズ」
効果は自身が持っている(オールデュアライズを除く)全てのISをデュアルISとして発動できる
もちろんデュアル化せずに発動もできる
素の状態でデュアルISが使え、更に複合ISをデュアル化でき、
キメラとしての身体能力(動物型よりは劣るが)も持っているとまさにチート
ただしデュアルISの効果時間はオリジナル(エリオ&アツェレイ融合体)より短く、身体と脳に多大な負荷が掛かる
そのため強力ではあるものの対抗手段が無い訳ではない