魔法スキル「リリパット」

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  • 魔法スキル「リリパット」
    SP 80  要魔法適正 25 無属性 スキルの使用宣言が必要。 スキルの使用宣言をしたターンを含め、1d3ターンの詠唱が必要。 使用にはGMの許可が必要。 使用対象はスキル使用者に対してのみである。 戦闘中は1d5ターン、探索中は3分間だけ使用した探索者の身長を12分の1にする。 小さくなっている間、探索者の回避の値は2倍になるが(最大90) HP、攻撃、耐久が1/3(端数切捨て)になる。 小さな場所にも入り込めるようになるだろう。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「詠唱補助」
    SP 80  要魔法適正 20 光属性 スキルの使用宣言が必要。 スキルの使用対象が要詠唱魔法を詠唱し始めてから使用可能。 使用対象が詠唱する魔法スキルをスキル使用者も装着している事が条件。 スキル使用者はこの行動のみで1ターンを要する。 同じ魔法詠唱を重複させ、対象の魔法詠唱を補助する。 対象の魔法詠唱の要ターンを1d3減少させる
  • 魔法スキル「魔法属性付与」
    SP 80 要魔法適正 8 無属性 スキルの使用宣言が必要。 このスキルは、自身を対象には使用できない。 行使にはスキル宣言ターンを含め、1ターンの詠唱が必要。 スキル効果継続ターンは1d3で判定。 また、スキルを使用する度に効果使用対象者の魔耐が1d3減少する。 この減少効果は重複する。 スキル使用者の魔適より魔適が低い人物への攻撃ダメージに魔法属性を付与する。 属性は(火、水、風、地、光、闇)から任意で選ぶこと。 ※スキル効果例1:物理属性攻撃→魔法属性(火)攻撃判定に変化 ※スキル効果例2:魔法属性(火)攻撃→魔法属性(水)攻撃判定に変化 →魔法属性の詳しい記述に関しましては、 魔法スキルページ欄の上部記述「魔法属性について」をご参照ください。 @佐久間いずみ様考案
  • 魔法スキル「スクラマ」
    SP 80 要魔法適性 15 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンも含め1d2+1ターンの詠唱が必要。 対象は「回避」系スキル、見切りで反応行動可能。 強く念じ、対象を内側から苦しめ、刃物で斬りつける様に痛めつける攻撃。 ダメージ1d魔適。 1d100 =30のダイスに成功すれば、「出血」を付与できる。 この「出血」は、応急手当・応急手当物理で回復することができない。 また、対象が感情スキル「嫌悪」「敵対」「殺意」を取得している相手の場合、 ダメージダイスを1d魔適/2+魔適/2に変更できる。 @謝朔様考案
  • 固有スキル「陰陽師」
    安倍晴明の固有スキル。 自動発動スキル。 「幻視」「ダウジング」「精神対話」をSP消費無で自動取得出来る。 また任意の魔法スキルを2つSP半分で取得可能だが取得した場合代償として 「攻撃_武器」「防御_素手」「防御_武器」の取得SPが3倍になる。 任意のスキルは2つ取得固定とする。 また「攻撃_武器」「防御_素手」「防御_武器」を代償無で取得した場合 任意の魔法スキル取得は無効化とする。 無論任意の魔法スキルは魔適に見合った取得になる。 要ダイス判定のスキル成功値の変動は一切無効とする。
  • 魔法スキル「月影」
    SP 200   要魔法適正 50 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 スキルの使用宣言をしたターンを含め、1d3+2ターンの詠唱が必要。 1d3ターンの間、場にいる者全ての固有スキルを封じる。 @千穂様考案
  • 魔法スキル「砂塵」
    SP 60   要魔法適正 5 地属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンも含めて1d3ターンの詠唱が必要。 砂塵を立てて邪魔をする。 対象1人を選択し、1ラウンドの間回避系スキル、逃走の成功率を-20する。 また対象が攻撃する際は1d100 =70を振り判定を行う。 失敗した場合は受ける側の回避系スキル、逃走などの行動が自動成功となる。 @こしゃち様考案
  • 固有スキル「炎の申し子」
    モフラーの固有スキル。 自動発動スキル。 下記効果がスキル効果となる。 ①火属性の魔法スキルを取得する際に要魔適を1下げ、スキルを取得できる。 また、火属性の魔法スキルを1つだけSPなしで取得できる。 ②火属性の攻撃にダメージボーナス1d3+2付与する。 ③水属性の魔法スキルを取得することができない。
  • 魔法スキル「炎球」
