第12話 灼熱 レンジャーニーレスキュー
リンジャーニー遺跡
リンジャーニー遺跡では天使軍特殊採掘部隊(ディグズ)
が先行して向かい消息を絶ったガンドリル部隊の救助に
取り掛かろうとしていた
「ゲートオン!ディグズ発進!」
ゲートが開きディグズが遺跡へと入り込む
「(あれが・・・本当に隊長だとしたら・・・自分の目で確かめるんだ!)」
数時間前
ポルド基地にはリンジャーニー遺跡に向かい消息を絶った部隊
の救援要請が届けられていた
「今は遺跡の状態も安定している少数なら送り込めるだろう」
するとZEKRが駆け込んできた
「司令!私に行かせてください!」
珍しくZEKRが落ち着きを失っている
「お前がそこまで・・・アクセルらしきロボのせいか?」
ZEKRはゆっくりとうなづいた
「よろしい、ただちにベネブに向かいなさい!」
「了解!」
リンジャーニー遺跡
リンジャーニー遺跡はところどころ壊れてい
今にも崩壊しそうである
ZEKRが指示を出す
「ディグズ部隊は障害物を破壊してください!」
「了解!」
ディグズのロボは腕のビームドリルを障害物にあてると
衝撃波で一気に破壊してい
ZEKRも腕をビームドリルに換装し作業を進めていく
すると通信が入る
「ザー・・・こちら・・・部隊・・・ギガ・・・応戦中・・・上」
通信はすぐに途切れた
「これは先行したのベネヴ駐屯部隊か・・・
ギガということは・・・まさか!?
作業を急ピッチで進めてください!事態は一刻を争います!」
作業は急ピッチで進められる
4Fのゲートに差し掛かったとき
「ギャィイイーン!」
けたたましい音と共に謎のロボが現れた
背中からは虹色の羽が生えLGには刺々しいまでのドリルが伸びている
「我が名はボスタンクMk-2だ!貴様らはココで散るがよい!」
LG2Verになっているそのボスタンクはディグズに突進する
「うゎあああ!」
ディグズは成すすべもなく後退していく
「ギャギィイン!」
ZEKRがボスタンク2の攻撃を受け止める
「やるなぁあ!だがっ!」
さらに勢いを増して突進してくる
「くっ!ビームブレード!」
ビームブレードで突進を食い止める
「そう長くは持ちません・・・先に進んでください!」
だがディグズは逃げるどころかボスタン2に攻撃を開始した
「あんたを置いていくなんてできねえ!加勢するぜ!」
多数の振動波を受けたボスタン2は多数の亀裂が入っている
「ぐっう・・・まさか・・・この私がぁあ・・・・」
ボスタン2は爆発した
「勝った・・・みんなありがと・・・!?」
ZEKR達の背後に何者かの気配が感じられた
「だれだ!」
そこにいたのは彼がよく知る人物だった・・・
次回 魔竜の脅威
最終更新:2008年12月26日 19:43