第002回「思い出のゲーム」2ページ目アナザー

第2回は、今度こそ思い出のゲームの話。みんな大好きファミコンの話から学校帰りに通ったゲームセンターの話まで!

48:50





わたる「チュートリアルで、ファイアクレストを調べると ”ファイアクレストを見つけた人がいたら、下記のまで写真を撮ってお送り下さい” 」
わたる「 ”先着でオルゴールを差し上げます” とかあったのよ」
かい「は!? すげーな」
だいち「イベントってか、企画として」
わたる「そのオルゴールは、本編中に出てきたランスロットっていう男がいるんだけど」
わたる「そいつがイベント中に奥さんの形見のオルゴールを鳴らすんだ、そのオルゴールがもらえるっていう」
かい「え~~~~~~~ 洒落てるね」 
わたる「まぁ、途中で挫折したけどね(笑)」
だいち「そんなオチか(笑)」
だいち「あんまないね、そういうの最近」
わたる「それも含めてこのゲームすげーってなった」 25:00
だいち「熱い心意気感じるな、製作者の」
かい「なるほどね」

    ♪トコトントン♪  

だいち「RPG・シュミレーションRPG以外だとなんか?」
わたる「格闘系って、やらなかったんだよね やらなかったっていうか、速いじゃん!」
わたる「波動拳はがんばって出せたんだけど 昇竜拳が出なかったんだ」
わたる「あと、ためてポンってやつあるじゃん」 かい「王道の挫折だな(笑)」
わたる「あれが、しばらくためないと出せないんだ」
わたる「でも、出せる人ってさ、フン!って出すじゃん(笑)」
わたる「ためてないじゃんって感じで出す…」
かい「ちげーんだよ! ジャンプし始めでもうためてると」
かい「斜め下にためられるじゃん、ジャンプキック、しゃがみ弱、弱、中、強、その間にため終わってるから、その後にソニックブーム出す、みたいな(笑)」 26:00
だいち「知ってて、なおかつ、手がそれについてくる、技術として習得しないとできないじゃん?」
かい「あれって知識ゲーだよね、格闘ゲームって」 
かい「これが何フレームでみたいな世界でしょ? あれって(笑)」
わたる「ゲームセンター行くじゃない?そうするとさ、もうやってる人は強いんだよね」
かい「みんな強い」
わたる「練習がてらにやろうもんなら、コテンパンにやられちゃうからさ(笑) それで100円、200円失われちゃうからさ、これはダメだなって思って」
だいち「家でやったらパッドだからさ、操作感も違うしね」
わたる「だから、だいちとかと行くときにはさ、基本的には後ろで見てばかり(笑)」
だいち「や、でもオレもやってなかったでしょ?(笑)」
わたる「あ、そうか(笑)」
かい「でもさ、上手くなるひとって、もう負けてナンボっていう気持ちで、バンバンやってくしかない、っていうことらしいね」 27:00
かい「家庭用とかでどんだけ練習して、技とか全部覚えたりしてもさ、やっぱ実戦だと全然違うみたいなので」
かい「最初は負けるもんだっていう気持ちで、ガンガン、コインを投入して、とりあえず場数を踏んでくうちに、段々勝てるようになってく、みたいな」
だいち「ま、わかってはいるんだけどね?」
かい「金とやる気がそんなになりませんつって(笑)」

