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人数: 3~10人
時間: 30分
年齢: 10歳以上
カード構成
数字カード
数字カードは0~9のカードが各5枚ずつある。
各カードには髑髏のマークが描かれており、この個数がライフに影響する。
ゲーム準備
ライフカウンタ
各自、ライフカウンタを12にセットする。
基本ルール
親が山札から3枚カードを引き、左隣の人に3桁の数字を宣言して渡す。
宣言する数字にはルールが有る。
数字の宣言
数字は必ず100の位の数字>=10の位の数字>=1の位の数字となるように宣言しなければならない。
実際の手札と宣言する数字が一致している必要はない。
例)
手札に3、9、6、のカードが有る場合、「963」と宣言する。
手札に0、0、8、のカードが有る場合、「800」と宣言する。
嘘か本当か
手札を受け取る人はカードを受け取る際、その内容が嘘か本当かを判断する。
嘘だと判断した場合は「嘘」と宣言し、本当だと判断した場合はその手札を受け取る。
手札を受け取った場合、受け取った人は1~3枚を裏返しで捨て札とし、山札から捨てた分を補充、
左隣の人に3桁の数字を宣言して渡す。
嘘と判断した後
嘘と宣言した場合、手札を公開し、宣言している数字と合っているか確認する。
合っていた場合は嘘と宣言した人が、異なっていた場合は数字を宣言した人が
手札に描かれている髑髏の合計分のダメージを負う。
ダメージを受けた方が次の開始プレイヤーとなる
1000
手番で手札が0三枚になった場合、「1000」を宣言して手札を公開する。
「1000」を宣言したプレイヤーはライフを12まで回復させ、
他のプレイヤーは全員その手札に描かれている髑髏の合計分のダメージを負う。
「1000」を宣言したプレイヤーが次の開始プレイヤーとなる。
勝利条件
最後まで生き残った人が勝者となる。
最終更新:2013年06月26日 23:04