第006回「自己紹介」2ページ目

第6回はテーマを決めず、フリートークでお届けします。ポッドキャストを始めて計5回の配信をこなし、少し慣れてきたところで改めて自己紹介。「芸能人だと誰に似てる?」というベタな話題から3人のなれそめまで。

43:32






かい「それは言われないだろ(笑)」

わたる「常にかけてる(笑)」

かい「メガネかけてる、わたるをホラ、どういう人かってのを」

わたる「仕事してるときとか、すげー怖くて声かけられないとか(笑)」

だいちかい「ハハハハハ!(笑)」

だいち「えー、こんななのにね(笑)」

かい「あー、ムッツリしてんだ」

わたる「ムッツリしてんだね(笑)」

わたる「でも、一緒に酒飲んでたりとか、旅行行くときには、”こんな面白かったんだっけ?”みたいなキャラになる」

かい「それでさ、俺たちは”こんなに面白かったんだっけ?”みたいなキャラクターの方しか知らない・・・のかな?」

わたる「ギャップでそう見えるんだろうね」

かい「うん、仕事はなに? ムッツリしてんの?」

わたる「わりかしムッツリ・・・このノリで行くと、テキトーになっちゃうから(笑)」

かい「あー」

わたる「自分の中で(笑)」

かい「スイッチが切り換わってんだ?」

わたる「スイッチを切り換えてる(笑)」

かい「ふーん、うんうん」

だいち「じゃあ、”ムッツリイケメン”ということで(笑)」

わたる「ムッツリイケメン(笑)」 かい「ハハ(笑)」

かい「オッケイ!」

だいち「だいぶニュアンスが違いますけど、いいでしょうか?(笑)」

わたる「ハハハハ(笑)」


   ♪トコトントン♪


だいち「じゃ、次わたる、かいを」

わたる「かい」

だいち「かいは何イケメンだ? フフフ(笑)」

だいち「・・・スッゴイやりづらいです!」 15:00

かい「(笑)」 わたる「スッゴイやりづらいです」

だいち「まめ子さん!すっごいやりづらいです!(笑)」

かい「コレ、何イケメンっていう・・・(笑)」

わたる「ハハハハハ(笑)」

わたる「えーとね、かいは日本人で言うと」

だいち「(笑)」

わたる「森山」

だいち「直太朗?」

わたる「直太朗」

かい「あ~~」

だいち「これはね、かいよく言われてるんでしょ?」

かい「言われる」

だいち「うん、それは”えー?”と思ったけどなんとなくわかる気がする」

かい「俺、森山直太朗と、あとね、巨人の・・・俺、野球詳しくないからわかんないんだけど」

かい「巨人の高橋って人と」

だいち「ハイ」

かい「あと瑛太、が全部時々言われる」

だいち「瑛・・・太は、よくわからない・・・」

かい「なんだろうね? ハハ(笑)」

だいち「巨人の高橋?」 わたる「なんか、雰囲気?」

かい「俺、一回さ」 わたる「高橋に似てっか?」

だいち「高橋由伸?」

かい「うん」

わたる「え?」

だいち「えー?」

わたる「えー?」

だいち「似てないな」

かい「俺だって」

だいち「違うな(笑)」

かい「浅草にね、ずっと前だけど、高校生くらいの頃に友達と、浅草行ってたら」

かい「なんかおばさんに、”ちょっと!アナタちょっと!”つって声かけられたの」

だいち「うん」

