脈動の呪い

garden企画 @ ウィキ内検索 / 「脈動の呪い」で検索した結果

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  • 脈動の呪い
    ... アイテム[脈動の呪い]を身に着けていることを宣言した上で 火属性の魔法を行使した時、火属性の魔法の効果が向上することがある。 具体的な向上値は無く、状況によって変動する。 (GMが状況に応じ「向上しない」も含め決定してよい) ハート型の模様がついたブレスレット。 誰かに渡してもなぜか自分の元に戻ってくる。
  • 魔法スキル「黴の呪い」
    SP 60   要魔法適正 20 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 固定値や追加効果を含め、 魔法使用者が指定した防具、または衣装を戦闘中使えなくなる呪いをかける。 呪いは基本的に戦闘終了時に解除されるが、GMは任意でこの効果を継続させてもよい。 回避系スキルの使用が可能。 呪い使用者は1d(魔法適性)でダイスをふる。出た値が呪いの強度になる。 受けた対象は回避などを使用しなかった場合のみ 1d(魔法耐性)を振ることができ、出た目の分呪いの強度を減少させることができる。 解除するためには呪いを受けた対象が 手番に1d(魔法適性)をふり、累計が呪いの強度を上回れば魔法解除。 ...
  • 魔法スキル「錆の呪い」
    SP 60   要魔法適正 20 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 固定値や追加効果を含め、魔法使用者が指定した武器を戦闘中使えなくなる呪いをかける。 呪いは基本的に戦闘終了時に解除されるが、GMは任意でこの効果を継続させてもよい。 回避系スキルの使用が可能。 呪い使用者は1d(魔法適性)でダイスをふる。出た値が呪いの強度になる。 受けた対象は回避などを使用しなかった場合のみ 1d(魔法耐性)を振ることができ、出た目の分呪いの強度を減少させることができる。 解除するためには呪いを受けた対象が手番に1d(魔法適性)をふり、 累計が呪いの強度を上回れば魔法解除。 呪われた対象以...
  • 魔法スキル「戒めの呪い」
    SP 60   要魔法適正 20 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 受けた対象の敏捷を半分にする呪いをかける。 呪いは基本的に戦闘終了時に解除されるが、GMは任意でこの効果を継続させてもよい。 回避系スキルの使用が可能。 呪い使用者は1d(魔法適性)でダイスをふる。出た値が呪いの強度になる。 受けた対象は回避などを使用しなかった場合のみ 1d(魔法耐性)を振ることができ、出た目の分呪いの強度を減少させることができる。 解除するためには呪いを受けた対象が 手番に1d(魔法適性)をふり、累計が呪いの強度を上回れば魔法解除。 呪われた対象以外でも1d(魔法適性)を振り、呪い解除に...
  • 魔法スキル「衰えの呪い」
    SP 60   要魔法適正 20 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 受けた対象の攻撃を半分にする呪いをかける。 呪いは基本的に戦闘終了時に解除されるが、GMは任意でこの効果を継続させてもよい。 回避系スキルの使用が可能。 呪い使用者は1d(魔法適性)でダイスをふる。出た値が呪いの強度になる。 受けた対象は回避などを使用しなかった場合のみ 1d(魔法耐性)を振ることができ、出た目の分呪いの強度を減少させることができる。 解除するためには呪いを受けた対象が 手番に1d(魔法適性)をふり、累計が呪いの強度を上回れば魔法解除。 呪われた対象以外でも1d(魔法適性)を振り、呪い解除に...
  • 魔法スキル「目晦ましの呪い」
    SP 60   要魔法適正 20 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 受けている間は視界に依存する行動を行う前に 1d100 =40の判定を行い、失敗した場合行動が失敗となる呪いをかける。 呪いは基本的に戦闘終了時に解除されるが、GMは任意でこの効果を継続させてもよい。 回避系スキルの使用が可能。 呪い使用者は1d(魔法適性)でダイスをふる。出た値が呪いの強度になる。 受けた対象は回避などを使用しなかった場合のみ 1d(魔法耐性)を振ることができ、出た目の分呪いの強度を減少させることができる。 解除するためには呪いを受けた対象が 手番に1d(魔法適性)をふり、累計が呪いの強度...
