300
結果
順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督
優勝 ツインズ 134 84 50 15 .626 .278 2.89 4.1 60 239 29 ぺぺ
2
関西カントリーズβ 135 84 51 12 .622 .237 2.72 3.7 153 0 13 タチコマ
3 23rd's 135 82 53 9 .607 .278 3.08 4.3 86 217 17 TOPY
4 三国 135 82 53 6 .607 .255 2.25 2.9 55 224 13 甘寧
5 イーグルス 135 79 56 6 .585 .260 2.79 4.0 81 128 16 イーグルス
6 銀河帝国 135 77 58 8 .570 .266 3.40 4.1 67 1 22 ラインハルト
7 うるとらすみっぴぃ 135 76 59 13 .562 .246 3.16 3.8 112 157 17 炭火
8 にいがた 135 75 60 9 .555 .260 3.12 3.9 94 177 18 いずみだ
9 マロニー 135 72 63 6 .533 .255 4.52 4.6 174 106 36 麻呂
10 けいおん+ひだまり 116 71 45 8 .612 .275 2.69 4.5 84 162 13 かきてんてー
記念すべき300回はほぼノーマークだったツインズがごぼう抜きの優勝を飾った。
2位の関西カントリー図とは勝ち数が同じであったが、奇しくも敗戦数で明暗が分かれた。
とはいえ、最後の1試合をせず優勝したのはやや残念と言えるだろう。
3位争いも熾烈で23と三国が同率3位になり、二人とも銅メダルを獲得した。
300回記念に勝手にグランドチャンピオンを決めまっせ。
300~309回のそれぞれ優勝チームの中で310回で一番成績が良かったチームに2011年上半期最強の称号を上げたいと思います。
とりあえず今回は300回優勝のツインズがこの310回に勝手に算出するグランドチャンピオンレースにエントリーすることになります。
ので、くれぐれも309回までに優勝するチームは310回に限って「用事があった」などと言って消化をすっぽかさないように。
後野球賭博もいけません。お金をかけないで健全な楽しみ方をしましょう。
グランドチャンピオン大会(あくまで炭火個人が算出する大会なので公式ではありません。したがって、310回の結果を取り逃せばこの企画自体が消滅します)
優勝回 |
チーム |
監督 |
きゃっちこぴー |
300 |
ツインズ |
ペペ |
プレミアムリーチ |
プレミアムリーチとは、ツインズの選手名が一一一、二二二と続くことからパチンコ、さらに1試合消化しなかったことをリーチとかけ
パチンコで超低確率で発生するプレミアムリーチと名付けました。(優勝自体がまぐれ(確変)っぽいので)
なお、309回までに同じ人が2回以上優勝した場合は繰り上げ等は致しません。
タイトル
順 打率 選 手 チーム
1 .393 ひとみ PALPOP
2 .372 国見 市立船橋高校
3 .372 八千代 市立船橋高校
4 .368 高城亜樹 AKB48
5 .367 松井珠理奈 DSoul
6 .364 イチロー G
7 .364 席朝族 嗚呼、平凡な日々
8 .358 菊坂胡蝶 櫻花會
9 .358 平沢唯 けいおん+ひだまり
10 .355 結花 PALPOP
これまで常にこの部門で上位を争ってきたプロ球団のスピードスター越後、空気が読めないヒットマンHARAが下痢で入院し、本命不在の大混戦となった。
4割打者は出なかったものの、PALPOPのひとみが大差をつけての受賞。
本塁打
順 本塁打 選 手 チーム
1 46 ロウ イエスタデイ
2 38 かしわざき にいがた
3 37 牛肉マン マロニー
4 35 キノシタ イエスタデイ
5 35 37歳の男性 うるとらすみっぴぃ
6 34 三三三 ツインズ
7 33 麦ごはん マロニー
8 32 渋谷 23rd's
9 29 新宿 23rd's
10 29 テポドン マロニー
イエスタデイのロウが他をリードしてタイトル受賞。以上。
打点
順 打点 選 手 チーム
1 111 新宿 23rd's
2 110 麦ごはん マロニー
3 109 37歳の男性 うるとらすみっぴぃ
4 108 三三三 ツインズ
5 103 かしわざき にいがた
6 96 菊地あやか AKB48
7 95 渋谷 23rd's
