武具
松本無楽(まつもとむらく)
使用者 スレの住人
我らの最終兵器。どんなにスレの流れが悪くなってもこの兵器を使用すれば、
ネタが尽きることはない。
久夛良木定長(くたらぎさだなが)
使用者 一ノ瀬善丸 一ノ瀬可偉
一ノ瀬家に伝わる人の背丈ほどの長さを持つ大太刀。扱い易いよう柄が非常に長くなっている。鍔は付いていない。
ちなみに、善丸の下の定長は14歳の我間の下の剣と同レベルの大きさであると言われている。
蛇金(じゃごん)
使用者 蛇牙
分銅の代わりに蛇牙の金球が取り付けられた鎖鎌。
三ツ星(みつぼし)
使用者 コタロー
分銅の部分がコタローの玉な鎖鎌。
扱うにはAV男優以上の指捌きが必要。
矮針(わいしん)
使用者 藤林才蔵
別名、卑猥針。1度ささるとヌくのが容易ではない。
鬼勃ち鬼断(おにだち)
使用者 御堂心吾
四神槍の一つ。重量400g、竿長約20cm、雁首の長さ約5cmという規格外の大亀頭。
紅抜(べにぬき)
使用者 榊原佐助
四神槍の一つ。上向きに付いた鎌の外側から更に小さな鎌が上向きに生えている片鎌槍。
引っ掛けたり抉り取ったりポロリンチョするのに最適。
銀閂(ぎんかん)
使用者 神野一翁 馬庭重法
四神槍の一つ。ただの棒菊池ヤリィ。どんなヤリィか判明する前にアビィされてしまった。
一翁気絶後は馬庭さんが棒として使用。劇中描写では一翁が持ってる時間より馬庭さんが持ってる時間の方が圧倒的に長い。
長年寄り添った一翁と無理やり別れさせられ、別の男に弄ばれている。
最近では床に思いっきり叩きつけられるなどDVに苦しんだ描写も。苦労の絶えない槍である。
一翁の銀閂に対する執着は凄まじいもので、鼻をへし折られようが肋骨を折られようが銀閂のためなら立ち上がれる。
一翁→馬庭→一翁とせわしなく持ち手が変わる。多分好みのタイプはヒゲ。
九曜(くよう)
使用者 大宮万里
四神槍の一つ。スライド式の管を柄に取り付けることによって高速ピストンを可能にした管槍。
勃つ桐竜桐(たつぎり)
使用者 九龍安吾
鬼勃ちほどではないがなかなかデカい長巻。
チャクラム
使用者 コニャ ニャム
チャク・・・ラム・・・
黒梳爪(こくそそう)
使用者 鬼部流方
巨大な棒。そのデカさは放送事故級の粗相。無数の突起が人体を刺激する。
黒辻(くろつじ)・銀廓(ぎんぐるわ)・蒼霞(あおがすみ)
使用者 それぞれ丸山光三・丸山輝二郎・丸山一太
丸山三凶刃。巨大な黒辻、妙ちくりんな形してる銀廓、軽い双刃の青霞。
黒辻は真さんに真っ二つに折られ、銀廓は輝二郎の首に串刺し。
黎月(れいげつ)
使用者 中泉新
十人張りの大弓。絶対一回引く度に血管がブチブチ切れてる。
絃奉(げんほう)
使用者 村雨利虎
破壊力に特化した鋸刃の刀。
双炎丸(そうえんまる)
使用者 水川流進介
神垣流異形刀。二本のつるちんを兜合わせしてでかちんにする。
雄刀がすっぽ抜けないかとか刀身間の空洞がひっかからないかとか
持ち主同様心配されている。
双首蛇鐘(ふたくびじゃしょう)
使用者 松本無楽
分銅が二つついており、両手で扱える鎖鎌。
ガニ股になって両手で分銅回してる無楽さんのアヘ顔は、本作屈指の名コマ。
霞白定(かすみしろさだ)
使用者 舘原吟二
選びぬかれた鉄を用い薄いながらも強度を保った怪刀とのこと。
間合いと剣速の両方で並の刀を上回ると舘原は自負していたようだが、
玄斎の居合でピピッと折られて瞬殺。
最終更新:2012年11月30日 20:59