「おっさん疲れたから帰るぞー」
「甘えんぼさんの一言でスルーするとはさすが医師団のオカンだな…」
【PC名】ワディ・サラーム（38、♂、人間)
【出典企画名】PixivファンタジアⅣ
【固有タグ】なし
【身長/体格】185cm/わりとがっちり
【出身/所属】バシタール/ザンクトリア
【一人称/二人称】おっさん、俺/呼び捨て、目上には肩書き（団長とか）
【所属ギルド】シャガヴァーン医師団
【能力】中級までの回復魔法、技師装具士
【趣味】賭博、飲酒、カレー食べること、家族サービス
【シート】http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8623737
グランドリン大陸の偉大なる環の民のひとり。
砂漠の国家バシタール出身、少数民族生まれの父と医師の母の間に生まれる。
動乱に巻き込まれて幼少のうちに身寄りをなくし、貧民街のようなところで過ごす。
後に技師装具士の師に出会い、修行ののちに医師団に入ることになる。
性格的にはまるでダメなオッサン略してマダオ。
患者さんと賭博ポーカーをしていたり、飲酒して翌日二日酔いで出勤しては団長に怒られているし、
ブエルさんにしまわれているし、かよ子さんにはコブラツイストをかけられている。
しかしコブラツイストから生まれる恋がある。はくむんちリア充化の先駆け。
なお貧民街仕込みだけあって賭け事はそこそこ。
アフター後、結婚し、三子を設けて末永く暮らしている、はず。
今まで描いたことのないキャラを描いて幅を広げようとコンセプトを建てて作った、最初のキャラ。
これがPFでうまくいってなかったら今の白霧はないかもしれない。