    SP 50  要魔法適正 5 火属性 スキルの使用宣言が必要。 詠唱は必要なく、攻撃数は1回である。 発動する方向へと開いた手の平を向ける動作が必要。 手のひらを向けた方向に30cm大程の火球を飛ばす。 火球のダメージは1d5である。 火球が当たった対象は【火傷】状態になる。 火は魔法で生成されたものである。 一部のスキルとの組み合わせが可能。
  • 魔法スキル「天星」
    SP 200   要魔法適正 35 光属性 スキルの使用宣言が必要。 スキルの使用宣言をしたターンを含め、1d4+1ターンの詠唱が必要。 流星群による敵全体への攻撃を行う。 1d(魔法適正)でダメージ値を判定する。 @千穂様考案
  • 魔法スキル「幻視」
    SP 30  要魔法適正 4 無属性 スキルの使用宣言が必要。 「注視」の上位互換。 使用者が対象を指定し、注意深く観察する。 異常があった場合、それに対しての情報を得ることが出来る。 実体がない物(魔法の痕跡や霊魂等)に対しての情報も取得可能である。 スキル使用者が幻視で視認したものは、視認している間 他の者にも同じものが見えるようになる。 視覚共有の有効範囲は10M程。 指定した対象に対しての情報しか得られない為、 使用する際は熟考する必要がある。
  • 魔法スキル「呪詛」
    SP 70 魔法適正 7 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンを含み、1ターン以上の詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 戦闘が終われば効果は消える。 事前展開する際は詠唱にかけたターン数を1d3とする。 一度効果を発すれば、効果は消える。 相手に呪いをかけ行動を失敗しやすくさせる。 対象はこの魔法が発動したラウンド中(詠唱ターン数)分×10、 判定の成功値がマイナスとなる。 ただしこの効果により成功値は1未満にはならない。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「閃光」
    SP 30 魔法適正 3 光属性 スキルの使用宣言が必要。 戦闘時に使用する際は スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 強烈な閃光で目をくらませる。 対象は次に判定を行う際に1d100を振り、 25以下の数値が出た場合、その判定は失敗となる。 1d100 =25 @直訴様考案
  • 魔法スキル「追風」
    SP 80   要魔法適正 10 風属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンも含め1d3ターンの詠唱が必要。 詠唱保留可能。 味方全員の敏捷を1d5上昇させ、敵側の敏捷を同じだけ下げる。 この効果で敵側の敏捷が0になった場合、相手はその場から動けなくなる。 敵味方関係なく場にいる者が5人以内ならスキルは自動成功だが、 その場の人数が5人を超えた場合、 1人増えるにつき開始成功値90から成功値を-10させていく。 例)6人(成功値 90)、7人(成功値 80) 追風が!吹いてきたぞ!! @こしゃち様考案
  • 魔法スキル「鎌鼬」
    SP 100   要魔法適正 15 風属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンも含め1+1d3ターンの詠唱が必要。 詠唱保留可能。 風の刃が飛んでくる。 1+1d(対象-1)に対し、1d(自身の魔適)ダメージを与える。 また、1d100 =50で成功した場合「出血」の状態異常を与える。 @こしゃち様考案
  • 魔法スキル「水弾」
    SP 80   要魔法適正 15 水属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンも含めて1d3ターンの詠唱が必要。 詠唱にかかったターン数がそのまま水弾の個数になる。 水を周囲に浮遊させる。 攻撃に使用する場合は固定値が魔適の半分になり、 1d100<=60の判定に成功すれば対象は『水濡れ』状態になる。 何らかの方法で凍らせてから攻撃に使用すれば、 固定値『使用者の魔適の半分』+1d『使用者の魔適の半分』になるが こちらは水濡れの効果はない。 @こしゃち様考案
  • 魔法スキル「雷光」
    SP 120  要魔法適正 15 光属性 スキルの使用宣言が必要。 使用宣言ターンも含め、詠唱に1d3ターンを要する。 雨雲を呼び寄せ、雷神の力を借り、対象者1名にダメージを与える。 1d(スキル使用者の魔適)でダメージ計算をする。 対象者自らダイスを振り 1d100 =70で判定し失敗した場合、対象者は「麻痺」状態となる。 @ソヨゴ様考案