かい「何だ?と思って、”なんですか?”つったら」

かい「”アナタ、高橋由伸に似てるわね~~”って(笑)」

だいちわたる「ハハハ!(笑)」

わたる「言われたの?(笑)」

かい「”わー、何だコレ!”つって(笑)」

だいちわたる「ハハハハ!(笑)」

かい「パーって逃げた(笑)」

だいち「逃げたの?(笑)」

かい「逃げた逃げた(笑)」

だいち「かわいそうなおばちゃん(笑)」

かい「ホントに走って逃げた(笑)」

わたる「ハハハハ(笑)」

だいち「まぁ、浅草ぐらいのね(笑)」

わたる「あー、じゃあ間違えられたってことは似てるんだよ」

かい「や、間違えられたワケじゃないの、”似てるわねー”って」

わたる「あー、でも似てるんだ」

だいち「て、いう話題だけで話しかけられたんでしょ?」

かい「そう!」

わたる「すんごいね、そのおばさんすごいね」

だいち「まぁ、東京モンにはちょっとツライ仕打ちだった(笑)」

かい「(笑)」

わたる「はは(笑)」

かい「なんだー!?と思って」

だいち「ビックリしたー!つって」

だいち「まあ、似てなくもないってか、なんだろうな・・・言わんとしてることはわかるけど、まあオレらから見たら、そんな似てないよね」

かい「そうか」

だいち「それに対して、直太朗は、ま、一番今までで言われた中でわかる」

わたる「うんうん」

かい「直太朗はね、すごい言われる」

わたる「あとね、外国人で言うと」 だいち「外人?」

わたる「オーランド・ブルームに似てる気がする」

かい「俺、それ2回目なんだけど!」

かい「ハハ(笑)」 だいち「う、うん(笑)」

かい「でもオーランド・ブルームは」

だいち「オーランド・ブルームはハードル高いすね(笑)」

かい「高すぎるよ(笑)」

わたる「(笑)」

かい「オーランド・ブルーム 超!カッコイイじゃん」

わたる「超かっこいい、はは・・・似てるよ(笑)」 17:00

だいち「二枚目(笑)」

わたる「ホラ、ホラ 似てるって(笑)」

だいち「ハハハハ(笑)」

だいち「いきなりこの写真(笑) いきなり半裸でチンチンをいじくってる写真が出てきた(笑)」

かい「オーランド・ブルームに似てるはキツイなー(笑)」

だいち「うれしいでしょ?でも」

かい「いや、なんかオーランド・ブルーム・・・ちょと高すぎる」

だいち「ちょっと今、見比べてる」

わたる「でも似てるよ、ホラ(笑)」

かい「ちゃうちゃう、似てるってなんか違うじゃん」

わたる「そっくり、ていうか、似てる

わたる「え?」

だいちかい「ハハハハハ!(笑)」

わたる「同じか(笑)」

だいち「オマエどうした?(笑)」

わたる「ハハハハハ(笑)」

かい「そっくりじゃないだろ(笑)」

だいち「オマエも今日はどうした?(笑)」

わたる「そっくりじゃなくて、似てるっていう」

かい「ああ」

だいち「ほんのり、でしょ?」

わたる「そそそ」

だいち「コレだって今、検索して”オーランド・ブルーム”って探したら」

だいち「いきなり最初に出てきたページが”イケメン俳優スペシャル”だったからね」

かい「ちょっと・・・(笑)」

わたる「ははは(笑)」

だいち「ね(笑)