  • 記憶スキル「狂花衰月」
    妖綺妃の記憶スキル。 「自身の「怨嗟」に関する記憶の一部」から取得。 「技術_アイドル」を装着している際にのみ使用可能。 自動発動スキル。 「~の呪い」と書かれたスキルのうち、二つをSP消費なしで取得できる。 この二つのスキルはセッションの際に選択する。 また、対象がこの呪い系スキルを回避する際、出目に-20する 呪いから生まれた存在。 そのものが舞う踊りには、妖しい妖力が宿っており、 その舞を見たものに呪いをかけるであろう。 気を付けろ。 その舞は妖しの呪い。 見れば、逃れることはできぬであろう。
  • 固有スキル「蛇の呪い」
    伊織座 枸杞の固有スキル。 自動発動スキル。 一度の戦闘で三回まで使用可能。 自身のHPを上回る攻撃を受けた場合に発動。 1d100を振り50以下の数値が出た場合、体力の半分を回復して復活する。
  • 記憶スキル「毒林檎の呪い」
    蔵未 孝一の記憶スキル。 「自身の「子供の頃」に関する記憶の一部」から取得。 スキルの使用宣言が必要。 対象が女性であった場合のみ発動可能。 人外であっても適用する。 対象を攻撃する際、2d2回攻撃できる。 ただしその女性から自身への攻撃に対して固定値1d5を加算する。 また、対象が子を持つ母であった場合、 攻撃回数の増加のみならず1d10分各ダメージに加算する。 ただし次のターンから混乱状態になる。 効果は一度発動すればその戦闘中継続する。
  • 【林檎に沈む深潭のセット】
    所持者:蔵未孝一 ◆効果 (!)この衣装を身に纏っている場合、あなたは状態異常〔混乱〕〔暴走〕〔毒〕を無効化出来る。 ※固有/記憶スキル使用時の処理は以下の通り ◎「毒林檎の呪い」使用時 混乱継続ターン判定のダイスを1d3に変更する。 ◎「by me side.」使用時 暴走状態になったターンを含めた自ターン毎に [1d100 =50]で判定を行い、成功すれば暴走状態から復帰してよい。 このスキル発動のトリガーになった探索者に向けているあなたの感情スキルが「愛情」なら、 [1d100 =80]で判定を行ってよい。 (!)この衣装を身に纏っている場合、あなたは「愛情」以外の感情スキルを受けられない。 ---------- あなたは強い意志を持って『それ』を捨てた。 だからあなたは揺るがない。 だからあなたは毒されない。 -------...
  • 呪いの指
    入手シナリオ:星の籠庭 魔女の指のはく製。 使用すると、1d3Rの間、相手のダイス結果に-1d3を加える。 1戦闘につき1回だけ使用できる。 アイテム自体は3回まで使用可能。
  • 固有スキル「呪術」
    逢坂 竜羅の固有スキル。 スキルの使用宣言が必要。 自分と味方に呪いをかけ、HPと耐久を上げる。 判定は1D6で行う。
  • 魔法スキル「呪詛」
    SP 70 魔法適正 7 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンを含み、1ターン以上の詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 戦闘が終われば効果は消える。 事前展開する際は詠唱にかけたターン数を1d3とする。 一度効果を発すれば、効果は消える。 相手に呪いをかけ行動を失敗しやすくさせる。 対象はこの魔法が発動したラウンド中(詠唱ターン数)分×10、 判定の成功値がマイナスとなる。 ただしこの効果により成功値は1未満にはならない。 @直訴様考案
  • 記憶スキル「叶え屋の精霊」
    クラーマレの記憶スキル。 「自身の「箱庭に来る直前」に関する記憶の一部」から取得。 自動発動スキル。 探索者や好意的なNPCの「願いを聞いている」状態だと、 その願いを叶えるための行動中、判定が必要な行動の成功値が+20される。(最大値99) ただし、自身の身が「人間」ではないと扱われた場合、 判定が必要な行動の成功値が-20される。(最小値1) 他に頼れる記憶が無いなら、この記憶で感じた「私」を目指してみよう。 あの黒い青年のように、私も、誰かを。 それでも、人間じゃないように扱われることは、心苦しい。 私は「普通の人間」ではないかもしれないけれど、 それでも「人間」ではあるはずなのだ。
  • 記憶スキル「無慈悲な考え」
