305を振り返りながらちんこも反りかえる
チーム順位
順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督
優勝 ツインズ 135 85 50 5 .629 .281 2.89 4.0 41 185 43 ぺぺ
2 YG 135 84 51 10 .622 .259 2.58 4.0 78 124 15 air
3 三国 135 84 51 8 .622 .268 2.61 3.8 54 168 6 甘寧
4 にいがた 135 78 57 13 .577 .248 2.85 3.8 101 145 15 いずみだ
5 イーグルス 135 76 59 7 .562 .274 3.27 4.3 78 201 19 イーグルス
6 嗚呼、平凡な日々 135 75 60 7 .555 .231 3.11 3.8 144 13 23 福田
7 DSoul 135 74 61 9 .548 .265 2.84 4.0 108 206 23
だだだだ
8 マロニー 135 74 61 9 .548 .255 4.02 4.7 178 93 41 麻呂
9 ガンダムズ 126 71 55 10 .563 .261 3.15 3.7 56 221 18 ラブハローン
10 蹴球団 135 71 64 5 .525 .232 3.14 3.3 95 95 64 ダンチョー
ツインズYG三国の三つ巴となった大混戦を最後の最後で抜けたのはツインズ。これで300回に続く優勝。
YGは最後の最後で敗戦が積み重なってしまった。
ペペ監督イケメン勝利インタビュー
―おめでとうございます。
ペペ「はいどうも。ありがとうございます」
―突き抜けましたね。
ペペ「まあ、当たり前かなとは思いますけど」
―どのあたりで優勝を確信しましたか。
ペペ「開幕してから。うん」
―今季はシーズン中の調子はどうだったでしょうか。
ペペ「まあ見ての通り。はい。いいと思いますけど」
―いっ
ペペ「調子が悪かったようには見えないと思いますけど」
―終盤ちょっと立て直すシーンがありました。
ペペ「あっそう。わかんないですけど」
―300回に続いての優勝でこれは完全に成熟してきたとみていいでしょうか。
ペペ「そやね。いいと思います」
―今後ももっと大きいところも?
ペペ「まあ当然狙ってるチームなんで」
―今季、試合を終えた時点で何か課題というのは見つかりましたか。
ペペ「まあいつも課題は、毎回あるんで。はい」
―具体的にお願いします。
ペペ「話せば長くなります」
―ハッハッハ。何か一つ。
ペペ「まあ打撃ですかね」
―まだ若干という感じですか。
ペペ「まあ、気を抜けばいつ負けるかわからないんで。ま、当然のことですけどね」
―では今後も期待しております。
ペペ「はい頑張ります」
―最後にオナニーは一日何回していますか。
ペペ「ファンが減るので言いません。言いたくはありませんが、大体一日に3回ぐらいしてます」
―ありがとうございました。
ペペ「どうも」
打率
順 打率 選 手 チーム
1 .415 トランクス Z
2 .402 HARA MAJOR
3 .379 八千代 市立船橋高校
4 .369 聖澤 イーグルス
5 .362 九九九 ツインズ
6 .358 松本 YG
7 .351 松井珠理奈 DSoul
8 .350 張飛 三国
9 .350 ゴクウ Z
10 .345 あたりめ ありんこ学園
トランクスとHARAの4割対決はトランクスが制した。
HARAは下痢のため表彰式を欠席。
本塁打
順 本塁打 選 手 チーム
1 43 大津留昭 DSoul
2 42 牛肉マン マロニー
3 34 37歳の男性 うるとらすみっぴぃ
4 31 広瀬 CARP
5 31 田崎敬浩 DSoul
6 29 習志野 市立船橋高校
7 28 とおかまち にいがた
8 28 麦ごはん マロニー
9 28 テポドン マロニー
10 27 嶋 CARP
大津留先生と牛肉マンの壮絶なホームランキング争いは
生徒の雄姿を見せたい大津留先生がタイトルを受賞した。
打点
順 打点 選 手 チーム
1 115 大津留昭 DSoul
2 100 牛肉マン マロニー
3 98 ナッパ Z
4 95 田崎敬浩 DSoul
5 87 習志野 市立船橋高校
6 86 37歳の男性 うるとらすみっぴぃ
7 86
小笠原 YG
8 84 松井秀喜 DSoul
9 84 諸星 湯田高校
10 83 岩村 イーグルス
本塁打王の大津留先生がこちらも牛肉マンを抑えて二冠達成。
戦う先生として、その姿をしっかり生徒に見せつけることができたはずだ。
盗塁
順 盗塁 選 手 チーム
1 79 聖澤 イーグルス
2 75 越後 湯田高校
3 74 HARA MAJOR
4 66 ながおか にいがた
5 60 ザク ガンダムズ
6 58 鞘師里保 うるとらすみっぴぃ
7 56 向井 きむらズ
8 56 肉マン マロニー
9 55 松井珠理奈 DSoul
10 52 九九九 ツインズ
越後、HARAと盗塁三強を形成する菊坂不在の中、越後とHARAを破ったのはイーグルス聖沢。
三強に割って入るべく盗塁戦線に名乗りを上げた。
打者ランキング
(今回より企画復帰、盗塁王も審査対象に入れます)
順位 |
点数 |
名前 |
チーム |
備考 |
1位 |
20点 |
大津留昭 |
DSoul |
本塁打打点の二冠 |
2位 |
18点 |