わたる「かいイケメンだ(笑)」

かい「”かいさんって何に似てるんですか?”って言われたときに」

かい「”あー・・・僕結構オーランド・ブルームに似てるって言われるんですよー”って言ったらさ」

だいち「いけ好かねーな~~」

かい「いけ好かねーなーってなるでしょ?」 18:00

かい「し、似てねーし、みたいなさ(笑)」

だいち「ウン(笑)」

だいち「言うほど似てないね(笑)」

かい「そうそう」

だいち「直太朗でいいんじゃないかな?」

かい「うん」

だいち「似てるのはそんな感じで、あとは、痩せてて背が高いですね」

かい「うん」

だいち「あとなんか、色んなコト知ってるから、友達にすると面白いかもよ」

かい「(笑)  何でそんな言い方なの?(笑)」

わたる「面白いかもよ(笑)」 だいち「(笑)」

かい「”オレも知らないけど”みたいなのやめてよ(笑)」

だいち「次いこ、次」


   ♪トコトントン♪


かい「だいちねー、何だろうね? あのさー」

わたる「うん」

かい「俺は、ツイッターにちょっと書いたんだけど」

わたる「うん」

かい「漫画とかでさ、よくメガネかけたさ、あの何て言うの?」

わたる「おれもちょっとそれ言おうとしてたんだけど」

かい「いるじゃん、よくキャラクターで、冷静な」

だいち「だれが、じゃなくて」

かい「だれが、じゃなく」

わたる「ああー、いるいる、おれがちょっと思ったのは、『ハチミツとクローバー』に出て来る”真山”」

かい「あーーーー」

わたる「あのへん」

かい「みたいな、みたいな」

わたる「みたいな感じ」

かい「そうそう、あーゆーさ、いわゆるキャラクターのモデルがあるワケで」

だいち「これ言われんのヤダね~~(笑)」

かいわたる「ハハハ(笑)」 19:00

かい「そこらへんな感じがあるよね(笑)」

わたる「うん」

かい「うん」

だいち「(笑)」

かい「あとなんだろね、似てるので言うと」 わたる「つんつん」 だいち「やめろ、さわんな(笑)」

かい「あれでしょ? ”山崎まさよし”と」

わたる「あー! ハイハイハイ、うん」

かい「唐沢寿明に・・・」

だいち「ハハハ!(笑)」

わたる「似てる(笑) わかるわかる」

かい「そこらへんな感じだよね(笑)」

だいち「それさ、どこが似てるか言ったほうがいいんじゃないの?」

かい「山崎まさよしは何が似てんのかね?(笑)」

だいち「だってオレさ、一時期髪型がそんなんだったじゃん、モジャモジャ」

だいち「でちょっと長めだった、それでじゃないすかね?」

かい「うん」

だいち「で、唐沢寿明は”死んだ魚の目”でしょ?(笑)」

かい「ハハハ(笑) そう(笑)」 わたる「死んだ魚の目(笑)」

かい「そう!オマエは死んだ魚の目をしている(笑)」

わたる「ハハハハハ(笑)」

だいち「それよく言われる」

かい「うん」

だいち「”よく”は言われないけど・・・うん(笑)」

かい「そーそー」

だいち「ボーっとしてるよね」

かい「なんか・・・ジトーってして・・・(笑)」

わたる「ジトーっ(笑)」

かい「ジトーっていうか・・・なんつーの?」

わたる「常に濡れてる?(笑)」

だいち「ウン(笑) まぁ・・・でも、どれも反論できないな~・・・」

だいち「”死んだ魚の目”だし」

かい「うんうん」

だいち「なんか”真山”っぽい気持ち悪さみたいなの・・・(笑)」

かい「あとは、Webデザイナーやってて」 20:00

だいち「ハイ・・・あ、かいの仕事の話してなくね? かいもデザイナーだよ」

かい「そうだね、俺は紙媒体だけど」

だいち「わたるも紙だよ」

かい「わたるも紙だね」

だいち「3人デザイナーで、ね」

かい「うん」

だいち「・・・こんなトコロでカンベンしてください(笑)」


   ♪トコトントン♪


かい「うんうん」

だいち「という、なんか長くなったんですが」

かい「うん」

だいち「自己紹・・・自己紹・・・?(笑)」

かい「ほかになんかあるかねー?」

だいち「今回・・・あ、そうそう、ちょっとさ、完全にタイミングを逸したんですけど、今日はあんまテーマを決めずにテキトーにしゃべって、30分終わらそう、みたいな」

だいち「そういう目論みです」

だいち「ので」

