第6回はテーマを決めず、フリートークでお届けします。ポッドキャストを始めて計5回の配信をこなし、少し慣れてきたところで改めて自己紹介。「芸能人だと誰に似てる?」というベタな話題から3人のなれそめまで。
43:32
わたる「で、だれもいない教室に入ると、ふつふつと沸いてくる何かがあるんだよね(笑)」
かい「あったね、それを共有してたよね、俺たち(笑)」
わたる「で、そんときは、かいの方になっちゃうんだけど、かいが 『ももたろう』 の本を手に取ったんだ」
わたる「お?と思ったら、なにも言わずに水槽にポチャンって入れてたの(笑)」
わたる「そしたら、それがものすごく面白く思えて、 ”何だこの光景は!?” みたいな(笑)」
わたる「2人で、よくわかんないけど盛り上がって」
わたる「で、隣のクラスに行って」
かい「やめたほうがいいんじゃない?」
わたる「これはちょっとやめといて、で・・・」
だいち「気になる(笑)」
わたる「あと、自分のクラスの黒板に」
だいち「バカとか?(笑) くだらない悪口を」
わたる「書いて・・・で、月曜日」
わたる「学校行ったら、も ”全体集会” 、先生、超怒ってるの(笑)」
わたる「 ”犯人だれだ” って感じになってて」
わたる「おれは ”やっべー” みたいな」
わたる「でもなんか、おれそのころさ、ヤなやつだったから・・・ま、今でもそうかもしれないけど(笑)」 23:00
わたる「実際にやってたのはかいだったのよ(笑)」
だいち・かい・わたる「ハハハハハ!(笑)」
だいち「完全に着せちゃったんだ(笑)」
かい「 ”俺じゃない” って(笑)」
わたる「2人で盛り上がってたんだけど、おれは面白がってるだけで、かいにその責任を転嫁しようかなくらいの勢いで考えてたトコがあって(笑)」
わたる「おれは黒板にバカって書いて、ま、このぐらいにしとこうみたいな、罪を軽くしてたんだけど(笑)」
かい「いやー、俺もうホントに悪魔のような、ね? ひどかったね、反省したよ」
わたる「犯人が出なかったら、ホームルームみたいの終わりにしません!みたいな」
わたる「あー・・・やっべー と思ってて、でもおれは平然を装って」
だいち「ハハハ(笑) 平然装うの得意だもんね」
わたる「ちっちゃいときとか、演劇とか大好きだったから」
わたる「だからもう、だれなんだろー? みたいな感じで」
わたる「ふっとさ、かいのほうを見たらさ、かい超満面の笑みでこっち見てんの(笑)」 24:00
わたる「バカヤロー!こっち見んな!みたいな(笑)」
わたる「何考えてんだ!バレるだろ!みたいな(笑)」
だいち「マンガかよ!(笑) しかも笑ってんでしょ?」
わたる「そう、びっくりした」
わたる「あのとき、わたしたちはやってしまったんです・・・スイマセン」
わたる「この場を借りて、ホンットすいませんでした」
かい「ホンットにすいませんでした」
だいち「え、それさ、黙ってたの?」
かい「黙ってた」
かい「ホントにすいませんでした」
だいち「これ、公共の電波じゃないけど、ね?」
かい「いや!公共の電波であやまりたいよ」
わたる「ほんっとにすいませんでした」
かい「もう・・・なんかね、悔い改めた、ホントに」
わたる「それで丸くなったんだもん、かい(笑)」
わたる「おれもなんだけど(笑)」
かい「やりすぎちゃったというか、こんな事をしてたらダメだなって思ったのよ、ホントに」
わたる「最初面白くてやってたんだけど、 ”あ、それじゃダメなんだ” っていうのがわかったのよ(笑)」
わたる「怖かったのかもしれないけど」
だいち「あー、とんでもないことになっちゃうんだ、と」
かい「そっからすっごいシュンとした」 25:00
かい「シュンとしたっていうか、落ち着いたよね」
わたる「おとなしくなった、ものっすごい(笑)」
わたる「昔、ケンカしょっちゅうやってたからね(笑)」
だいち「今だともう2人はさ、平均から見てもおとなしい部類じゃない?」
かい「たぶんそうだね・・・おとなしい」
