第7回のテーマは、カプコンから発売されている人気シリーズ「モンスターハンター」について! もはや国民的人気ゲームの地位を確立した感のあるモンスターハンターシリーズについて、過去シリーズ作の思い出話や装備の好みの話、得意な敵・不得意な敵の話、そして未知の敵が待ち受ける最新作の話まで!
54:02
わたる「で、ワナに落ちてるときにガンランスでドカーン!って撃ってくれるとすごい相手にダメージ与えるとか」 だいち「あ~~」
わたる「なんかそういうチームプレイが」 かい「一緒に戦ってる感」
わたる「そうそう」
わたる「できるのがまた面白い」 だいち「ホントいいね、あれはね」
かい「よくできてるゲームだね」
だいち「うん」
♪トコトントン♪
かい「例えばシリーズ化されてるゲームってさ」
かい「ドラクエだー、FFだー」
だいち「あるね(笑)」
かい「ストⅡシリーズだ」
だいち「あるね(笑)」
かい「バーチャだ、なんだってあるけど」
かい「バーチャとかもさ、ドラクエとかも、言っても結構前のやつじゃない?」
だいち「古いってこと?」
かい「古い」
だいち「うんうん」
かい「だけど、モンハンって最近できて、で、シリーズ化したじゃない」 だいち「あ~~」
だいち「に、成功したよね」
かい「うん、それをずっと見てた、というか、何て言うんだろ?」
かい「大作のシリーズ化するまでを、俺はもう一番最初から目にできてたっていうことですごい愛着があるし」
かい「それでなんか、カプコンすげーなというか」
だいち「すごいよね」
かい「うん」
かい「こんなゲームを初代から結構作り込んだシステムになってて」 21:00
だいち「そうそう」
かい「あんまり、いじられてないじゃない、今までに」
だいち「そうそうそうそう」
だいち「微調整ぐらいなもんで、微調整と新要素追加ぐらいなもんだよね」
かい「そうだよね、なんか、 ”新しく魔法が追加されました” とかそういうの全然ないじゃない」
だいち「(笑)」
かい「魔法じゃなくてもいいけど」
だいち「うん」
かい「 ”ジャンプが追加されました” とか」
だいち「ハハハ!」
かい「なんかそういうのって普通のゲームだったらありそうなもんだけど、そこらへんはまったくブレてなくて」
だいち「そうだよね」
かい「最初すごい作り込んだんだろうなって思った」
だいち「会議に会議を重ねて」
かい「重ねて(笑) だったんだろうね(笑)」
だいち「 ”今までのゲームに足りないものは何だ!” みたいな、事かな」
かい「うん、 ”肉だ!” つって(笑)」
だいち「 ”肉を焼くぞ!” つって」
かい「ハハハ(笑)」
わたる「あの肉を焼くのいいなー(笑)」
だいち「ね!(笑)」
わたる「おれあれ好きだった(笑)」
だいち「そうだった(笑)」
わたる「なんか、母親がやってるときにさ、肉焼くのがすごい気に入ったらしくてさ」
だいち「ハハハ(笑)」
わたる「最初、焦げ肉とかばっかさ・・・やっぱそこまで上手くないからさ」
だいち「はいはい」 かい「うーん」
わたる「なんかやってんだけどさ・・・」
かい「 ”プエ” ってやつでしょ(笑)」
わたる「 ”プエ” とか焦げたりとか、上手くできたと思ったら生焼けだったり」
だいち「あ~、ハハハ(笑)」
わたる「ちゃんと焼けるようになったときに」
わたる「 ”わたるー” つって、 ”焼けるようになった” って(笑)」 22:00
だいち・かい「ハハハ!」
わたる「報告しに来た(笑)」
だいち「かわいい(笑)」
わたる「おー、すげー みたいな(笑)」
だいち「そう、あの自給自足感?みたいな」
