第007回「モンスターハンター!」アナザー 2ページ目

第7回のテーマは、カプコンから発売されている人気シリーズ「モンスターハンター」について! もはや国民的人気ゲームの地位を確立した感のあるモンスターハンターシリーズについて、過去シリーズ作の思い出話や装備の好みの話、得意な敵・不得意な敵の話、そして未知の敵が待ち受ける最新作の話まで!

54:02





わたる「ワナに落ちてるときにガンランスでドカーン!って撃ってくれるとすごいダメージ与えるとか」
わたる「そういうチームプレイができるのがまた面白い」
かい「よくできてるゲームだね」

    ♪トコトントン♪  

かい「例えばシリーズ化されてるゲームってさ」
かい「ドラクエだー、FFだー、ストⅡシリーズだ、バーチャだ、なんだってあるけど」
かい「言っても結構前のやつじゃない?」
だいち「古いってこと?」
かい「古い」
かい「けど、モンハンって最近できてシリーズ化したじゃない」
だいち「に、成功したよね」
かい「うん、それをずっと見てた、というか」
かい「大作のシリーズ化するまでを、俺は最初から目にできてたっていうことですごい愛着があるし」
かい「それでなんか、カプコンすげーなというか」
かい「こんなゲームを初代から結構作り込んだシステムになってて」 21:00
かい「あんまり、いじられてないじゃない、今までに」
だいち「微調整ぐらいなもんで、微調整と新要素追加ぐらいなもんだよね」
かい「そうだよね、 ”新しく魔法が追加されました” とかそういうの全然ないじゃない」
かい「 ”ジャンプが追加されました” とか」
かい「そういうのって普通のゲームだったらありそうなもんだけど、そこらへんはまったくブレてなくて」
かい「最初すごい作り込んだんだろうなって思った」
だいち「会議に会議を重ねて」
かい「だったんだろうね(笑)」
だいち「 ”今までのゲームに足りないものは何だ!” みたいな、事かな」
かい「うん、 ”肉だ!” つって(笑)」
だいち「 ”肉を焼くぞ!” つって」
わたる「あの肉を焼くのいいなー(笑)」
だいち「ね!(笑)」
わたる「おれあれ好きだった(笑)」
わたる「母親がやってるときにさ、肉焼くのがすごい気に入ったらしくてさ」
わたる「最初、焦げ肉とかばっかさ・・・やっぱそこまで上手くないからさ」
かい「 ”プエ” ってやつでしょ(笑)」
わたる「 ”プエ” とか焦げたりとか、上手くできたと思ったら生焼けだったり」
わたる「ちゃんと焼けるようになったときに」
わたる「 ”わたるー  焼けるようになった” って(笑)」 22:00
わたる「報告しに来た(笑)」
だいち「かわいい(笑)」
わたる「おー、すげー みたいな(笑)」
だいち「そう、あの自給自足感?みたいな」
だいち「最初の頃だけど」
だいち「次にリオレウスとの戦いになるから、ハチミツをいっぱい取りに行こうつって」
だいち「まず採取クエ行って」
かい「閃光玉とかもね」
だいち「そう、光虫」
わたる「戦う準備でしょ(笑)」
だいち「準備すら、ゲームにしてた感じがよかったね」
かい「やー、そうだね もう負けらんねー!みたいになるもんね(笑)」
かい「 ”次こそは!” ってなるもんね」

    ♪トコトントン♪  

だいち「今なにを調べてたかって言うと」
だいち「最初のモンスターハンターがいつ出たかっていうのを知りたかったんだけど」
だいち「2004年3月11日発売」
わたる「え? 5年前?」
だいち「意外と最近・・・」
かい「あ、そんなもんなんだ?」
かい「やっぱ最近のゲームだね、シリーズ化されてるけど」
だいち「プレイステーションBBユニット対応・・・懐かしい(笑)」
だいち「最初はさ、片手剣、大剣、ランス、ハンマー、ボウガンしかなかったんだよね」  23:00
かい「うん、弓もないし」
だいち「大剣の中に太刀があったんだけど、動き一緒だったんだよね」
だいち「斬馬刀みたいなやつあったよね」
だいち「ドカーンて、大剣とおんなじ」
だいち「 ”上手に焼けました!” CMで肉焼いてるゲームください!」
わたる「と、注文する購入者がいた、と(笑)」
だいち「ちょっとさ、面白かったよ、肉を焼いてどーすんだ、このゲームっていう」
だいち「そういうの思った記憶あるわ」
かい「フックになってる?」
かい「引っかかった・・・釣られた?(笑)」
わたる「でも、あの肉もいいよね なんかギャートルズみたいな(笑)」
かい「マンガ肉だもんね、あれ(笑)」
だいち「基本さ、なんか野生というかさ、女の子キャラもモーションとか男と一緒だし」
わたる「男好きなゲームだよね、これって どちらかと言うと」
かい「男臭いよね、結構」
かい「ロゴとかもすごいじゃん(笑)」
かいモンスターハンター!
だいち「ドガーン! ジャーン! みたいな(笑)」 24:00
だいち「で、キャバ嬢がやってるって、よくわかんない」
わたる「でも、ファッション性はあるから、ってことか?」
だいち「のかなー?」

