第003回「今なにしてる?」2ページ目ver2

第3回は、最近のゲームの話。三人が今現在プレイしているゲームについてそれぞれ語ります。

32:49





わたる「あ、でもそっちの方がリアルでいいね」
わたる「いままでのゲームって途中で死んでもその経験値は戻るからさ」
わたる「行くとこまで行っちゃえってなるけど」
わたる「なんか、死んだら終わるからさ(笑)」
わたる「今日はここまで、みたいな(笑) その戻るあたりが好き」
かい「初めてボスの目の前まで来てて」
かい「この扉開ければボスと戦えるよって時にも、もし負けたら、そこまで回収しに行かないといけない」
かい「回収しに行ける自信がなければ、もうボス目の前にいんのわかってんのに、挑戦しないで帰るっていう選択肢が出てくるっていうね」
かい「その面白さみたいのはちょっと、アツかった」

    ♪トコトントントン♪  

だいち「はい、じゃ、わたるいこっか」
わたる「おれねー、今やってんのはねー かいから教わったんだっけ?」
わたる「なんか、面白い面白いって」
かい「俺がすごい推してた」
わたる「そそ、これもレビューっていうのかな? それかなんかで」
わたる「結構騒がれてたんだけど」
わたる「『フォールアウト3』ってゲームで」
わたる「ゲームの世界観としたら、近未来のアメリカが舞台になってるんだけど」 17:00
わたる「核戦争後のアメリカ」
かい「荒廃しちゃってるんだよねー」
わたる「ボロボロになってるアメリカを主人公がサバイバルするようなゲームなんだけど」
わたる「それがねー・・・あのー・・・」
かい「わたるさ、その為にXBOXを買ってさ」
わたる「そう!」
わたる「それのゲームをやる為にXBOXを買って、32インチか?」
わたる「TVを買って、2万円もするようなヘッドフォンも買って」
わたる「TVを置く台も買って、全てをフル装備して(笑)」
かい「ものっすごいお金使ってね」
かい「全部揃えたんだよね、一気に」
わたる「そして、やったんだけども」
かい「わたるが最初にそこまで用意して… で、買ったんだよーって言ってたじゃない」
かい「で、わたるはすごいさ、フォールアウトに対して、面白そうだなーと思ってて」
かい「それを俺たちも見ててさ」
かい「あいつ超やってんだろうなーと思ってたの」
かい「次に会った時に、いやーどうなの? やってる?つって レベルいくつぐらい?つって、言ったら」 18:00
かい「『やー、もうおれ、もうちょっと・・・やれねーんだ・・・』みたいな」
かい「『やってねーんだ・・・』みたいになっちゃって(笑)」
だいち「『どうしたお前!?』」
かい「そう(笑) あれっ!?と思って」
かい「つまんなかったの?つったら、つまんないとかじゃなかったんだよね」
わたる「つまんないじゃなくて」
わたる「初め、主人公はその核戦争がある前に」
わたる「ある会社が、地下シェルターっていうのに、何人か入れる、っていうのがあって」
わたる「で、そこに最初に入れた人とかは、実際に核爆弾がボゴーン!ってなった世界っていうのは知らないのよ」
わたる「主人公はそこの地下壕で生まれ育った人間で」
わたる「外の世界というのにも興味を持ってたんだけど、ある事件がきっかけで」
わたる「外に出なきゃいけないっていう状況になる」
わたる「脱出しなきゃいけない理由として、自分が犯罪者的な立場になっちゃって」
わたる「指名手配犯になっちゃうワケよ」 19:00
わたる「だから急いで外に出て逃げなきゃいけないっていう状況になったときに」
わたる「『逃げて!』って言われて、『わかった!』って言って、その、逃げてって言ってくれた人は先で待ってるからつって、どっか行っちゃって」
わたる「その部屋から外まで逃げなきゃいけないんだけど」
わたる「逃げ出す途中とかに」
わたる「普通にいままで一緒に居た、仲間だった人たちとかが、警備員に殺されたりとか」
わたる「こっちを殺しに来たりとかするんだ」
わたる「それがすっげ・・・恐くて」
わたる「でも、かいくぐって、向こうも銃撃ってくるから、こっちも応戦して銃で撃って倒して」
わたる「殺して、でも・・・自分死んじゃまずいから、つって、どんどん進んでって」
わたる「で、自分を『あなた今、犯罪者に扱われちゃってるから逃げなきゃダメ!』って言ってくれた女の子がいるんだけど、 20:00
かい「アマタ?」
わたる「そそそ、その子が、上で待ってるから急いで来てっていう風に言ってたんだけど」
わたる「その子の親父さんが、その地下壕の一番偉い監督官なんだけど」
わたる「そのお父さんかと、ある部屋でバタッと出くわしたんだ」
わたる「で、その時、地下壕は色んなもう撃ち合いとか」
わたる「パニックの状況になってて」
わたる「そのお父さんと出くわして、自分はどうされちゃうんだろう?って思ったら」