だいち「なんかさ、よし、じゃあ・・・最初の頃だけど」
かい「うんうん」
だいち「次にリオレウスとの戦いになるから、ハチミツをいっぱい取りに行こうつって」
かい・わたる「あ~~~!」
だいち「まず採取クエ行って」 わたる「あったなー!」
かい「閃光玉とかもね」
だいち「そう、光虫」
わたる「戦う準備でしょ(笑)」
だいち「準備すら、ゲームにしてた感じがよかったね」 わたる「楽しかったね(笑)」
かい「やー、そうだね もう負けらんねー!みたいになるもんね(笑)」
だいち「そうそうそう」 わたる「ね! うん」
わたる「 ”次こそは!” 」
かい「 ”次こそは!” ってなるもんね」 だいち「全部投入して」
♪トコトントン♪
だいち「えーと、今なにを調べてたかって言うと」
かい・わたる「うん」
だいち「最初のモンスターハンターがいつ出たかっていうのを知りたかったんだけど」
かい「あ~~」
わたる「いつ?」
だいち「2004年3月11日発売」
わたる「え? 5年前?」
だいち「意外と最近・・・」
かい「あ、そんなもんなんだ?」
だいち「うん」
かい「やっぱじゃあ、最近のゲームだね、シリーズ化されてるけど」
わたる「すごい最近だね」
だいち「プレイステーションBBユニット対応・・・懐かしい(笑)」
かい「アハハハ(笑)」
だいち「ハハハ(笑)」
かい「なつい(笑)」
だいち「なついね(笑)」
かい「あ、そうなんだ」
だいち「最初はさ、片手剣、大剣、ランス、ハンマー、ボウガンしかなかったんだよね」 23:00
かい「うん、弓もないし」
だいち「大剣の中に太刀があったんだけど、動き一緒だったんだよね」
かい「あ~、そうだったっけ?」
だいち「斬馬刀みたいなやつあったよね」
かい「斬馬刀あったかもしんない、うん」
だいち「ドカーンて、大剣とおんなじ」
かい「は~ん」
わたる「これ面白いね、フフ(笑)」
だいち「 ”上手に焼けました!” CMで肉焼いてるゲームください!」
かい「(笑)」
わたる「と、注文する購入者がいた、と(笑)」
かい「ハハハ(笑)」 だいち「あーねー」
だいち「ちょっとさ、面白かったよ、肉を焼いてどーすんだ、このゲームっていう」
かい「あ~~」
だいち「そういうの思った記憶あるわ」
かい「フックになってる?」
だいち「そう(笑)」
かい「引っかかった・・・釣られた?(笑)」
だいち「うん(笑)」
わたる「でも、あの肉もいいよね なんかギャートルズみたいな(笑)」
だいち「そうそうそう(笑)」 かい「(笑)」
かい「マンガ肉だもんね、あれ(笑)」
だいち「基本さ、なんか野生というかさ、女の子キャラもワリと・・・モーションとか男と一緒だし」 かい「あー、そうだね」
わたる「男好きなゲームだよね、これって どちらかと言うと」
かい「男臭いよね、結構」
かい「ロゴとかもすごいじゃん(笑)」
だいち「(笑)」
かい「モンスターハンター!」
わたる「ハハハハ(笑)」
だいち「ドガーン! ジャーン! みたいな(笑)」 24:00
わたる「ハハハ(笑)」
だいち「で、キャバ嬢がやってるって、よくわかんない」
かい「うん」
わたる「でも、ファッション性はあるから、ってことか?」
だいち「のかなー?」
♪トコトントン♪
だいち「好きな装備とか、好きなスキルとかある?」
かい「あ、見た目でいく?」
だいち「あ、見た目でもいいよ、わたる好きな見た目の防具とかある?」
わたる「好きな見た目の防具・・・あのね、骨防具が好き」
だいち・かい「あ~~」
かい「言ってたね、うん」
