「御山を守る為なら何でも致しましょう」
「私(わたくし)は気高き凶尾の忍。行きますわ、忍法"血旋渦"!」
【PC名】帳 雨脚(???、妖怪)
【身長/体重】170cm弱
【出身】関東近郊の深山
【流派】隠忍の血統、凶尾(マガツビ)
【流儀】シノビガミ復活に関する情報を集める
【信念】情 仲間や家族を守る
【階級】中忍
【表の顔】詩人
【特技】縄術、第六感、罠術、異形化、封術、瞳術
【忍法】接近戦攻撃(瞳術)、鬼影、痛打、返し技、血旋渦
【奥義】完全成功
関東のある御山の鄙びた山小屋で暮らしている詩人。
御山を守る資金を得るために里山の伝承をモチーフにした詩を発表している。
風貌は眼鏡をかけた物静かな女性。口調も物腰も非常に丁寧。
仇敵である鞍馬神流、比良坂機関とも利害の衝突さえなければ普通に接する。
なお、その正体は妖怪忍者の集団、隠忍の血統の下位流派、凶尾の戦士である。
戦いの際は普段の女性の姿から一遍、全身から汚らしい触手でおおわれた
狐のようにも見える未知の巨大生物となり、遠距離からでも攻撃することができる。
悪食肉風船コンボはできませんでした。