Cbed

「シーベッド」と呼称。越境電子通貨単位。Cross-border Electric Denomination
マスネットワーク上で機能する通貨。単位はAurum、読み方は「オーラム」表記は「Au」（もしくはAの横棒が両端から突き出ている）
国際的な決済をする瞬間のみ、価格の指標として出現して、使用の際に保証元からの認証を電子的に受けることで使用が可能になる。

認証サーバーの強大な処理能力と専用プロトコルのオーバーレイネットワークのおかげで、全世界での通貨の価値を提示することが年中無休即時的に可能になり、大きな経済ショックを予防できるとして提案された。
CS2以降の支那大陸支援事業の中で、復興支援分室々長のオーシャン・O・ハイブリッジによって創られたポイント制度が基礎になっている。
2039、ワシントンでのIMF緊急サミットにて全加盟国での採用が決まった。認証サーバーは東京湾上に建設されるAQUA直下の海底下のサーバールームに設置されている。
2045/8/15GMT+00:00から全世界施行開始。管理団体はICO国際電子通貨機構(International Cbed Oganization)。本部は水蜜桃のオフィス。