わたる「男キャラ使ってんだけど、もうお尻とか半分見えちゃってたりとか、するほうが好きなの」
だいち「ハハハハハ(笑)」
かい「おいおいおいおい(笑)」
だいち「 ”原人”みたいな?(笑)」
わたる「原人みたいな(笑)」
かい「男のお尻が見えてたほうがいいんでしょ?(笑)」
わたる「(笑)」
だいち「わたるお尻の・・・お尻が好きだから(笑)」
わたる「兜も、牛骨みたいな兜?」
だいち・かい「あ~~~~」
かい「あったね」
わたる「それで、しゃがみながら行ってると、”あ、いまおれ原人みたい” な(笑)」
かい「あ~~」 だいち「(笑)」
だいち「わたる世界だよね(笑)」
かい「うん(笑)」
わたる「そこでなんか、西洋の鎧甲冑着て動いてると、うん?これなんか違うくねーか?みたいな(笑)」
だいち「ハハハ(笑)」 かい「うんうんうんうん」
だいち「わたるどんなキャラっていうの言おっか、ついでに」
わたる「えーとね、見た目は黒人のキャラにしてんだ」
わたる「それは身体能力が強そうだしっていう(笑)」
だいち「ハハハ(笑) わたる世界(笑)」
わたる「わたる世界(笑)」
かい「わたる世界どんなトコにも出てくるな(笑)」 25:00
だいち「すごいね(笑)」
かい「ハハハ(笑)」
だいち「ハイ、それで?」
わたる「それで、あとは基本やっぱり、片手剣でちまちま斬るというのが」
だいち「うーん」
わたる「片手剣が基本装備なのか?」
だいち「一番最初片手剣ていうけど、別になんかスタンダードってワケでもないよね、もう今や」
わたる「うん、そうだね」
だいち「うんうん」
だいち「え、なんか黒人・・・黒人キャラ・・・なんか ”おじいさん” なんだっけ?」
わたる「いや! 若い! 坊主、坊主の黒人」
だいち「坊主の黒人だっけ?」
わたる「で、顔は超カッコイイ(笑)」
だいち「ハハハ(笑)」
かい・わたる「ハハハハハ(笑)」
かい「逆に面白い(笑)」
だいち「いいねー(笑)」
わたる「で、こう」
だいち「片手剣でね」
わたる「片手剣で、肌見える装備(笑)」
かい「はーん」
だいち「わたるなんか装備カッコ良かったよね」
かい「カッコ良かった 民族的な感じだったよね、うん」
だいち「わたるは見た目を結構気にするから、見てて楽しい」
だいち「かいは好きな防具とか?」
かい「俺ねー、クック装備とかってさ、武者っぽい鎧だったじゃない?」
だいち「はいはい、うんうん」
かい「俺、あっち系が好きで」
かい「ガルルガの装備とかもそんなんだっけ?」
だいち「あったあったあった」
かい「あーゆー、なんかちょっと和風の・・・なんて言うんだろうね?」 だいち「甲冑、じゃないけど」 26:00
かい「甲冑でいいのかな?」
だいち「ガタガタしてんだよね」
かい「そうそうそうそうそう」
かい「アレ好きだったな」
だいち「クック装備か」
かい「でもねー、なかなか・・・なんて言うんだろ、 ”性能と見た目” っていうバランスになってくるワケじゃない(笑)」
だいち「そうなんだよねー」
かい「それで言うと、俺は性能を取ってスキルを突き詰めて行ったほうが楽しいタイプだったから、そういう意味ではわたると逆かもしれないけど」
だいち「スキルは何が好きだった?」
かい「スキル何あったっけ? もう最近ホラ」
だいち「えーっと、近接だと」
かい「あ、でも俺双剣使ってたから」
だいち「耳栓とか?」
かい「俺耳栓好きじゃなかった」
だいち「あ、そうなんだ?」
かい「うん」
だいち「なんで?」
だいち「あ、耳栓 まぁ、がんばれば避けられるしな」
かい「そうそう」