    ♪トコトントン♪  

だいち「好きな装備とか、好きなスキルとかある?」
だいち「見た目でもいいよ、わたる好きな見た目の防具とかある?」
わたる「好きな見た目の防具・・・骨防具が好き」
わたる「男キャラ使ってんだけど、もうお尻とか半分見えちゃってたりとか、するほうが好きなの」
だいち「 ”原人”みたいな?(笑)」
かい「男のお尻が見えてたほうがいいんでしょ?(笑)」
だいち「わたるお尻が好きだから(笑)」
わたる「兜も、牛骨みたいな兜?」
わたる「それで、しゃがみながら行ってると、”あ、いまおれ原人みたい” な(笑)」
だいち「わたる世界だよね(笑)」
わたる「そこで西洋の鎧甲冑着て動いてると、うん?これなんか違うくねーか?みたいな(笑)」
だいち「わたるどんなキャラっていうの言おっか、ついでに」
わたる「見た目は黒人のキャラにしてんだ」
わたる「それは身体能力が強そうだしっていう(笑)」
だいち「ハハハ(笑) わたる世界(笑)」
かい「わたる世界どんなトコにも出てくるな(笑)」 25:00
わたる「それで基本、片手剣でちまちま斬るというのが」
わたる「片手剣が基本装備なのか?」
だいち「一番最初片手剣ていうけど、別になんかスタンダードってワケでもないよね、もう今や」
だいち「黒人キャラ・・・ ”おじいさん” なんだっけ?」
わたる「いや! 若い! 坊主、坊主の黒人」
わたる「で、顔は超カッコイイ(笑)」
かい「逆に面白い(笑)」
わたる「片手剣で、肌見える装備(笑)」
だいち「わたるなんか装備カッコ良かったよね」
かい「カッコ良かった 民族的な感じだったよね、うん」
だいち「わたるは見た目を結構気にするから、見てて楽しい」
だいち「かいは好きな防具とか?」
かい「クック装備とかってさ、武者っぽい鎧だったじゃない?」
かい「俺、あっち系が好きで」
かい「ガルルガの装備とかもそんなんだっけ?」
かい「あーゆー、ちょっと和風の」 26:00
かい「甲冑でいいのかな?」
かい「アレ好きだったな」
だいち「クック装備か」
かい「でもねー、なかなか・・・ ”性能と見た目” っていうバランスになってくるワケじゃない(笑)」
かい「それで言うと、俺は性能を取ってスキルを突き詰めて行ったほうが楽しいタイプだったから、そういう意味ではわたると逆かもしれないけど」
だいち「スキルは何が好きだった?」
かい「スキル何あったっけ?」
だいち「近接だと耳栓とか?」
かい「俺耳栓好きじゃなかった」
だいち「あ、そうなんだ?」
かい「うん」
だいち「なんで?」
だいち「あ、耳栓 まぁ、がんばれば避けられるしな」
だいち「うん、”避けてやる!” ぐらいな(笑)」
わたる「ギャオー!って言われたときに耳やっぱり塞ぎたいみたいな(笑)」
かい「それオマエの、わたる世界だろ(笑)」
わたる「おれ世界か(笑)」
だいち「あれか、回避性能?」
かい「そうそうそうそう! 回避性能と、回避距離、が」
かい「P2Gだと、ナルガクルガの装備を一番使ってたな あれ強くね?」
だいち「気持ち良く動ける」
かい「あれ一回使うと、はずせなくなる感じよね(笑)」 だいち「そうね」
だいち「回避距離がちょっとなー」 27:00
だいち「性能がまるっきり違っちゃうから、距離が長けりゃいいってもんじゃないじゃん、回避の」
だいち「こんぐらいの距離を移動するっていうのを、頭に入れた上でプレイするから」
だいち「着けると着けないのと両方やってると、狂っちゃうんだよね感覚が」
かい「うん、俺もそうだったね」
かい「後半ずっとナルガクルガの装備とかにしてて」
かい「ま、色々試してたね、でも」
かい「心眼とか、業物とか」 だいち「思い出してきた!」
だいち「思い出してきた!(笑)」
かい「あとなんかもう一つあったけど、それは思い出せない(笑)」
わたる「根性!」
かい「あ、根性面白かった!(笑)」
だいち「根性さー、大事だよね」
かい「うん、俺弓使ってるときに、根性常に着けてたね」
だいち「あれないとミラボレアスとかヤバイよね」
かい「即死だもんね」
わたる「一撃で死ぬってありえないよね(笑)」
だいち「ま、ガンナーは薄いからなー」
だいち「オレ結局一番最後よく使ってたのは、シルバーソルの」 28:00
だいち「リオレウスの、銀色のヤツの全身で」
だいち「攻撃力をプラスのやつが、大がついて」
だいち「匠と達人だっけ? 要は ”攻め重視” みたいな」
だいち「感じのを使ってたかな」
かい「会心とかあったね」
だいち「会心あったね、会心プラスね」
かい「それが達人だっけ?」
だいち「今見ると、早いんだけど、今どっか行っちゃったから」
かい「切れ味とかあったよね」
だいち「あったあった」
だいち「ま、砥石高速化とかワリと好きね」
かい「あ! 砥石高速化はあれだったな、双剣とかってすぐ壊れちゃうから」
かい「砥石高速もうデフォで着いてた感じ(笑)」
わたる「片手剣耐久すごい弱かったから、すぐ弾かれちゃうんだけど」
わたる「属性剣とかっていうと、もうホントに弾かれちゃうんだ、すぐに切れ味落ちちゃって」
わたる「そんときに、弾かれないスキル?」
だいち「心眼か」 29:00
わたる「心眼つけてずっと斬ってた(笑)」
だいち「あれってダメージ与えるってよりも、属性が入ればいいから、砥石を細かく使うとかよりも、殴り続けたほうがいいんだね」
わたる「で、移動したときに、シュッシュッシュッ」
わたる「やってたな」

