管理者

管理者・プロフィール



  • 所在地:南の方

  • 年齢:脳ばとメンバーと同年代(既婚、子供なし)

  • WEB:ド素人

  • 趣味:ゲーム・サッカー(主に海外)・音楽

  • 好きなゲーム:RPG・SRPG・シミュレーションゲーム(歴史モノ含む)・オンラインゲーム・格闘

  • 好きなゲーム10本


伝説のオウガバトル(SFC)
+ 詳細
ゲーム雑誌でまずイラストに目を惹かれ、その後システムを読んでいるとすごく楽しそうでワクワクして買いにゲームショップに行ったのを覚えています。

発売日にも関わらず、3割引きくらいになっていてそこはかとない不安もありましたが、

やってみると期待通りのゲームで全エンディング&最強ユニットを制覇するまでやりこみましたw

音楽もテンションの上がる良い曲が多かったのを覚えています。

ネーミングセンスがまた・・・w(例:北国ステージBGM「迫り来るサンタクロース」)


タクティクスオウガ(SFC)
+ 詳細
前述のオウガバトルサーガの第2弾として発売が決まり、これまた発売日にウキウキして買いに行きましたw

こちらもかなりやりましたが、世間的にも名作と評価されていて、

やってる人も周りに多かったので、死者の宮殿は先輩に押し付け、お任せしましたw

個人的には大きな分岐点でどちらかを選択すると、後戻りできなさ加減がちょっと窮屈に感じました。

亜種的なゲームが色んなメーカーから未だに出ているトコロにこのゲームが名作であった証明としてゲーム史にも名が残るゲームとなったと思います。(言いすぎ?)


三国志(PC88)
+ 詳細
これは私のゲーム好きやサブカル好きの原点とも言える作品で、それまで野山を駆け回っていた少年をゲーマーたらしめた記念的作品ですw

最初は、叔父さんが持っていたPCで触らせてもらったのですが、

そのゲーム性・世界観、これが史実で大昔にあったことだということにも興味を引かれ、

原作・マンガにも手を出し、どんどん深みにハマっていきました。

ここから家庭用ゲーム機にも手を出して行き・・・あとはわかるな?w

エンディングが白黒の一枚絵だったのも衝撃でしたw


バイオハザード4(Wii)
+ 詳細
これはもうかいさんオススメのゲームとして脳ばとリスナーにはおなじみ(?)のゲームですね。

あまりFPSをやらないのですがこれははまりましたねー 新米警官だったレオンがこんなに成長して・・・という感慨もありましたw

脇役もキャラがよく立っていて楽しかったですねー

個人的にはエイダが好きなので、彼女が主役のサブゲームがあったのもよかったですw  不○子とかぶってるとか言うな!w

加山雄三・鈴木史郎のバイオハザード対談にもこの作品は出てきますねw シニアゲーマー恐るべしな実態が聞けるので必聴です!