だいち「うん、”避けてやる!” ぐらいな(笑)」
わたる「なんか、ギャオー!って言われたときに耳やっぱり塞ぎたいみたいな(笑)」
だいち・かい・わたる「ハハハ!」
かい「それオマエの、わたる世界だろ(笑)」 だいち「わたる世界(笑)」
わたる「おれ世界か(笑)」
だいち「あれか、回避性能?」
かい「そうそうそうそう! 回避性能と、回避距離、が」
だいち「あ、はいはい」
かい「P2G?」
だいち「そう」
かい「だと、ナルガクルガの装備を一番使ってたな」 だいち「だよね」
わたる「ほ~」
かい「あれ強くね?」 だいち「あれはねー」
だいち「気持ち良く動ける」
かい「うん」
かい「あれ一回使うともうさ、はずせなくなる感じよね(笑)」 だいち「そうね」
だいち「回避距離がちょっとなー」 27:00
だいち「性能がまるっきり違っちゃうから・・・その、なんかさ距離がさ、長けりゃいいってもんじゃないじゃん、回避の」
かい「ああ、そうだね」
だいち「こんぐらいの距離を移動するっていうのを、頭に入れた上でプレイするから」
かい「うんうん」
だいち「着けると着けないのと両方やってると、狂っちゃうんだよね感覚が」
かい「うん、俺もそうだったね」
かい「後半ずっとナルガクルガの装備とかにしてて」
だいち「あ、いいねー」
かい「ま、色々試してたね、でも」
かい「心眼とか、業物とか」 だいち「思い出してきた!」
だいち「思い出してきた!(笑)」
わたる「おぉ?(笑)」
かい「思い出してきた?」
だいち「うん(笑)」
かい「あとなんかもう一つあったけど、それは思い出せない(笑)」
だいち「ハハハ(笑)」
わたる「根性!」
かい「あ、根性面白かった!(笑)」
だいち「根性さー、大事だよね」
かい「うん、俺弓使ってるときに、根性常に着けてたね」
だいち「あれはねー、あれないともう、さっき言ってたミラボレアスとかヤバイよね」
かい「うんー、即死だもんね」
だいち「うん」
わたる「一撃で死ぬってありえないよね(笑)」
だいち「ありえない」 かい「(笑)」
だいち「ま、ガンナーは薄いからなー」
かい「うん」
だいち「オレなんだろうな、好きな・・・オレ結局一番最後よく使ってたのは、シルバーソルの、えっとなんだっけ」 28:00
だいち「リオレウスの、銀色のヤツの全身で」
だいち「えーとね、攻撃力をプラスのやつが、大がついて」
わたる「うん」
だいち「なんだろ? 匠と達人だっけ? なんかその辺が、要はなんか ”攻め重視” みたいな」 かい「あ~」
わたる「うんうん」
だいち「感じのを使ってたかな で、まあでも」
かい「会心とかあったね」
だいち「会心あったね、会心プラスね」
かい「それが達人だっけ?」
だいち「だっけか?」
かい「うん、かなんか」
だいち「今見ると、早いんだけど、今どっか行っちゃったから」
かい「切れ味とかあったよね」
だいち「あったあった」
かい「うん」
だいち「ま、砥石高速化とかワリと好きね」
かい「あ! 砥石高速化はあれだったな、双剣とかってすぐ壊れちゃうから」 だいち「すぐ落ちるじゃん」
かい「砥石高速もうデフォで着いてた感じ(笑)」
だいち「ハハハ、うん(笑)」
かい「そうだそうだ」
わたる「片手剣が耐久がすごい弱かったから、すぐ弾かれちゃうんだけど」
だいち「うんうん」
わたる「属性剣とかっていうと、もうホントに弾かれちゃうんだ、すぐに切れ味落ちちゃって」
だいち「ハイハイ」 かい「うんうん」
わたる「そんときに、弾かれないスキル?」
だいち「なんだっけ」
かい「それ心眼?」
だいち「心眼か」 29:00