だいち「2人はっていうか、オレも、そんなもんだけどね、オレそのころは2人とは別のクラスで」
だいち「全然関わりなかったね」
かい「だいちと会ったのっていつぐらいだったっけ?」
だいち「3年と5年でクラス替えがあったじゃん?」
だいち「小5で一緒になったのが初でしょ」
だいち「わたるいつだっけ?」
わたる「おれたぶん中学じゃないか?」
だいち「え、でも同じクラスなったの高校だよね」
わたる「え? じゃあ高校からか? 交流あったのは(笑)」
だいち「ちなみにですね、小中高一貫校なんすね、3人とも」
だいち「なので、顔はだいたい、内部生の顔はみんな知ってるっていうぐらいなんで」
だいち「もう定かではないよね」 26:00
だいち「いつから知ってるか」
わたる「も、とりあえず小学校の段階でもうみんなは知ってたよね(笑)」
かい「そういう奴がいるってのは知ってたし、まぁ、わたるはずっと知り合いだったし」
かい「小5でだいちとも俺は仲良くなったから」
だいち「共通の仲のいい友達がね、ケンジ君がね」
だいち「いたので、それもまああるかな」
♪トコトントン♪
だいち「そんな3人でお送りしています」
だいち「ゲーム脳ばとです」
だいち「ま、共通の趣味としてあったんだろうね、多分、ゲーム」
かい「ゲームとかはしてたよね」
かい「で、3人とも仲良かったっけ?」
かい「だいちとは仲良かったんだよね」
だいち「わたると、高校3年間一緒のクラスで」
だいち「で、同じグループで一緒に遊び歩いてたりしてたんだけど」
だいち「そのあと全然コンタクト取ってなくてさ」
わたる「あ、高校卒業してから?」
だいち「で、同級生がやってる演劇の、芝居を見に行ったら、たまたまいてさ」 27:00
だいち「それで、その時を境にまたちょっと話すようになった」
わたる「2年ぶりだっけ、1年ぶりだっけ?」
だいち「あんときに、今の奥さんと初デートだったのよ・・・初デートじゃねーな、2回目かなんかだったんだ」
わたる「おれびっくりしたもん、隣の女の子が違ってたから(笑)」
だいち「違うとか言うな!(笑)」
わたる「違うつっちゃった(笑)」
だいち「オイ!(笑)」
だいち「高校のとき付き合ってたコとは違う」
かい「まぁ・・・ね、シャーマンだったからね」
だいち「そのことに触れるとオレが泣くか怒るかどっちかだよ・・・?」
かい「MPどんぐらいあんの?(笑)」
だいち「30ぐらい?」
かい「ハハハ(笑) すくね(笑)」
だいち「リアルに30ぐらい(笑)」
わたる「学校卒業してから偶然だいちはそこでちょっと会って」
わたる「高校卒業するときに、かい絵をやってたんだ」 28:00
わたる「絵のデザイナーになりたいって言って」
わたる「おれも絵やってて、で、2人で、まあ1回目は落ちたワケよ」
かい「そう(笑)」
わたる「受験でね」
わたる「で、予備校行こうというときに、一緒の予備校にしようって話してたんだけど」
わたる「おれはなんか、 ”やだ!” つったんだ」
わたる「なんかね、おれ、自分を追い詰めるのが好き、じゃないんだけど」
わたる「追い詰めちゃう派なのよ」
だいち「友達がいると追い詰められない?」
わたる「そうそうそうそう」
わたる「で、ホントにボロボロになってダメになっちゃったりするんだけど(笑)」
わたる「それで、1回、かいとはそこで離れて」
わたる「結構、音信不通になってたから」
かい「しかもなんかさ、ケンカ別れみたいになったよね、確か」
わたる「 ”じゃあ、知らねーよ!コノヤロー!” ”おう!知らねーよ!”って感じで別れたんだよ(笑)」
だいち「なにそれ?(笑)」
かい「あれたぶん俺が悪かったような気がするんだよなー」
かい「俺がワガママを言ってたような気がする」
かい「それでまぁ、ケンカ別れみたいになって」
29:00
かい「そのあと俺、TUTAYAでバイトしてたら」
かい「わたるが突然来たんだよ(笑)」
わたる「で、ね、TUTAYAつっても、その地元は、世田谷・・・」