  • 魔法スキル「霊鳥」
    SP 120   要魔法適正 12 無属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンも含め1+1d3ターンの詠唱が必要。 鳥の幻影を(詠唱ターン数)だけ召喚する。 君の意思で動く鳥。 同時に動かすもよし、一匹ずつでもよし。 攻撃力は一匹につき使用者の魔適の半分を固定値とする。 防御の際は1匹につき7の固定値。 一度攻撃するかされると消滅する。 ロール次第で、攻撃にも防御にも使用できるだろう。 @こしゃち様考案
  • 魔法スキル「熱鎧」
    SP 50 要魔法適正 4 火属性 スキルの使用宣言が必要。 戦闘時に使用する際は スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 事前に宣言し、対象に展開させておくことも可能。 一度に一人、または一つの対象に対してしか使用できない。 一回の使用につき1D3回だけ、対象に対しての3ポイントのダメージを防ぐ。 ダメージが水属性であった場合は7ポイントのダメージを防ぐ。 ダメージが許容する数値を越えた場合、その分のダメージは使用者の耐久力で受ける。 ダメージオーバーで壊れることはない。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「降霜」
    SP 30 要魔法適正 2 水属性 スキルの使用宣言が必要。 戦闘時に使用する際は スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 対象の周囲を凍結させ、次のラウンドでのみ敏捷を1d3減少させる。 また対象が[水濡れ]している場合、更に1d5のダメージを与えても良い。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「ニッキ・ツリット」
    SP 60 要魔法適性 15 無属性 スキルの使用宣言が必要。 詠唱不要。「直感回避」で反応行動可能。 対象の持つ装備やアイテムを1d3個以内まで奪う。 奪う側は1d魔法適性、奪われる側は1d攻撃で判定し 奪う側が勝利した場合、アイテムの所有が魔法使用者に移る。 ただし失敗した場合、魔法使用者は 奪おうとしたアイテムの数と同じターン数行動できなくなる。 一回の戦闘中に同じ対象に3回以上使用できない。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「毒衣」
    SP 50  要魔法適正 6 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 戦闘時に使用する際は スキル使用を宣言したターンを含み、1ターン以上の詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 戦闘が終われば効果は消える。 事前展開する際は詠唱にかけたターン数を1d3とする。 一度効果を発すれば、効果は消える。 表皮を構成するたんぱく質の一部を一時的に変化させ、遅効性の毒を纏う。 自身がが対象から攻撃_素手でのダメージを1ポイントでも受けた、 或いは自身が対象に与えたとき対象を[毒]状態にする。 毒により与える事が出来る1ターンのダメージは 詠唱にかけたターン数と同等とする。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「結界」
    SP 100  要魔法適正 8 無属性 スキルの使用宣言が必要。 「保護壁」の上位互換。 戦闘時に使用する際は スキル使用を宣言したターンを含み、1d3ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 一度に1D5の対象に対してしか使用できない。 一回の使用につき1D3回だけ、対象に対しての5ポイントのダメージを防ぐ。 事前に宣言し、対象に展開させておくことも可能。
  • 魔法スキル「冷鎧」
    SP 50 要魔法適正 4 水属性 スキルの使用宣言が必要。 戦闘時に使用する際は スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 事前に宣言し、対象に展開させておくことも可能。 一度に一人、または一つの対象に対してしか使用できない。 一回の使用につき1D3回だけ、対象に対しての3ポイントのダメージを防ぐ。 ダメージが火属性であった場合は7ポイントのダメージを防ぐ。 ダメージが許容する数値を越えた場合、その分のダメージは使用者の耐久力で受ける。 ダメージオーバーで壊れることはない。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「熱衣」