    港 令子の記憶スキル。 自身の「罪」に関する記憶の一部分から取得。 自動発動スキル。 自身が感情スキルを取得していない相手から攻撃でダメージを受けるか、 「死にたい」という旨の台詞を聞くと発動する。 発動の条件を満たした対象へ攻撃する際、1d3回攻撃できる。 条件の両方を満たしている場合はさらに攻撃回数を+1する。 回数は攻撃毎に振り直す。 ただし、発動中は「防御_素手」「防御_武器」を使用できず、 耐久、魔耐でのダメージ軽減も不可能になる。 また、ノックアウトを宣言できなくなる。 発動のきっかけになった対象を死亡させると効果が切れる。 死にたいならば死になさい。 関係のないものを巻き込み殺すのも好きじゃない。 ただし、危害を加える者は潰す。 それはある種の“拘り”。
  • 固有スキル「通過儀礼の蹉跌者は龍を祓う眼を持たない」
    土岐坂 マキの固有スキル。 土岐坂マキは魔眼を持たない。持つことができない。 [幻視]等、霊的視界を得るスキルの装着、行使することができない。 アイテムの効果等のいかなる方法によっても使用することができない。 それは定めであり呪いである。 また、同行する探索者等の[幻視]により 認識された視覚の共有も、ぼんやりとしかわからない。 見えないものを感じることはできても、彼女は視ることができない。 また、土岐坂マキは自らの力のみで[拒絶]を取得できない。 その代わり、霊的な視覚を持たない彼女に幻覚を見せることはできない。 彼女は偽りの光景によって眩惑されることがない。
  • 古龍の宿り石
    所有者:オイハラクラ 古き龍の魂の一部が封じられた「古龍の魂」 "神が眠る島"の鉱石「カエルレウム鉱石」 を使った、杖につける飾り。 鉱石には光属性の加護がついており、アイテムとして使用し、1ターン消費すると、 1d3ターン光属性をつけている杖にのみ付与できる。 杖に光属性を付与すると、杖のそれぞれの固定値が2倍になる。 光属性の呪文をひとつ、SP消費なしで取得でき、 それを詠唱する際、1ターンの詠唱省略が可能。 また、物理攻撃に使用した場合、1d100 =30の確立で古龍の魂が吠え、 相手を1ターンだけひるませ、行動を封じることができる。
  • 固有スキル「超感覚」
    鈴森 レンの固有スキル。 自動発動スキル。 個人や物質の匂い、足音や呼吸音等を記憶し、 その移動の痕跡やいる方向を把握できる能力。 「聞き耳」「追跡」「忍び歩き」 上記スキルをSP消費無しで装着できる。
  • 魔法スキル「詠唱補助」
    SP 80  要魔法適正 20 光属性 スキルの使用宣言が必要。 スキルの使用対象が要詠唱魔法を詠唱し始めてから使用可能。 使用対象が詠唱する魔法スキルをスキル使用者も装着している事が条件。 スキル使用者はこの行動のみで1ターンを要する。 同じ魔法詠唱を重複させ、対象の魔法詠唱を補助する。 対象の魔法詠唱の要ターンを1d3減少させる
  • 魔法スキル「詠唱妨害」
    SP 80  要魔法適正 20 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 スキルの使用対象が要詠唱魔法を詠唱し始めてから使用可能。 スキル使用者はこの行動のみで1ターンを要する。 相手の精神に直接揺さぶりをかけ、対象の魔法詠唱の要ターンを1d3増加させる。 甘言や説得などで+補正も可能。判断はGMに一任する。
  • 専用装着スキル「Cut Down」
    花表はやて専用装着スキル。 「黒い一対の小さなピアス」を装着していなければ使えない。 SP101~199 自身が指定した対象を切り取ることができる。 ただし、形のないものしか切り取ることができない。 1d100 =(スキルに振ったSPの二桁部分の値)で判定。 刃物を媒介として使用すると成功値が+10される。 たとえば、自身に対して使用された「甘言」を切り取れば、 何者も花表はやてを言いくるめることはできない。 たとえば、自身に対して使用された「精神分析」を切り取れば、 花表はやての胸の内を誰も知ることはできない。 このスキルはあくまで結果を切り取っているにすぎないため、 相手のスキル自体を封じることはできない。 また、戦闘の際は以下の効力を発揮することができる。 使用はいずれの効果にせよ、戦闘中3回までとする。 ①自身に向けられた攻撃の...
