第003回「今なにしてる?」1ページ目ver2

第3回は、最近のゲームの話。三人が今現在プレイしているゲームについてそれぞれ語ります。

32:49





だいち「お疲れ!」
かい「いや~、終わったね、2回目か」
わたる「うん」
かい「2回目録ったね」
だいち「さすがにちょっと疲れたね」
かい「何時間話してた?」
だいち「2時間ちょいぐらい」
かい「このあいだに映画1本見れたよ」
だいち「この企画自体に対して根本的な話になってきちゃうから(笑)」
かい「やー、まあまあ、でももう一回くらい、いけるんじゃないかと」
だいち「もっかいいくか」
だいち「じゃ、かい・オレと来たから?」
かい「そだね、司会は?」
わたる「えー・・・わたる?」
かい「お前だろ(笑)」
わたる「おれか(笑)」
だいち「じゃ、わたるの呼吸で始めてください」

   オープニングテーマ

わたる「みなさん、こんにちは! ゲーム脳ばと第3回でございます~」 1:00
わたる「今回は えー・・・     ちょっと待って(笑)」
かい「がんばって!」
わたる「ちょっと待って(笑)」   BGM停止
わたる「前回の書いてて、今回の書いてないから(笑)」
だいち「なんだよそれ(笑)」
わたる「わかんなくなっちゃった(笑)」

   キュルキュルキュル

わたる「みなさんこんにちは! ゲーム脳ばと第3・・・あ、ちょっと待って(笑)」
だいち「なんかさー(笑)」     BGM停止
わたる「おかしいね(笑)」
かい「なんかもう・・・うん、ま、いいや(笑)」

   キュルキュルキュル

わたる「みなさんこんにちは!ゲーム脳ばと第3回でございます」
わたる「今回、司会をやらせていただきます、わたるです」
かい「ハイ、かいです」
だいち「だいちです」
わたる「じゃ、今回は気になってる最近のゲームってことで」
わたる「前回かいからだったから、今回、だいちから」
だいち「気になってる?(笑)」
かい「やってるゲームでもいいでしょ、今」
かい「ま、新しめのゲームであればって感じ?」

