の攻略
ゲーム
| パッケージ |
メーカー 公式HP |
価格 |
発売日 |
備考 |

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任天堂 公式HP |
¥ 4,800 |
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攻略本・サウンドトラックなど
| 表紙 |
タイトル |
出版 |
価格 |
発売日 |
備考 |
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Wii専用スポーツパック3in1 |
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2,480 円 |
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攻略サイト
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プチ攻略
●テニス(1~4人)
試合はダブルスのみ。前後衛両方操作や、設定で自分同士の対戦も可。
移動は自動だが大抵の球には追い付ける。リモコンを振って球を打つ。
ちゃんとしたスマッシュやドロップはない。
- 「まわりに人がいないか…」の画面から2ボタンを押しっぱなしにすると屋外の青いコートになる。
- サーブ時、トスが一番高いところで打つと残像付きでスピードの速いロケットサーブになる。
参照 ttp://www.nintendo.co.jp/wii/topics/interview/vol4/movie02.html
- サーブの細かい打ち分けや、リモコンに対するガット面とフレーム面の概念はない。
- リモコンを速く振るほど打球が速くなる。遅めに打つと落下点がネットに近くドロップのようになる。
- リモコンを下に向かって振ると打球は低く速く、上に向かって振るとロブに。
- 打つタイミングが早いほど体の内側の方へ、遅いほど外側の方へ打球が飛ぶ。(左右打ち分け)
バウンドをしっかり見てテイクバックして打つと打ち分けやすい。
- リモコンをひねりながら打つとトップスピンやスライスショットが打てる。ボレーでも可。
後衛のスライスはアウトしやすいため注意。
右利きの場合、
フォアでトップ…Aボタン面を上にして左回り
フォアでスライス…Bボタン面を上にして右回り
バックでトップ…Bボタン面を上にして右回り
バックでスライス…Aボタン面を上にして左回り
※左利きは回す方向が逆
ロケットサーブでリターンを厳しくする。対人戦はあえて緩急をつけるのもアリ。
対角線上へのリターンは早いタイミングで速い打球を打って鋭角に狙う。
(対人戦では角度によって返球不能なため禁止推奨。)
基本的に当たり損ねてもチャンスボールになりにくいため、前衛は積極的にボレー。
後衛のスライスは対角方向以外はアウトしやすいため使いすぎないこと。
●ベースボール(1~2人)
試合は3イニングのみで延長なし。ルールは野球盤的なため、進塁はランナーが塁打数分進むだけ。
ダブルプレイ・送りバント・犠牲フライなどはなし。
進塁と守備は自動で、操作はリモコンで「打つ」「コース・球種を決めて投げる」操作のみ。
- バッティングは、早いタイミングで打つほど内側に引っ張る。遅めだと外側に流し打ち。
- ピッチングは、リモコンを速く振るほど球が速くなる。ストレートで150km台前半くらいは出る。COMは160km台も。
十字キーでコース、AボタンやBボタンで球種を決められる。(説明書の球種操作は誤植でAとBが逆。)
- バッティングもピッチングも、手首のスナップで小さく振るだけでいい。
- ピッチャーは投球前に2ボタンでアンダースローにフォームチェンジ可。(1ボタンで元に戻る)
球の回転や軌道をよく見れば球種やコースはある程度判断できるため、とにかく集中すること。
フォークボールはまともな打球にならないため、ボールが無回転なのを確認したら見送ること。
ピッチングでフォークボールを投げると失投して甘い球になる(「!」が出る)ことがあるため多投しないこと。
なるべくフォーク以外で真ん中に投げないこと。
●ボウリング(1~4人)
操作はリモコンを球を投げるように振る。10フレーム投げることができて最もリアルに近い競技。
- 「まわりに人がいないか…」の画面から十字キーを押しっぱなしにすると、ボールがそれに対応した色になる。
(↑…青、←…赤、→…黄、↓…緑)
- リモコンを速く振るほど球が速くなる。Bを離すタイミングによってリリースタイミングが変わる。
- ランダム性は全くないため、全く同じように投げれば同じ球筋になる。
- ひねりが大きく球が遅いほど曲がりが大きくなる。
- 後ろにスイングしたときにリリースすると後ろに投げることができる。
- 斜めに投げて隣のレーンに入れることもできるがガター扱い。
- プロになるとボールに柄が付く。
投げるときにリモコンをひねると、ひねった方向に関わらず基本的にピンのある方向へ曲がる。
(1投目などでピンが10本残っている状態では、中央に向かって曲がる。)
つまり少しでも左右にずらした地点から投げると、基本的に外側には曲げられない。
(Aボタンを押して投げる方向をある程度内側に向けておくと、外側にも曲げられる。)
中央から方向を変えずに投げた場合は、利き手から逆の方向へ曲がる(フック)。
つまり球を曲げたい場合は、その方向に関わらずリモコンを内側にひねればいい。
(外側にひねりにくい手首の関節を考えた仕様だと思われる。)
1投目
セオリー通り1-3番ピンの間(ポケット)を狙うとストライクが出やすくスプリットになりにくい。
(左利きの場合は1-2番ピンの間がポケット)
右利きでの狙い方の例…リリース・ドット(目の前の7コの点)の右から1~2コ目あたりのラインに立ち、
大きくひねってフックをかけ最速スピードで投げる。上手くいけば直前で曲がってポケットに入る。
2投目
スペア狙いでまっすぐ投げたくても曲がりがちになるときは、最速スピードでリリースをできるだけ遅くして
遠くに投げ落とせば、転がるストロークが短くなり、回転がかかってもまっすぐ捉えられる。
(実際のボウリングで大きく音を立てて投げるのはマナー違反なので注意!)