    SP 10  要魔法適正 2 火属性 スキルの使用宣言が必要。 対象の周囲の気温を上げる。 攻撃を防ぐほどではないが、多少の寒さは感じなくなるだろう。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「人魚姫」
    SP 40   要魔法適正 25 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 水中でも窒息せずに行動でき、自由に泳ぎ回ることができる。 スキル使用者が望めばまさしく人魚のように変身することも可能かもしれない。 @オットリア様考案
  • 魔法スキル「水舞」
    SP 40 要魔法適正 3 水属性 スキルの使用宣言が必要。 詠唱は必要なく、対象を指差す動作が必要となる。 対象の周囲で水分を凝結させ[着火]を解除する。 また、魔法使用者の任意で使用者の1d(魔法適正)と 対象の1d(魔法耐性)で対決を行っても良い。 対決した相手より大きな数値を出した方が勝利となる。 使用者が勝利した場合、対象は[水濡れ]状態となる。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「火舞」
    SP 40 要魔法適正 3 火属性 スキルの使用宣言が必要。 詠唱は必要なく、対象を指差す動作が必要となる。 対象の周囲の温度を上昇させ[水濡れ]を解除する。 また、魔法使用者の任意で使用者の1d(魔法適正)と 対象の1d(魔法耐性)で対決を行っても良い。 対決した相手より大きな数値を出した方が勝利となる。 使用者が勝利した場合、対象は[着火]状態となる。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「ボム」
    SP 70 要魔法適性 18 火属性 スキルの使用宣言が必要。 宣言したターンも含めて1d2ターンの詠唱が必要。 1d[魔法適性の半分]のダメージを使用者以外の全員に与える。 この攻撃は範囲攻撃のため、回避行動を行う際は目標値を半分にする。 @直訴様考案
  • 固有スキル「魔術師の心得」
    レサトの固有スキル。 一段階強化済。 自動発動スキル。 ①SP100未満(99~1)の魔法スキルを、SP消費半分で取得できる。 ②魔法スキルの判定時のみ、固定値+5を加えることができる。 魔法ダメージの例:(魔法スキルの判定式)+5 ヒーリングの例:1d7+5 また、探索において「魔術」に関する理解度を上げ、 GM判断でロールに補正をつけることが可能。
  • 魔法スキル「螢火」
    SP 20  要魔法適正 2 火属性 スキルの使用宣言が必要。 手の平を仰向きに開く動作が必要。 手の平の上に小さな火の玉を出現させる。 火の玉を飛ばしたりなどの操作は不可能である。 暗所での照明などに使用するのが主となる。 火は魔法で生成されたものである。
  • 魔法スキル「氷橋」
    SP 50  要魔法適正 7 水属性 スキルの使用宣言が必要。 氷橋を作りたい方向に手のひらを向ける予備動作が必要。 空気中の水分を凝結・凍結させ、 [魔法適正]メートルまでの氷の橋を生成する。 室内では同じ部屋で2回以上使用できず、 また空気が乾燥している場合も使用できない。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「狐火」
    SP 80  要魔法適正 8 火属性 スキルの使用宣言が必要。 「灯火」の上位互換。 予備動作を必要としない。 自身が視認できる範囲の場所へと、 小さな火の玉を1D5個まで出現させる事が出来る。 火の玉を勢いよく飛ばしたり等ある程度の操作は可能。 照明の他、攻撃に転じる事も可能である。 攻撃した場合のダメージは1D3とする。 火は魔法で生成されたものである。
  • 魔法スキル「透視」
    SP 50  要魔法適正 5 無属性 スキルの使用宣言が必要。 透視を行いたい物体に触れていることが使用条件である。 触れた部分から100㎝までの深さまでなら中にあるものを透視できる。 深さが100㎝増す毎に成功率が20%ずつ下がっていく。 例)深さ 1~199cm 成功率100% 200~299㎝ 成功率80%
  • 魔法スキル「サイレント」
    SP 80 魔法適正 15 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 戦闘時に使用する際は スキル使用を宣言したターンを含み、2ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 発動すると1d3+2ターン、 自身と味方を含めた全員が詠唱を必要とする魔法が使用できなくなる。 この魔法が発動した時点で詠唱が続いている魔法は全て失敗となる。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「灯火」