    ♪トコトントン♪  

わたる「じゃ、だいち!」
だいち「ハイ!(笑)」 
かい「ぁ、仕切った(笑)」
だいち「ゲーム面白いのあったかなと考えたんだけど オレ、結構色んなんやってるな、と」
だいち「オレも自分はRPG中心にやってきたみたいな感じがあったんだけど」
28:00
だいち「アクションとかだと結構やってる、『風のクロノア』とか、さ」
かい「わー、やってねえ」
だいち「ちょっと今回、そういう意外性のあるものを(笑)」
だいち「 ”わふー!” っていう」
かい「わふーっていう名前ってこと?」
だいち「あれはクロノアって名前(笑)」
かい「鳴き声?」
だいち「叫び? ”わふー!” つってる」
かい「ノってんね」
だいち「あれね…(笑) ノってる(笑)」
かい「風にもノってる?」
だいち「風にも…ノってる(笑)」
わたる「なんか空飛んでなかった?(笑)」
かい「飛んでた飛んでた、耳で飛ぶんだよ(笑)」
かい「格闘は? 『闘神伝』やった?」
だいち「闘神伝やってないよ、かいんちでちょっとやったぐらい(笑)」 29:00
だいち「闘神伝はもうオレね、主人公と、主人公のクローンキャラみたいのいるじゃん、あの2人しか覚えてない」
かいイエーイ!
だいち「予定調和(笑)」
だいち「格ゲーつーと、『ストⅢ』をみんなやってたじゃん オレらの周りではさ、ストⅢ結構はやってたじゃん」
かい「そだね、俺も結構やってたわ、スゲーやった」
だいち「ストⅢを、見た目に惹かれて、買って練習して、ゲーセンデビューだ!みたいになってたんだけど、上手くなんなくて辞めたよね」
だいち「ちょっとやってた、レバーとかも買って(笑)」
わたる「お~~(笑) 気合い入ってる(笑)」
だいち「オレ向かないわっていうか、これ投資がいるわ、と思って、今から投資はいいやと思って辞めた・・・(笑)」
かい「あーそう Ⅲ面白いね、すっごいよくできてた」
だいち「格ゲー・・・ストZERO系もちょっとやったかな?」 30:00
かい「ストZERO系の方が速すぎてダメだった ストⅢちょっともっさりしてて」
わたる「格闘の面白さっていうと、技が決まって、コンボが決まって、勝った!っていう感じ?」
だいち「敵がこう来るっていうのを読んで、ガッってさばいたり、てとこが快感なんじゃない?」
だいち「理解はできるんだけど、そこまで自分が行くのが、遠いなと」
だいち「いう感じで、あと『モータルコンバット』とかちょっとやった(笑)」
だいち「モータルコンバットは、アメリカすげーな、怖えーなみたいな(笑)」
かい「実写の格闘ゲームみたいな」
わたる「あー、最後に首を飛ばすとか、そういう過激なヤツ」
だいち「ファタリティだよね」
かい「最後に残酷なことできるんだけど、別に勝ってんだから何してもいいんだよ、関係ないの」 31:00
かい「あるコマンド入れると、敵をパキーンつって完全に凍らせて叩き割る、みたいな(笑)」
だいち「首根っこつかんで、引き上げたら、背骨が全部バーッって取れるとか」
かい「そそそ、ズルズルズルーってなるみたいなとか」
わたる「うえー! きもちわりーなー」
かい「アッパーでバーン!って吹き飛ばしたら、天井にある針にグサーーッて刺さって、落ちてこないんだよね(笑)」
だいち「仮面をバッて取ってギャーってなんか吐いたら、敵が全部灰になるみたいな、ね」
わたる「えーー」
かい「みたいな、でもそれを、ちょっとね、ゾクゾクするね 残酷性というか」
だいち「派手な演出、みたいな意味では結構ね」
かい「面白い、新しいね」