かい「フリートークなの?」

だいち「フリートークなの」

かい「うん」

だいち「なんかちょっと、わたる・・・黙ってるわたるくん話題出して」

かい「そもそも俺たちが何で3人でこのゲーム脳ばとやることになったかという」

だいち「あ、その話しちゃう?」

かい「ところから言うと」

だいちわたる「うん」

かい「えーと、わたると俺が幼稚園の・・・(笑)」

かい「幼稚園から思い出すと」

だいち「そっから始まんの!?(笑)」

わたる「ハハハ(笑)」

だいち「20何年さかのぼって?」

かい「うんうん(笑)」

だいち「ハイ」

かい「ね?」

わたる「ね?」

かい「俺とわたるは幼稚園から同じでずっと仲良くて」 21:00

だいち「いずれラジオやろーぜって言ってたんでしょ?」

かい「そんなこたないけど(笑)」 わたる「(笑)」

かい「わたると俺はもうね、ワルガキだったの、ホントに」

だいち「うん」

かい「なんか・・・なんて言うんだろうね(笑)」

だいち「モラル0?」

わたる「いたずら好き?」

かい「いたずら好きだし、モラル0だし、ひどいコトして遊んでたんだけど」

かい「で、だいちは・・・」

だいち「ひどいことの例を出して、ちょっと(笑)」

わたる「それは・・・(笑)」

かい「あのねー・・・休みの日に」

わたる「あーーーー」

かい「学校に忍び込んで」

だいち「あの小学校の?」

かい「うん、で」

わたる「で、悪いことしちゃってた」

かい「で、水槽の中に絵本をブチ込んだ、で逃げてた(笑)」

だいち「ひどいなー!(笑)」

かい「ハハハハハ(笑)」

わたる「ハーーーハハハ(笑)」

だいち「水槽に絵本をブチ込んだの?」

かい「俺ホントにね、頭おかしいとしか思えない」

だいち「魚の水槽でしょ?」

かい「うん」

だいち「飼育係とかが一生懸命育ててる、魚の水槽に」

かい「そう、何でそんなことしたんだろう(笑)」

わたる「あれはねー、2人ともサッカー部だったのよね、そのとき」

だいち「あー、そうなの?」

わたる「だから休みの日に行ってたんだけど」

わたる「で、ちょっと休みの日に教室に入ってみたら面白いんじゃね?って2人で入って」

だいち「だれもいないし!」 22:00

わたる「で、だれもいない教室に入ると、なんかこう・・・ふつふつと沸いてくる何かがあるんだよね(笑)」

かい「あったね、それを共有してたよね、俺たち(笑)」

わたる「そうそう」

かい「2人ともそうだったもん(笑)」

わたる「で、そんときは、かいの方になっちゃうんだけど、かいが”ももたろう”の本を手に取ったんだ」

だいち「はいはい」

わたる「お?と思ったら、なにも言わずに水槽にポチャン・・・って入れてたの(笑)」

だいち「ハハハハ(笑)」

わたる「そしたら、それがものすごく面白く思えて、”何だこの光景は!?”みたいな(笑)」

だいち「ハハハハハ!  あー」

わたる「2人で、よくわかんないけど盛り上がって」

わたる「で、隣のクラスに行って」

だいち「隣のクラスで」

かい「やめたほうがいいんじゃない?」

わたる「これはちょっとやめといて、で・・・」

だいち「気になる(笑)」

わたる「あと、自分のクラスかな・・・所の黒板に、なんか」

だいち「バカとか?(笑) くだらない悪口を」

わたる「書いて・・・で、これね、月曜日?」

だいち「うん」

わたる「学校行ったら、も”全体集会”、先生、超怒ってるの(笑)」

だいち「ハハハハ!」

わたる「”犯人だれだ”って感じになってて」

だいち「うん(笑)」

わたる「おれは”やっべー”みたいな」

だいち「うんうん(笑)」

わたる「でもなんか、おれそのころさ、ヤなやつだったから・・・ま、今でもそうかもしれないけど(笑)」 23:00

だいち「イヤイヤ、何を(笑)」

わたる「実際にやってたのはかいだったのよ(笑)」

だいちかいわたる「ハハハハハ!(笑)」

だいち「完全に着せちゃったんだ(笑)」

わたる「着せちゃってたんだ(笑)」

かい「”俺じゃない”って(笑)」

わたる「これおもしれーみたいな感じで、2人で盛り上がってたんだけど、おれは面白がってるだけで、かいが全部やってて、実際にはその責任を転嫁しようかなくらいの勢いで考えてたトコがあって(笑)」

