インターネットの歴史は1950年代のコンピュータの発展と共に始まった。
その当初はメインフレームと端末との1対1通信であり、そこからコンピュータ同士の1対1接続に発展し、
さらに初期のパケット通信の研究へと発展していった。
ARPANET、イギリス国立物理学研究所のMark I、CYCLADES、メリット・ネットワーク(英語版)、Tymnet(英語版)、
Telenet(英語版)といったパケット交換ネットワークが1960年代末から1970年代初めに開発され、様々な通信プロトコルを用いていた。
中でもARPANETは、複数のネットワークを相互接続してネットワークのネットワークを構築するインターネットワーキングのための
プロトコルの開発へと乗り出した。
1982年、インターネット・プロトコル・スイート (TCP/IP) が標準化され、TCP/IPを採用したネットワーク群を世界規模で
相互接続するインターネットという概念が提唱された。
最終更新:2013年04月24日 14:37