第二回ライブ漫画クリエイターは智江和哉さん。漫画のアシスタント業をされている人です。
今回はデジタルでのネーム切りになります。スタジオは前回と同じ杉原邸。
また、前回の反省点を踏まえ、今回は以下の点の改善を行います。
1 テロップの導入。目的は、Ustを見た際に一発でその放送が何をしているのかを理解してもらう為。
2 ガヤをラジオ調に。目的は、内輪感を無くしつつ盛り上げる為。パーソナリティは未定だが、女性がいればベスト。
3 ブログを用いた完成したネームの公開。
以上を踏まえ、準備に取りかかればと考えています。よろしくお願いいたします。
一色
番組構成に関して、メモを書きました。一度閲覧してください
構成台本たたき
- 三時間
- 一時間 アイデアだし
カズヤさんとMCの三人でツイッターを見ながら色々話す
視聴者やカズヤさんからアイデアを引き出すために、話し方などに気を配ってほしい
- 二時間 実作業
カズヤさんは実作業、MC二人でツイッターを拾ったり、カズヤさんの作業を拾ったりする
ときどきカズヤさんに話を振ってみる。(これは構図に詰まったときや、カズヤさんの手が止まったときの救済処置の面もある。)
あくまで主人公はカズヤさんであり、見ている人たちはカズヤさんとのコミュニケーションを望んでいる可能性があるのではないだろうかと思う。もちろん、MCの性質を出しても面白いが、全体のテイストを損なわないようなものを望む。
今回のお題三つ:「公務員」「ショットガン」「マリオの5面(クリボーの大きいのん)」
一枚仕上がった段階で、どういう反応を行うべきなのか?
jpegで全員の手元に届くようになればいいかな。
以下abc案は当日に考え得る配信スタイルのケーススタディです。
a1時間で設定、さわりの部分のストーリを考えてしまって、そのあととかの部分は、ひと段落(1ページごとぐらい?)ごとぐらいにカズヤさんとまたMCの軽いトークがあっても面白いかもね。
b後半部分はカズヤさんは集中して、作業のみ。(ここの構成の画が、一色には見えないので、考えてほしい)
c最初の1時間を設けず、話も構成も考えず、アドリブではしる。(ただし、これはいまいちかな…?第1回スタイル)なしの方向
結局、17日の当日に、方向性を直前mtgで相談しましょう。
MCのつなぎ部分のトークは、何か、参考資料があったらください。ちょっと僕からは現在イメージが出ません…
いちいちテキストファイルダウンロードするのは手間だろうで、内容を上に貼りました&多少付け足しました。 20100415/けん
最終更新:2010年04月16日 05:19