わたる「殺されちゃうかもしれない、って思ったら、お父さんずっと立ったままこっち見てるだけなんだ」
わたる「で、なんだかよくわかんなくて、もしかしてバグだったのかもしれないんだけど」
わたる「話しかけても、ウンともスンとも言わなくて」
わたる「無反応で、スゲー恐くなってきて」
わたる「パニックなのに」
わたる「そのキャラクターだけ、ポツンってなってて」
わたる「で、おれゲームするときって、電気消して、ヘッドホンして、没頭するんだけど」
わたる「すーごい恐くなって来ちゃって、そのお父さん、が」
わたる「で、気づいたら・・・」 21:00
わたる「気づいたら殺しちゃってた(笑)」
だいちかいわたる「ハハハハハ!(笑)」
わたる「よくわかんないけど、でも恐くって、なんかわかんないけど殺しちゃったの」
だいち「『わぁあぁああ~』って言って(笑)」
わたる「バットで殴り殺したのよ」
わたる「それで、いけねって脱出しなきゃ、と思ったら、外で待ってるって言ってたハズの、その女の子が」
わたる「そのお父さんの娘だよね」
わたる「戻って来ちゃって」
わたる「『なんてこと!』つって、おれの目の前で死んじゃってる親父さんの所に覆いかぶさって」
わたる「おとーさん!って言ってんの」
わたる「で、おれスゲーヤバイ事しちゃったからさ、あ・・・ゴメン、アマタって気持ちでさ」
わたる「でも、なんかわかんなくって、アマタに話しかけるんだけど、アマタが『あっちへ行って!』って言うの」
わたる「いや、でも、ゴメン・・・アマタって言うんだけど、あっちへ行って・・・って言って」
わたる「・・・・・・まぁ、バットをフルスイングしてたんだよね、アマタに対して(笑)」
だいち「えーーー!」 
わたる「おれが(笑)」
22:00
だいち「それはゲームがどうこうってよりもわたるのメンタル面が」
わたる「メンタル面がすげー恐くて」
わたる「で、あ・・・これはダメだぞ!? なんか・・・最近事件とか色々あったりするじゃん」
わたる「秋葉原のとかなんとか それを彷彿としちゃってさ、自分の中で」
かい「重松清の小説みたいな(笑)」
わたる「で、恐くなって、これはダメだ!と思って、消して封印したの、1回(笑)」
わたる「続けてたら、おれ、やばくなるぞ・・・って(笑)」
だいち「え・・・わたるがだんだん恐くなってきた」
わたる「そそそ、も、自分でも恐いし、かいもおれ恐いって(笑)」
だいち「あのフリクリのさ」
だいち「えーと、4だっけ?」
だいち「おとーさんがロボットになってさー」
だいち「バットで殴ってやる!みたいな」
だいち「あったじゃん、で、あの回だけなんか、演出がさ」
だいち「バーッって白黒になったり、あれのイメージがすごく・・・」
かい「そうだねー、それってさ、多分わたるが、すごい『入り込んでる』からじゃん」
23:00
かい「だって、現実世界に、そんなボーッと立ってるヤツがいたらさ・・・」
かい「ちょっとゾッとするよね」
かい「周りバーッってパニックになってんのに」
わたる「だいちが今自宅にいて」
わたる「で、おれらとかが殺されて、ひおも殺されて・・・ま、だいちの奥さんなんだけど(笑)」
わたる「そういうわけのわからん状況になったときに、『自分』というものを保てなくなる」
わたる「なんだろ? かいとかは、そのゲーム・・・ あ、だいちもやってたんだけど」
わたる「そのフォールアウト3、ふたりはサクサクやってて、もうレベル20だぜ!とかもう100時間超えたちまったかなーとかいう話をしてて」
わたる「『ふたりスゲーな』みたいな感じがあったんだ(笑)」
わたる「それで、精神的に、じゃないけど、環境的に、帰る場所がある状態っていうの?」
かい「実生活においてってこと?」
わたる「そそ、実生活においてでもいいし」 かい「結婚しているからとかって話?」
わたる「ま、それもあるかもしれないけど、例えば、ゲーム自体がどんなゲームかっていうのも、ある程度レビューとか見て、知ってるじゃん?」 24:00
わたる「おれそういうの、レビューとか見んのあんまり好きじゃないからさ、情報とかわかっちゃうから」
わたる「全くまっさらな状態で入っていくから、そこだけでいっぱいいっぱいになっちゃったっていう(笑)」
かい「俺そこに関しては・・・ま、似たような意見なのなかもしれないけど」
かい「俺はね、そういう風に人が、パニックの中で棒立ちしてたら、わー何コレ?って思うとは思うんだけど」
かい「でも、ゲームだからバグなのかな、とか」
かい「ゲームだから、こういう風な演出なのかなとかっていう・・・何て言うの? 一枚フィルターを通した状態で見る・・・」
かい「と思うんだよね キモチ悪いなとは思うかもしんないけど、こういうシステムなのかなとか、ここまでフォローしきれてないんだな、このゲームは、みたいな(笑)」
かい「思考になってくと思うんだけど」