    ♪トコトントン♪  

だいち「オレがやらなそうなのっていうとクイズゲー、オレ結構好きだったよ」
かい「今もクイズゲーってあるの? ゲーセンとかさ」
32:00
だいち「無かないでしょ」
わたる「オンラインの変なクイズあるじゃない、学園ものの」
だいち「あ! 『マジックアカデミー』だ」
だいち「大はやりですよ、やってないけど」
だいち「でも、絵がかいの嫌いな萌え絵ですけど・・・」
かい「なんか、抵抗・・・ なんだろうね?(笑)」
だいち「オレね、平気なタイプのイラストと、ダメなタイプのがある」
だいち「おとなしければ平気でもなくて、萌え萌えな絵でも平気な場合があるし」 33:00
かい「前回と同じ流れに(笑)」
だいち「じゃ、ギャルゲはいい?(笑)」
わたる「ギャルゲはいいかな」
だいち「レースゲームもやったよね 『グランツーリスモ』とか」
かい「『デイトナ』をさ、ゲーセンですげーやったよね」
だいち「デイトナやった! オレあんまりうまくなかった(笑)」
かい「ローリングスタートするやつ」
だいちかいローリングスターーーーーート! でしょ(笑)」
だいち「なついー!」 
だいちデーイートォーナーァァ! でしょ?(笑)」
わたる「あ、後にかかるBGM? ずっと歌ってるやつか」
だいち「あれさ、クラッシュすると、グッチャグチャになるんだよね」
だいち「ドリフトができなくてさ~・・・ゲーセン帰りに行ったら、対戦してそれが流行ったりしたでしょ?」
だいち「オレ、ヘタだからさ ”オレちょっと向こうでピンボールやってくる” つって(笑)」
だいち「『バトルギア』とかね」
かい「バトルギアね、ちょっとハマったね、面白かったアレ」
だいち「『チョロQ』も プレステの、チョロQのゲームっていうのがあって、それ結構ハマってやってたんだよ」
だいち「自分のチョロQを、カスタムして強くしたり」 35:00
だいち「色塗って、自分の色変えたり、移動とかもチョロQで レースに出てお金稼いで、とか」
だいち「結構面白かった」

   ♪トコトントン♪

わたる「結構やってんだね」
かい「飛行機のゲームとかは?」
だいち「飛行機は、パソコンになっちゃうんだけど、『マイクロソフトフライトシュミレーター』とか(笑)」
かい「え、それ、すごいちゃんとしてるヤツじゃない?」
だいち「そう!離着陸が難しい(笑)」
わたる「そういう方向か(笑)」
だいち「飛行機のゲームって何? 『エースコンバット』とか?」
かい「あと、あれあったよね、スーファミでさ」
だいち「『パイロットウイングス』」
かい「パイロットウイングス面白かったね」
わたる「バランス取って着陸するとか」
かい「そういうので得点競うの、セスナを運転してとか」
かい「ジェットベルトで着地してとか、色々」 36:00
かい「ハングライダーで、飛んだりとか」
だいち「64でもあった?」
わたる「え、そんなの出てたんだ  パラシュートのは、見た記憶があるんだけど」
かい「パラシュートはね、パラシュート開かないと地面に穴が開くっていうので、おなじみの(笑)」
かい「エースコンバットとか面白いらしいけどね」
だいち「ウチの嫁さんが、意外なことにやっていて」
かい「それ、触った、ってぐらい?」
だいち「や、結構、プレステでガンガンやって」
かい「あら、ひおさん やりますな」
だいち「戦争モノとか嫌いなくせに・・・」
だいち「オレが人を撃つゲームをやってると、”おーい! 人殺すな!” つって後ろから(笑)」
かい「それあんだよなー ゆきもさー」
かい「ウチの嫁もさ、『フォールアウト』のさ、ラッドローチっていうゴキブリが出てくんじゃん」
かい「超気持ち悪いじゃん?羽とかさー、出たりするんだよね」37:00
かい「あれ出てくると、 ”ホント消して” っていう ”も、いいよ わかった、もうわかった” つって(笑)」