わたる「心眼か」
かい「うん」
わたる「心眼つけてずっと斬ってた(笑)」
かい「ガンガンガンガンガン!てな(笑)」
わたる「そうそう、そうするとすぐにバチバチバチってなったりするから」
だいち「そうだね、あれってさ、ダメージ与えるってよりも、属性が入ればいいから、砥石を細かく使うとかよりも、殴り続けたほうがいいんだね」
かい「ふーん」
わたる「で、移動したときに、シュッシュッシュッ」
だいち「(笑)」
かい「うんうんうん」
わたる「やってたな」
だいち「うん」
♪トコトントン♪
だいち「苦手な敵とかいた?」
かい「あ~、俺ね~ ダントツでディアブロスだったかなー」
だいち「あ、マジで?(笑)」
わたる「あ~」
だいち「えっと、双剣でか」
だいち「双剣でディアブロスか」
かい「うーん・・・ディアブロスはほんっと嫌いだった」 だいち「めんどいね」
わたる「(笑)」
かい「時間切れになるからなー」
わたる「あ~~」
だいち「わたるディアブロスどう?」
わたる「おれはディアブロスはけっこうできる」
だいち「片手剣?」
わたる「うん」
かい「わたる上手かったよねー、なんか」
かい「苦戦して最終的になかなか倒せないみたいな敵いなかったよね」
わたる「えっとね、1、無印・・・でいいんだっけ?」
だいち「うん」
わたる「の、ときやってから、そのあとPSPやったんだけど」
だいち「うん」
わたる「PSPに入ったときには順調に倒してったんだ」
かい「うん」
わたる「で、初めての壁が・・・なんだっけあいつ」
わたる「ティガレックス?(笑)」 30:00
だいち・かい「あ~~~~」
わたる「あれ結構、空飛んだりとかさ、あんまが隙なかったんだ、最初」
かい「あー」
わたる「いままでの竜と違ったから、片手剣と相性が非常に悪かったんだ(笑)」
だいち・かい「あ~」
わたる「突っ込んで行くとボコボコって来るし、でもすーごいなんか恐かった(笑)」
わたる「走り方も怖いし(笑)」
かい「ハハハ(笑)」
だいち「それ、あれ・・・わたるさ、ガード使ってない時期だったよね(笑)」
わたる「ガード使ってない時期」
だいち「うん」
だいち「そこでガード覚えてたよね、確か」
わたる「そそそ(笑) で、これでガードが、”あ、強いんだ” って」
わたる「で、それを倒せるようになってから、次の壁が」
わたる「初めて戦ったナルガクルガ」
だいち・かい「あ~」
わたる「速くて、開始10秒ぐらいで・・・戦い始めて10秒で、死んで」
だいち・かい「ハハハ!」
わたる「わかんなかったんだ(笑)」
だいち「はえーー(笑)」
かい「あー、でも俺もナルガクルガ苦手だったな、ちょっと」
かい「倒せるようにはなったけど」 だいち「あ~~」
わたる「最後、神頼みだったもん、倒すとき」
だいち・かい「ハハハ(笑)」
わたる「 ”頼む! 頼む! ホントにもう死んでくれ!”」
わたる「もう倒してくれって」 かい「もう死んでくれって(笑)」
だいち「あるある(笑)」
わたる「時間切れもう5分切ってさ、あーもうダメ・・・倒したーー! っていう達成感(笑)」
だいち「ハハハ!」 かい「あ~~(笑)」
わたる「倒したーー! みたいな(笑)」
かい「それこそモンハンのね、醍醐味だよね(笑)」 わたる「醍醐味だね(笑)」
かい「残り2分とかで倒す(笑)」
だいち「ナルガクルガってすーごい上手に作られてると思ってた」
かい「うん」
だいち「最初、パッと見たときとか、第一印象ってすごいあっちこっち行ってさ、超戦い辛い」 かい「全然読めない感じ」
わたる「読めない」
