初のUsteam配信!
第5回でいきなりというのはスゴイですよねw
今やライブなどでも普通に使われるようになりましたね
Wiiの未来はやはり体感系で伸びていくんでしょうかね?
あまり進化してしまうと、わたるさんやだいちさんのように怖いと感じる方も増えそうですから
そのバランスを見つつ進化していくんでしょうね・・・
バランスという意味では任天堂ほど長けたメーカーもないと思うので
またみんなが驚くようなハードを出してくれるのを期待していますw
(個人的には電脳とか出たら真っ先にやってみたいクチですがw)
対してソニーは性能に特化したハードで市場の技術力を牽引していますが
最初の価格の高さだけどうにかしてもらえませんかねー?w
あと俗に言う「ソニータイマー」とか、頻繁に出るバージョン違い機種とか・・・
その辺はやはり任天堂がファミリー・ライト層向けの所以かなとも思います
ハードゲーマー(笑)でもない限り、同ハード2つも3つも買えませんてw
システムがハードに引っ張られてるのはハード発売直後のゲームにはよくあるのですが
ゲーム性を犠牲にしてまで使わせる意味あるんでしょうか?
そういうのが見えてしまうと、そのメーカーに対しての評価って個人的にはむしろ下がるのですが('A`)
ユーザーにとって気持ちいい・面白いことを最優先で作ることが、結果的には売上・評価に繋がる気がします
なんやワーワーゆーとりますが(笑) 一個人の戯言なのでスルーしてくださいw
かいさんはゲーム時には頭カラッポとのことですが、むしろ良いことのように思いますねー
それだけゲームに熱中できているというのはストレス軽減にもつながりますし
スポーツをして集中するときに近いのではないかと思っています
もちろん考えるゲームもありますし、それはそれで頭をゲームに使ってるので
「考える」ということに集中しています 何かに集中・熱中できるというのは
ゲーマーには普通ですが、それができない人もいますので幸せなことだとおもいます(´∀`)
余談ですが、TVでボンバーマンをやる99歳のおばあちゃんが出てましたが、26年間毎日やっているそうで
いまでもとてもお元気です ゲームは(やりすぎなければ)健康にも良い!・・・のかもw
ゲームはお母さんの「敵」というのは自分達世代ではほぼそうでしたねー
あまりに熱中して心配なのは親世代になった今はわかりますが
子供の頃は・・・ねえ?w
親世代がゲームがある状況で育ったのでだいぶゲームに対してハードルは下がったと思います
それをさらにゲームをやったことがない世代まで広げたWiiやDSはすごいですねー
加山雄三と鈴木史朗のバイオハザード対談など聞くと、シニア層にまで広がりを見せていて(あれほどやり込むのは珍しいほうですがw)
むしろ、現代の子供には必要な要素もあるといわれているくらいです
ゲームとしてももちろん面白いのでオススメです!
ゲームの行列・・・並ぶのが大嫌いなので行列したいとは思いませんが、お祭り気分な感じはわかりますね
FF11・アトルガンの秘宝あたりで『リトライ祭り』を経験しましたが
やってるときはイライラしますが、後になってみるといい思い出ですw
やっと入れたー、とか友達と話したりするのもまた楽しw
けっこう話が堂々巡りしているのが改めて聞くとわかりますね
わたるさんは他に熱中するものがないから・・・と言ってますが
それがゲームで何が悪い!と
管理者はいつも開き直ってマスw
好きなものは好きでいいじゃないですかw
個人的にはオールナイトニッポン押しが楽しい回でしたw
タラッタ タッタララ タッタタ♪
最終更新:2012年03月31日 16:18