    ♪トコトントン♪  

だいち「FPSもやったよね?」
かい「『ソーコム』とか?」
だいち「FPSで言うと、『コールオブデューティー』が一番最近で」
だいち「Ⅳ」
かい「あれ名作らしいね」
わたる「コールオブビューティー?」
だいち「『美しさの呼び声』でしょ(笑)」
わたる「デューティ(笑)」
だいち「なんだよ、美しさ(笑)」
だいち「うん、で、戦争モノだよね」
だいち「なにアレ? 第二次大戦? 舞台は忘れちゃった(笑)」
だいち「画面は銃を構えた自分の視点の、シューティングゲームだよね」 38:00
だいち「もっと前だと『ドゥーム』とか『マラソン』とか」
だいち「Macユーザーだったじゃん、オレずーっと」
だいち「WindowsPCのゲームはできなかった マラソンはMacであったから、やったんだよ」
かい「すっごいホントに初期の初期のファーストパーソンシューティング」
だいち「キモかったよね・・・ キモかったというか、ホラー的な怖さが」
かい「SFホラーみたいな感じだったっけ」
だいち「FPSじゃない、普通のシューティングもやったよね」
だいちかい「『グラディウス』とか」
だいち「『斑鳩』とかさ、オレやってんのあんまり、知らないでしょ?(笑)」
かい「斑鳩って、あの白と黒になるやつ?」
だいち「あれ、システムで惹かれて」
かい「スッゲ難しそうでよくわかんなかった」
だいち「難しかった! 頭ごっちゃごちゃになる 上手い人はホント上手いんだけど」
39:00
だいち「オレ、あんま上手くないけど、好きでやってたの」
かい「『パロディウス』は?(笑)」
だいち「アイツとコイツみたいのが出てくるやつでしょ?」
かい「棒人間みたいなヤツ?」
だいち「そそそ パロディウスは、ちょっとやったね」
かい「じゃあ、『ツインビー』」
だいち「ツインビーもファミコンでやった 手広くやってんな自分、って思ったんだよね、思い返した時に(笑)」
わたる「格闘ゲームとかってやってないって言ったけど、『サムライスピリッツ』とかやってたよね」
かい「サムスピは格闘ゲームとしても、操作を要求される種類のものではなかったよね」
わたる「普通に、大斬りやるだけで、半分減るみたいな」
かい「1発でHPのゲージがバーッって減ってって半分くらいに減るよね(笑)」
かい「ただ大斬りは隙があるから、どう当てていくかみたいなのがあったし」
かい「結構面白い・・・かった 初期はね」
だいち「あとはシメにこれを出したいんだけど、音ゲーだよね」 40:00
だいち「さっき格ゲーは自分を高めるのに投資がいるって、やってなかったワケだけど」
だいち「音ゲーは金がかかるのやってたよね(笑)」
だいち「矛盾している(笑)」
かい「やっぱ、好き・嫌いっていうところは単純にあるよね」
かい「なじむ・・・ 馴染むぞー!」
だいちかい「ハハハ(笑)」
だいち「相手ヒトじゃないしね、音ゲー」
だいち「自分が頑張れば、結果が絶対ついてくる、みたいな(笑)」
かい「それ、勉強みたいなんだけど(笑)」 
だいち「受験の話だ(笑)」
だいち「格ゲーは、対人だから、上手い人にはどうしても勝てないけど」
だいち「音ゲーは、譜面はこれ一個だから最後には越せる、みたいのが」
41:00
かい「だいちゲームにハマってるイメージってのがなくて」
だいち「浅く、広く、かな」
かい「そうそう、特にゲーセンとかだとね 家でやるゲームはまた別として ゲーセンとかだと、対戦モノとかって多くなって」
かい「たぶん、あんまり負けんの好きじゃないんだろうな、というか人と対戦するのがあんま好きじゃないんだろうなというね(笑)」
だいち「どっち側が勝って、どっち側が負けるじゃない?」
かい「俺はそういうの好きじゃないんだなって思ってたんだけど」
だいち「それもある」
かい「『ビートマニア』はすごいハマってたもんね」
かい「 ”オレもうちょっとビートマニアやってくから、お前ら帰っていいよ” ぐらいの事を言われたことがあった気がする(笑)」 
かい「俺、モッくんとびっくりして、じゃあ、帰るよ・・・って言って(笑)」
わたる「帰ったの?(笑)」
かい「帰った(笑)」
だいち「覚えてるから言うけど」
だいち「みんなでビートマニアの、3rd Mixのロケテストに行こう、って言って行ったんだよ」 42:00
だいち「どこだっけな? 多摩地区の・・・新百合からさ」
だいち「あっちの方のゲーセンでやってるっていうから よし!行くぞー!つって、行って」
だいち「並んで、チョチョっとやって、”あー、こんな感じかー” つって、よしじゃあ帰ろう、つったんだけど」
だいち「帰る途中で ”これ、もうちょっと満足して帰りたい” と思って、 ”ちょと、もっかいやってきていい?” つって(笑)」
だいち「みんな帰ろうとしてるんだよ?(笑)」
だいち「で、オレは ”もっかいやってきていい?” つって、”ゴメン、ホント先帰ってていいから!” って、待たせんのが悪いから言ってんだけど」
だいち「オレはゲームの方が大事だ、みたいな(笑)」