8 95 北原里英 AKB48
9 95 ロウ イエスタデイ
10 92 増田有華 AKB48
トップ4がそれぞれ1打点差ずつの超熾烈な争いを制したのは新宿。
新宿は初のタイトル受賞に「いやぁここまで長かったですからね」と涙を浮かべた。
2位の麦ごはんは「打順の差が出たかな」と股間に手を伸ばし、3位の37歳の男性はひたすらニヤニヤ。
ツインズの三三三は「引退を4位で飾れてよかった」と勝手に涙をこぼした。
盗塁
順 盗塁 選 手 チーム
1 81 菊坂胡蝶 櫻花會
2 75 阿井 碑羅画名
3 73 HARA MAJOR
4 72 ながおか にいがた
5 66 七七七 ツインズ
6 66 張飛 三国
7 65 目黒 23rd's
8 62 夏候惇 三国
9 60 チャリ転谷垣 うるとらすみっぴぃ
10 53 坂本 YG
こちらも越後HARAが苦しむ中、タイトルを手にしたのは菊坂胡蝶。
HARAは射程圏内だっただけに試合消化できなかったことが響いた。
菊坂胡蝶は「次からは盗塁と言えば自分と言われるようにこれからタイトルを取りたい」と意思表明。
HARAは「越後さんの分まで頑張らないといけなかったのに…」と脱糞した。
防御率
順 防御率 選 手 チーム
1 1.83 たかまさ BEEFEATER
2 1.97 Saori Strengs
3 2.11 白 虹
4 2.24 曹操 三国
5 2.26 劉備 三国
6 2.26 吉田 県立海空高等学校
7 2.33 フカキョン うるとらすみっぴぃ
8 2.35 壱壱壱 ツインズ
9 2.38 指原莉乃 DSoul
10 2.38 たろー 県立海空高等学校
1点台に踏み入った2人の争いはたかまさの受賞に落ち着いた。
たかまさは「試合消化を少なくしてギリギリ出受賞するのは気持ちいいね」とわずか40試合しか消化せずの受賞に笑顔だった。
2位のSaoriは「試合の消化数の少なさなら負けてなかったのに」とこちらも驚愕の30試合消化に唇をかんだ。
10位のたろーは「うちは29試合だったが」と張り合った。
勝利
順 勝利 選 手 チーム
1 50 尼崎 関西カントリーズβ
2 49 フカキョン うるとらすみっぴぃ
3 46 壱壱壱 ツインズ
4 44 田中 イーグルス
5 43 千代田 23rd's
6 42 曹操 三国
7 41 アンネ 銀河帝国
8 40 劉備 三国
9 40 指原莉乃 DSoul
10 40 奈仁 碑羅画名
尼崎とフカキョンの火花散る関西ダービーは50勝で尼崎が受賞。
尼崎は「俺はEXILEに入りたい」と意味不明なコメントを残した。
4位のイーグルス田中は最近の熱愛報道に「雪が解けるほどの熱愛をさせてもらってます」とニヤニヤが抑えきれない様子。
たまらず3位の壱壱壱がイーグルス田中をどつき逮捕された。
敗戦
順 敗戦 選 手 チーム
1 52 シナコ イエスタデイ
2 48 スタルツ CARP
3 48 ティナ PALPOP
4 39 アンナ 櫻花會
5 39 シェリー PALPOP
6 37 松井咲子 AKB48
7 37 米沢瑠美 AKB48
8 36 東野 YG
9 36 濡値野 碑羅画名
10 35 カツ丼 マロニー
お笑い投手が勢揃いの最多敗戦。こちらは新星シナコが驚異の52敗でタイトル受賞。
毎回このタイトルを制してきたスタルツは「自分は毎シーズンこのタイトルにかけていたので悔しい」としつつも
「彼が自分を上回ったことはだれの目にも明らかだ。拍手を送りたい」と潔い一面も。
同率2位の柚木ティナに対しては「今からAVをみておなりたいね。ハハハ」とアメリカンジョークを飛ばした。
奪三振
順 奪三振 選 手 チーム
1 580 尼崎 関西カントリーズβ
2 571 岩隈 イーグルス
3 507 中央 23rd's
4 503 フカキョン うるとらすみっぴぃ
5 490
小笠原晶子 櫻花會
6 489 千代田 23rd's
7 484 田中 イーグルス
8 475 東野 YG
9 465 劉備 三国
10 464 天丼 マロニー
奪三振のタイトルは尼崎が最多勝との2冠となる受賞。
2位の歯ぐき丸出しイーグルス岩熊は「ポスティングで移籍できなかった影響が大きい」と言い訳した。
なおこのタイトル争いによく顔を出すこりすは「撮影などスケジュールが忙しく、万全で勝負できませんでした」と笑顔で来季に向けて調整を始めた。
一方1位の尼崎は「まあ自分には何の撮影の依頼も来ませんけどね」と涙を浮かべた。
最終更新:2011年01月18日 21:34