かい「うん、世田谷なんだけど」
だいち「わたるの地元ね」
わたる「そのあとに、町田のほうに」
わたる「家がさ、町田のほうに引っ越したから、町田にいたときに、時間があったときがあったから」
わたる「ビデオを買いに行ったんだ」
だいち「借りに(笑)」
わたる「TUTAYAにビデオを借りに行ったんだ(笑)」
わたる「ガンダムを買いに行ったんだ(笑)」
わたる「そそ、で、ガンダムを持ってTUTAYAに並んだら、なんか見たことある顔のひとがレジやってんだ(笑)」
わたる「あれって思って」
わたる「で、”かいじゃん?”みたいな(笑) ハハハ(笑)」
わたる「そっから(笑)」
だいち「それガンダムでよかったね!持ってるビデオ」
わたる「あー、よかったね(笑)」 かい「ホントだよ」
わたる「あっちのビデオだったら別の列に行くぜ(笑)」
かい「でもあれさー、TUTAYAの検索システムって」 30:00
かい「名前とかを入力したり、番号入力すれば、この人が前まで何を借りてたか全部見れるんだよね」
わたる「あ、そうなんだ」
だいち「オレもそのTUTAYAを使っていたので、ちょっと微妙な気持ちになった、今(笑)」
わたる「で、かいとだいちはずっと付き合いがあったから、たまたまおれが久々にかいに会って」
だいち「会ったね、たしか」
わたる「そうそう、3人で会うようになったって感じだね」
だいち「かいとオレと付き合いずっとあったかね?」
かい「ずっとあった」
だいち「何でかね?」
だいち「高校出て、オレが大学行って、で、別々じゃん」
かい「うん、俺もバイトしてたりとかなんか、のらりくらりしてたときにも町田でメシ食ってた」
だいち「それでもさ、ちげーよ(笑) オレが町田に引っ越したら」
だいち「かいが町田に引っ越してきたんだよね(笑)」
かい「そう!俺1人暮らしをどっかでする話になって、じゃあ、だいちが町田にいるからって」 31:00
かい「超!ファミレスでメシばっかり食ってたね」
かい「毎日のように食ってたね」
だいち「町田、ホームグラウンドですよね、だから今でも」
だいち「そして? 今引っ越した先も?(笑)」
だいち「また近い、みたいな」
わたる「隣駅やった、っていう(笑)」
だいち「隣駅だけど、歩くと、駅まで行くと同じくらいの距離」
わたる「10分くらい? すごいご近所だ(笑)」
かい「近所でよかったなって思ったよ」
わたる「いや、なんかあったときに助け合いができるから、いいんじゃない?」
だいち「お互い、結婚したしなー」 かい「いや、なんか移動がめんどくさくないかなーって」
だいち「あ、そうだ(笑) わたるだけちょっと遠いから、この収録とかのときに」
わたる「1時間かけて来るからね(笑)」
だいち「でも、わたるんちでもね、いっぱい収録してるもんね」
♪トコトントン♪
だいち「なんか昔話になってるなー・・・」
かい「コレ、面白いの?聞いてる人」
わたる「わかんね(笑)」 32:00
かい「トコトンって入ったとして全然別の話する?」
わたる「あ、そうしよっか?」
♪トコトントン♪
だいち「ハイ! えーっと(笑) じゃあ、自己紹介の流れになってるのをちょっと切ってですね」
だいち「あれだな、オレ聞きたいんだよ、2人に」
だいち「5回まで録ったじゃん?」
だいち「5回ってちょっとまぁ、区切りになると思うのね」
だいち「1回目から5回目までやってきて、どうすか?」
だいち「このPodcastどうですか?」
かい「Podcastのゲーム・趣味のカテゴリの中にさ」
だいち「ⅰTunesStore」
かい「うん、で、ちょっといい順位まで行ってたじゃない?」
かい「想像もしてなかったぐらい登って、6位ってどんだけすごいのかわかんないけど」
だいち「わかんないけどね(笑)」
かい「でも、想像してたよりは、あれっ、すごいすごいと思ってすごい嬉しかったんだけど」
だいち「最初さ、ネガティブなのかな?(笑) どーする?、”声きもい”って言われたり」 33:00