かい「わたるはすごい『入って』るじゃん、その世界の『中』、に自分がいるっていう楽しみ方をするじゃない、ドラクエとかでもそうじゃない?」
25:00
かい「だから、その差なんじゃないかと」
だいち「だから、異常な状況を『体験しちゃった』んだよね、たぶん」
だいち「PTSDとかなんなくて良かったよ(笑)」
かい「トラウマです、つって(笑)」
かい「だから、そこののめり込み具合の・・・別にそれが良くないとか、いいなー、とかいうのではなく、種類として」
わたる「だから、そのあとにそんなゲームごときでっていうのがあって」
わたる「確かにそうだよな、と思って、気を取り直して、また始めたのよ」
かい「もっと気楽にやれよと(笑)」
わたる「せっかく買ったし!」
わたる「で、地下壕から脱出して、最初の町に行ったんだけど、水欲しがってるおじいさんがいて」
かい「(笑) 町の目の前でね(笑) 水くれーつって」
だいち「あー、いるいる ミッキーでしょ」
わたる「で、キレイな水をくれって言うの」
わたる「キレイな水っていうのは、ボロボロになって核戦争後の世界において、キレイな水っていうのは、ものっすごい貴重なもので」
わたる「主人公も地下壕から3本ぐらい持ってきただけだから」 26:00
だいち「持ってきたんだ」
わたる「キミにあげるワケにはいかないよ!って・・・自分の命の糧なワケ」
わたる「で、とりあえず、ゴメンちょっとタダでは無理だ・・・って断って」
わたる「その町行ってから、町から出たら、そのおっさん死んでたんだよ・・・」
わたる「そこでまた滅入っちゃってさ(笑)」
わたる「ドラクエとかそういうゲームってさ、基本ドット絵の『キャラクター』じゃん」
わたる「作られたような」
わたる「でもフォールアウトってすげーリアルなんだ」
わたる「あれで人が死んでるの見ると、ほんっとにね・・・」
わたる「あーー・・・・・・って打ちのめされって(笑)」
だいち「また死体がずっと残ってんだよねー」
わたる「たかがゲームなのにさー、もう全然なんか・・・」
かい「ハハハハ! またちょっと一休みだ(笑)」
わたる「またちょっと一休みしてたんだけど(笑)そのときに、その話をして」
かい「うん、うんうんうん 俺とね(笑)」
わたる「”いやいや、ちょっと入り込みすぎだよ、もっと気楽にできるし”」 27:00
かい「うん、言った言った(笑)」
わたる「”最初の町で、爆弾解除すると、家もらえるよ!”とか言われて、そっかー!ってなって」
わたる「明るい話題をもらって(笑)」
かい「爆弾解除が明るいかっつーとちょっとわかんねーな(笑)」
わたる「で、爆弾解除して家もらったら、そっから楽しくなってきたよね」
わたる「自分の帰る場所ができたっていうのもあるよね」
だいち「ほんっと精神面で、アレだな」
わたる「放り出されて、しかも放り出された世界は最悪だし」
かい「言っちゃえば、『北斗の拳』のあの荒廃した世界のだよね」
かい「みたいな所に放り出されちゃうんだよね」
わたる「家もないし、頼る相手もいないし、で、自分は別になんでもないただの人間だし、っていう自分のちっぽけさ加減(笑)」
わたる「人も助けられない、みたいな(笑)」
わたる「ミッキーも殺しちゃった、みたいな(笑)」
わたる「でも、家手に入れてからは、帰る場所もできたし、どっかで拾ってきたアイテムとか置いてみたりして」
わたる「あ、楽しいー!みたいな(笑)」
かい「ああ、で、もう今はちゃんとまともにやれてるんだよね(笑)」 28:00
わたる「楽しめてる(笑)」
かい「うん、や、まームダになんなくてよかったよね」
かい「いくらかけてんだっつーの」
だいち「0から環境整えてね」
だいち「TVも買ってなー・・・ネタになったら大変なことだったね」
だいち「トラウマ抱えて終わりました、みたいな」
わたる「でも、久々にそういうゲームをやったから」
わたる「ちょっとなんか新鮮だったね」
だいち「も、じゃあ、これからがんばってクリアしようかな、みたいな、感じ?」
わたる「うん  ま、がんばってクリアって言うか、楽しもうかな、とりあえずゲームを」
わたる「世界がえらく広いんだ」
かい「前にも言ったかどうか忘れたけど、フォールアウトはすごい期待してさ」
かい「発売前から、ものすごい、もう超期待してて」
かい「出て、うわー!つってやったんだけど、もう想像通りでさ」
かい「俺いまんところ、一番面白いゲームって言われたら、フォールアウト出すくらいだね」
だいち「人生において?」
かい「うん」
かい「っていうのをポンと出てくるゲームっていままでそんななかったんだけど」 29:00
かい「これが一番好きとかって出てこないじゃん? あんまり」
かい「フォールアウトは俺、一番好きかもしんない・・・と言える、かな」
だいち「マジで・・・相当評価が高い」
かい「いや、スゴイなーと、思った」

