けふらるぷらんと第269回

第269回 けふらるぷらんと 各結果。表彰。順位。

チーム順位

チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督
優勝 うるとらすみっぴぃ 135 87 48 7 .644 .257 2.59 3.6 67 242 27 炭火
2 湯田高校 135 84 51 10 .622 .287 3.61 4.5 67 264 32 湯田
3 ツインズ 135 82 53 7 .607 .268 2.77 3.1 32 150 23 ぺぺ
4 DSoul 135 79 56 9 .585 .292 3.51 4.6 51 297 19 だだだだ
5 135 75 60 8 .555 .276 3.52 4.2 80 212 15
6 碑羅画名 135 74 61 6 .548 .267 3.35 4.1 77 167 11 銀さん
7 乱心謳歌 135 71 64 8 .525 .255 3.03 3.5 74 182 22 サボル
8 ペタジーズ 135 71 64 7 .525 .250 3.45 3.9 89 165 28 クソソソ
9 ビッグバン 135 69 66 11 .511 .255 4.14 4.5 143 114 20 ジャイアンツ
10 神様高校 135 68 67 10 .503 .262 3.47 3.8 88 191 30
首位から10位まで勝ち数差が19と、「格差社会」がここでも見られたが、勝ち数差5の中にトップ3がひしめいた。
何とかうるとらすみっぴぃが逃げ切り。湯田高校は10連勝で追い上げ2位にランクイン。ツインズも80勝のラインを越え、健闘。
ビッグバン、神様高校がそれぞれ10以上の連勝を記録したものの9位と10位。
トップ10のうち、ビッグバン以外の9チームが盗塁数>本塁打数とここでも「スモールベースボール化」している。
特筆すべきは碑羅画名のエラーの少なさ。1試合ごとのエラー率が0.08、10試合ごとのエラー率が0.81と守りの堅さはさすが。

タイトル

リーディングヒッター
打率 選 手 チーム
1 .425 たかみな DSoul
2 .385
3 .380 2 市立船橋高校
4 .376 松本哲也 ジャイアンツ
5 .375 リン 乱心謳歌
6 .367 1 市立船橋高校
7 .365 7 市立船橋高校
8 .363 菊坂胡蝶 櫻花會
9 .361 アレス 神様高校
10 .361 ネジ NARUTO疾風伝
たかみな選手が4期ぶりの4割ヒッターとなり、自身2度目のリーディングヒッターの座を奪取。
2位の紫選手も例年ならばリーディングヒッターの水準に届いているだけに、相手が悪かった。

本塁打王
本塁打 選 手 チーム
1 48 5 市立船橋高校
2 41 ヤク 乱心謳歌
3 38 8 市立船橋高校
4 37 イチロー 韋駄天
5 33 牛肉マン マロニー
6 32 アブレイユ ヤンチース
7 30 貴乃花親方 うるとらすみっぴぃ
8 29 ナルト NARUTO疾風伝
9 29 うちだ ビッグバン
10 28 緒方孝市 韋駄天
7選手が30本塁打以上をマークする中、ホームランキングに輝いたのは5選手。
2位ヤク選手に7本塁打の差をつけての完勝。市立フナムシ高校は2期連続のホームランキングを輩出。

打点王
打点 選 手 チーム
1 127 5 市立船橋高校
2 106 諸星 湯田高校
3 104 ヤク 乱心謳歌
4 103 8 市立船橋高校
5 94 まりこ DSoul
6 90
7 90 テポドン マロニー
8 87 貴乃花親方 うるとらすみっぴぃ
9 87 麦ごはん マロニー
10 86 まゆゆ DSoul
点をとれなきゃチームは勝てない。屈指の点取り屋が顔を揃えた打点王ランキング。
勢いそのままに2冠に輝いた市立フナムシの5選手がここでもタイトル獲得。
本塁打王・打点王ともに10傑入りした選手はわずか4名と本塁打を打たなくても点を稼げる選手がブーム現象。