かい「声きもいって言われたら怖いとか、誰も聞いてくんなかったらどうしようっていう感じだったんだけど」
かい「まぁ、少なくともそんな感じでは多分ない・・・ちょっとは聞いてくれてる人はいるし、こうやってコメントくれてる人もいてさ」
だいち「ありがとうございます」
かい「嬉しいなーって思ったし、やりがいも」
かい「もっと、楽しいものをという見したいなと」
だいち「そうだねー、わたるはどう?」
わたる「おれはねPodcastって2人から聞いたときに、それなあに?って感じのレベル(笑)」
わたる「自分達のラジオ録るって、 ”え、なにそれ面白い” っていう所から入ってる」
わたる「で、自分達で編集して、前に音楽を流してってさ、 ”え、これすげー面白いじゃん” って」
わたる「で、そういうのを他の人たちに配信して聞いてもらえるっていうのが、面白いなーって」
だいち「すごい時代ですよね」
わたる「なんか、なにそれ?っていう」 34:00
わたる「いっとき、5回目か?生放送とかさ、 ”え?なにそれ?” みたいなさ」
だいち「あ、ハイハイ 第5回Ustreamで生放送したね」
わたる「そんなのが、気軽にできちゃう世の中すげーな!と(笑)」
わたる「昔、そんなんなかったじゃん、学校新聞とかそんなレベルだったじゃん(笑)」
かい「だいちは?」
だいち「そうね・・・オレも言わないといけないっすよね(笑)」
だいち「最初さ、始めるまでにモメたというか、3人のこだわりがちょっとずつ違うトコにあって」
だいち「まとめるのに苦労したじゃん?」
だいち「でも、1回走り出してしまうと、ワリとすんなりいって、まだまだ続けていけるなっていうのは実感としてあるね」
かい「 ”第1回”と題しているが 第1回目何になってるんだっけ?」
だいち「『キャラ萌え』」
かい「あ、キャラ萌えの話っていうのが第1回なってるけど その前に何っ回も録ってんだよね」 35:00
だいち「実はね(笑)」」
だいち「公開してないヤツですけど」
かい「マイクの音が悪かったとか、全然録れてないとかあったり」
だいち「小さいトコかもしれないけど、ちょとこだわりつつ(笑)」
だいち「『第0回』と仮に呼ぼうか(笑)」
だいち「第0回は2009年1月に録ってて」
だいち「ちがうな、この10年のゲームの業界どうよ?みたいな話をしてたんですけど、もしかしたらネタがなくなった時に公開するかもしんないすね」
だいち「音質がちょと悪いのがなー」
かい「話は面白かった! 我ながら、だけど(笑)」
だいち「で、第5回までやってきて、まぁ、テーマとかも割とみんなブレずにというか」
だいち「こういうの話したいっていうの、共通して話せてて、良い、かな」
だいち「ま、あんまゲームだけの話をするPodcastにはしたくないっていうのはあるので」 36:00
だいち「もしかして、興味があんまない回みたいのがあるかもしんないすけど」
だいち「こういうのとか(笑)」
だいち「そういうのは適宜飛ばしてください(笑)」
かい「飛ばして、また次回聞いてもらえれば嬉しいかな、と(笑)」
だいち「メインはゲームの話をして行くつもりなので」
♪トコトントン♪
だいち「なんかゲームの話しとく? 最後に(笑)」
だいち「わたるこないだ言ってたドラクエⅤクリアしたんでしょ?」
わたる「あ、クリアした」
わたる「なんか思ったより・・・昔の記憶がすごい良かったんだろうね」
わたる「なんかサラッと終わっちゃって、あれれ?っていう(笑)」
かい「あー、そう?」
わたる「うん(笑) 昔の感動がちょっとなくて、あー、そういうもんかと思って」
だいち「まぁ、ちょっとカンタンになってる分、スピードも速かったからかもしんないし」
かい「何時間くらいでクリアしたの?」
わたる「あー、それでも、50時間やったのかな」
わたる「結構、じっくり(笑)」
かい「じゃ、ワリとやってるね」
だいち「オレでもこないだドラクエⅤ100時間超えたよ(笑)」 37:00
かい「なんで?(笑)」
だいち「DSの(笑)」