だいち「ヒィヒィ言って倒すんだけど、やってくうちにすっごい楽になるのね」
かい「なるね!」
だいち「うん」 かい「うん」
わたる「なんか、行動パターンがあるっていうか」
だいち・かい「うん」
かい「見えてくる」
だいち「あれいい敵だよね」
わたる「うん」
だいち「オレ苦手な敵なんだろうな・・・」
だいち「オレあれだよ、ナナ・テスカトリとテオ・テスカトルは・・・」
かい「あ~~~! れは、やらしいね」
だいち「あれはすーごい嫌いだったなー」
かい「あれなんかさー、もうみんな苦手なんじゃない? あれ余裕で・・・あいつ一番楽だみたいなヤツいないと思うよ?(笑)」
だいち「(笑) でもわかんない、武器によるんじゃない?(笑)」
わたる「片手剣はわりかしイケるよ? あれ」
だいち「おー、わたるー」
かい「いた(笑)」
だいち「いた」
かい「こんな所に」
だいち「あいつなんかさー、あ、でもなんかちょっと・・・えっとね、P2Gで差が出たんだよね、動きに」
かい「あー、そうなんだ?」
だいち「2人とも・・・2人共っていうか、両方ともおんなじような動きだったじゃん?」
かい「うん、雄雌」
だいち「ナナがちょっと遅くっていうか、隙ができたんだよね」 32:00
かい「ふーん」
だいち「ナナはいけるようになったけど」
わたる「でも、初めて戦ったときは、まぁ、もちろんのごとく速攻やられるけどね(笑)」
かい「だって、近づいたら燃えるっていうのがそもそもさ、動き自体は俺そんなに苦手じゃないけど」
だいち「そう! 減ってくじゃん?」
かい「うん」
だいち「ジリジリジリジリ、体力が」 わたる「減ってく減ってく」
だいち「あれはねー・・・」
かい「キツイよね」
だいち「ヤだったなー」
かい「ヒット&アウェイできる武器だったらいいけど、大剣とかだと1回ドンって斬ってすぐパッと離れればいいけど」
わたる「わかった、おれどちらかというと、攻めるタイプじゃん?」
だいち「うん」
わたる「だから、早めに攻撃しまくって弱らせちゃうから」
だいち「あーあー、弱らせれば、火が・・・火っていうか、熱くなくなるのね」
わたる「熱くなくなると」
わたる「かな?」
だいち「おー」
かい「逆にじゃあさぁ、だいちが・・・まぁ結構強そうなヤツらの中で、”こいつカモだぜ” みたいなヤツいる?」
かい「自分が得意な」
だいち「あ~~~、ナルガクルガ得意だけど、まぁあれ・・・」
かい「あ、そうだね」
だいち「ナルガクルガはほっとんどダメージくらわずに太刀で」
かい「おーおーおー」
だいち「倒せるかな?」
だいち「や、でも・・・違う、アレはなんかそんな強い敵って感じでもないし」
わたる「いや(笑) 十分強いと思うけど(笑)」 33:00
かい「強いんじゃない? 強いっていうかやりにくいというか」
だいち「うん」
わたる「弱いっていったらイャンクックとか、その辺に(笑)」
かい「なっちゃう(笑)」
かい「ゲリョスとかね(笑)」
だいち「なんか・・・あのさ、モンハンて武器を変えると、すごいゲーム性が変わるじゃない?」
かい「うんうん」
だいち「で、新しい武器を使うときに、試し斬りというか、練習に行くじゃん」
かい「うん」
だいち「あれ毎回、ナルガクルガでやってた」
かい「あ~、じゃもうホントにカモだね」
だいち「そうだね」 わたる「えー、すごいな」
かい「ふーん」
だいち「お金足んなくて、素材売んなきゃいけないときも、ナルガの素材から売ったね、簡単に手に入るから」
だいち・かい「わたるは?」
わたる「お金?」
だいち「ちげーよ(笑)」
だいち「得意な敵(笑)」 かい「お金?(笑)」