かい「も、完全にその流れだけどね(笑)」
かい「そんときは、俺思ってたのは、俺たちよりもゲームを選ぶんだっていうんじゃなくて」
わたる「なんか、びっくりしたんでしょ?」
かい「そう、びっくりしたの(笑) ともかくね(笑)」
かい「え、コイツ・・・スゴイなって(笑)」 43:00
かい「スゴイ・・好きなんだなーっていう」
だいち「そんなハマり方してんだーぐらいの事? じゃあ」
かい「ちょっとなんか・・・引いちゃうみたいな(笑)」
わたる「『熱』が・・・熱の温度が違った、みたいな(笑)」
かい「違った違った(笑) 違うのは、なんかわかってたんだけど それをそもそも言い出したのもだいちだったし」 
だいち「そうだねー」
だいち「だいたい、ロケテスト行こうって思ったのも、ビートマニアぐらいだしなー」
だいち「格闘ゲームとかわりとロケテストやっててさ 好きな人は行ってた、ワケだけど」
だいち「まー、ビートマニアぐらいかねー」
かい「最近でもないけど、色々シリーズも出てたけど、続きもの・・・七つ鍵盤とかやってたじゃん」
だいち「やったやった」
かい「そこもやってたもんね、ずっと」
だいち「やらなくなると思わなかったよね、逆に」
かい「そうなの?(笑)」
だいち「 ”オレいつか音ゲーやめる” とは、思ってなかった(笑)」 44:00
わたる「もうやめたのか?」
だいち「いや、もうやってないよ、ずっと」
わたる「ビートマニアってまだ出てんの?」
だいち「出てる出てる 今12、3ぐらい」
かい「それ名前ってどうなってんの?トゥエンティとかなってんの?」
だいち「サブタイトルみたいのが付いて『ゴールド』とか『エンプレス』とか(笑)」
かい「そういうので変えてんだね」
だいち「オレがやってたのは、確か・・・9th Styleぐらいまでだよね」
かい「おー、スゲーやったな」
だいち「でもね、うん 結構やったよね」
かい「お前・・・スゲーやったな(笑)」
だいち「大事な事なので2回言われたワケだけど(笑)」
わたる「そこまで音ゲーは、ハマんなかったけど、『ポップンミュージック』はちょっと面白くてやったよ」
だいち「でもわたるっていうと、そっちよりも、『ダンスダンスレボリューション』のイメージ」
わたる「も、やってたね 1プレイすげー高かったけど、何度もやってた(笑)」
45:00
かい「いくら?」
だいち「えとね、200円のとこが普通で、300円だったりしたとこもあったよね」
かい「たけぇーー(笑)」
わたる「出始めがすっごい高いんだ」
かい「300円払ってこっち飛び跳ねなきゃいけなんでしょ? やだよ(笑)」
わたる「でも、飛び跳ねる、っていうのがいままでなかったのよ」
だいち「なかったね(笑)」
わたる「ポンポンポンポンって足でやって、なにこれ!?みたいな」
かい「俺ね、ビートマニアでもそうだったけど」
かい「市場に出ててさ、見慣れちゃってると思うけど、あれも最初結構恥ずかしかったじゃん?」
だいち「恥ずかしかった!」
わたる「だって、やってるやつ、まず、いねーんだもん」
かい「上手いかヘタかをさ、みんながわかっちゃう、みたいな、それは普通の筐体のゲームでもわかるけどさ」
かい「あーゆーゲームをやってたら ”上手くなければならない” みたいなさ」
わたる「おれね、ビートマニアにそれ感じてたんだ、上手くなきゃダメだっていう」
わたる「でもDDRは別に上手くなくてもいいやっていう感じがあったの」
だいち「今ゆってた上手くないとダメっていう、みんなが見てヘタってわかっちゃうっていうのは」 46:00
だいち「ヘタだと途中で切られんだよね」
だいち「ゲージが下がって0になると、ゴーンてなんか落ちてきて、ゲームオーバー」
わたる「常に40ポイント以上を叩き出さなきゃいけないワケよ」
だいち「そう、そのシステムがDDRとか、『ドラマニ』とか『ギターフリークス』とか?」
だいち「は、そうだったんだけど、ビートマニアは違ったんだよね」
だいち「オレは逆に『だからできた』っていうのもある」
だいち「最後まで、とにかく、お金払えばやらしてくれたじゃん、1曲は」
かい「で、このライン以上のポイントになってれば、次のステージに行けますよっていうのだったね」
だいち「あと、エキスパートモードつって、1本のゲージが0になんないように、っていうのもあったけど」
かい「俺もなんだかんだでちょっとやってたね  ハウスとかね」
わたる「やってんじゃん(笑)」
かい「ぃや、やってたよ、結構やったような気がする」
かい「けど、そればっかりはね、だいちには全然かなわなかった」
だいち「オレだって ”キモい” って言われてたからね」
わたる「ずっとやってたイメージあるもん」
だいち「 ”手の動きがキモい! クモみたい!” 」
だいち「て、言われてて、で、音ゲー好きな友達初めてできて、一緒に二人で横並びでやったら、 ”ふたりともキモい!” 」
だいち「それで終わったよね(笑)」
かい「いや~ あれは上手かったね」
だいち「でも世の中広いからね もっと上手い人、全然いたよね」