    SP 40  要魔法適正 4 火属性 スキルの使用宣言が必要。 「螢火」の上位互換。 手の平を仰向きに開く動作が必要。 手の平の上から小さな火の玉を1D3個まで出現させる事が出来る。 自身から10M程の距離まで浮遊させたり等の操作が可能だが、 火の玉の進むスピードは遅いので攻撃等には不向き。 暗所での照明などに使用するのが主となる。 火は魔法で生成されたものである。
  • 魔法スキル「冷衣」
    SP 10  要魔法適正 2 水属性 スキルの使用宣言が必要。 対象の周囲の気温を下げる。 攻撃を防ぐほどではないが、多少の暑さは感じなくなるだろう。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「月光蛾」
    SP 100  要魔法適正 10 光属性 スキルの使用宣言が必要。 事前のスキル詠唱が必要。 戦闘時はスキル使用を宣言したターンも含め、1d2ターンの詠唱を要する。 発動タイミングは任意。 月の女神「アルテミス」の名を持つ蛾がいることに由来。 月の光でできた蛾が乱舞し、敵対者に幻覚を見せ、 スキル使用者の「逃走」「回避」の成功率を一時的に10上げる。 戦闘時に使用した場合は、対象1d3名に幻覚を見せ、「混乱」状態にする。 効果継続ターンは1d3のダイスを振って判定する。 @ソヨゴ様考案
  • 固有スキル「元素転換」
    土岐坂 マキの固有スキル。 土岐坂マキは五行元素を歪め紡ぐ魔術師である。 土岐坂マキの元素方程式は五行元素の在り方を見つめ直し、その本質を歪曲させる。 土岐坂マキが使用する全ての魔法は、 その属性を無属性以外の任意の別属性に変更することができる。 起きる現象は一目しただけでは変わりがないように見える。 一方でこの世界の魔術は土岐坂マキが修めた魔術とは系統が異なる。 故に使用には若干の苦労が必要である。 元々の属性が五行元素と共通している火、水、土(地)属性の魔法スキル、 及び五行元素の金属性に当たる [刀剣召喚]以外の魔法スキルを装着する際に10%余計にSPを消費する。
  • 魔法スキル「火炎弾」
    SP 100  要魔法適正 10 火属性 スキルの使用宣言が必要。 「火球」の上位互換。 戦闘時に使用する際は スキル使用を宣言したターンを含み、1d3ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 攻撃数は1D3回。 発動する方向へと開いた手の平を向ける動作が必要。 手のひらを向けた方向に30cm大程の火球を複数飛ばす。 火球のダメージは一律『使用者の魔適の半分(端数切捨て)』となる。 火球が当たった対象は確率で【火傷】状態になる。 使用者が1d100 =30を振り、成功したら【火傷】状態になったものとする。 火は魔法で生成されたものである。 一部のスキルとの組み合わせが可能。
  • 魔法スキル「魔の手」
    SP 80   要魔法適正 20 闇属性 要宣言。 宣言も含め1d3ターンの詠唱が必要。詠唱保留可能。 この攻撃はいかなる場合であっても受け流すことはできない。 詠唱ターンがそのまま効果ターンとなる。 この手から逃れられなかった場合、対象を締め付け、 効果ターンの間、対象の「回避」「直感回避」スキルの使用を封じる。 対象は「回避」系スキル、「見切り」で反応行動が可能。 @こしゃち様考案
  • 魔法スキル「エンチャント」
    SP 50 要魔法適性 14 無属性 スキルの使用宣言が必要。 このスキルは自分のみを対象とする。 行使には1ターンの準備が必要(詠唱不要)。 スキル継続は1d3ターン継続する。 自分の行う攻撃に魔法適性を付与する。 属性は(火、水、風、地、光、闇)から任意で選ぶこと。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「電源化」
    SP 30  要魔法適正 6 光属性 スキルの使用宣言が必要。 機械類の一時的な電源となることができる。 [魔法適正]÷3時間以上の連続使用はできない。 繊細な魔法操作が必要となる為、電源化したまま動き回る事は出来ない。 @直訴様考案
  • 魔法スキル「保護壁」