    ♪トコトントン♪  

だいち「今は、ついこないだ発売になったDSの『セブンスドラゴン』つー、RPGを」 2:00  BGM停止
わたる「キャラかわいいヤツ?」
だいち「キャラかわいいヤツ(笑)」
だいち「なんかさ、そこがワリと取りざたされているけれど」
だいち「わたる『世界樹の迷宮』て、やんなかったっけ?」
わたる「え、やってないやってない」
だいち「かい、やったよね」
かい「うん」
かい「途中で折れた」
だいち「まぁ(笑) キャラクターのデザインもさることながら」
だいち「難易度がさ」
かい「あー、難しいんだ?」
だいち「カライっていうのでちょっと評判なってたじゃん」
かい「あ、世界樹の方が?」
だいち「うんうん」
かい「世界樹は・・・俺もう、心が折れちゃった ボッキボキ(笑)」
だいち「え、1やったんだっけ? 2やったの?」
かい「えとね、2? ドクトルなんとかがいたほう」
だいち「ドクトルマグスかぁ、2・・・2か」
わたる「クリアして、ない?」
かい「クリアしてない俺 半分ぐらいなのあれ?」
だいち「レベルいくつぐらい?」
かい「わかんない」
だいち「何階層ぐらい?」
かい「え? わかんない」
だいち「忘れちゃった?(笑)」
かい「全部忘れちゃった(笑) 女の子とおじいさんみたいのが、出てきて、中ボスで」 3:00
かい「ガンナーみたいな女の子、でもうボッコボコにされて」
かい「あの・・・心もボッコボコにされて(笑)」
だいち「う、うん(笑)」
だいち「それわかんないけど、2回目のボスかなんかだっけ・・・ もう、忘れちゃったな」
かい「そんな、やってたよ、ちょっと」
だいち「ね 難しかったじゃんね」
だいち「で、ワリとその血は引き継いでいてというか、作ってる人が一緒なのね」
かい「プロデューサーが?」
だいち「そう」
だいち「製作会社は変わったんだけど、作ってる人が一緒ってことで」
だいち「ん? 違う  販売元が変わったんだ」
だいち「アトラスだったんだけど、今回セガから」
だいち「で、RPGで」
だいち「前、世界樹はダンジョンRPGみたいな、感じだったのね」
わたる「ウィザードリィみたいな?」 
だいち「そそそ、3Dの」
だいち「前、前、左、前、前」
だいち「みたいな、ね」
だいち「で、今回はそうじゃなくて、ドラクエみたいな見下ろし型の」
だいち「普通のRPGで」
4:00
かい「うんうんうん」
だいち「で、難易度ちょとからめで」
だいち「キャラクターの育成は世界樹に結構似てて」
だいち「レベルが上がるごとにスキルポイント貰えて」
だいち「スキルポイントを割り振ってスキル覚えていく、能力値を上げていくっていう感じで」
だいち「ワリとそっちが好きでやってるかな」
かい「公式のホームページを」
かい「ちょっと見たんだけどさ、すごい話題になってたじゃん」
だいち「話題になってたのかな? よくわかんない」
かい「うん、で、公式のホームページ見たら、キャラクターがさ、2頭身?あれ」
かい「あんま見ないよね、最近」 だいち「ちんまい」
かい「見るのか? いるの?」 だいち「そうね」
かい「ちょっと珍しい感じのイラストで」
かい「お!って思ったんだけど、ゲーム画面で見ると、あのキャラクターって出てくんの?」
だいち「えーっとね、あのキャラクターは出てくる」
だいち「基本的に、キャラクターのステータス画面以外はあのキャラクターかな」
だいち「ちっちゃめの」
わたる「なんかゲーム雑誌で見たときさ、今ちらっと見してもらったんだけどさ」 5:00
わたる「ステータス画面じゃない映像を、キャラの上半身が載ってるから」
わたる「このキャラでやるのかなって思って(笑)」
だいち「あ、逆にね」
かい「いろんなタイプのイラストがあってよくわかんない」
だいち「あのさ、こう言えばわかる『奇面組』」
わたる「あ~~~! リアルな時と(笑)」
わたる「ハハハ、なるほど、よくわかる(笑)」
かい「『今日から俺は!』みたいなやつ(笑)」
わたる「『燃える!お兄さん』もだ(笑)」
だいち「基本的にはリアルタッチで・・・」
かい「あ、基本はリアルタッチなんだ」
だいち「あ、違うな(笑) ゲーム内ではデフォルメされた方ばっか出てくるんだけどね」
だいち「なんでかって言うと、戦闘のアニメーションが毎回、ファイター・ローグ・・・」
かい「あ、ジョブがあるのね」
だいち「そそ、メイジ・ヒーラー、とかやってたりするじゃん」
だいち「したら、ファイターのターンには、ファイターの所に、ちっちゃいキャラが出てきて、剣でバスッとかやったりするわけよ」
かい「あー、アクションが見えるのね」  6:00
だいち「そそそ」
だいち「そういうので出てくるのはちっちゃいキャラで、おっきい絵で出てくるのは、リアルタッチというか」
だいち「デフォルメされてない方の」
かい「FFとかもさ」
かい「フィールドとか戦闘画面とかでは、2頭身だか3頭身ぐらいのデフォルメされたキャラクターだけどさ」
かい「メニュー開くとさ、天野のすごいリアルな・・・」
わたる「FFのⅥとかそうだよね」
かい「古い、ね ちょっと古めのやつはそんな感じだったよね」
わたる「4とかもそうだっけ」
だいち「そうだよね」