    ♪トコトントン♪  

だいち「苦手な敵とかいた?」
かい「ダントツでディアブロスだったかなー」
だいち「双剣でディアブロスか」
かい「うーん・・・ディアブロスはほんっと嫌いだった」 だいち「めんどいね」
かい「時間切れになるからなー」
だいち「わたるディアブロスどう?」
わたる「おれはディアブロスはけっこうできる」
だいち「片手剣?」
かい「わたる上手かったよねー」
かい「苦戦して最終的になかなか倒せないみたいな敵いなかったよね」
わたる「1やってから、そのあとPSPやったんだけど」
わたる「PSPに入ったときには順調に倒してったんだ」
わたる「で、初めての壁が」
わたる「ティガレックス?(笑)」 30:00
わたる「あれ空飛んだりとか、あんまが隙なかったんだ、最初」
わたる「いままでの竜と違ったから、片手剣と相性が非常に悪かったんだ(笑)」
わたる「突っ込んで行くとボコボコって来るし、すーごい恐かった(笑)」
わたる「走り方も怖いし(笑)」
だいち「それ、わたる、ガード使ってない時期だったよね(笑)」
だいち「そこでガード覚えてたよね、確か」
わたる「そそそ(笑) で、これでガードが、”あ、強いんだ” って」
わたる「で、それを倒せるようになってから、次の壁が」
わたる「初めて戦ったナルガクルガ」
わたる「速くて、戦い始めて10秒で、死んで」
だいちかい「ハハハ!」
わたる「わかんなかったんだ(笑)」
だいち「はえーー(笑)」
かい「あー、でも俺もナルガクルガ苦手だったな、ちょっと」
かい「倒せるようにはなったけど」
わたる「最後、神頼みだったもん、倒すとき」
わたる「 ”頼む! 頼む! ホントにもう死んでくれ!”」
 かい「もう死んでくれって(笑)」
だいち「あるある(笑)」
わたる「時間切れもう5分切ってさ、あーもうダメ・・・倒したーー! っていう達成感(笑)」
だいち「ハハハ!」 かい「あ~~(笑)」
かい「それこそモンハンのね、醍醐味だよね(笑)」
かい「残り2分とかで倒す(笑)」
だいち「ナルガクルガってすーごい上手に作られてると思ってた」
だいち「最初、パッと見たときとか、すごいあっちこっち行ってさ、超戦い辛い」 かい「全然読めない感じ」
だいち「ヒィヒィ言って倒すんだけど、やってくうちにすっごい楽になるのね」
わたる「なんか、行動パターンがあるっていうか」
かい「見えてくる」
だいち「あれいい敵だよね」
だいち「オレ苦手な敵なんだろうな・・・」
だいち「オレあれだよ、ナナ・テスカトリとテオ・テスカトルは・・・」
かい「あ~~~! れは、やらしいね」 
だいち「あれはすーごい嫌いだったなー」
かい「あれなんか、みんな苦手なんじゃない? あいつ一番楽だみたいなヤツいないと思うよ?(笑)」
だいち「わかんない、武器によるんじゃない?(笑)」
わたる「片手剣はわりかしイケるよ? あれ」
かい「いた(笑)」
かい「こんな所に」
だいち「えっとね、P2Gで差が出たんだよね、動きに」
かい「あー、そうなんだ?」
だいち「両方ともおんなじような動きだったじゃん?」
かい「うん、雄雌」
だいち「ナナがちょっと遅くっていうか、隙ができたんだよね」 32:00
わたる「でも、初めて戦ったときは、まぁ、もちろんのごとく速攻やられるけどね(笑)」
かい「だって、近づいたら燃えるっていうのがそもそもさ、動き自体は俺そんなに苦手じゃないけど」
だいち「そう! 減ってくじゃん?」
だいち「ジリジリジリジリ、体力が」 わたる「減ってく減ってく」
かい「キツイよね」
だいち「ヤだったなー」
かい「ヒット&アウェイできる武器だったらいいけど、大剣とかだと1回ドンって斬ってすぐパッと離れればいいけど」
わたる「わかった、おれどちらかというと、攻めるタイプじゃん?」
わたる「だから、早めに攻撃しまくって弱らせちゃうから」
だいち「あーあー、弱らせれば熱くなくなるのね」
わたる「かな?」
かい「逆にだいちが結構強そうなヤツらの中で、”こいつカモだぜ” みたいなヤツいる?」
だいち「ナルガクルガはほっとんどダメージくらわずに太刀で倒せるかな?」
だいち「や、でもアレはそんな強い敵って感じでもないし」
わたる「いや(笑) 十分強いと思うけど(笑)」 33:00
わたる「弱いっていったらイャンクックとか、その辺に(笑)」
かい「ゲリョスとかね(笑)」
だいち「モンハンて武器を変えると、すごいゲーム性が変わるじゃない?」
だいち「で、新しい武器を使うときに、試し斬りというか、練習に行くじゃん」