007ゴールデンアイ(Nintendo64)
+ 詳細
対人ゲームとしては名作中の名作と言われるゲームですね。

友達と夜通しやったゲームとして強烈に記憶されています。

上手い人になると、点にしか見えない他PCをハンドガンでヘッドショットできる域にまで達していましたねw

リスポンの場所にすでに殺しにきてたりとか、それを素手で殺せる人もいたりとか、凄まじい戦いがいつも繰り広げられていましたw

1人プレイで最高難易度にすると、普通のザコでもヘッドショット数発入れても倒れないとか、理不尽なくらいの難易度になっていましたw

どこのアンブレラ実験体だよとw

モーションセンサー爆弾をリスポン位置すぐに設置するのはヤメテクダサイ・・・w

「よし、今度こs」ドカーン! orz



ファイナルファンタジー5(SFC)
+ 詳細
ジョブチェンジシステムを採用したFFシリーズ第5弾で、Ⅲが好きだった私には発売前から超期待して買ったゲームでしたw

ジョブチェンジシステムはまあまあだったのですが、ストーリーとキャラの見せ方にグイグイ引きこまれていきました。

個人的にはファリスとシルドラの別れや、ビッグブリッジあたりが燃えましたねー


ロマンシング サ・ガ(SFC)
+ 詳細
一本道のRPGに飽き飽きしていた頃に発売されたフリーシナリオRPGとして個人的に期待して買ったゲームでした。

ストーリーはイベントごとが独立していて、若干のわかりにくさもありましたが、全キャラクリアして、天上界・巨人の里・地獄と全部行き来してました。

ガラハドが持っているアイスソードを、”ころしてでもうばいとる”の選択肢が衝撃でしたw

悪神3兄弟のシェラハのみ戦えなかったのですが、ワンダースワン版やPS2のミンストレルソングでは戦えるようになっているのでいつか挑戦しようと画策中です。


バーチャファイター2(セガサターン)
+ 詳細
カクカクポリゴンの1から大幅にゲーム性が上がって大ヒットした作品ですね。

ゲーセンでもモチロン相当やりましたし、家庭用になってからもこのゲームの為に専用スティックを買って対戦してました。

”気づいたら朝になってたゲー”として仲間内ではある意味キケンなゲームとして記憶されていますw


エリーのアトリエ(PS)
+ 詳細
アトリエシリーズ第2弾の田舎娘エリーのサクセス(?)ストーリー

1作目のマリーのアトリエからシステムもパワーアップして、ガストの名を高めた作品ですね。

(それまでも色々ゲームは作っていましたが、システムはいいけど・・・みたいなゲームが多かったですねw)

マリー・エリー・リリーの3部作の真ん中の作品で、総括のリリーも楽しかったですが、

1作目より人物関係が豊かになって、賑やかなザールブルグの街の感じがよく出ていて、こんな街に住んでみたいと思わせる作品でしたw

アトリエシリーズは未だにシリーズが続いている人気作になっていますね。

錬金術のシステムも作を重ねるごとに進化して毎回楽しませてくれるシリーズです。


熱血高校大運動会(FC)
+ 詳細
脳ばとメンバーもハマった対人戦絶賛推奨のゲームです。

冷峰はやっぱり禁止令が一回は出ますよねw 慣れてくると冷峰にも対抗できるようになるのでたいてい解かれますけどw

ウチでは五代(木刀使い)、熊田(人間魚雷)あたりが禁止令が出てましたね。

極めてくると、距離と技の強さ関係なく殴り倒せる早乙女あたりが強かった気がしますw

ドッヂボール部も相当やりましたが、熱中度と人とやってるときの楽しさで運動会をチョイスしましたw




  • 番外 FF11(PS2)・PSO(DC)

+ 詳細
PSOは初のオンラインゲームということで、だいちさん・かいさんと同じく強烈に刷り込まれた作品です。

寝落ちという言葉を知った(体験した?)のもこのゲームが最初だったと思いますw

システムが単純なので会話しながらでも結構できていた気がします。

一晩中ずっと会話だけで終わっていたりw ゲームしろとw


FF11はサービス開始と同時にBBユニットを手に入れて開始しました。

PSOでオンラインの感動を味わった私はとても期待して始めたのですが、

システムが複雑で、まだ熟成されていないこともあって、結構理不尽な目にも会いましたw

外人プレイヤーの行動の奔放さにあきれるやら感心するやらw

そしてある日、BBユニットが壊れてしまい、プレイすることができなくなって、引退を余儀なくされました(´Д`)

それから1年程経ったある日、書店で 永田泰大著「ファイナルファンタジーXI プレイ日記 ヴァナ・ディール滞在記」という本を

手に取りました。以前プレイしていたこともあり、軽い気持ちで読んでみると、プレイ時の様々な思い出がよみがえってきて、

再度プレイしたいという気持ちがおこり、1週間後にはプレイできる環境を整えていましたw

それからというもの、あるときはハードに、あるときはまったりフレンドとしゃべり倒したり、楽しいヴァナディール生活でした。

オンラインゲームは不思議なもので、最初の熱が沈静化すると、今度は生活の一部としてプレイするようになっていきます(良くも悪くも)

人によってはこれを惰性と呼ぶ人もいますが、熱は確かに自分の中にあるのです。

しかし、それを表に出して張り切ってやってしまっても、オンラインゲームの性質上、すぐには達成できないものの方が多く、

むしろ自分や周りを疲れさせるだけの結果になることがわかってきます。

そこである人は辞め、ある人はライフワークのようにコツコツとプレイする人に分かれていきます。

私は後者のようで、頻度の多少はあるにせよ、ずっとプレイを続けています。

いまやレベル99まで到達できるようになり、コンテンツも大規模なものより、1PT程度で攻略するものなどが増えました。

FF14が盛大にコケて、建て直しの真っ最中のスクエニとしては11を終わらせるわけにはいかないのでしょうね・・・。

大人の事情は置いておいても、楽しめるゲームが存続することには異論はありません。

14が11のように楽しめるゲームになるまではまだまだ時間がかかりそうなので、

それまでフレンドたちとそれをゆっくり待とうと思います。




  • 当ページ作成にご協力いただけるという方は、下記フォームまで。

と、思ってたのですが、そんな奇特な方はいらっしゃらなかったので

「オマエに一言モノ申す!」って人のために下記フォームは残しておきます。

ご自由にメールを送りつけてくださいませ。


名前
メールアドレス
内容

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。




 7:06:23/159:27:50




最終更新:2013年03月16日 17:14
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。