かい「あの感じ、俺好きだったけど、それに近いのかね?」
かい「イラストのタッチは同じだけど」
だいち「手法としてはそれに近い、かな」
だいち「ただ、まぁ、ちょっと頭身が上がったとしても」
かい「方向は一緒ってこと?(笑)」
だいち「萌え・・・絵、みたいな」
だいち「萌えの話多いな」
かい「ここ3人共そこが・・・弱いね」
だいち「や、まぁ ゲームソムリエを目指すオレとしては(笑)」
かい「将来的にね(笑)」 7:00
だいち「萌えとかギャルゲーの分野を弱いっていうのは『弱点』ですよ(笑)」
だいち「ホントか・・・?(笑)」
かい「まぁ、好き・嫌いはあるしね、俺も萌えに限らずさ、『信長の野望』とかさ」
かい「そういう感じのシミュレーションってすごい人気あるじゃん?」
かい「でもなんか、あんまやんないしね・・・」
だいち「苦手分野としての、弱いジャンルみたいのはある」
かい「あんま・・・なんだろ? 苦手なジャンルとかってさ、やる気になんないよね」
わたる「買う気にもならないし」
かい「前、ちょっと話したけど、フライトシュミレーターとか」
かい「飛行機系のやつあんま興味ないから」
かい「食指が伸びないというか」
だいち「やってみると面白いんだけどな」
かい「多分そうなんだろうね」
だいち「ま、キャラクターの絵の話になっているけど」
だいち「シナリオがね、フリーシナリオがウリで」
だいち「決まった道筋がない」
だいち「だから、わたるにさっき勧めてたんだけど」 8:00
だいち「わたるはワリとシナリオがちゃんとあった方が好き?」
わたる「別にフリーシナリオでもいんだけど」
だいち「それぞれ、1つ1つのシナリオがしっかりしてればって感じ?」
かい「お使いゲーじゃなければ、いいなって感じ?」
わたる「そそそ」
だいち「そこはね、ちょっとまだ判断できないんだな、今やってる途中だから」
かい「今、どんくらいやったの? 時間にして」
だいち「今ねー10時間くらい? あ、そんなやってないか ウソウソ、ゴメン5時間くらい」
かい「じゃ、まだそんなに、か」
だいち「1回始めて、キャラクター作って名前つけて」
だいち「ギルド名つけて、よしって始めたんだけど、名前があんま気に入らなくなっちゃって(笑)」
わたる「最初のその段階がちょっと楽しそうだな(笑)」
だいち「そこがいちばん楽しい(笑)」
わたる「キャラメイクって楽しいよね!(笑)」
だいち「こいつはこういう能力を持たせて、名前はこうでー」
かい「脳内で設定がどんどんね、できていく感じがいいねー」
わたる「もう性格も決まってるんでしょ? 頭ん中で(笑)」
だいち「そうそうそう(笑)」
だいち「さっきわたるにちょっとやってみたら?って勧めたのはそれもあって、キャラクターの『色づけ』が全然されてないのね」 9:00
だいち「で、絵はあんな感じ、だけど、性別もないの」
だいち「『見た目』って項目があって」
かい「世界樹2もそうだったよね」
だいち「で、自分なりのキャラ設定とか作んのわたるは好きだから」
だいち「そういうのを作って盛り上がって進めていけるのかな、と」
わたる「それはなんか盛り上がりそうだ(笑)」
だいち「盛り上がりそうでしょ?(笑)」
かい「え、キャラクターも中性的なというか、どっちでも取れるな、みたいな容姿のヤツとかもいるの?」
だいち「わりとそうだね」
だいち「いちお基本、男2人、女2人の計4種類のキャラ用を用意してるんだなってわかるけど」
だいち「これどっちでもいける、みたいな見た目のやつもいる」
かい「それいいよね」
かい「世界樹のときにもさ、1回だいちと話したけど」
かい「あの感じっていうかな、いいと思う」
だいち「今回、職業に『プリンセス』ってのがいるんだけど(笑)」
かい「もうムリじゃん、それ(笑)」
かい「プリンセスは男もいんの?」
だいち「プリンセスはみんな女(笑)」
わたる「プリンスじゃん?(笑)」
かい「王子でしょ(笑)」
だいち「プリンセスだけ、4・・・4種類」 10:00
かい「プリンセスって職業ってなんだよな、テンコーかよ(笑)」
かい「スゲーな(笑)」
わたる「名前テンコー?(笑)」
だいち「イリュージョン、イリュージョン(笑)」
かい「こいつ名前は? テンコー、つって(笑)」
かい「スキル:イリュージョン(笑)」
わたる「技名も決めれる、みたいな(笑)」
かい「ハハハ(笑) イリュージョン!つって(笑)」
だいち「パーティ全体を消す!(笑)」
だいち「敵全体を消す!(笑)」
かい「『テンコーはバラバラになった!』つって(笑)」
かい「『元に戻った!』つって(笑)」
だいち「プリンセスは世界樹的な意味合いで言うと」
だいち「バード、ぽい」
かい「あー、全体を補助するような」
だいち「そそ、歌姫みたいなことらしいよ」
だいち「プラス、恐怖ってなんだっけ世界樹だと」
かい「恐怖? ・・・ああ、カースメイカー?」
だいち「カースメイカーとバード半々くらいかな?」
かい「全体の補助と全体の状態異常をかける側みたいな」
だいち「ていうので」
わたる「やりたくなってきたな(笑)」
だいち「マジで(笑) 後でちゃんと営業するので(笑)」 11:00
わたる「教えて(笑)」
かい「え、DSだっけ?」
だいち「DS」