  • 姫蛍
    花や葉、軸となる茎に至るまでの全てが硝子製の簪。 細長い釣鐘型、薄い桃色の花が袋状となった「蛍袋」という花を模しているようだ。 花は1つしかついていない。生花ではないはずなのに、どこか色気を思わせるような甘い香りがする。 茎を持ち、誘うようにゆらり、花を揺らせば蛍がやってくる。 触れることの出来ない幻の蛍は花の中に宿り、淡い光を灯す提灯になってくれるだろう。 戦闘中は1d3回のみ使用可能。戦闘開始時に回数を決める。 自身の使用する攻撃_○○に、火か光、どちらかの属性を付与することが出来る。 連撃攻撃も1回として数える。 対象はこの攻撃を受けた時に、1d100 =70の判定に失敗すると、あまりの眩さに目が眩んでしまう。 1d3ターンの間行動の全てに1d100 =40の判定が発生し、失敗した場合は行動が全て失敗となる。 この効果は重複しない。
  • 記憶スキル「二つの心」
    レサトの記憶スキル。 「自身の「子供の頃」に関する記憶の一部 」から取得。 セッション開始時、choice[レサト,ピピリ]を振る。 「ピピリ」が選択された場合、「レサト」の以下の固有スキルを変更する。 また、セッション中「気絶」に陥った際、一度だけこれを無効化し、人格の交代を行う。 人格交代の際、攻撃と魔法適正の値を入れ替えること。 「連続詠唱」⇒「Dear.xxxx」 ハサミを武器として装備している時のみ、1d3+2の連続攻撃が可能。 すべて攻撃値を半分にした攻撃になるが、 素早い連撃のため、「見切り」「受け流し」を含む。 すべての反応行動の成功率に、-15の補正がかかる。 耐久受けは成功率減少に含まない。 また、装備しているものが「ハサミ」であれば、 どんな形状のものでも、それを使用した受け流しや防御が可能になる。 「魔術師の...
  • 魔法スキル「グレムリン召喚」
    SP 50 魔法適性 20 無属性 スキルの使用宣言が必要。 セッション中最初の使用のみ、予備動作なしの宣言で発動。 2回目以降は宣言したターンを含め、1d2ターンの詠唱が必要。 1d5ターン(時間)の間、1d[魔法適性]÷10(端数切り捨て)体のグレムリンを召喚する。 グレムリンは次のターンから行動を行い、敏捷は召喚者と同じである。 グレムリンは召喚者の行動のあとエネミーからランダムで1人を選び そのエネミーが持つ装備やアイテムをランダムで一つずつ破壊する。 グレムリンはグレムリンに対する攻撃を宣言した後、 1d100 =50の判定に成功した場合に限り、 攻撃種別やダメージ量に関わらず一回の攻撃につき一体まで倒すことができる。 またエネミーのグレムリンに対しては、適切なロールを行えば注意をそらすことが可能。 グレムリンが複数いる場合は、...
  • 記憶スキル「World calling」
    東堂 紫音の記憶スキル。 自身の「肯定」の記憶から取得。 アイテム「赤い小指の糸電話」を装備中にのみ使用可能。 対象と手を離すか装備解除で効果は消えるが、 繋ぎ直せばまた効果は発生する。 スキル装着者が死ねば効果は消えるが、 対象が死んだ場合、スキル装着者は「混乱」状態となる。 この状態異常はそのセッション中、如何なる効果を使用しても治らない。 最初は、誰かと繋がる為の糸だったんだ。 本当に、どうして。 小指の糸の片方を結んだ相手に通常の感情スキルとは別に 個別感情スキル「反抗期」を向けることが出来る。 【反抗期】 恥ずかしいの、素直になんかなれないよ。 君なりの″甘えたい″。 その方が、とても分かり易いっていうのに。 糸で繋がっている対象と同じ手番に、一緒に行動する。 行動順は対象がスキル装着者に合わせる。 /ねえ、僕...
  • 固有スキル「ノイズ」
    クラーマレの固有スキル。 分類:魔法攻撃/無属性 スキルの使用宣言が必要。 一度のセッションにつき一度だけ使用できる。 詠唱不要の魔法攻撃。 対象を認識(スキル宣言時間) →位置指定での聴覚ジャック(反応行動決定時間) →ジャックした聴覚に直接音を送りつける(耐久/魔耐受け時間) というスキル。 任意の対象(複数可)を選択して使用する。 クラーマレが対象を認識できていない場合 ([隠れる]等で正確に位置を認識できないとき)は選択できない。 (対象が視認されるか「音を発しない」と明確に示されていなければ選択可能。  ※[超聴覚]を参考/GM判断) ダメージダイスは「2D(攻撃/2)+(魔適/2)」となる。 ダイスロールは複数対象でも一度だけ。 反応行動の処理は以下の通り。 ●[身代わり]、直感回避を除く[回避]系統([回避]、[...
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