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人数: 3~6人
時間: 意外とかかる
年齢: 14歳以上
超意訳ストーリー
暴走族会議にて…
「殴り合いなんてくだらねぇ!チキンレースで勝負だ!」
ゲーム準備
プレーヤーの持つもの
- 同じエンブレムの書かれたコースター4枚
(裏面:薔薇×3、髑髏×1)
場の準備
- 片側にSkull、反対側にRosesと書かれたボ-ド1枚。Skull側を上にして配置
基本ルール
- まず、全員コースターを1枚、エンブレムを上にしてボードの上に置きます。
- 自分の番で出来る事は、チャレンジになるまでは以下の二つのことが出来ます。
- コースターを一枚追加する(今置いているコースターの上に乗せます)
- チャレンジする。
- コースターを追加できない場合、チャレンジしか出来ません。
勝利条件
- ボードがRosesの場合にチャレンジ成功すると勝ちとなります。
チャレンジ
- チャレンジとは「自分は何枚の薔薇を引くぜ!」と宣言するということです。
- チャレンジ枚数に自分のボード上に置いたコースターはカウントしません。
- 自分の番で出来る事は以下の二つがあります。
- チャレンジ枚数を上乗せして、自分が挑戦すると名乗りを上げる。
- ドロップする。
- チャレンジできる最大枚数が宣言された時や、他の人が全員ドロップすると、宣言者がその枚数にチャレンジします。
- まず自分のボード上に置いたコースターをオープンにします。
失敗条件
- チャレンジした枚数の薔薇を引き当てる前に髑髏を引く。これは自分のコースターにも該当します。
- 自分のコースターで自爆した場合、自分で1枚、他人の髑髏をひいた場合、その人に自分のコースターをランダムに一枚選んでもらい、エンブレムの面を上にして邪魔にならないところにおきます。
(何を失ったかは自分しかわかりません。)
敗北条件
- 手持ちのコースターがなくなった場合、敗北となります。
成功条件
- チャレンジした枚数の薔薇を引き当てるとチャレンジ成功です。
- ボードがSkullの場合はRosesの面に変えます。
- ボードがRosesの場合は勝ちとなります。
コースターをめくる上で大事な事
- コースターが複数枚重なっている場合、一番上からめくります。
この際、全てめくる必要はありません。
(コースターが2枚重なっている人の、上の1枚だけめくって、他の人のコースターをめくっても良い)
補足
髑髏と薔薇:赤箱というエンブレム違いのものもあり、これをあわせると最大12人でゲームが出来る。
尚、プレイした時の記憶に基づく為、ゲーム概要はその都度更新されます。
最終更新:2012年11月11日 23:41