アルレッキーノ
道化師のような見た目をした四本の腕を持つ人型の
アラガミ。
その行動は落ち着きがなく、スキップをして移動するという独特な動きを用いてゴッドイーターを惑わす。
発生起源
弱点
◆物理属性 :【銃破砕】:頭部(破壊後) 【銃貫通】:頭部(破壊後)
【近接切断】:尻尾 【近接破砕】:頭部 【近接貫通】:四臂
◆非物理属性:【雷】
◆部位防御力
| 部位 |
銃 |
近接 |
非物理 |
| 破砕 |
貫通 |
切断 |
破砕 |
貫通 |
火 |
氷 |
雷 |
神 |
| 頭部 |
破壊前 |
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| 破壊後 |
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| 四臂 |
破壊前 |
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| 破壊後 |
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| 上半身 |
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| 下半身 |
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| 尻尾 |
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数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 赤字は弱点部位。
活性化で変化する場合は、活性化後の値を()書きで後ろに記載。
数値が不明な場合は単属性の攻撃でのヒットエフェクトの色(白>赤>緑>火花)を記載する。
◆状態異常耐性
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耐性 |
持続時間(ダメージ量) |
| 初期値 |
追加 |
| ヴェノム |
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| ホールド |
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| 封神 |
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| 防御力低下 |
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ヴェノムのダメージ量はアラガミの最大HPに対する割合ダメージ。
◆ダウン
| 部位 |
ダウン姿勢 |
備考 |
| 下半身、尻尾 |
腕を押さえて尻もちをつく |
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探知範囲
標準的
捕喰
◆アラガミバレット
| 銃身 |
名称 |
威力 |
属性 |
状態異常 |
説明 |
| スナイパー |
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| アサルト |
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| ブラスト |
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| ショットガン |
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※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する
◆素材と確率
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終焉の宴 |
| 上級 |
極級 |
| 狂狒骨 |
○ |
- |
| 狂狒大骨 |
○ |
○ |
| 狂狒奇骨 |
- |
○ |
| 狂狒鎧 |
△ |
- |
| 狂狒大鎧 |
△ |
△ |
| 狂狒奇鎧 |
- |
△ |
| 狂狒尾 |
○ |
- |
| 狂狒大尾 |
△ |
○ |
| 狂狒垂尾 |
- |
△ |
| 狂狒角 |
○ |
- |
| 狂狒大角 |
○ |
◎ |
| 狂狒突角 |
- |
△ |
| 狂狒皮 |
◎ |
- |
| 狂狒大皮 |
○ |
◎ |
| 狂狒厚皮 |
- |
○ |
※討伐報酬と部位破壊報酬を合わせて記載しています。
※大まかな入手確率を◎>○>△で表しています。
結合崩壊
| 名称 |
破壊方法 |
防御力・行動変化 |
| 頭部 |
近接切断、近接破砕が有効 |
防御低下 |
| 四臂 |
近接貫通が有効 |
防御低下 |
出現オーダー
| オーダー名 |
フィールド |
出現アラガミ |
| 終焉の宴 上級 |
仄暮の市街 |
アルレッキーノx2 |
| 終焉の宴 極級 |
仄暮の市街 |
アルレッキーノx4 |
行動パターン
| 内容 |
詳細・前後の行動 |
対処法 |
| 後ろ宙返り |
後ろに宙返りする。攻撃判定がある |
真後ろに立たない |
| 突き |
上体をのけぞらしたあとに左右の下腕で同時に正面を突く 食らい動作が小さなのけぞりなので次の攻撃も連続で食らってしまうことも |
正面に立たない |
| 連続突き |
下腕で正面を小さく連続で突いたあとに上腕で大きく連続で突く 下腕の突きに当たると上腕の突きも連続で食らってしまう |
正面に立たない |
| 背面突き |
左右を見回したあとに上体を後にそらして背面を突く |
真後ろに立たない |
| 四連蹴り |
足を交互に蹴り上げながら四回連続で前方へ移動する 蹴りは右・左・右・左の順に行なう |
距離をとる 正面に立たない |
| 寝る |
倒れこむように横になっていびきをかき、一定時間後に飛び起きて空中でジタバタする 倒れこむときと空中でジタバタする動作に攻撃判定がある |
密着しない |
| パワームーブ |
逆立ちをして踊るように足で周囲を攻撃する |
距離をとる |
| 乱舞 |
右足で足踏みした後に4本の腕で周囲を攻撃する 攻撃後は息切れのような隙がある |
距離をとる |
| しゃぼん玉(前後) |
しゃぼん玉をジャグリングした後に前後へ飛ばす 玉は横方向に少しホーミングする |
正面に立たない 真後ろに立たない |
| しゃぼん玉(誘導) |
しゃぼん玉をジャグリングした後に上へ飛ばす 玉はターゲットに向かってホーミングしながら落下して爆発する |
ステップからジャンプ |
| しゃぼん玉(破裂) |
しゃぼん玉を頭の上で大きく膨らまし破裂させる 破裂より先に攻撃判定が発生するので注意 |
距離をとる ガード |
| ボディプレス |
しゃぼん玉に飛びのりボディプレスをして衝撃波を発生 立ち上がった後に決めポーズをとる |
距離をとる ガード |
| 鏡面 |
正面に鏡のようなものを作り出して飛ばす 鏡に攻撃判定はあるが攻撃を防いだり反射したりすることはないもよう |
正面に立たない |
活性化
目が赤く発光し口から白い息を吐く。防御上昇。
攻略
奇妙な動作よりも予備動作のほとんどない攻撃や連続でダメージを受ける攻撃が厄介なアラガミ。
インフォメーションによるとフェイク動作(小さくジャンプする振り向き動作を指していると思われる)をすると書かれているが、
本作固有のアラガミがあさっての方向を向くことがある、振り向き動作がおかしいことがある、の症状により判断がつかない。
また、活性化中は全身の剣破砕属性の耐久が著しく減少するとも書かれているがこれはフェイクで実際は防御力が上昇する。
接近しなければ多くの攻撃は問題ないが、接近すると連続突きと乱舞が特に問題になる。
アルレッキーノの攻撃範囲外からダメージを与えられる手段を用意しておきたい。
連続突きは下腕で突く動作が小さすぎて見づらいうえに食らい動作が小のけぞりなので連続してダメージを食らい、
気づいたら大ダメージを受けてしまっているなんてことも。正面には立たないように。
また上腕の突きは大きく振るため、後方から攻撃している場合でもまきぞえを食らってしまう。
乱舞は右足を踏み込む予備動作があるが攻撃判定が発生するまでの間が短く、見た目以上に攻撃範囲が広い。
仮にガードできても多段ヒットして体力とスタミナを大きく削られてしまう。
基本的には他の攻撃行動後に連続して行う行動のようなのだが、ダッシュで接近してきた直後や
振り向き直後(フェイク動作?)にも繰り出すこともあるので常に警戒しないといけない。
距離が離れた場合はしゃぼん玉(誘導)をよく撃ってくる。
ホーミング性能の高い玉が重なっているうえ爆発もするので、引き付けてステップからジャンプにつなぎ大きく回避するようにしよう。
なれないうちはジャンプ後に空中攻撃で滞空時間をかせぐか、ガードしながら着地をして爆発を食らわないようにしよう。
この攻撃を地上でガードしてしまうと直撃するより体力が削られるので地上ガードしないように。
ショートブレード
ロングブレード
バスターブレード
ブーストハンマー
チャージスピア
ヴァリアントサイズ
メモ
最終更新:2017年09月06日 20:29