「仕事だ。働けニート狐」
「あの世はそう悪いものじゃない。そのうち誰しも行く処だからな」
【PC名】比良坂 景人(20代半ば、♂)
【身長/体重】175cm/???
【出身】日本 六瀬市
【経歴(ライフパス)】出自:神の恩恵 境遇:司法関係者 経験:出会い
【能力値】体力5/反射4/知覚4/理知3/意志4/幸運3
【クラス】アタッカー1/エージェント1/ダークワン1
【特技】天上の美、フィジカルタフネス、奈落種:アンデッド、献身、ポーカーフェイス 他
【シート】http://p.tl/wfcC
日本の六瀬市内在住の、神に愛された中性的な美形のアンデッド。
大企業の司法部勤務でエグゼクティブなライフスタイルを送る彼の住居は市内有数の大豪邸である。
数年前、奈落が関係した事件に巻き込まれ、瀕死となる。
その際、悲しむ両親に奈落の使徒が近づき、息子の蘇生を願わせてしまう。
邪悪な力で奇跡が起こるはずはなく、景人は自我のないアンデッドとなってしまう。
後にクエスターとして覚醒するも、人間に戻れたわけではなく、これから先も戻ることはない。
この時の傷跡が今も首に深く刻まれている。
性格的には冷淡。アンデッドとなり極端に外部刺激に対して鈍くなったこともあり、
あらゆることに無反応。逆に相手を傷つけることにも躊躇がなく言動は手厳しいものが多い。
会社では普通にふるまえるらしい。
耐久力を通常作成の2倍近くに上げ、他人を庇う戦闘スタイル。
また奈落装備:穢れた牙で相手にマヒを与え、後続の攻撃を当たりやすくする補助型前衛。
一番上の中二病設定だが、何一つ演出は入っておらず
ランダムで決定した経歴とゲーム的な強さを追い求めた結果いつの間にかこうなっていた。
またあまりに完璧超人すぎる設定なので、どうにかして隙を作ろうとあがいた結果
生前は二十名余と関係を持っていたというどう使ったらいいのか不明な過去設定が付与された。
ちなみにめんどくさいので期間重複や不貞行為は一切なかったそうだ。