かい「なにやってんの、それ?(笑) 100時間て」
だいち「今回は、前まで達成できなかったアレとコレとって全部やろうと思ってて」
だいち「例えば、”はぐれメタル”とか、裏ボス倒して、隠し要素全部やるぞ、とか」
だいち「すごろく場の最後のやつがすごい難しいんだけど、それもクリアするぞとか」
かい「それ途中でむなしくなんないの?」
わたる「おれ、最初はそれやる気まんまんだったんだ」
わたる「で、もう最強メンバーのモンスターチームを作ろうって思ってたんだけど」
わたる「最後のボス倒すじゃん」
わたる「もうやる気がなくなっちゃった・・・」
かい「あー・・・わかる」
だいち「なんかね、平気だった」
だいち「でもずっとやってたわけじゃないんだよ?」
だいち「あいだに短く、デモンズソウルとか、フォールアウトとか」
だいち「セブンスドラゴンとかね、色々はさみつつ、モンハンに戻ったりしつつ」
だいち「ちょっとずつ、ちょっとずつやって」
わたる「あ、それだったらできるかも・・・他のやりつつすごろくゲームっていうのだったらアリなんだけどさ」 38:00
わたる「冒険の末に魔王を倒してハッピーエンドになった! で、すごろくやってんのってさ、すごいバカみたいだなーと思ってさ(笑)」
だいち「さすがわたるくん(笑)」
わたる「入り込むタイプだから(笑)」
だいち「”オレもう魔王倒したからいいよー”、みたいな(笑)」
だいち「すごろくができるのも平和になったからとか、そういう(笑)」
わたる「ところで(笑)」
かい「え? まだフォールアウトはやってんの?」
わたる「フォールアウトは、またやりだした」
かい「あ、やってんの? 何時間ぐらいになった?」
わたる「もうぜんぜんわかんないな、あ、でもレベル20になった」
だいち「レベル20最後だよね、カンストだよね」
だいち「かいなんかやってるゲーム?」
かい「いや、俺最近ゲームやってなくて」
だいち「おーいー、ダメじゃないかー!」
かい「すいません、気をつけます」
だいち「もー・・・ちゃんとやれー」
かい「あ、でも携帯で麻雀のゲームやってるよ」
だいち「ライトだなー、一般人みたいだなー(笑)」 39:00
かい「ね、パンピーな感じだよね(笑)」
かい「いや、俺麻雀ちょっとね」
かい「ちゃんと覚えようかなと思って(笑)」
だいち「オレなんかやってっかな? モンハンやってんだよね(笑)」
かい「モンハンなー、やってないなー」
わたる「あー、またやりたくなってきた、モンハン やろうよ」
だいち「やろうぜ」
かい「やりゃあいいじゃねえか」 だいち「かいは置いといてやろうぜ(笑)」
かい「やりゃあいいじゃねえかよ、お前等(笑)」
わたる「電車の中でやってる人、また最近見てさ」
わたる「カチャカチャ隣でやってるの見ててさ、やりたくなってきた」
かい「持ってんだから、やりゃあいいじゃねぇかよ(笑)」
だいち「会社でさ、突然エンジニアのコからメッセが入って、社内の」
だいち「”ちょっとモンハンやりませんか?一緒に”って」
わたる「いいなー 恋が芽生えそう」
だいち「男のコだよ(笑)」
だいち「で、一緒にこないだやって」
だいち「あ!こういうのいい!みたいになった・・・いいだろ」
わたる「羨ましい(笑)」
かい「え、それどうだったの?」40:00
かい「だいちの方が・・・勝ったんだろ?」
かい「強かったでしょ?」
だいち「ところが、ですよ」
だいち「オレも相当やってるじゃん?」
だいち「から、”まあまあ、ちょっともんでやるよ”ぐらいの感じで行ったら」
だいち「エンジニアのコ2人来たんだけど、男のコ」
だいち「片方が、すごかった」
だいち「オレの1.5倍くらいやってて」
かい「・・・えー? オマエ何やってんだよ!」
だいち「あ、すいません」
かい「一回無くして来い」
だいち「エーーー!?(笑)」
だいち「もっかいでしょ?(笑)」
かい「もっかい無くして来い(笑)」
だいち「あ、そうだ!オレ一回無くしてる分があるから、それ足せば多分」