    ♪トコトントン♪  

わたる「次は・・・かいかな?」
かい「俺が最近やってるのは『デモンズソウル』という」
かい「ちょっとツイッターとかでちょこちょこだけどね、やってる人もいて」
かい「まあ、人気あるのかな? ないのかな?」
だいち「なんかわかんないよね(笑)」
かい「プレステ3の」
だいち「変な売れ方をしてるっていう」
だいち「なんだアレ」
かい「全然プロモーションとかはしてなかったんだよね、CMとかでも俺見たことないし」
かい「なんだけど、レビューサイトとかでさ、結構レビュー多いんだよね、そのソフトって」
かい「まぁ、多い少ないってのはあるんだけど、色んなソフトで 全然有名じゃなくて、だけどレビューは多いとか」
かい「有名でも、レビューはあんまされていないとかいうのもあんだけど」
かい「結構、レビューされてて、しかも得点がものすごい高いの」
かい「100点満点で、平均点が90何点、みたいな」 12:00
わたる「レビューって、感想文みたいなもん?」
かい「感想文みたいなもんで、面白さとか熱中度とか」
かい「音楽の良さとか、っていうのを個々につけていって」
かい「その平均点みたいなのが出るんだよね」
かい「で、結構の人がレビューしてて」
かい「で、90何点と」
わたる「お~」
かい「いうのって、なかなか無いんだよ」
かい「上から見てって、2・3番目ぐらいに入んの、俺が良く見るレビューサイトで」
かい「プレステ3のソフト全体の中で2・3番目に入るぐらいの高評価のゲームで」
かい「そっから俺なんか気になっちゃって、買っちゃったわけだけど」
だいち「先にレビュー見て、気になって・・・って?」
かい「そうそうそう、会社の人が、買おうかなと思ってるんだ、つって、俺そのとき全然知らなくてさ」
かい「デモンズソウルっていうものを」
かい「で、へーって思って、俺いつも見てるサイトでちょっと見てみたら」
かい「すごい、評価が高くて」
だいち「しかも発売元が」
かい「発売元が、フロム脳でおなじみのフロムソフトウェア」
かい「アーマードコアでおなじみの、か(笑)」
だいち「アーマードコアでおなじみ、だね(笑)フロム脳は別にあんまおなじみではない(笑)」 13:00
かい「タイプとしてはね、画面は『モンハン』みたいな画面で」
かい「形態としては、ダンジョン攻略型というか」
かい「それもモンハンにちょっと似てるっちゃ似てるんだけど」
かい「えーとね、城とか谷、とか」
かい「要するにエリアがいくつかある、モンハンでいう沼、とかさ」
かい「森、丘とかあったじゃない、ああいう感じで分かれてて」
かい「モンハンの場合は1体強い敵が出てくるとかって感じだったけど」
かい「今回のヤツはそのエリアを攻略してく、っていう」
かい「要するに、一本の道があって、一本の道を進んで行くとボスがいる」
かい「で、そこをクリアすると、1エリア目クリア・・・っていう」
かい「で、ザコとかがいっぱい出てきて」
かい「そいつらを倒しながらドンドン進んでって」
かい「最終的にそのエリアのボスを倒すと」
かい「そのエリアの2番目のエリアに突入できる」
かい「で、それを色んなエリアで攻略していく」
わたる「そういうゲームなんだ」
14:00
かい「で、アイテムを手に入れたりとか、経験値を手に入れたりとかして」
かい「装備品とか自分を強くしてって、攻略を楽にしていく・・・っていうタイプのゲームなんだけど」
だいち「アクションだよね」
わたる「あ、じゃあもうホントにちょとモンハンなんだ? 感じとしては」
かい「そうだね、モンハン・・・ まぁ、こういっちゃなんだが、だいちは持ってるワケだけど(笑)」
だいち「ウン(笑) オレもやったよ」
だいち「操作感ていうか、戦闘システム自体は、スタミナゲージがあって、攻撃・回避・ガードで」
だいち「スタミナが減ってくって感じだから、モンハン似てるんだけど」
だいち「ま、ザコが出てくるっていうのと」
だいち「攻略していくっていうのと、主旨としての」
だいち「ゲーム性っていうのはモンハンとは全然違うよね」
かい「ちゃんと別のゲームにはなってる」
かい「で、あと難易度がスゴイ高い」
だいち「あ、そう難しい(笑) すーげぇ死ぬんだわ」
わたる「あ、そなの?(笑)」
かい「で、死ぬと」
かい「例えばエリアの半分くらいまで行って死んだとするじゃん?」
15:00
かい「で、死んだら、そこまで取った経験値が全部なくなるの」
わたる「え?(笑)」
かい「死んだ場所に、自分の血みたいのが残るの」
かい「で、そこに取りに行かなきゃいけない」
かい「取ると、回収できれば経験値が全部回収できるんだけど」
かい「それって1コまでしか残んないから・・・」
かい「取り戻しに行く途中に死んじゃうとすっごい経験値集めてたのに」
かい「途中で全部0になんの(笑)」
わたる「シビアだね」
かい「シビアなんだけど、それがアツイんだよね」
だいち「しかも、オートセーブだからリセットしてやり直したりできない」
わたる「え! それ、そうなんだ?」
だいち「強制オートセーブ」
かい「あれデータコピーもできないんだって」
かい「会社の人がゆってたおったが」
だいち「インチキはできない、っていう」
わたる「なんかすごい・・・燃えるな!」
かい「超ジリジリジリジリ進んで、ここで死んだらヤバイからもう帰ろうかな、どうしようかなみたいな」
かい「せめぎあいになんのよ(笑)」
かい「で、帰っちゃったら、またエリアの最初からやり直さなきゃいけないの」
かい「敵も復活すんの(笑)」 16:00



最終更新:2012年03月10日 17:03
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