第13話 ハテックの秘策
ポルド基地 研究室
助手「博士!全試験体の搬送完了しましたっ!」
研究室では助手達が慌しく作業をしている
助手の持つボックスの中にはマニモやブレイダー、モンスターのパーツが
積まれている
ハテック「うむ!では始めるかのぉ」
数時間後
「ビービービー!!ユニゾンリツヨンジュウサンパーセント」
助手「くっ・・・また失敗か・・・これで何度目だろう」
ハテック「諦めるでない!これ完成させなければ・・・」
助手「・・・」
?「入るぞぉ!」
誰かが研究室に入ってきた
ハテック「あなたは!!」
リンジャーニー遺跡
地底探査隊はリンジャーニー最深部に向かおうとしていた・・・
ガンドリル3「隊長ー!エネルギー波はこの奥からですぜ!」
ガンドリル1「よっしゃ!早く正体を突き止めるぞ!」
「ビシュゥウウン!」
辺りを閃光が包んだ
ガンドリル3「うっ・うわぁああ!」
ガンドリル3のボディをビーム刀が貫いた
ガンドリル「スリー!スリィイイー!」
「ドゴォオオオン!」
3は爆散した、煙の向こうには漆黒のロボがビーム刀を向けている
ガンドリル1「貴様ぁあ!!よくもスリーをぉ!!」
漆黒のロボ「・・・」
そのロボからは尋常ではない覇気があふれでている
ガンドリル1「全機アタックっう!!!」
ガンドリル達がそのロボに突っ込む
漆黒のロボはビーム刀を構えいっきに振りかざす!
「ザシィツ!グシャッ!」
たった一度の剣技で辺りに大量のガンドリルの残骸が溢れた
ガンドリル1「ぐっ・・・き・貴様はぁ・ア・・ク・・セ・ル・・ガハッ!」
ガンドリル1は爆散した、そして漆黒のロボは何も言わずワープした
(ここからはちょっと作風を変えていきます)
悪魔軍基地
「戻ったぞ・・・」
サタニーゼルはゲルニアから帰還していた
するとリッパーが近づいてきた
「よおサタニー、ゲルニアを制圧したそうだな」
リッパーは苦い顔をしている
「ああ・・・切れ者の軍師がいたからな、多少苦戦をしいられたな」
「ふ~ん・・・でさっき転送されてきたのは一体なんだ?」
「あれか?あれは戦利品だ、実験に使うんでな」
リッパーはその戦利品が何かわかったらしく軽く微笑んだ
「うまく調理してやれよ・・・」
そう言うとリッパーは立ち去った
悪魔軍基地 ラボ
ラボ内では大量のアームがパーツを組み立てている
「中々の素材だ・・・さすがだな・・・」
パーツには天使軍のマークが描かれていた
「Dウィルスが完成するまでにこいつを仕上げなくてはな・・・」
アームによって組み立てられた物、それはまぎれもなくオレガータイプロボだった
「さあDプログラム注入・・・」
オレガータイプロボにチューブが装填された
真っ黒な液体がオレガータイプロボに流れ込む
「後は待つだけか・・・」
サタニーが立ち去ろうとした時、一人のロボが近づいてきた
漆黒のボディー、鋭い眼光、彼から放たれるプレッシャーはサタニーすら超える
「ちょうど良かったよ・・・君に伝えておかなければならないことがあってね」
そう言うと椅子に腰掛けた
「バレット・・・奴には気をつけろ」
そういうとサタニーは立ち去った ・・・
深刻な戦局に焦るハテック
地底探査隊を壊滅させたのはアクセル!?
次回 「灼熱 リンジャーニーレスキュー」
最終更新:2008年12月26日 07:37