わたる「得意な敵か(笑)」
わたる「得意な敵はー・・・ババコンガシリーズ?」
だいち「(笑)」
わたる「シリーズじゃないな、コンガ・・・コンガ系が得意」
だいち「つことは、ラージャン・・・」
わたる「ラージャンは・・・」
だいち「ラージャンちょっとちげーか」
かい「ラージャンは・・・ラージャンは弱かったなー」 わたる「ラージャンはね」
わたる「ラージャンて色んなやつの必殺技っていうか、行動パターン持ってない?」
だいち「ま、レーザー吐いてくるから、グラビモスぽいとか?」
わたる「とか、あとは後ろにブンブンブンって飛ぶのが、そのコンガであったりとか」 34:00
だいち「ケルビステップみたいなやつか」
だいち「あと後ろにピョンって飛んだりすんのが」
かい「ドドブランゴ」
だいち「ドドブランゴっぽいとかね」
かい「あ~~」
だいち「確かに」
かい「あ、そうだね」
かい「ラージャンでも」
わたる「でも、変身・・・金色ラージャンはちょっとツライけど、それ以外だったら倒せる(笑)」 だいち「ハハ(笑)」
だいち「金色ラージャン、まずビビるよね(笑)」
かい「とんでもないよね、バシーン!つってさ(笑) スーパーサイヤ人(笑)」
だいち「スーパーサイヤ人(笑)」
わたる「こわいよ(笑)」
かい「あれ、意識してたよね(笑)」
だいち「だろうよ(笑) だってサルだしさ」 かい「間違いないよね(笑)」
かい「サルだし、金髪になるし、元気玉みたいの撃ってくんじゃん」
だいち「撃ってくるね(笑) ガーー!つって」
かい「うん」
わたる「だって、いままで戦った竜とかはさ・・・竜とか飛竜はさ、まぁなんか、 ”わ、すごい竜だ” って感じだけどさ」
わたる「あの金色ラージャンが出てきたとき、 ”神” かと思ったもん(笑)」
だいち「ハハハハ!」
かい「ハハハハ(笑)」
わたる「コイツ倒せんのか?みたいな(笑)」
かい「神かってなんだよ(笑)」
だいち「ハハハハ!」
だいち「魔神(笑)」
わたる「魔神・・・怒れる神が、こう(笑)」
かい「 ”怒れる神” でしょ?(笑)」
だいち・かい「ハハハハ(笑)」
わたる「こんなんどうすりゃいいんだみたいな(笑)」
かい「わたるに鉄槌を与えに来た、つって(笑)」
だいち「ハハハ(笑)」
だいち「そう、でもなんか似たような感じは、オレはあったね」 35:00
かい「うん」
だいち「神・・・なんか、最初ベヒーモスに見えたんだよ」
かい「あ~~~~!」
だいち「いっちばん最初、黒い状態で」 かい「わかる、わかる」
かい「うんうんうんうん」
だいち「で、あ!ベヒがいる!と思って、そんときオレ、FFⅩⅠやってたから」
かい「FFⅩⅠちょっと似てるね、顔の辺りがね、モジャモジャ毛が生えてる」
だいち「わ、ベヒ!ベヒ!倒せねー! ベヒ! とか思ってたけど」
だいち「・・・まぁ、まぁ、弓ならね、そんなに(笑)」
かい「弓はもう、ね 余裕な感じだよね」
だいち「かい、何得意?」
かい「俺ねー、あれが得意だった、なんかさ、溶岩の魚みたいな」
わたる「あ、ヴォルガノスか」
だいち「あぁー、マジで?」
かい「ヴォルガノス・・・はホントにカモだったな」
だいち「あれ苦手だったなー・・・アレでしょ? あのさ、防具作るために結構、何回も戦ってたよね」
かい「あー、そうそうそうそう」
わたる「根性ボウガンか」
かい「双剣でもう、回避性能とかがアップしてれば、もうカモだったね」
だいち「あー、そう?」
かい「うん、あとクシャルダオラが楽だった」
だいち「あ、クシャルね」
