我間乱本編でいまだ解明されていない伏線や謎を考察
ストーリー
└名前からして大泉亀伝坊→大亀流? →大亀流は二百年以上の歴史がある流派
└無宝流に下ること?
└ブタ野郎?
└直善以外の兄弟が皆殺しにされた為、今後解明されることはないのか…
- 二回戦開始後、丸一日経った時点で勝ち抜いているとされた三流派はどこ?
├無宝流?単行本の
流派紹介では三回戦進出を決めたとなっている
├神成流?
├異国の武術の流派?
├魂隠流?
└鬼崎に三人斬られた流派?
- 美作の「黒鉄陣介のような大物が混じっていたら私に譲りなさい」発言について
├美作は無宝流から仲間になるよう誘われていた?
└美作の主君を襲ったのは無宝流で美作が主君と落ち合おうとした場所で無宝流の構成員と遭った?
├美作が暴れていた十年前の更に二年前に陣介は五竜明神流を破っている。
美作は陣介に対して当時からライバル意識を燃やしていた?
└単に、陣介のような強い有名武芸者を倒して名を上げようとしていた
- 大実賀藩剣術指南役の一ノ瀬兄弟がなぜ大亀流にいたのか?
└陣介がいたから?
- 伊織は鏡千戦~四神槍戦までどこで何をやっていたのか?
└アンタ本当に今でも大亀流なのか?
├陣介のスパイ?→海原城に乗り込んで宣戦布告したのでスパイではない
└逆スパイ?
└たまたまいない時を狙った?
キャラクター
├実は義理の親子だよ
├亀爺が年取ってから頑張って出来た子だよ
├亀爺はああ見えてまだ4,50才だよ→60歳くらいの設定(20巻の大亀流列伝)
├千花さんはああ見えてあwせdrftgyふじこlp
└千花さんは18歳くらいの設定(20巻の大亀流列伝)
├五年前の悲劇で陣介に殺されたよ
├それ以前に既に亡くなっているよ
├実はまだピンピンして大亀流の道場にいるよ
└実はまだピンピンして陣介と一緒にいるよ
└母親がラスボスだよ
└頭に大きな切り傷の跡があるけれど、その傷の後遺症?
- 海原藩主直正は頭部に大きな火傷跡と切り傷の跡があるけれど、その身に何があったの?
└海原大仕合のような物が以前にも行われ、それに傷を負いながら勝利して直正は藩主になった?
├幼いころからの虐待で防御力だけがメキメキ育ったよ
├実は陣介の血筋だよ
├服はビリビリにされても致命傷は負わないのがヒロインのお約束だよ
└頭に斬り付けられても生きていたパパの直正の不死身体質を受け継いでいるんだよ
├遊女だった雪尾さんを見初めた殿が身請けしたよ
├女中だった雪尾さんに殿が手を出したよ
├亀伝坊と直善さんの話では雪尾さんはどこかに嫁いだ後、直正の妾になっている。雪尾さんは直正の家来の妻だったのかも?それとも、そもそも武家の娘ですらない?
└直勝の「卑しい妾」発言を考量すると、正妻や側室ではなく妾であることを卑しいと見做しているのかも。つまり、「卑しい身分」とは妾を意味する
├直善さん(本命)
├千花さん(対抗)
├雪尾さん(大穴)
└夢路ちゃん(本命2)
→一部のキャラは単行本のおまけページ「敗北者列伝」で解説
- 一翁による十二年前の回想で木にもたれて倒れている四神槍は誰?
├万里の父親?
└先代の紅抜継承者?
- 団員に過ぎない田吾作の「陣介様にも認められた私の棒術―――」発言について
├田吾作は陣介に棒術の腕を褒めてもらった?
├田吾作は陣介に直接無宝流へ勧誘された?
├無宝流に勧誘されたのは陣介に自分の棒術が認められた為だと勘違いした?
└重要任務に加えてもらったので陣介に自分の棒術が認められたのだと思い込んだ?
技
└雷電型の第一式?
└一翁戦で伊織が見せたのと同じ技?
- 双燕流の辻斬りの犠牲になった人達が皆目を斬られていたのはなぜ?
├目を斬るのが右京や雨音の得意技?
└美作が双燕流の技量の高さを見せ付ける為に全員目を斬って殺すよう命じていた?
- 一翁さんが我間に使おうとしていた"銀閂”の最高の技って何だったの?
└突き技?一翁さんが伊織に対して放った突きは実は心吾の羅漢直突のような必殺の突きだったとか・・・
その他
├おにぎり(三日分)
├母親の形見的な何か
└陣介関連の何か
├半蔵さんが持ち去った?
├ふんどし男が持ち去った?
├白竜が持ち去った?
└阿権が持ち去った?
- ヤゴロー達の死骸を見て言った、半蔵さんの「あとで”処理”しなきゃ・・・・」の”処理”とは何を意味するの?
├忍者漫画で定番の身元を隠す為の顔面破壊
└ユニフォームで魂隠と解かってしまうから服も剥ぐ?
└運び去る、火薬で吹き飛ばすなどして、死骸を人目に触れないようにする
最終更新:2018年03月13日 14:38