牛肉マン |
マロニー |
本塁打2位、打点2位 |
3位 |
17点 |
HARA |
MAJOY |
打率2位、盗塁3位 |
3位 |
17点 |
イーグルス聖沢 |
イーグルス |
盗塁王、打率4位 |
5位 |
13点 |
田崎敬浩 |
DSoul |
本塁打5位、打点4位 |
5位 |
13点 |
37歳の男性 |
うるすみ |
本塁打3位、打点6位 |
7位 |
11点 |
習志野 |
市立フナムシ |
本塁打6位、打点5位 |
DSoulの主砲大津留先生が二冠達成で堂々の最優秀打者の座に輝いた。
2位には打撃2部門で大津留先生の前に屈した牛肉マンもしっかり2位入賞。
3位には打率と盗塁で安定した成績を残したHARAと、盗塁王で好打率もマークしたイーグルス聖沢が同率で3位入賞。
5位タイには田崎敬浩と37歳の男性が打撃2部門で一定の成績を残し入賞。
7位には習志野が入賞した。
1位大津留昭「二冠を取れて最高の結果でした。生徒の前で素晴らしい結果を出せたと思います」
2位牛肉マン「大津留先生を捕まえに行こうと思ったが…やっぱり先生は強かった」
3位HARA「どちらかタイトルを取れればなおよかったが、満足のシーズンでした」
3位イーグルス聖沢「絶対取りたかった盗塁王を取れました。これからも頑張ります」
5位田崎敬浩「来季はもっと打って、何かタイトルを取りたいです。頑張ります」
5位37歳の男性「珍しく手ごたえのあるシーズンだった。満足している」
7位習志野「もう少し実力が足りてない気がします。今後はもう少し考えを変えます」
防御率
順 防御率 選 手 チーム
1 2.18 たかまさ BEEFEATER
2 2.22 東野 YG
3 2.28 尼崎
関西カントリーズβ
4 2.30 曹操 三国
5 2.34 指原莉乃 DSoul
6 2.34 アンネ 銀河帝国
7 2.37 むらかみ にいがた
8 2.64 コウテイ 銀河帝国
9 2.68 壱壱壱 ツインズ
10 2.68 ゆっこ そんなこんなわけで
たかまさが受賞しました。おめでとう。
勝利
順 勝利 選 手 チーム
1 49 東野 YG
2 49 佐々木希 うるとらすみっぴぃ
3 48 指原莉乃 DSoul
4 46 曹操 三国
5 45 湯田 湯田高校
6 44 むらかみ にいがた
7 44 一一一 ツインズ
8 43 田中 イーグルス
9 42 リポビタン 嗚呼、平凡な日々
10 41 壱壱壱 ツインズ
東野と佐々木希が49で並んだが、殴り合いの結果東野が受賞。
僅差の3位には指原莉乃が48勝をマークと接戦となった。
敗戦
順 敗戦 選 手 チーム
1 48 前田健太 CARP
2 44 スタルツ CARP
3 43 湯田 湯田高校
4 41 おばな さとつ
5 41 ゴハン Z
6 37 ベジータ Z
7 36 マラドーナ 蹴球団
8 36 フカキョン うるとらすみっぴぃ
9 35 満員電車 嗚呼、平凡な日々
10 34 なべきゅう さとつ
意地とプライドがぶつかりあう最多敗戦は、やはり世界のマエケンこと前田健太が貫禄の受賞。
チームメイトのスタルツを4敗差で抑えてのタイトル受賞に涙を流した。
奪三振
順 奪三振 選 手 チーム
1 651 指原莉乃 DSoul
2 617 湯田 湯田高校
3 591 佐々木希 うるとらすみっぴぃ
4 561 なべきゅう さとつ
5 559 田中 イーグルス
6 546 東野 YG
7 486 リポビタン 嗚呼、平凡な日々
8 485 むらかみ にいがた
9 475 劉備 三国
10 456 曹操 三国
追いすがるプロ投手湯田を引き離したのは指原莉乃。650を超え堂々の受賞。
この日彼女のブログには奪三振王おめでとうコメントであふれた。
投手ランキング
順位 |
点数 |
名前 |
チーム |
備考 |
1位 |
24点 |
指原莉乃 |
DSoul |
奪三振王、防御率5位、勝利3位 |
1位 |
24点 |
東野 |
YG |
最多勝利、防御率2位、奪三振6位 |
3位 |
17点 |
佐々木希 |
うるとらすみっぴぃ |
勝利2位、奪三振3位 |
4位 |
15点 |
湯田 |
湯田グループ |
勝利5位、奪三振2位 |
4位 |
15点 |
曹操 |
三国 |
防御率4位、勝利4位、奪三振10位 |
6位 |
12点 |
むらかみ |
にいがた |
防御率7位、勝利6位、奪三振8位 |
奪三振王指原莉乃と最多勝右腕東野が24点で同率の最優秀投手に決定した。
差が開いての3位には勝利で殴り合いに泣いた佐々木希が入賞。
4位タイには三振の多さが光った湯田プロと全部門トップ10入りの曹操がそろって入賞。
6位には全部門イマイチながらランクインしたむらかみが手数の多さで6位の座を獲得。
1位指原莉乃「タイトルも取れて今回ブログにたくさんコメントが来て…ありがとうございます。来季もがんばります」
1位東野「納得のシーズンだったと思います。もう少し三振が取れていれば点を取れたんだけど、でも負けなかったのでよしとします」
3位佐々木希「上と差が開いてしまったけど、楽しいシーズンだったのでよかったです」
4位湯田プロ「プロとしての意地は見せれたと思う。タイトルを取りたかった思いが強いですね」
4位曹操「すべての局面においてスケールアップして帰ってきたい」
6位むらかみ「来季こそはタイトル争いできる成績を残したいと思います」
最終更新:2011年02月21日 21:18