盗塁王
盗塁 選 手 チーム
1 100 たかみな DSoul
2 96 爆乳さとみ うるとらすみっぴぃ
3 88 はまだ ビッグバン
4 84 菊坂胡蝶 櫻花會
5 83 コーナイソ ペタジーズ
6 82 阿井 碑羅画名
7 76 越後 湯田高校
8 71
9 68 アレス 神様高校
10 61
スリリングなスピードスター争いを制したのはリーディングヒッターとの2冠達成のたかみな選手。
区切りの100盗塁で自身初の盗塁王、そしてチームにも初めての盗塁王のタイトルをもたらした。
うるとらすみっぴぃの核弾頭、爆乳さとみは僅差で屈した。打率ランキング10位に入れず、やはり打てなきゃ走れないことを立証させた。

防御率ランキング
防御率 選 手 チーム
1 1.81 ベッテル Thecornivalas
2 2.10 佐々木希 うるとらすみっぴぃ
3 2.28 エルム 乱心謳歌
4 2.33 壱壱壱 ツインズ
5 2.36 こまつ BEEFEATER
6 2.41 こりす DSoul
7 2.44 chrome10 博多めんたいず
8 2.50 ライカート レコルト
9 2.57 ブルック ワンピ
10 2.60 chrome9 博多めんたいず
今期も並みいる好投手が存分に力を発揮し、見る者を魅了させてくれた。
その中でも唯一の防御率1点台で守り抜いたベッテル投手が堂々の最優秀防御率に。
ベッテル投手はこれが初の最優秀防御率の受賞。

ハーラーダービー
勝利 選 手 チーム
1 55 湯田 湯田高校
2 52 こりす DSoul
3 49 佐々木希 うるとらすみっぴぃ
4 47 ジョソソソ ペタジーズ
5 46 壱壱壱 ツインズ
6 46 小笠原晶子 櫻花會
7 45
8 42 九尾 NARUTO疾風伝
9 40 エルム 乱心謳歌
10 40 濡値野 碑羅画名
実力だけでは取れない、運も備えた選手のみが手に掛けることができるハーラーダービー。
55勝と言う圧巻の成績で湯田投手が自身2期ぶりの最多勝投手の座を奪回した。
2位のこりす投手も例年ならば十分にタイトルを取れる結果を残したが、最多勝5回の天使・湯田が大きく立ちはだかった。
3位はフロック優勝チームの佐々木希、4位には奪三振マシーン・ジョソソソ投手がランクインと波乱はなく実力派が顔を揃えた順当なハーラーダービー。

最多敗戦
敗戦 選 手 チーム
1 41 カツ丼 マロニー
2 39 マダラ NARUTO疾風伝
3 38 ジョソソソ ペタジーズ
4 38 いしの ビッグバン
5 37 奈仁 碑羅画名
6 37 天丼 マロニー
7 36 ヘルメス 神様高校
8 36 東野峻 ジャイアンツ
9 35 アンナ 櫻花會
10 34 バーネット ヤンチース
今期も続く、負けを積み重ねた選手に贈られる最多敗戦。
41敗を記録したカツ丼投手が不名誉ながら、最多敗戦投手に輝いた。
同じくマロニー所属の天丼投手も6位にランクイン。

最多奪三振
奪三振 選 手 チーム
1 618 ジョソソソ ペタジーズ
2 589 奈仁 碑羅画名
3 586 こりす DSoul
4 541 小笠原晶子 櫻花會
5 540 佐々木希 うるとらすみっぴぃ
6 530 湯田 湯田高校
7 518 エルム 乱心謳歌
8 506 フカキョン うるとらすみっぴぃ
9 500
10 493 壱壱壱 ツインズ
毎期目まぐるしいスピードキングがしのぎを削る奪三振ランキング。
唯一の600台をマークしたジョソソソ投手が奪三振キングの栄冠に輝いた。
9名の投手が500奪三振を突破と、スピード自慢の快速投手たちが楽しませてくれた。

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最終更新:2010年06月12日 18:49