だいち「でも、その彼は、セカンドキャラを作ってて」
だいち「で、”ポッケポイント”ってあるじゃん? あのポイントを、”戦闘力”って言ってて、ちょっと面白かった(笑)」
かい「どういうこと?(笑)」
だいち「”やっとサイヤ人ぐらいになりましたよー”みたいなこと言ってて(笑)」
だいち「で、オレ今の見てみたらポッケポイント100万ぐらいあったんだけど(笑)」
だいち「これどんぐらい?って言ったら、”んー、なんとかかんとかですね”みたいなコトを言ってて(笑)」 41:00
わたる「ナメック星人ぐらい?」
だいち「なんつってたかな?(笑) ”Zの後半ですね”みたいなことそういうことを言ってて(笑)」
かい「何換算だよ(笑)」
だいち「最近、笛を使ってみていて」
かい「狩猟笛?」
かい「ブンガー、ブンガーてやつだ」
かい「なつかしいなー!もう! 俺その話もうしたくない!」
かい「その話したくないや」
だいち「そんな感じ・・・かな」
♪トコトントン♪
だいち「ハイ、そんな感じで今回ちょっとダラっとお届けしたんですけども」 EDテーマスタート
かい「なんか、ヒドかった・・・」
だいち「ま、1回ぐらいこういうのあってもいいんじゃない」
かい「何点だった? 今日の手ごたえは」
だいち「100点満点で?」
だいち「や、でも、オレ20点ぐらい・・・(笑)」
かい「でもじゃねーだろ!(笑)」
かい「100点満点で20点だろ(笑)」
かい「わたるは?」
わたる「え?(笑) それぐらいかな?」
わたる「32とか」
だいち「細かくきたね(笑)」
だいち「かいは?」
かい「30」
わたる「それは単純に話してて、昔の話に花が咲いて、ここが面白かったっていう」
だいち「オレたち ”が” 、面白かった」
わたる「そう、そこで30点がついたっていう(笑)」 42:00
かい「ぜったい聴いてる人、つまんない」
だいち「次回面白くするんで、がんばるんで、聴いてください(笑)」
わたる「前半の10分間だけ採用とか(笑)」
かい「10分間だけ面白かった気はする(笑)」
だいち「こんな番組編成内容とかに口出ししたい方はですね、コメントのほうをお願いします(笑)」
だいち「コメント乞食みたいになってる(笑)」
だいち「Eメールもしくはブログのへのコメントでお願いします」
かい「”乞食”って言っちゃダメ」
だいち「メールアドレスは・・・ええっ?そうなの?」
かい「もっかい最初っから言ったほうがいいよ」
だいち「
ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしています」
かい「
元気ダシテ、ダイチクン」
だいち「
Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」
かい「
ダイチクン」
だいち「
メールアドレスは [email protected] 」
かい「
鼻ガピクピクピクピク」
だいち「
ブログURLは www.misikika.com/gamenou です」
だいち「また!」
だいち「ツイッターからリプライやダイレクトメッセージを送っていただく事も可能です」 43:00
だいち「詳しくはブログの方をご覧ください」
だいち「フリートークにしようつったの誰だよ!(笑)」
かい「そのだいちのTシャツに”ボンゴ”って書いてあるけどさ」
かい「 『ビンゴ・ボンゴ』 のボンゴのこと?」
だいち「 『ビンゴ・ボンゴ』 のボンゴのことだよ」
かい「ハイ! ありがとうございました~! さよなら~!」
だいち「ハイ(笑) それではまた次回さよなら~!」
わたる「さよなら~!」
だいち「・・・いいのこれ?(笑)」
わたる「これさあ、思ったんだけどさー・・・」
バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は?
お手数ですが、メールでお問い合わせください。
最終更新:2012年08月20日 12:04