わたる「ま、ただおれは黒板にバカって書いて、ま、おれはこのぐらいにしとこうみたいな、罪を軽くしてたんだけど(笑)」

だいち「すごいね」

かい「いやー、俺もうホントに悪魔のような、ね? ひどかったね、反省したよ」

わたる「なんかホントに、犯人が出なかったら、この集・・・ホームルームみたいの終わりにしません!みたいな」

だいち「あー、先生がね」

わたる「あー・・・やっべー と思ってて、でもおれは平然を装って」

だいち「ハハハ(笑) 平然装うの得意だもんね」

わたる「得意だったから」

だいち「(笑)」

わたる「ちっちゃいときとか、演劇とか大好きだったから」

だいち「ハハハ(笑)」

わたる「だからもう、だれなんだろー? みたいな感じで」

だいちかい「ハハハ!」

かい「て、顔をしてたんでしょ?(笑)」

わたる「ふっとさ、かいのほうを見たらさ、かい超満面の笑みでこっち見てんの(笑)」 24:00

わたる「バカヤロー!こっち見んな!みたいな(笑)」

だいち「アハハハハ!」

わたる「何考えてんだ!バレるだろ!みたいな(笑)」

だいち「マンガかよ!(笑)」

わたる「ときがあった(笑)」

だいち「しかも笑ってんでしょ?」

わたる「そう、びっくりした」

わたる「いやー、でも、あのときは、わたしたちはやってしまったんです・・・スイマセン」

わたる「この場を借りて、ホンットすいませんでした」 かい「いやー、今思うと」

かい「ホンットにすいませんでした」

だいち「え、それさ、黙ってたの?ずっと」

わたる「そうです」

かい「黙ってた」

わたる「そうです」

かい「ホントにすいませんでした」

だいち「これ、公共の電波・・・じゃないけど、ね?」

かい「いや!公共の電波であやまりたいよ」

わたる「ほんっとにすいませんでした」

かい「もう・・・なんかね、悔い改めた」

わたる「うん」

だいち「悔い改めた(笑)」

かい「ホントにホントに」

わたる「それで丸くなったんだもん、かい(笑)」

かい「そーそーそーそー」

わたる「かい、とか言って、おれもなんだけど(笑)」

だいち「オマエもでしょ(笑)」

わたる「おれもか(笑)」

かい「で、なんかやりすぎ・・・やりすぎちゃったというか、こんな事をしてたらダメだなって思ったのよ、ホントに」

だいち「うん、うん(笑)」

わたる「最初面白くて、ワハハってやってたんだけど、”あ、それじゃダメなんだ”っていうのがわかったのよ(笑)」

だいち「それ、でもよく気づいたね(笑)」

わたる「気づいたね(笑)」

だいち「うん、なんでだろ(笑)」

わたる「怖かったのかもしれないけど」

だいち「あー、とんでもないことになっちゃうんだ、と」

わたる「なっちゃうんだと」

かい「なっちゃう」

わたる「うん」

かい「ね、そっからすっごいシュンとした」 25:00

だいち「シュンとした(笑)」

かい「シュンとしたっていうか、何て言うんだろな、落ち着いたよね」

わたる「落ち着いたよね(笑)」

かい「おとなしくなった」

わたる「おとなしくなった、ものっすごい(笑)」

わたる「昔、ケンカしょっちゅうやってたからね(笑)」

かい「してたねー」

だいち「今だともうさ、2人はさ、平均から見てもおとなしい部類・・・じゃない?」

わたる「おとなしい(笑)」

かい「たぶんそうだね・・・おとなしい」

だいち「2人はっていうか、オレも、そんなもんだけどね、オレそのころは2人とは別のクラスで」

かい「そうだね」

だいち「全然関わりなかったね」

かい「だいちと会ったのっていつぐらいだったっけ?」

だいち「小5だよね」

かい「5か!」

だいち「うん」

かい「あ、そう?」

だいち「小5の・・・3年と5年でクラス替えがあったじゃん?」

かい「うんうん」

だいち「小5で一緒になったのが初でしょ」

だいち「わたるいつだっけ?」

わたる「おれたぶん中学じゃないか?」