だいち「あれ毎回、ナルガクルガでやってた」
かい「あ~、じゃもうホントにカモだね」
だいち「そうだね」 わたる「えー、すごいな」
だいち「お金足んなくて、素材売んなきゃいけないときも、ナルガの素材から売ったね、簡単に手に入るから」
だいちかい「わたるは?」
わたる「お金?」
だいち「ちげーよ(笑)」
だいち「得意な敵(笑)」」
わたる「得意な敵はー・・・ババコンガシリーズ?」
わたる「シリーズじゃないな、コンガ系が得意」
だいち「つことは、ラージャン・・・」
だいち「ラージャンちょっとちげーか」
かい「ラージャンは弱かったなー」
わたる「ラージャンて色んなやつの必殺技っていうか、行動パターン持ってない?」
だいち「ま、レーザー吐いてくるから、グラビモスぽいとか?」
わたる「とか、後ろにブンブンブンって飛ぶのが、コンガであったりとか」 34:00
だいち「ケルビステップみたいなやつか」
だいち「あと後ろにピョンって飛んだりすんのが」
だいち「ドドブランゴっぽいとかね」
かい「ラージャンでも」
わたる「でも、金色ラージャンはちょっとツライけど、それ以外だったら倒せる(笑)」
だいち「金色ラージャン、まずビビるよね(笑)」
かい「とんでもないよね、バシーン!つってさ(笑) スーパーサイヤ人(笑)」
わたる「こわいよ(笑)」
かい「あれ、意識してたよね(笑)」
だいち「だろうよ(笑) だってサルだしさ」 かい「間違いないよね(笑)」
かい「サルだし、金髪になるし、元気玉みたいの撃ってくんじゃん」
だいち「撃ってくるね(笑) ガーー!つって」
わたる「だって、いままで戦った竜とか飛竜はさ、 ”わ、すごい竜だ” って感じだけどさ」
わたる「金色ラージャンが出てきたとき、 ”神” かと思ったもん(笑)」
だいち「ハハハハ!」
わたる「コイツ倒せんのか?みたいな(笑)」
かい「神かってなんだよ(笑)」
だいち「魔神(笑)」
わたる「魔神・・・怒れる神が、こう(笑)」
かい「 ”怒れる神” でしょ?(笑)」
だいちかい「ハハハハ(笑)」
わたる「こんなんどうすりゃいいんだみたいな(笑)」
かい「わたるに鉄槌を与えに来た、つって(笑)」
だいち「そう、でもなんか似たような感じは、オレはあったね」 35:00
だいち「なんか、最初ベヒーモスに見えたんだよ」
かい「あ~~~~!」
だいち「いっちばん最初、黒い状態で」 かい「わかる、わかる」
だいち「で、あ!ベヒがいる!と思って、そんときオレ、FFⅩⅠやってたから」
かい「ちょっと似てるね、顔の辺りがね、モジャモジャ毛が生えてる」
だいち「わ、ベヒ!ベヒ!倒せねー! ベヒ! とか思ってたけど」
だいち「・・・まぁ、まぁ、弓ならね、そんなに(笑)」
かい「弓はもう、ね 余裕な感じだよね」
だいち「かい、何得意?」
かい「俺、あれが得意だった、なんか溶岩の魚みたいな」
わたる「あ、ヴォルガノスか」
かい「ヴォルガノスはホントにカモだったな」
だいち「あれ苦手だったなー 防具作るために結構、何回も戦ってたよね」
かい「あー、そうそうそうそう」 
わたる「根性ボウガンか」
かい「双剣でもう、回避性能とかがアップしてれば、もうカモだったね」
かい「あとクシャルダオラが楽だった」
かい「ま、クシャルダオラそんなにね」
だいち「まぁ、古竜の中では、だけど」
だいち「ま、でも強いんじゃん?」
かい「そうだね・・・ヴォルガノスが楽」
だいち「マジか、ヴォルガノスなんか苦手意識あるんだよねー、ま、でもトトスよりはずいぶん楽」 36:00
わたる「え、おれトトスの方が全然ダメ」
だいち「あ、だからトトスよりはずいぶん楽だよ」
だいち「トトスやだ、オレ」
わたる「おれもやだ」
かい「俺もヤダ」
わたる「でっかいし(笑) 泳いで逃げるし」
かい「そそ、逃げるし、めんどくさいなと」
だいち「タックルの判定がおかしいじゃん、あいつら」
かい「ああ(笑) あいつ横に広すぎない?(笑)」
だいち「なにあれ?」
かい「どこに逃げても当たるみたいな(笑)」
だいち「そう(笑) 毎回やりながら、 ”避けたじゃん!” 」
だいち「言いながらやってた」
かい「ヴォルガノスもあのタックルしてくんだけど」
かい「判定はあんまりでかくない」
わたる「あと、避けやすい、のろいから」
かい「前に向かって避ければいいんだよね、あれ確か」
だいち「あるいは回避性能ついてれば・・・通り抜ける感じ」
かい「あ、俺性能ついてたからかな」