    ♪トコトントン♪  

わたる「ま、そういう感じでそれぞれ3本ぐらい出たんだけれども」
わたる「今回は!」
わたる「それぞれの気になってるゲームが」
わたる「最新ゲーム情勢が分かったかと思います!」
わたる「どうなんだろう?(笑)」
かい「ま、最近やってるゲームってことでね」
かい「気になってるゲームも1コぐらいパパパって言ってく?」
だいち「まだ発売してないとか、これから買うつもりとか」
わたる「あー、ドラゴンクエストだよね(笑)」
わたる「7月ですけど(笑)」
わたる「伸びましたけれども(笑)」
だいち「あれもーさー・・・いい加減にして欲しいよね」
かい「俺ドラクエに対して熱がねーからアレだけど、待ってる人にとってはかわいそうだよね」
わたる「予約をしてた人は、コノヤロー!って思ってるだろうね(笑)」
だいち「みんな軒並み3月をさ、ずらして発売日決めてた人はさ」
かい「他のゲーム会社の人ね」 30:00
だいち「繰上げ繰上げって発売日3月に戻したしさー もう大混乱ですよ、ドラクエのせいで」
かい「(笑) すごいね! そう考えると」
かい「やっぱビックタイトルなんだな、と」
だいち「でさー、しかもあれさー ・・・いいの? オレが愚痴っていい?(笑)」
わたる「いいよいいよ(笑)」
だいち「3月に出すっていうことは、当然決算をにらんであそこの発売日にしてたワケだと思うんだけど」
だいち「だからといって次7月にする必要・・・ないでしょ、と」
だいち「絶対それもさ」
だいち「2009年の第1四半期のためでしょ?」
だいち「わかんないけど(笑)」
かい「でもさ、重大なバグつったって、そんな・・・ねぇ?」
かい「重大なバグで直してるワケでしょ? 一応・・・公式なコメントとしては」
だいち「うん、そういう体ではある」
だいち「いや、わかるよ? 僕はウェブサイトを作る会社にいるわけですけども」
だいち「技術的なところで、不具合が出たらリリース伸ばさなきゃいけないっていうのはわかるけど」
だいち「どんだけ伸ばしてんだよと」
だいち「発売日って、守んなきゃいけないもんじゃん?」31:00 
わたる「うん、基本ね」
だいち「ドラクエは遅れるもんだっていう認識も確かに」
だいち「お客さんの中にもあるけどそれを自分達が・・・ねえ」
だいち「使っちゃダメだろ!」
かい「スイマセンでした・・・」
だいち「ホントに・・・頼むよ!これから」
かい「がんばります・・・」
かい「6月に出せるように頑張ります」
だいち「(笑) これで繰り上げをしたら、それはそれでグダグダだな、ってなるけど(笑)」
わたる「また伸びたらどうしよ」
だいち「また伸びたら、それでもやっぱり伸びた発売日で買うんだよ、オレ達」
わたる「クリスマスとかにあわせて・・・(笑)」
かい「ドラクエの犬だよ! お前達は・・・ホントに」
かい「ワン!って言ってみろ!」
わたる「ワン!」
だいち「わん!」
かい「ハイ! おつかれさまでした~(笑)」
わたる「おつかれさまでしたー!(笑)」
だいち「ちょ、待て(笑) 待って待って(笑)」

    ♪トコトントン♪  

だいち「ちょとじゃ、オレあれやっていい? 最後の決まってるヤツやっていい?」  BGMスタート
だいち「わたるやる?原稿あるよ」
わたる「じゃ、言うか」
わたる「ハイ! ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしています」
わたる「Eメールまたはブログへのコメントでお願いします」
わたる「メールアドレスは [email protected]で」
わたる「ブログURLは www.misikika.com/gamenou」
わたる「また、ツイッターからリプライかダイレクトメッセージを送っていただく事も可能です」
わたる「IDはgamenoubato もしくは trico_lore か balo に送っていただいても結構です」
わたる「それでは皆様、また次回配信でお会いしましょう、さよならー!」
だいちかいわたる「さよなら~!」







最終更新:2012年03月10日 17:10
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