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3つの端末とARPA②

リックライダーはARPA内で非公式のグループを結成し、コンピュータの研究を進めさせた。

IPTOスタッフへのメモで分散ネットワークを描いており、その中で部下や同僚たちを
「銀河間コンピュータネットワークのメンバーと関係者」と呼んでいる。
IPTOの役割の一部として、3台のネットワーク端末を設置した。

1つはサンタモニカの System Development Corporation に、
1つはカリフォルニア大学バークレー校の Project GENIE に、
残る1つはマサチューセッツ工科大学 (MIT) のCTSSプロジェクトに接続した。

この設備の無駄からリックライダーの考えるインターネットワーキングの必要性が明らかとなった。


CTSSとは

互換タイムシェアリングシステム。
CTSSには世界初のユーザー間のメッセージ通信機能が実装されており、
電子メールの発祥とされることもある。




最終更新:2013年05月02日 11:54