   ♪トコトントン♪

だいち「ま、こんな所かな」  EDスタート
かい「ちゃんとでも今回は、アレだねゲーム歴?」
かい「あんま面白いネタはなかったね・・・  そんなことないよ!(笑)」
だいち「あの・・・言っちゃダメです(笑) ハイ(笑)」
かい「でも、ゲーム暦は、ちょっと出たんじゃない?」
だいち「こんなゲームやってきましたっていうのが、おわかりいただけたかと思います」 48:00
かい「これ、誰のおかげ?」
だいち「オレじゃない?(笑)」 
かい「おおおっ!?(笑)」
だいち「オレの取り仕切り・・・」
かい「うん、誰のおかげ?(笑)」
だいち「ゲーム脳ばとはみなさんからのおたよりをお待ちしておりまーす(笑)」
かい「誰のおかげ? わたる」
わたる「だいち(笑)」
だいち「メールアドレスは [email protected] です」
だいち「こんな話題扱ってください、みたいなのを・・・」
かい「それが言えるのは誰のおかげかな?」
だいち「えっと、オレのおかげです(笑)」
だいち「ハイ!(笑)」
だいち「ちがうー・・・こういうキャラじゃないんだからー(泣)」
かい「じゃーねー!」
だいち「ハーイ、じゃ、みなさん次回お会いしましょう、さよならー」
だいちかいわたる「さよなら~!」




最終更新:2012年06月24日 18:31
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。