スプリットになってしまったら、一方の外側に薄く当ててピンを横に滑らせてもう一方を狙う感じで。
参照:海外版パーフェクト動画 ttp://youtube.com/watch?v=J0x-gro9Vy8
●ゴルフ(1~4人)
初級・中級・上級各3ホールずつの合計9ホール。全てファミコンの初代『ゴルフ』コースからの抜粋。
クラブはドライバー・アイアン・ウェッジ・パターの4種類。
操作はリモコンをクラブのようにスイングする。スピンやカーブはかけられない。
- 「初級」などのホールを決めるときに2ボタンを押しっぱなしにするとスイングメーターが消える。
- リモコンを速く大きく振るほどスイングが大きくなり球の飛ぶ距離も長くなる。
- スイングのゲージをオーバーするとが赤くなって左右に揺れ、揺れた分だけ球がその方向に曲がってしまう。
- スイングのゲージとマップの目盛りは対応しているため、照らし合わせて素振りで合わせる。
- クラブや高低差、風によって球の軌道や落下点が変わる。
スイングゲージの目盛りはキャリー(球の落下点)であるため、ラン(転がる距離)を考えて弱めに。
ドライバーは弾道が低く風の影響を受けにくいが、その分高場に打つときはキャリーが短くなり、
邪魔な木があると当たりやすいため気をつけること。ランも長くなるため短目に計算すること。
パターのスイングはテイクバックせずに手首のスナップで前に振るだけにすると調整しやすい。
●ボクシング(1~2人)
3ラウンド制。リモコンとヌンチャクを持って操作。パンチ・スウェー・ウィービングができる。
- 普通に構えると利き手側が少し上になる。
- リモコンを速く振るほどパンチも速くなる。
- 相手のパンチを上手くかわすとモーションがスローになり、直後にカウンターを出せる。
- プロになると観客が増える。
- リモコンとヌンチャクの操作によってパンチの種類が変わる。
立てたまま前に出す…ストレート(利き手)、ジャブ(利き手の逆)、2つを連続で出すとワンツー
立てたまま横に倒す…フック(高さによって打ち下ろし、真横、ボディーを打つ)
寝かせたまま前に出す…ボディー
寝かせたまま横に振る…アッパー
※ただし、タイミングや速さ、手の位置、相手との位置関係によって、出なかったり種類が変わったりする。
相手のガードが空いているところをしっかり狙う。
相手にクリーンヒットしたときは怯むため、ワンツーなどでたたみかける。
カウンターが当たったときは連続でもう一発出して当てる。
ガードが堅い相手には無理に打たず牽制程度にして、ウィービングなどでかわしてカウンターを狙う。
●トレーニング
○テニス
- 連続リターン…打ち返したらすぐ次の球に集中する。ボレーは慌てず少し遅めに打つつもりで。
- ねらい打ち…バウンドをよく見てテイクバックしてタイミングを合わせると合わせやすい。
○ベースボール
- ホームラン…とにかく集中力。ピッチャーが長いモーションのオーバースローだと打ちやすいかも。
- 連続バッティング…終盤は球速や球種が変わるため注意。
○ボウリング
- なぎ倒し…最後の91ピンは、右のガードの上を転がして最後まで落ちなければ自動で全倒しになる。
参照 ttp://www.youtube.com/watch?v=gTsjnjsO-E0
- かべよけ…カーブが苦手なら前方への投げ落としや斜め投げを利用する。
○ボクシング
- サンドバック…サンドバックが現れるタイミングで速いワンツーを決める。
位置がずれたらタイミングを変えたりフックにする。
- ミット打ち…高さが合わなかったら逆の手でもいい。2つ同時に出たらワンツーで。
最終更新:2009年07月10日 12:47