だいち「そうだっけ? え、でも同じクラスなったの高校だよね」

わたる「え? じゃあ高校からか? 交流あったのは(笑)」

だいち「え~? ウソー、もっと前・・・ちなみにですね、小中高一貫校なんすね、3人とも」

だいち「なので、顔はだいたい、内部生の顔はみんな知ってるっていうぐらいなんで」

だいち「もう定かではないよね」 26:00

かいわたる「うん」

だいち「いつから知ってるか」

わたる「も、とりあえず小学校の段階でもうみんなは知ってたよね(笑)」

だいち「うん」

かい「そういう奴がいるってのは知ってたし、まぁ、わたるはずっと知り合いだったし」

だいち「うん、うんうんうん」

かい「小5でだいちとも俺は」

だいち「そうそう」

かい「仲良くなったから」

だいち「共通の仲のいい友達がね、ケンジ君がね」

かい「ケンジ君が」

だいち「(笑) ケンジが」

かいわたる「(笑)」

だいち「いたので、それもまああるかな」

かい「うんうん」


  ♪トコトントン♪


だいち「そんな3人でお送りしています」

かい「うん」

わたる「はい」

だいち「ゲーム脳ばとです」

かい「そうだね、ゲーム脳ばとを・・・アレでしょ? そっから仲良くなって」

だいち「うん」

かい「ずっと」

だいち「ま、共通の趣味としてあったんだろうね、多分、ゲーム」

かい「ゲームとかはしてたよね」

だいち「うん」

かい「で、3人とも仲良かったっけ?」

だいち「オレさー」

かい「だいちとは仲良かったんだよね」

だいち「わたる・・・わたると、高校3年間一緒のクラスで」

わたる「うん」 かい「うん」

だいち「で、同じグループで一緒に遊び歩いてたりしてたんだけど」

だいち「そのあと全然コンタクト取ってなくてさ」

わたる「あ、高校卒業してから?」

だいち「そーそーそー」

わたる「あ~~、そうそうそう」

だいち「で、あのほら、同じ同級生がやってる演劇のさ、芝居を見に行ったら、たまたまいてさ」 27:00

わたる「あー・・・そうだった」

だいち「それで、その時を境にまたちょっと話すようになった」

わたる「なんか、2年・・・2年ぶりだっけ、1年ぶりだっけ?」

だいち「アレいつだー? え、でも違うよ、オレあんときに・・・あんとき(笑) あんときに、今の奥さんと初デートだったのよ・・・初デートじゃねーな、2回目かなんかだったんだ」

わたる「アハハ(笑)」 かい「あ、そうなんだ?」

だいち「うん」

わたる「おれびっくりしたもん、隣の女の子が違ってたから(笑)」

だいち「違うとか言うな!(笑)」 わたる「エーーって(笑)」

わたる「違うつっちゃった(笑)」

だいち「オイ!(笑)」

わたる「オイ(笑)」

だいち「高校のとき付き合ってたコとは違う」

わたる「そうそうそう(笑)」 かい「うん(笑)」

かい「まぁ・・・ね、シャーマンだったからね」

だいち「(笑)」

わたる「シャーマン(笑)」

だいち「そのことに触れるとオレが泣くか怒るかどっちかだよ・・・?」 かい「ハハッ(笑)」

だいち「そ、えっとー・・・で」

かい「MPどんぐらいあんの?(笑)」

だいち「・・・30ぐらい?」

かい「ハハハ(笑) すくね(笑)」

だいち「30ぐらい・・・リアルに30ぐらい(笑)」

わたる「んー、なんか学校卒業してから偶然だいちはそこでちょっと会って」

だいち「うん」

かい「高校を?」

わたる「高校」

かい「うんうん」

だいち「でもわたるとかい」

わたる「高校卒業するときに、なんかかい絵をやってたんだ」 28:00










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最終更新:2012年03月27日 02:00
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