    ♪トコトントン♪

だいち「今までのモンハンそんな感じでやってきたけども」
だいち「新しいモンハンが、出ますねぇ」
だいち「あれいつ出んだろ・・・」
だいち「『モンスターハンター3(トライ)』っていうのがWiiで出るんだけど」 37:00
かい「その前に」
かい「Wiiで?」
だいちかい「モンスターハンターの」
だいちかい「『G』が(笑)」
かい「なぜだ!(笑)」
だいちかい「ハハハ!」
かい「なぜだと言いたい(笑)」
だいち「あれはもう完全に3の販売促進だよね」
かい「そんなことしていいんですか?」
だいち「うーん・・・あんまゲーマーとしてはヤだけど、ま、買わなきゃいいだけだし」
だいち「あ、でも体験版やりたいね」
だいち「体験版やりたい? わたる」
わたる「体験版はいいかな(笑)」
かい「でもさー、アレだよ? モンスターハンターGで」
かい「もしさ・・・リモコンでできる」
かい「よ? 『G』も・・・ってなったらちょっとやってみたくない?(笑)」
わたる「おれ3まで待つ(笑)」
だいちかい「おお!」
かい「待つ派か(笑)」
だいち「わたる世界・・・わたる世界か?(笑)」
かい「わたる世界じゃないな(笑)」
だいち「違うか(笑)」
だいち「えーっと、Gはいつ出るかっちゅうと」
だいち「・・・ん? 安いねー」
わたる「え?」
だいち「3990円」
かい「あ、安いんだ?」
かい「買っちゃうかもなー」
わたる「買っちゃう(笑)」
かい「あんな事言っといて(笑)」
だいち「え? しかも今月じゃん」
だいち「4月23日だって」
かい「え? あと10数・・・」
だいち「今これもしかして、公開されたとき売ってんじゃねーの?」 38:00







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最終更新:2012年08月20日 12:38
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