かい「ま、クシャルダオラそんなにね」
だいち「や、うん・・・まぁ、古竜の中では、だけど」
だいち「ま、でも強いんじゃん?」
かい「そうだね・・・ヴォルガノスが楽」
だいち「マジか、ヴォルガノスなんか苦手意識あるんだよねー、ま、でもトトスよりはずいぶん楽」 36:00
わたる「え、おれトトスの方が全然ダメ」
だいち「あ、だからトトスよりはずいぶん楽だよ」
わたる「ああ、そかそか」
だいち「トトスやだ、オレ」
わたる「おれもやだ」
かい「俺もヤダ」
わたる「(笑) でっかいし(笑) 泳いで逃げるし」
かい「そそ、逃げるし、めんどくさいなと」
だいち「タックルの判定がおかしいじゃん、あいつら」
かい「ああ(笑) あいつ横に広すぎない?(笑)」
だいち「なにあれ?」
かい「どこに逃げても当たるみたいな(笑)」
だいち「そう(笑) なんかさ、毎回やりながら、 ”避けたじゃん!” 」
かい「うんうん」
だいち「言いながらやってた」
かい「そう、で、それヴォルガノスもあのタックルしてくんだけど」
だいち「判定普通だよね」
かい「判定はあんまりでかくない」
わたる「あと、避けやすい、のろいから」
かい「うん」 だいち「うーん」
かい「前に向かって避ければいいんだよね、あれ確か」
だいち「えーっと、あるいは回避性能ついてれば・・・何て言うの? 通り抜ける感じ」
かい「そうそうそうそう」
かい「あ、俺性能ついてたからかな」
だいち「うん」
かい「ま、いいや」
♪トコトントン♪
かい「うん」
だいち「さてさて、今までのモンハンそんな感じでやってきたけども」
かい「うん」
わたる「うん」
だいち「新しいモンハンが、出ます、ねぇ」
だいち「あれいつ出んだろ・・・」
かい「いつ出るの?」
だいち「『モンスターハンター3(トライ)』っていうのがWiiで出る・・・んだけど」 37:00
かい「その前に」
だいち「ハイ」
かい「Wiiで?」
だいち・かい「モンスターハンターの」
だいち・かい「『G』が(笑)」
かい「なぜだ!(笑)」
だいち・かい「ハハハ!」
かい「なぜだと言いたい(笑)」
だいち「あれはもう完全に3の販売促進だよね」
かい「そんなことしていいんですか?」
だいち「うーん・・・まぁ・・・うーん、あんまゲーマーとしてはヤだけど、ま、買わなきゃいいだけだし」
だいち「あ、でも体験版やりたいね」
かい「うん」
だいち「体験版やりたい? わたる」
わたる「体験版はいいかな(笑)」
だいち「(笑)」
かい「でもさー、アレだよ? モンスターハンターGで」
わたる「うん」
かい「もしさ・・・わかんないけど、リモコンでできる」
だいち「はいはい」
かい「よ? 『G』も・・・ってなったらちょっとやってみたくない?(笑)」
わたる「おれ3まで待つ(笑)」
だいち・かい「おお!」
かい「待つ派か(笑)」
だいち「わたる世界(笑) ・・・わたる世界か?(笑)」
かい「わたる世界じゃないな(笑)」
だいち「違うか(笑)」
だいち「えーっと、Gはいつ出るかっちゅうと」
だいち「・・・ん? 安いねー」
わたる「え?」
だいち「3990円」
かい「あ、安いんだ?」
だいち「へ~」
かい「買っちゃうかもなー」
かい「ハハハ(笑)」
わたる「買っちゃう(笑)」
かい「あんな事言っといて(笑)」
だいち「あ、え? しかも今月じゃん」
かい「え?」
だいち「4月23日だって」
かい「え? あと10数・・・」
だいち「あ、でもちょと待って、今これもしかして、公開されたとき売ってんじゃねーの?」 38:00
最終更新:2012年07月16日 18:34