歴戦の選手たち

けふらる歴戦の戦士たちをここで紹介しよう。


こりす(DSoul)
初期からけふらるに舞い降りた美女エースとして雑誌に取り上げられるけふらる有数のアイドル投手。
人気だけでなく実力も兼ね備え、奪三振などのタイトルを獲得してきた不動のエース。

湯田(湯田グループ)
まさかのプロ参戦で常にけふらるを沸かし続ける右腕。もといプロ意識も非常に高く、「プロとして」と発言することが多い。
卓越した投球術で着実に勝利を積み重ねる。

東野(YG)
YGを強豪チームに押し上げた立役者。タイトルを総なめにしてもあくまで「通過点です」と言い張る右腕。
時折失礼な言動や、競り負けたときに「こんなもんですよ」と開き直るためブログが常に炎上。

イーグルス田中(イーグルス)
毎回そこそこの成績を残し好投手がそろうけふらるでも異彩を放つ。タイトル表彰時のコメントでは長々しく喋ることがある。
自宅はぼっとん便所であり、自身も大柄な体格のためよく破壊してしまう。そのたび修理に出している。

むらかみ(にいがた)
「地方にも強いチームはあることを知らしめたい」と野望を胸に抱く若きエース。
さわやかな顔面と性格をしているため女性ファンがとりわけ多い。

指原莉乃(DSoul)
こりすとの二枚看板を担う影のエース。けふらるTVでは冠番組も持つなど人気急上昇中の美少女。
タイトル争いに顔を出すこともしばしば。

曹操(三国)
三国をまとめるエースとして名高い。確かな実力で結果を出し続ける。
タイトル表彰の敗退コメントでは「これぐらいがいいところでしょう」が多いが、愚痴を言うことはない。

佐々木希(うるとらすみっぴぃ)
うるとらすみっぴぃの絶対的エースで佐々木の出来次第でチームの浮き沈みが決まる。
たまにタイトルも取る。けふらる奪三振シーズンレコード保持者。

小笠原晶子(櫻花會)
櫻花會の快速エース。とくに三振が多い。嗚呼、平凡な日々のリポビタンに「僕は櫻花會の小笠原晶子投手が好きです」と言われたものの
その後の進展はまったくもって不明。

ジョソソソ(ペタジーズ)
古豪ペタジーズを支える実力派。完成度の高さは折り紙つきでしばしばタイトルを獲得する。
ちなみに掘りが深くモデル並みのルックスである。

スタルツ(CARP)
最多敗戦の首領といわれるほど敗戦を重ねる才能にたけている。
最多敗戦のタイトルに誇りを持っているようだが、タイトルを逃しても明るくジョークを言うナイスガイ。

前田健太(CARP)
世界のマエケンと言われて久しいが、スタルツとともに最多敗戦を盛り上げる。
「最多敗戦ではだれにも負けたくない、けどスタルツに負けたなら笑顔で拍手できる」こちらもナイスガイ。

(虹)
黒との二枚看板でチームを引っ張る。天使とも言われるやさしい笑顔と天真爛漫な性格でファンも多い。
男性か女性かは公式に発表されていないため、男女ともに支持が高い。

(虹)
白との二枚看板でチームを引っ張る。クレバーな投球が光る。普段はサングラスで顔を隠してマウンドに上がっている。
けふらる特番で素顔の写真が出され、実はさわやかな美少年であることが発覚。


越後(湯田グループ)
プロ球団のスピードスターといわれるほど脚が速い。盗塁王のタイトルはお手の物。
エースの湯田とは違い、プロにこだわりは持っていない。座右の銘は「野球をする人に格差はない」。

HARA(MAJOR)
空気が読めないバットマン。屈指の打撃技術と空気を読めずタイトルを取る図々しさが持ち味。
DSoulの松井珠理奈選手がタイプだと言っており、会うたびに痴漢行為に及んでいる。痴漢の常習犯。

松井珠理奈(DSoul)
DSoulのリードオフマン。これといってタイトルを取ることはないが、渋い活躍でチームを引っ張る。
HARAからたびたび痴漢行為を受けるが、HARAが誰に対しても痴漢をすることに不快感を示している。

イーグルス山崎(イーグルス)
イーグルスの主砲。豚と呼ばれることもしばしば。男らしい打撃と性格を持っている。
HARAの痴漢現場に出くわし、「その手は何だ」とHARAをボコボコにし暴行罪で捕まったこともある。(後述)

牛肉マン(オナニー)
本塁打王の常連。破壊力抜群の打撃は相手チームにとって脅威。
しかし本人はキモヲタであり、タイトル受賞の賞金の使い道を聞かれると「フィギュアですかね」とニヤニヤ。

とおかまち(にいがた)
にいがたの主軸打者でありなかなかの強打者。
報道陣に対しては気さくにふるまうが、極めて影が薄いためファンが非常に少ない。

菊坂胡蝶(櫻花會)
越後・HARAを破って盗塁王に輝いた新星。おっとりした性格でファンも多い。
しかしHARAからは「痴漢の対象にはならない」と切り捨てられた。


イーグルス山崎VSHARA事件
打率のタイトル表彰時期、ベスト10に入った松井珠理奈に対してHARAが痴漢行為を働こうとした。
ホームランベスト10に入り、それを偶然見かけたイーグルス山崎がHARAの手をつかみ「その手は何だ」とドスのきいた声で脅した。
HARAは下を向きながら「………うるせぇ!」と反抗。これに怒ったイーグルス山崎が松井珠理奈の目の前でHARAの首をつかんで投げ飛ばし地面にたたきつけた。
倒れたHARAに上からのしかかり数発パンチを浴びせた。これでHARAは鼻骨骨折の重傷を負った。
すぐに事件になりイーグルス山崎は暴行の容疑でけふらる警察に捕まった。
しかし、HARAが痴漢をしようとしたところを止めるためにやったと発覚し、無実で終わった。
イーグルス山崎は釈放後、「かわいい女の子に手を出そうとしてたので、無意識に止めてましたよ。あれがかわいくなかったら無視してましたけど(笑)」と男気をアピールした。
一方松井珠理奈は、イーグルス山崎の行動に対し「暴力的な人は嫌いです」とバッサリ。鼻骨骨折したHARAへの暴行に関しても「やりすぎだと思う。みていてひいてしまった」と残虐な喧嘩だったことを明かした。
HARAは「仕方ないですよ。注意されたときに辞めてればよかったのに…でもあいつ(イーグルス山崎)は部外者だから。何で殴られたのかがわからない」と鼻にプロテクターをつけながら話してくれた。
松井珠理奈は報道陣に「HARAとイーグルス山崎のどちらが好みですか?」との問いに「どちらでもありませんけど、暴力をふるう人は最低だと思います」と大人のコメントをした。

読売の小笠原
今年38歳を迎える球界の大御所。イケメン。

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最終更新:2011年02月16日 22:28