    SP 50  要魔法適正 3 無属性 スキルの使用宣言が必要。 戦闘時に使用する際は スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 一度に一人、または一つの対象に対してしか使用できない。 一回の使用につき1D3回だけ、対象に対しての5ポイントのダメージを防ぐ。 ダメージが5ポイントを越えた場合、その分のダメージは使用者の耐久力で受ける。 ダメージオーバーで壊れることはない。 事前に宣言し、対象に展開させておくことも可能。 同じ対象に複数人が一度ずつかけることも可能。
  • 魔法スキル「スルク」
    SP 80   要魔法適正 20 地属性 要宣言。最初のみ、対象に触れる動作が必要。 相手に内側からじわじわ効く遅効性の魔法毒を与える。 ターンを消費し、詠唱し続けることで 与えるダメージが前のダメージの倍になっていく。 最初は1から。 対象は「回避」系スキル、「見切り」で反応行動が可能。 @こしゃち様考案
  • 魔法スキル「はれごい」
    SP 50   要魔法適正 15 火属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンも含め1ターンの詠唱が必要。 発動後、この効果は敵味方問わず適用され、1d3ターン継続する。 《火属性魔法使用時に以下の効果を適用》 詠唱ターン-1 (0になった場合即時発動) ダメージボーナス+5 その他ボーナス(GM裁量) 《火属性以外の魔法使用時に以下の効果を適用》 詠唱ターン+1 ダメージボーナス-1d3+2 《その他の効果》 「氷橋」で氷結しているエリアが溶ける 「気圧低下」による対抗判定時、スキル使用者の魔適1/2 状態異常「火傷」「着火」に陥りやすくなる(GM裁量) 状態異常「水濡れ」「氷結」が解除される 「はれごい」「あまごい」 「かみかぜのまい」「だいちのめぐみ」 「せいなるひかり」「そこなしのやみ」 は、1ターンにつき1...
  • 魔法スキル「あまごい」
    SP 50   要魔法適正 15 水属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンも含め1ターンの詠唱が必要。 発動後、この効果は敵味方問わず適用され、1d3ターン継続する。 《水属性魔法使用時に以下の効果を適用》 詠唱ターン-1 (0になった場合即時発動) ダメージボーナス+5 その他ボーナス(GM裁量) 《水属性以外の魔法使用時に以下の効果を適用》 詠唱ターン+1 ダメージボーナス-1d3+2 《その他の効果》 「雷光」によるダメージダイスを[1d(使用者の魔適/2)+(使用者の魔適/2)]に変更 「雷光」の詠唱ターン-2 (0になった場合即時発動) 状態異常「水濡れ」「氷結」に陥りやすくなる(GM裁量) 状態異常「火傷」「着火」が解除される 「はれごい」「あまごい」 「かみかぜのまい」「だいちのめぐみ」 「せいなるひ...
  • 魔法スキル「精神対話」
    SP 30 要魔法適正 10 無属性 スキルの使用宣言が必要。 魔法で印を付けた意志ある生物と、 声に出さずともただ意識するだけで会話ができる。 他者の意思に直接自身の意思を投げかけるような感覚である。 距離に制限はないが、対象と同じ世界にいることが通じる条件である。 魔法の結界で遮られた空間であったり、別世界にいる場合は通じない事もあるだろう。 ただし、両者がこのスキルを所持していない場合 スキルを所持している者から所持していない者へ対しての 一方的な会話となる。
  • 魔法スキル「黴の呪い」
    SP 60   要魔法適正 20 闇属性 スキルの使用宣言が必要。 スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えたターンから使用できる。 詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。 固定値や追加効果を含め、 魔法使用者が指定した防具、または衣装を戦闘中使えなくなる呪いをかける。 呪いは基本的に戦闘終了時に解除されるが、GMは任意でこの効果を継続させてもよい。 回避系スキルの使用が可能。 呪い使用者は1d(魔法適性)でダイスをふる。出た値が呪いの強度になる。 受けた対象は回避などを使用しなかった場合のみ 1d(魔法耐性)を振ることができ、出た目の分呪いの強度を減少させることができる。 解除するためには呪いを受けた対象が 手番に1d(魔法適性)をふり、累計が呪いの強度を上回れば魔法解除。 ...
  • 固有スキル「ほんきをだすにゃー?」
    トニトルス・シャーロットの固有スキル。 スキルの使用宣言が必要。 攻撃行動時、魔法スキルに組み合わせて発動できる。 光属性の魔法スキルの内、雷系のスキルを使用するとき、 攻撃値判定、効果持続判定に使うダイスを一つ増やすことができる。
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